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【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優[腹を空かせた狼の前に丸まるシマリスは、 ラッピングも解けて食べられるのを待っている。 彼を囲むように片膝を立てれば浴衣の裾が割れて 腿が顕になり、その先は隠されていない秘奥が覗く。 どれだけ食べても代謝の良い身体は肉が付きにくい。 見えた腿も女のように脂肪はついていないけど、 最近は威優との『運動』も増えてきて、 子宮が出来始めた臀部だけはふっくらし始めている。 シーツに髪を散らして、 お待たせという声にうっとりと微笑う。] ……ん、 [返したのはたった一言。 それだけで満たされた気持ちを伝えるには十分で。 言葉の代わりに唇を触れ合わせて、温度を伝えあって。] (-56) 2023/08/18(Fri) 23:11:01 |
【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優[互いの香りに酔いながら、 匂いの例えにくすりと笑みを深め。] 威優を引き寄せる匂い、してる? 二つ混ざると、すごくえっちな香りがする……、 [吐息が掛かる程の距離、 自然と潜められた声が秘事を思わせる。 片手を首筋に掛けたまま、 もう片方の手は肩口から滑り落ちるように 筋肉で浮き上がった胸筋を撫でて。] ン、 入れて…… [そう返事がするのが早いか、彼が足を持ち上げたのが先か。 十分に蜜を滴らせ解された蕾は 威優の規格外の昂りも口を開けて飲み込んでいく。] (-57) 2023/08/18(Fri) 23:11:30 |
【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優ぁ、ッ、ぁぁッ、ン、んんッぅ、 [ゆっくりいつもより時間をかけるみたいに、 蕾を押し開かれていく。 ぶる、と小さく身震いをして、 首筋に掛かる手に僅かに力が籠もった。 いつものように激しく突き立てられるのとは違う。 形を確かめさせるように、 押し入ってくる大きさは、普段意識しているよりも 圧迫感がすごく、お腹の中をいっぱいにしていく。] ……、ッ、は、ぁッ、 [ひくひくと入り口が収縮し、 中が蠢いて威優の形にぴったりとくっついていく。 彼が動いているわけでもないのに ぞわぞわと悦楽が浮かぶのは、後膣が悦んでいるからか。] (-58) 2023/08/18(Fri) 23:12:05 |
【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優……っン、おれも、ッ……きもち、ぃ ふ、ふふッ……、ぁっ、だめ、これッ……、 威優の、……かたちッ、わかる……、 [笑い声につられて、声を震わせ。 両手で彼の両頬を包み込み、額をこつんとぶつけて。] ……やばい、 しあわせすぎて、どうにかなりそう [笑っているのに、感情が昂ぶって瞳が潤む。*] (-59) 2023/08/18(Fri) 23:14:09 |
【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻[普段は情事で汚れた衣服は棄てているが、 これは自宅で洗えるのが売りだし、貰いものなので、 たっぷりの愛液や精液が浸みこんだ浴衣でも 洗濯をしよう。 こればかりは家政婦に頼むものでもないので こっそり処理しておかないといけない。 まるで中学生の朝の様子のようだ。 志麻を軽く転がして、その隙に袖を抜く。 互いの浴衣は一緒にベッドの隅に追いやった。] (-61) 2023/08/18(Fri) 23:39:33 |
【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻そう。 初めて会った時、志麻がヒートを起こす前から この香りを手掛かりにパーティで追いかけてた。 俺だけを引き寄せて欲しくて グラスまで割った――俺を狂わせる香りだ。 [キスの合間に互いの肌を摩る。 己の掌に残る隆起した傷は、平面で撫でられるよりも 少し違う感触を与えるだろう。] (-62) 2023/08/18(Fri) 23:40:14 |
【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻[きちんと同意を得てからはいった、と言いたい。 フライング気味だと言われたら素直に謝る。 後蕾はきつく閉じているように見えたのに、 押し当てた剛直をしっかり咥え込んでいる。 充血して赤くなっているが、切れたりはしないのだから 人間の身体というのは不思議だ。] っ、覚えて、 大きさも、長さも、形も、堅さも。 [危険だから絶対にやらないが、 石膏で型を取ったら己の形が出来上がるくらいに 内壁を変化させたい。] (-63) 2023/08/18(Fri) 23:40:36 |
【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻[じっくりと互いの身体の温度を一定に近づけていく 時間が流れる。 組敷いた志麻の額に、汗がポタリと落ちれば、 それが呼び水となったように志麻の瞳が潤む。] 俺も幸せ。 理性は飛ばしても良いけど、正気は棄てないで。 まだまだ「家族」で幸せになろう。 [零れそうな涙を吸う。 唇に「ちゅ」と音を残し、また瞳にキスをして。 ゆっくり抜き差しを開始した。 ずるぅ……と太いものが抜けて、みちみち……と埋まっていく。**] (-64) 2023/08/18(Fri) 23:41:16 |
【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優[貰い物の浴衣は二枚ともくしゃくしゃになって 隅に追いやられた。 浴衣すら一緒に居ることを望むように、 重なり、色が混ざり合うように見えて。 明日洗わなきゃ。と、笑いを潜ませた。 威優も同じ考えだったと聞けば笑みを深くして。 少しずつあってきた歩幅を感じる。] (-65) 2023/08/19(Sat) 0:38:55 |
【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優[出会ったときは 絶対に弱みを見せたくないと警戒していた。 思えば警戒してしまう程に 強く意識していたのかも知れない。 今は、誰よりも意識が向いて目が離せない。] ……ンッ、ぁ……、 [肌を撫でる掌の隆起が少し膨らんでいて、 胸をなぞるときに弱い部分を掠める。] 追いかけて、くれなかったら、 ……此処に居なかった。 もっと、夢中になって。 ────オレだけ、見てて? [狂うなら共に。誰よりも我儘なことを口にする。 心臓の部分にキスを落として、誓うみたいに。] (-66) 2023/08/19(Sat) 0:40:06 |
【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優[懇願にも似た台詞に同意を示し、 自身も同じ気持ちだと寄り添わせる。 独り善がりじゃなくて二人で感じ合うセックスは、 何よりも気持ち悦くて、 愛を伝え合うものだと威優に教わった。 ぴたりと形がハマるようにくっついているのに、 身じろぎすれば少し隙間ができて くち、と湿度の高い音が響く。] ……ッ、ん、……ここで、感じるッ…、 いゆ、うが……ッ、いる……、 [ここと示す辺りできゅうと後孔を甘く締め付けた。 威優にも気持ちよくなってほしいから、 律動する中をうねらせて、彼を包み込む。] (-67) 2023/08/19(Sat) 0:42:07 |
【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優[は、は、と小刻みに息を吐き出していないと、 圧迫感で苦しくなりそうなほど大きい。 額に汗が滴って、彼もまだ堪えているのだと分かる。 どちらともなく、互いに望むように。 中の熱さを感じ合う時間を分かち合って、 一つになれている悦びを覚えていく。 涙を拭い取る唇に目を細め、瞬いたら雫が溢れ。 肌を伝い落ちる前に威優が拾っていくから。] ……う、 んッ、 ……ッ、いっぱい、愛して。 ……威優……、 すき、 [小さな、小さな声ではにかみながら愛を伝え。] (-68) 2023/08/19(Sat) 0:42:45 |
【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優……ん、んンッ、ぅッ……、っぁ、 なかッ、こすれてッ……ぁ、ぁぁッ、ンッ、 …… は、ぁ 、……きもち、ぃッ、……[ずる、と引き抜かれていくと ぞわぞわと腰の奥がむず痒さを覚え、 ゆっくりと押し込まれると前立腺を掠めていき、 内腿が、ぴくんっ、と震えてしまう。**] (-69) 2023/08/19(Sat) 0:43:27 |
【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻[心臓を握られたような気持ちになった。 志麻の言葉に縛られて、 まるで余所見をしたら潰されるかのような 本能的恐怖。 表裏一体の生存本能が強く反応し、 堅くそそり立つものから涎が零れる。] 志麻に夢中だよ。 これから先、志麻が逃げたくなっても 逃がしてやれない。 [「やらない」ではなく「やれない」。 志麻が逃げたい気持ちを優先できない我儘。] (-70) 2023/08/19(Sat) 10:48:21 |
【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻[ふう、と肩で大きく息をした。 志麻は入口だけではなく後膣自体を締めるのが上手い。 「ここ」と示された場所にうっかり宣言なく出してしまいそうで 眉を寄せて耐える。] 志麻、 [求めるたったひとつの名前。 愛していると何度囁いても無尽蔵に湧いてくる想い。] (-71) 2023/08/19(Sat) 10:48:39 |
【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻っ! ……不意打ち、 [これは狡い。 はにかみ顔とのセットで正面からまともにくらった ものだから、表情を取り繕うことも出来ずに。 ぶわ、と顔が真っ赤になる。 埋めたものが「ぐん」と伸び上がる心地がした。 臀部に当たる袋が震え、そこから飛び出したいと 訴える様が志麻にも伝わるだろう。] 好きだよ。 好きだ。 好き、 [ホワイトデーでもあるまいに3倍返しで。 張り詰めた雄茎を臓器にめり込ませる。 根元が膨らんで、零れないように栓をしたら、合図。] (-72) 2023/08/19(Sat) 10:49:48 |
【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻[持ち上げた足に指が食い込む。 額がぶつかる音がして、確かにそこは痛いのに、 それは走り出した衝動を止めるには至らなかった。] ぐ、 [呻いたと同時、どくどくと精が溢れて。*] (-73) 2023/08/19(Sat) 10:50:11 |
【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優[予想通りの、いや、それ以上の。 応が返ってくれば双眸が細くなる。 逃げるつもりはない。 けれどもし逃げ出したとしても追ってきてくれる。 天邪鬼な性格はそう聞いてしまったら、 ふらりとどこかに行きたくなる気も湧くけれど。] ッんぁ、……ッ、 く ン、ッどこにも行かないよ。 威優だけ、────威優が、いい。 [ひくりと中で蠢くものに声が上擦りながらも、 言い聞かせるみたいに、今度は唇へ。 囁きと共に口付けを送る。] (-74) 2023/08/19(Sat) 12:25:43 |
【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優……、ぁッ、ン、 [威優が息をつく度、中のモノが微かに動いて。 淡い刺激にぞくんと身を震わせた。 堪えるように歪む表情は精悍さがあるのに、 時折、今にも泣き出しそうな子供にも見える。 きっと、威優のそんな表情を見れるには、 後にも先にも自身だけのはず。 名前を呼ぶ声に懇願が混じっているみたいで。] ……ン、……? [あやすように微かに笑い、 顔の脇につかれた手首にもキスを落として。] (-75) 2023/08/19(Sat) 12:26:29 |
【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優[いつも翻弄されてばかり居たから、 余裕のない顔を見れるのは珍しい。 なかなか言えない告白を向ければ、 狼狽えるように声が跳ねたのを聞いて。] ッ、ぁッ、ぁ! ……おっき、く、なった……♡ [内側で膨らみを増した昂りが、ぐっと隙間なく埋め込まれる。 腰から迫り上がってくるような快感に震え、 きゅ、と腕に捕まって、とんと奥を突かれたら きゅうきゅうと中が悦ぶようにまた収縮する。] (-76) 2023/08/19(Sat) 12:26:49 |
【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優[伝えた言葉が倍以上になって返ってくる。 身体も心も、満たされて。] ンッ、んんッ、ぁッ、威優……ッ、 ぁっ、っく、……ぅんッ、…… [波に揺蕩うみたいにふわふわと緩やかな快感に 押し流されていく。 持ち上げられた爪先がぷらん、と律動の度に揺れ 不意に力が込められて、ッ、と息を詰めた。 ごち、と痛いぐらいのぶつかりも 彼の余裕の無さを伝え、低く呻く声が聞こえたと同時。] ……ッぁ、ぁ、……ぁーッ……、 ……なか、でてる、ッ……、 [ぶわっと、中で熱が放出されるのが分かる。 自身より威優が先に達するのは珍しい。 ぶつけた額を労るように手を伸ばして、 頭を引き寄せ、額にもちゅ、ちゅうとキスを送り。] (-77) 2023/08/19(Sat) 12:27:34 |
【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻[初手で逃げられたとはいえ、 これからも逃げられるかもという不安はない。 己程言葉にしないだけで、志麻が求めてくれているのは わかっている。 それでも言葉からしか得られない安心感というものは あるもので。] ああ。 縛っててくれ。――俺を。 [そうすれば、どこへ逃げても縛られたまま連れ回して 貰えるだろう? 己が彼を縛りつけるのではなく、縛られたい。 額から流れる汗が目に入って瞬けば、 涙のように志麻の頬に落ちた。] (-80) 2023/08/19(Sat) 14:59:20 |
【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻[早くに達してしまわないようにゆっくり動かしていたのに、 不意打ちで愛の言葉を聞いてしまったらひとたまりもない。 苦しい程内部を拡げる剛直も悦んでくれる志麻の胎に、 何度も胤を送り込む。 頭がぼうっとしてくるくらいの放出感をやり過ごせば、 頬に粘膜の感触があった。 射精しながら一瞬気をやっていたのかもしれない。] ……勿論。 志麻のナカはあったかくて湿ってて最高。 ああでもイッたのは、志麻が「すき」って言って くれたからだな。 あれは狡い。 [嬉しさがまた込み上げて、 繋がったままくつくつと笑う。 志麻の身体を揺らせば、胎の中で己が出したものが ちゃぷちゃぷと跳ねるのがわかる。] (-81) 2023/08/19(Sat) 14:59:54 |
【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻きもちよすぎるから、 今日は抜いてやれないかもしれない。 [亀頭球を持つαが言うと冗談には聞こえないかもしれない。 繋がったまま片足を大きく持ち上げて回し、 志麻の身体を転がす。 体位の変更で締められ方が変わって、 萎みかけた肉棒に力が再び漲っていく。] ふ……っ、ふ、 …っ、 [今度は後ろから覆い被さって。 両手を前に回し、人差指を滑らせて、 両方の凹みに合わせる。 くるくると円を描いて誘った。*] (-82) 2023/08/19(Sat) 15:00:14 |
【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優[逃さないと追い詰めながら、縛って欲しいとねだる。 豪気なようでいて、その反面、 しおらしいことをいうから可愛らしさに胸が高鳴った。] ふ、……かわい、 [威優が泣いているところはまだ見たことがない。 それでも、汗が涙のように滴れば、 彼の心を表しているようで愛おしさが溢れて、 ぺろ、と舌を出して舐め取ってしまう。 そういえば涙は嬉しいときや悲しいときは 水っぽく甘くなるのだとか。 舐め取った涙は甘くはなかったけれど、 少ししょっぱいそれは、口の中に渇きを与えて、 威優とキスがしたくなった。] (-83) 2023/08/19(Sat) 18:44:04 |
【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優[めいっぱい後膣で彼を飲み込んで、 威優が達した後も、溢れて止まない迸りを中で感じる。 お腹いっぱいに満たされていく心地良さを、 もう覚えてしまっているから、その満足感に 掌を下腹に運んで、彼の居る部分を撫でた。 素直に賛辞を口にする威優と笑い合って。] ええー、いつも言ってるつもりだけど、 気づいてなかった? [しれっと白を切って下腹を撫でていた手で、 威優の脇腹をなぞりあげていく。] ぁ、んッ……、動いたら、 こぼしそ…… [淡い刺激を送り込まれたら、すぐに快感を拾い ぴくん、と身を揺らして。] (-84) 2023/08/19(Sat) 18:44:52 |
【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優[気持ちが伴うセックスは気持ち悦さと共に、 感情が溢れそうになるから困る。 宣戦布告のような一声に、ぱちと瞬き。] ……え、……ン、ぁッ! ひ、ぁっ、ぁぁあッ…… [不意を突かれた一瞬で足を広げられ、 繋がったままぐるりと身体を転がされたら、 普段当たらない場所にまで快感が齎されて、声が跳ねる。] (-85) 2023/08/19(Sat) 18:45:19 |
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