情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【秘】 暗殺屋 レヴィア → 翠眼 ヴェルデ/* よかった!ではそのような感じにしようと思います! お願いごとの件も了解しました。 話せる猶予は作ろうかと思います。 つきましては、運営からのOKがあり次第、 此方から襲撃秘話を送らせて頂きたく思います。 恐らく更新24H前くらいまで返答が来ない気がしますので、 ゆるりとお待ちいただければと思います。 また、此方が処刑死して襲撃が失敗する可能性も考慮し、 描写はトドメを刺す一歩手前くらいで区切る予定です。 よろしくお願いいたします! (-26) 2022/08/14(Sun) 23:12:11 |
【秘】 郵便切手 フラン → ヒットオアスタンド ヴィオレッタ「気に入りましたか?」 口に合うだろうか、とそわそわ見守っていたものの 緩む口元を見て青年も表情を柔らかくする。 「ええと……まだ手をつけてない方があるので、 よければ差し上げます」 紙袋から封を開けていない方の瓶を取り出す。 色とりどりの星がそちらにも入っているが、 見比べると新品は白い金平糖が多い。 青年が白を先に食べていたのかもしれない。 気に入ってくれたのなら、と新しいものをあなたに渡すだろう。 「疲れたときは甘いもの、ですから」 あなたに貰ったミルクセーキを控えめに掲げた。 眠る前の一杯を有意義なものにできていたらいいなと願って。 (-27) 2022/08/14(Sun) 23:12:43 |
【秘】 小夜啼鳥 ビアンカ → 家族愛 サルヴァトーレ【アルバアジト】 「金とってやろうかな…」 ふ、と口許を歪ませる。 なんとも馬鹿にしたような笑みだが、 そこには気やすさと、どこか甘えるような含みがあった。 「あなたこそ、いいの。 のろのろ歩いているくらい暇なら、べつにいいけれど」 彼女は今日も商品価値がある程度には美しく、整った服を身に着けている。 その布の下は、わからないけれど。 (-29) 2022/08/14(Sun) 23:13:01 |
【秘】 小夜啼鳥 ビアンカ → 花で語るは ソニー「……どーも」 雑踏の中を歩くあなたに、声がかかる。 振り返れば、あるいはそちらに意識を向ければ、なじみの娼婦が壁に背をもたれてたっていた。 先日、あなたが声をかけるなり、面倒そうな顔をしてさっさと立ち去ったつれない女だ。 いつもよりしっかりとしたメイクは、それでも目許の疲労を隠しきれていない。 「こないだからフラフラと。 今大変だと思うけど。 暇なの?」 ふらふら、としているのは、この女の方だった。 祭りなんて、彼女のような職業にとってはかきいれどきだ。 店にいるべきだったし、あなたならそれを叱責することもできるだろう。 /*更新にともなうもろもろあると思いますので、よきタイミングで! (-30) 2022/08/14(Sun) 23:16:32 |
【神】 piacere ラウラ【ノッテアジト】 ここ数日続いている会議だが、何かがいつもとは違う。 己が上司の姿を探して視線をさ迷わせて。 聞こえてきた声に、言葉に──動きを止めた。 「……フィオレロ様………………………………マウロ 様、」 表情に変化は見られないだろう。 壁際に立ち尽くして、さ迷わせていた視線が落ちる。 …女は、それ以上に声を出さなかった。 (G3) 2022/08/14(Sun) 23:22:52 |
【人】 銀の弾丸 リカルド>>2:78 マキアート (前日からの続きです) その人付き合いの中で、うちで買ったクスリを使って一体何をしているというのか。 そう突っ込みたくなったが、それを口にすることはない。 「愛嬌……いや、流石にそれは俺にはないと思いますが。。 笑顔はともかく、普段から俺が仏頂面しかし無いのは知ってるでしょうに」 眉間のシワは標準装備で、最早取れないのではと言われるほど。 同僚に毎日小言を言うような男の何処に愛嬌があるというのだろうか。 貴方の言葉が理解できないといった顔で、冷たいスプモーニを煽るように飲んだ。 「えぇ。 うちの会社も接待くらいは行ってますからね」 話しているといつの間にかピッツァはもう腹の中。 少なくなった酒も飲み干して席を立つ。 「取引相手は大事にするのが信条です。 ……が、まぁ、接待の場での商談には、どうぞお気をつけを」 そう言うと貴方に一言だけ耳打ちをして。 では、失礼しますねと。 何もなければよそ行きのいい笑顔を残し、会計を済ませ店をあとにするだろう。 (5) 2022/08/14(Sun) 23:23:23 |
【秘】 銀の弾丸 リカルド → 害のない毒 マキアート「――下手を踏めば自慢のクスリを貴方自身が飲むことになりますよ」 耳に囁いたのは、マフィアらしい毒薬。 勿論……そのようなことが無い事を祈っている。 上客を一人失うようなことは、こちらとしても避けたいと思っているのだから。 (-31) 2022/08/14(Sun) 23:24:16 |
【人】 ヒットオアスタンド ヴィオレッタ>>4 ルチア 「そうね、大変よ。 いろいろと試してはみたのだけれど、 中々良いのがなくって」 肩を竦め、零れる溜息。 けれど、隣の表情豊かな少女を見ているからか、 何処か楽しそうにも見える。 「ルチアは伸ばしてみたりしないの? 今くらいの長さも可愛いと思うけれど」 (6) 2022/08/14(Sun) 23:26:48 |
【独】 piacere ラウラボスが死んだ時、本当は凄く悲しかったのだろう。 それでもまだ、仕えるべき人がいたから 表に出ることは無かった。 それなのに。 …もう、いない。本当に? また 、いなくなるのか。やはり己はあの人達がそう呼んだように──なのだろうか。 数日前に話した彼の姿も思い浮かべて、吐息を零す。 息がしづらい。まるで餌を求める魚のように口をはくと動かした。 (-33) 2022/08/14(Sun) 23:30:33 |
レヴィアは、今日も店で、鎮魂歌を奏でている。 (a0) 2022/08/14(Sun) 23:32:38 |
【人】 鳥葬 コルヴォ【灯台】 人気の無い時間、灯台の最上階。 彼者誰時、そこに誰かが居た痕跡なんてもう残っていやしない。 喪服姿は手摺に背を預けてただ遠くを見遣るばかり。 「あんたも、死ぬもんですね」 何処か捕らえ所が無くて、どうにも生者らしさが薄く感じて。 ともすれば、バーの構成要素の一部のようにも思える。 「俺はてっきり、殺しても死なないもんだと思ってました」 そんな実に曖昧模糊たる存在のマスターも、 どうやら一応は人であり、人として死んだらしい。 遺体も見付かっていないのにそんなふうに思うのは、 単になんとなく、という事にしておこう。 「Sogni belli」 無宗教者は死後を信じない。 けれど、同じ呼び名の誰かが夢見の最中に現れる人であるのなら。 良い夢を。くれてやる言葉は、少し他人行儀なそれでいい。 (7) 2022/08/14(Sun) 23:39:02 |
【秘】 ヒットオアスタンド ヴィオレッタ → 郵便切手 フラン>> フラン 「よろしいのですか?」 申し訳なさそうに眉が下がる。 希少なものではないだろうか、と少しの心配。 けれど、 「ふふっ、そうですね。 それでは、いただきます。ありがとうございます」 自分の出した口実と同じものを出されれば、 それは受けるしかなく。 礼を述べ、新しい瓶へ手を伸ばす。 先程と同じように淡い光に翳して、頬を緩めた。 (-34) 2022/08/14(Sun) 23:39:07 |
【人】 ガット・リベロ ルチア>>6 ヴィオレッタ 「長すぎると、掴まれたりしますから」 そっと目を伏せて、ぽつりと呟く。 ワンピースの太腿に、そっと手を這わせて。 そこにある硬い物の存在を確かめた。 「……いいから伸ばせばいいって、言われてるんですけどね。 そんな事に意味はないって。そうあるべきではないって。 でも、わたしは必要だと思うから」 (8) 2022/08/14(Sun) 23:39:43 |
【秘】 花で語るは ソニー → 銀の弾丸 リカルド荷物の扱いに関しては、なるほどと相づちを打ちはしたかもしれない。 とはいえどっちにしろ今日の買い物は、普段の仕立ての良いスリーピースと合わせたら、 目の肥えた相手からすればクローゼットに混ぜるには値しないものには見えるかも。 「 アンタも聞いての通りだけど、単独犯じゃあないだろうね。 」ちゃんとした地位の人間が歩くには、不自然過ぎる場所をしている 少しだけ背伸びをして、口元と耳の位置を揃えて。 外からは祭りに騒ぐ音が聴こえる。野外ステージが盛り上がっているのか、その音も。 店の中自体も小さく音楽は掛かっているし、静かにしていれば聞き咎められない筈だ。 誰の耳もない場所を選んでいる事自体は理に適ってはいる、けれども。 片手を壁際から離して、互いの身体の間に腕が通るくらいの間隔は開けて。 けれど息のかかりそうな距離は、不自然極まりないことは変わりない。 密談をするにしたって不必要だし、空いた手は普段はタイがかかって見られない首元をかする。 からかって遊んでいるのか、くつくつと喉の奥で笑い声を押し殺した。 垂れ目がちの丸い目が相手を見上げる。取引の最中には見せたことの無いたぐいの顔だ。 「 静かにしないと 」また、し、と口元だけでジェスチャーをする。 先日も触れた耳元に、余計なことを喋る唇が微かに触れた。 (-35) 2022/08/14(Sun) 23:41:10 |
【神】 冷たい炸薬 ストレガ【ノッテアジト】 「……ま、弔辞以外に言えることもなし。 明日は我が身、各自気を付けるって事でいいんでしょう?」 ひとときの黙祷をした後、投げかけた。 「先に配下の兵士達に浮足立つなと連絡してきます。 迂闊にアルバの連中に隙を見せるような真似をするなとも」 (G4) 2022/08/14(Sun) 23:54:00 |
【人】 ヒットオアスタンド ヴィオレッタ>>4 ルチア 「そう……」 一瞬の痛ましげな表情と沈黙。 それを振り払うように明るい声色と表情を作って。 「そうね、長いと長いで私みたいに困るもの。 それにルチアには今の髪型が似合っているし」 ストローに口をつける。 何故かさっきより酸味の増した気がするジュース。 眉を下げて、トーンも少しだけ下がって、言葉を続ける。 「…でも、いつかあなたがそうしたくなったときは、 我慢はしなくて良いのよ」 ちゃんと理解してくれる人が居るのなら、 自分の言葉は無くても良いと思いつつも。 (9) 2022/08/14(Sun) 23:54:10 |
【秘】 狡兎 ツィオ → 風任せ マウロ名前を呼びかけられ、すぐには気付かなかった。 ふと、振り向くとそこには知り合いが立っていて。 手に持っていた資料をテーブルに置いた。 「おっと――今日は随分と機嫌がいいらしい。 美味しい餌の隠し場所でも見つけたか?」 昔から、このリカルドとマウロの寡黙さに対し、 補って余りあるほど自分が言葉を口にしてきた。 「そろそろ来る頃だと思ってたよ。 下手人を探すにも手当たり次第じゃ 行き詰まるところはあるだろうと思ってさ」 相手の思惑には気づいていないのか、 わざと気づかない振りをしているのか。 テーブルの上の写真を指さしながら見当違いのことを言う。 (-36) 2022/08/14(Sun) 23:59:10 |
【秘】 風任せ マウロ → 花で語るは ソニー/* はーい、折角ですのでおデートは完遂させていただきたく! お酒は美味しくいただきたいですものね。 え!?!?!?エッチな事を?! 合意なしの自白目的セックスしかしたことのない男でも宜しければ…!(? 殺し方、場所について了解いたしました。 遺体の状況を添えて、テンプレートに反映させて流そうと思います。 固定にしていただけるのであれば、こちらの反応も練っておけるのでありがたい限りです。 ご配慮ありがとうございます……! (-37) 2022/08/15(Mon) 0:13:06 |
【人】 ガット・リベロ ルチア>>9 ヴィオレッタ 「……はい」 そんな日は来ないと思っていても。 それを口に出せば、この優しい人は、きっと。 あの人と同じように、悲しそうな顔をするのだろう。 オレンジジュースは酸味があるけど、甘い。 チョコラータには遠く及ばないけれど。 「ヴィオラさんはあれから── お店の方は、変わりないでしょうか」 (10) 2022/08/15(Mon) 0:13:26 |
【秘】 永遠の夢見人 ロッシ → ”昼行灯” テンゴ/* 御機嫌よう運営です! お前を村人にしました!!! ロールフックを人々から強奪してしまったな、、、これはロールをせざるを得ねぇ〜〜〜ぜ!! ロッシが夢枕に立ってもいいし、魔術的AFの目玉がテンゴ様の目の前に落ちている・商品に紛れているところからスタートでもいいし、その他テンゴ様の設定に依存する形で始まってもOKです。(勿論ぷう様のご都合次第ではPL連絡のみでも構いません) 以下、設定の開示。流し読みでOK。 ロッシは三日月島が好きな人間です。可能ならどの陣営にも属さないままであればいいと考えていましたが、鉱物資源の産出で「あ、これはもう絶対放っておかれないな〜」となり、片側のファミリーの援助をしていたようです。(ルールタブのNPC(運営PC)についての項「運営が把握している人数的に少ない方のファミリーの協力者としてカウントします」のこと) 今回は言ってしまえばアルバ側ですね。みんなには内緒だよ。 アルバ側の協力者と言っても、思想としては「どちらが治めることになるにせよ、迅速に事態が収束すればいいな。片方に協力したら早く終わるよね」くらいのものです。ロッシからアルバに働きかけることが多少あった程度で、情報屋としては公平な感じ。(アルバにもノッテにもその他のファミリーにも情報は渡したり渡さなかったりする) ロッシを殺した犯人は、エピローグで判明することになる他国のマフィアの人間です。今急にそこの人とロッシが幼馴染の設定が生えました。テリトリーにしている自分の店以外で会いたくないけどお前の顔を立てて一回は会ってやる、くらいのノリで行ったら殺されたんだろうな……。ロッシは人を信じる心を持っていたみたいです。裏切られて殺されて、あの頃のお前はもういないんだね的な悲しみや諦念はあるかも。 ひとまず書けるのはこんなところかな。どういう展開にしていこうねぇ!!!! (-38) 2022/08/15(Mon) 0:17:03 |
マキアートは、空になったバーの前でふと立ち止まり。溜息を吐いた。 (a1) 2022/08/15(Mon) 0:17:50 |
ラウラは、視線を落としたまま動かない。 (a2) 2022/08/15(Mon) 0:18:54 |
【神】 狡兎 ツィオ【ノッテアジト】 「………」 振り返り、リカルドの方を向き。両手を広げ。 ふざけるようにおどけてみせる。 「――Ciao、リック。 良いニュースと悪いニュースがあるんだが、 どっちから聞きたい?」 (G8) 2022/08/15(Mon) 0:20:16 |
【神】 暗殺屋 レヴィア「仕方ないわね。」 「1秒後には死んでる世界だもの。」 誰かへの気遣いの言葉もなく。 ただ現実だけを呟いて。 女もまた、席から立ち、部屋から出ていく。 (G9) 2022/08/15(Mon) 0:20:46 |
【秘】 花で語るは ソニー → 小夜啼鳥 ビアンカ「ビアンカ。よかった、元気してた? それどころじゃないみたいだったから、心配でさ。 オレは花屋も繁盛してるけど、休めないほどじゃないよ」 相手の姿を見れば、嬉しそうに。どこか浮かれているような表情、そう見える。 街中にある男の顔はあくまで"花屋のソニー"であって、仕事仲間ではない。 さしずめそれなりの階級のある娼婦かコールレディに入れ込んだ、愚かな若者。 そう見えるように、やたらと構いすぎるくらいの前のめり具合で駆け寄った。 「お店戻るのしんどい? オレ同伴しようか。 それともどっか気の紛れるところにいこうか?」 おそらくは店が開いていておかしくない時間なのだろう。 相手の事情なんかは全く知らないふうに振る舞いつつ、合わせられるようにとさりげなく様子は伺う。 (-39) 2022/08/15(Mon) 0:22:17 |
【神】 デッドヘッド ヴェネリオ死者の名前が出た途端、激しく机を叩きたい衝動に駆られた。 ヴェネリオから発される音も言葉もしばらくは無かった。 誰が彼奴を撃てと命令した? 男が睨み付けるのは他の幹部達だ。 真っ先に向く方向として些か違和感があるものだったかもしれないが。 「若いもんが次々と…… 引き継ぎの最有力候補を取りやがって、ただじゃおかねえ」 補充するのも楽じゃないんだぞ、とテンゴを睨み付けながら。 思い浮かぶのは預かり持っている孤児院。 動けそうな子供が数人いたが時期尚早だ、頭をかいて苛立ちをおさめた。 (G10) 2022/08/15(Mon) 0:22:43 |
【秘】 花で語るは ソニー → 風任せ マウロ/* エエヤッタァエッチなことしちゃお!!! うまく口説けるように頑張ります どうせ遊び どうせ遊びだから……(甘言) それでは改めて、二日目秘話のほうよろしくおねがいします! (-41) 2022/08/15(Mon) 0:27:01 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新