情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【独】 末っ子長女 シャーレン (-28) 2021/12/11(Sat) 17:14:39 |
【教】 怪力 シャオロン[今はまだ、自分を彼女の「おうじさま」と言い切れないし、「おひめさま」は存在すら知らない。 書物で読んで出会うどこかの「おひめさま」という肩書を持つ誰よりも彼女が綺麗だと真顔で言う日も先のこと。 千の夜の始まりの一夜はお互いを知ろうとするところから。] 今「すき」っつったのに、「だめ」か? [意地悪に低く囁く。 鼻先を触れさせる為に伸び上がった彼女の身体は、小龍が胸を弄るにつれて力が抜けていくように感じる。] 感じるから触るんじゃねーか。 [摩擦と湯でふやけた乳頭の皮膚を削ぐように爪で引っ掻けば、桃色が更に熟した色になる。 ちゃぽちゃぽと音を立てて湯を揺らし、持ちあげてツンとさせた先端を指で押して柔らかな乳房に沈ませた。] (/9) 2021/12/11(Sat) 17:18:00 |
【教】 怪力 シャオロン[川の傍に建てた家は周囲の家とも距離があり、風呂場で声を出しても誰かに聞かれる心配はないだろうが、喘ぎを噛み殺す様子もまた興奮を煽ったので、我慢を見守っていた。 自分を御しきれなくなっていく様が愛らしい。] へえ。こっちも感じるんだ? おもしれーな……今はここしか耳が生えてないからかな……。 [ぬろぉ、と舌全体で耳殻を覆って擦る。 起こる微かな水音は、耳に直接響けば随分大きく聞こえるだろう。 胸の先端を摘まみくりくりと動かしながら、今は一対しかない彼女の耳をしゃぶり味わった。 沈みそうになる身体を持ち上げて起こす。 密着した彼女の腰にはすっかり兆した雄が当たる。**] (/10) 2021/12/11(Sat) 17:18:16 |
【独】 狐娘 レイ/* ユンチェくんとシオン姉さまもwikiでチップ見たとき、 シオンが男の人で、ユンチェが女の子かな?と思っていて、 村に入った時、おねしょたでびっくりしたのだった……。 他の方々のお相手との関係性それぞれ違って良かったなぁ。 旧縁故組が二組と初対面が二組でバランスも良かった。 そして、ぐのさんはあざと可愛くてもやっぱり濃厚えっち(褒めてる) (-29) 2021/12/11(Sat) 17:18:47 |
【独】 末っ子長女 シャーレン (-32) 2021/12/11(Sat) 17:24:45 |
【独】 怪力 シャオロン/* 今回ペア外縁故(ヴィス内)を意図的に避けたのは、「男女の幼馴染」ってつよない??ってPLが思ってたからなんですが、その結果自らプロローグ手持無沙汰になってしまった……。ユンチェくんが替え玉ってのを知ったので、無理に知り合い縁故結びにいかなくてよかったと思ってます。設定潰すところだったじゃんあぶないあぶない…… (-33) 2021/12/11(Sat) 17:30:41 |
【独】 翠眼 ユンチェ/* 今回は僕が無知すぎましたけど、 ヴィス族だと前の意味だけどリル族だと後の意味とか、そういうすれ違いもやりたかったなー (-34) 2021/12/11(Sat) 17:30:57 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート[使ったのは最初と同じ浮力に関する魔法である。 言葉でいう程に嫌がっていないと感じるのは肉体の反応が一物を愛してくれているからだろ。 痴態を見ることで媚肉の蠢きが強まり締め付けてくれるのだからいやよいやよも好きの内というやつなのだろう] すっかり、奥が好きになったな。 はっ、はっ――はは。 オレもな。 こうやって奥まで突き入れるのは好きだぞ。 [屹立は今にも噴火しそうな程に熱していた。 その熱を奥へと届けていけば媚肉は蜜洞の浅いところから深いところまでで異なる締め付け具合をしてくれる。 奥まで突き入れれば一度止まり、唇を重ね合うと弄るように舌を絡めた。 鈴口から滴る先走り液を子宮口に塗り込むと頭を擡げ頬にもキスを落とす] ずんずんも、ぐりぐりも好きだなぁ。 こんなにいっぱい愛してるんだ。 [頬から真っ赤になった耳朶へと唇を近づける。 舌を這わせ、耳朶から耳孔までたっぷりと唾液をつけマーキングをする] (=6) 2021/12/11(Sat) 18:12:31 |
【秘】 御曹司 ジャヤート → 光の尾 マンユゥ これからもずっと愛し続けよう。 子が何人でも嫌というほどできてしまうように――な。 [熱く、長い吐息を漏らした後。 新鮮な空気を肺に取り込むと背を丸め腹筋に力をいれる] (-38) 2021/12/11(Sat) 18:12:57 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート[浴槽の縁に手を置くと止めていた腰を動かし始めていく。 律動的に屹立の先端で子宮口へと濃厚な口づけをして。 股座と股座が触れ合う程に密着させるとまた引き抜き。 男がする動きは単調なものだがマンユゥが腰を揺らし、尻尾を揺らしてくれるとその都度媚肉が刺激される場所が変わる。 動き続けていると呼気は次第に乱れてくる。 屹立の先端、特に快楽を得やすい場所から流れてくる刺激が腰から背筋を通り脳に到るまで。 目の前の嫁を貪ることに夢中になる。 こうして腰を動かしている最中も乳房は波間に揺れ、魚を寄せる餌のように淡い色づきを充血させているのだ。 唇と、乳首と、魚のように啄みながら律動の速度を少しずつ速めていき――] ふっ、ふぅ――まん、ゆっ、出すぞ。 奥に、二回目のをな。 [マンユゥの背へと片腕を伸ばし身体を抱き寄せると深く濃厚な口づけを交わして、下の口でも濃厚な口づけをしあい。 二度目とは思えぬ程の勢いで子宮口に白濁を噴出させる。 だくだくと噴水のように勢いのよい吐精は玉が空になるよう感じるまで、長く永く続いていく*] (=7) 2021/12/11(Sat) 18:13:04 |
【教】 狐娘 レイ[低く落ちた声色に身体が甘く震える。 それだけで軽く達してしまいそうになる程。] あ……ぁ、ぅんッ……、 ……ふぅ、……ぁッ…… [苛む手に身体を引けば、背に彼の胸が当たって逃げられない事を知る。 布越しでない直接的な愛撫に酷く感じてしまって、爪先で弄られた先端はピン、と立ち上がって存在を主張していて。] ……めっ、じゃないっ…… だめ、……じゃない、から、 ……もっと、さわって、ほし、ぃ…… [言葉だけの小さな抵抗はあっさりと陥没する。 はふ、と熱い吐息を肩口に零しながら、 そっと手を伸ばして胸を弄る手に手を重ねて押し付けた。] (/11) 2021/12/11(Sat) 18:15:49 |
【教】 狐娘 レイ[声を堪えるように唇を噛み締めれば、瞳に涙が浮かぶ。 「気持ちいい」と与えられると涙が出ることも今日初めて知ったこと。 感じるのかという問い掛けに、こくこくと懸命に頷く。 耳の形を舌でなぞるように舐め上げられて、堪らずに首を仰け反らせた。] あっ……、やぁ、ぁッ…… ……んッ、ふ、…… おとっ、……くちゅくちゅって…… ……っ……ぁ、んっ…… [ぞくぞくと這い上がる快感に腰をくねらせる。 背を反らせば手に胸を押し付ける形になって、自ら愛撫を望んでいるみたいに見えただろうか。] (/12) 2021/12/11(Sat) 18:16:08 |
【秘】 狐娘 レイ → 怪力 シャオロン[腰を引けば剛直が腰に当たり、彼も昂ぶっていることが分かる。 震える瞼を持ち上げて、すり、と頬を寄せて。] ……んッ、……しゃおの…… ……こしに……、あたってるぅ…… [期待に震えた声で、囁いた。**] (-40) 2021/12/11(Sat) 18:16:40 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新