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ニアは、唄を聞く。腕を振り上げる。…なんだかとても可笑しくて、笑みがこぼれる。 (a6) 2022/06/09(Thu) 22:20:32 |
【人】 復讐最高 レヴァティ>>19 メレフ 「使いたいものっつーか、 ビュンってやんのが今できねぇからさ〜…… 死ぬようにすんのどうやんの」内緒話のテンションなのか小声で言ったあと。 「 一番強ェやつどれ? 」教えてほしいことはこれだった。ざっくり…… (22) 2022/06/09(Thu) 22:23:36 |
レヴァティは、大根が一番強い気がしてきた。 (a7) 2022/06/09(Thu) 22:26:22 |
【人】 紅僭主 ニア「痛いですか?」 「もっと、痛がって、ください、なっ」 笑みをこぼしつつ、何度も、何度も痛めつける。 「ほら、貴方達も突っ立っていないで。折角の催しですのに、ニア一人で殺してしまいますよ?」 (23) 2022/06/09(Thu) 22:26:58 |
【墓】 花火師 ヴェルク「…………」 キエの歌を聴きながら無言でニアとバラニに視線を。 男はファルシオンと呼ばれる武器を握っている。 それを握る力が徐々に増しているが。 「………………」 やはり無言だ。 (+8) 2022/06/09(Thu) 22:30:38 |
【人】 復讐最高 レヴァティ>>24 メレフ 「あ〜そっかアレ見本にすりゃいいか! で、銃!」 大根を見本に、使ったことのない銃を使う。全くうまく行きそうにない。 その辺りに用意されている、とにかく大きなものを今にも手に取りそうだが、絶対に狙いを外して関係ないところを撃つ。絶対やる。 「無ぇワケねぇよ!でも道具とかさァ、どっか狙うとかはやったことねぇし! んなことしなくても全部バンやったら死ぬじゃん、でも今ぶっ飛ばしてバンできねぇから」 しかも擬音だらけでわけがわからない。 (25) 2022/06/09(Thu) 22:46:07 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 枯木寒巌 メレフただ、もしあなたが囚人の資料をよく読み込んでいるなら、レヴァティが「テレポート」の能力を持っていると主張したこと、今は使えないと主張していることを知っているだろう。 本当に察しが良かったら「ぶっ飛ばして」が「転移させて」という意味のように感じられる……かも……もしかしたら感じるかもしれない…… いやどうかな…… (-8) 2022/06/09(Thu) 22:48:19 |
【墓】 花火師 ヴェルク「…………そろそろ、動くか」 バラニがニアへ反撃する頃。 Klap。Klap。 二度の拍手音。能力で2つの爆弾を作り出し、それを片手に。 もう片手には先程の通りファルシオンを握り。 ──駆け出す。バラニへ向けて。 長物相手に飛び込むのは無謀とも言えるが、男は止まらない。 さて、バラニはどのような行動を起こすだろうか。 (+10) 2022/06/09(Thu) 22:48:41 |
キエは、口元に笑みを湛えながら、のびのびと歌っている。 (a8) 2022/06/09(Thu) 22:53:26 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 遺制 アマノ元孤児が研究者になって今や看守なんて大出世じゃねェか、とか。 それだけの努力と才能が実ったんだな、とか。 言おうとした言葉は頬に添えられた手に顔を上げられて、同色と言っても過言ではない瞳を覗いた瞬間に思考の端に追いやられた。 「……。は、はは。何、俺が無理してると思ってんの」 無理だらけだ。父さんは。母さんは。姉さんは―― 「ンじゃそう仮定して話そうか?もし俺が無理して平気な顔してンなら、それはそうしなきゃ――」 水ヶ音陽佳 は、どうして殺されなきゃいけなかった?「全部がどうでもよくなって動けなくなっちまうから」 「じゃねェかなァ」 はは。髪を梳く指先に力が籠ってそのまま手を下ろそうとする。 髪の一本くらいは抜けるかもしれない。 (-9) 2022/06/09(Thu) 22:54:36 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 復讐最高 レヴァティ恐らくこの看守は、囚人に対する資料はある程度読み込んではいる事だろう。故に貴方がテレポート能力を持っていた事は、恐らく知っていた。 だが、擬音に対する反応からしてもそれ以外の物事からしても、察しがいい方ではない為、あなたの言動からそれが思い当たる事は無かった。かなしいなあ。 (-10) 2022/06/09(Thu) 23:02:17 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ「違う、そうじゃねぇ」 物理的な重さで返されると思わなかった。 別のが出来るかどうかと問われれば男にも分からない。 ただ、可能性は無くはない。…………はずだ。 「あんたらがいい感じになれたらいいな」 レヴァティという存在も気になるし。 朝食については「うるせぇ」になった。 オムレツ少しやるから黙って食べとけ。 そして。 「…………………………そこはやめとけ。 ろくな事になんねぇのが見える」 流石に止めた。オムレツを食べる手は止めないが。 (-11) 2022/06/09(Thu) 23:05:24 |
ヴェルクは、バラニの攻撃を食らった。 (c2) 2022/06/09(Thu) 23:08:39 |
【秘】 紅僭主 ニア → 花火師 ヴェルク/* 了解です、だとしたら流れ確認次第早めに動かしますね。 週末慌ただしくなりそうなので!楽しくKILLしますわ! ヴェルくんに奇襲とかは出来ますか? こちらの能力は毒になっておりますので、薬が効くのなら一撃与えられれば動き止められそうだなって思いました。 後は地雷チェックですわね。PCの趣味が過激なので…(剝製とか言ってた方の狼!) 殺し方の予定としては最悪度の下から順に ・身動きできなくなったところで拳銃などでサクッと致命傷を与える ・動けなくなったのを暫くいたぶって殺す ・意識ある状態で腹を捌く などを考えています。 もっと優しく!とかもっと激しく!とか○○ヌキ××マシマシなどあったらご随意に。 よろしくお願いいたします! byダークライ (-12) 2022/06/09(Thu) 23:18:50 |
【人】 好奇尚異 ルヘナ高揚。その歌声をしっかり聞いた。彼は処刑対象の能力を把握しているわけではない。 手が震えてくる。声がうわずる。 「 しようかな…… たことがない ?知ってるやつ?そうだ、これ、 」 歌について行くようにしゃべりながら取ったのは両手で持つような大きな斧。特に何の変哲もない金属製の刃の斧。 持ち上げようと踏ん張って、それだけで精いっぱいだったので持ち手のほうではなく、斧頭をつかんで手を添える。 「ふふ、ふふふ、」 それだけで精いっぱい。手が震えたまま高揚感で笑っている。 (27) 2022/06/09(Thu) 23:30:19 |
ヴェルクは、ほぅら。獲物を離したぜ?……動かねぇの? (c3) 2022/06/09(Thu) 23:33:27 |
ヴェルクは、得物な。心の目で見な。 (c4) 2022/06/09(Thu) 23:33:56 |
【人】 復讐最高 レヴァティ>>26 メレフ 「確かに重いィ……なんだよ銃ダメなんじゃん!」 選び方の問題なんだよ。 「チマチマしたやり方知らねぇだけだし……なんで分かんねぇの? とにかくオレはチマチマしてねぇやり方のがうまい……あ!」 戦闘の方へ視線を向けると、 刺さっ てる! 「危ねぇじゃん!!」 とりあえず武器ではないやり方で、バラニの方へ手を出すことにした。 (28) 2022/06/09(Thu) 23:35:05 |
サルガスは、眼を閉じたり、開けたりを繰り返す。 (a9) 2022/06/09(Thu) 23:37:53 |
【人】 天眼通 サルガス監視役は壁際に立ち、処刑を見守っていた。 「…… …… ……」 高揚感を煽る歌声と。 大根の砕ける鈍い音から始まる処刑。 刃が風を切り、爆弾が宙を舞い。 「……、……気持ちが、悪い、」 歌声による己の感情の高ぶりよりも。 人々の普段とは異なる感情の変化で、ぐにゃり、ぐにゃりと歪むように瞬く眼の 色彩 に。「……ッう゛、…… ……」 口元を手で抑えてえずいた。 酔いの方が勝ってしまった。 (29) 2022/06/09(Thu) 23:39:17 |
【人】 復讐最高 レヴァティ>>+13 バラニ 「あばれんな!」 大声でバラニへ叫んで、その足元に硬い種をいくつもバラまく。 ナイスコントロール! それらは床に転がって1秒もたたずに成長し、近くにあるもの……バラニの足へ強く絡みつくだろう。 植物としてはそこそこの強度ではあるが、払うことは難しくない。が、少しは時間を使うはずだ。 (30) 2022/06/09(Thu) 23:39:23 |
サルガスは、カツ、コツ、コツン、とヒールの音を弱く響かせ処刑室から出ていった。 (a10) 2022/06/09(Thu) 23:39:37 |
【独】 黒剣 シアン「(忌々しい)」 罪なき者を殺す光景を眺めている。 ただ、今回の"執行人"が誰となるかを見定めるために 無言で処刑場に残り続けていて―― 「…………」 刀の柄には指先すら触れず。 ……今の男には、それを抜き放つ理由はない。 (-13) 2022/06/09(Thu) 23:45:57 |
【人】 枯木寒巌 メレフ「……さて、」 向かおうとする面々がある程度攻撃を終えた後。片手を挙げて、その手を 狩るべき獲物の 処刑対象の方向へ。少し離れた位置から、素早く放たれるは風の刃。 狙いは対象の腕の辺り、それからの反撃をし難くなる様にと。 一閃。 (32) 2022/06/09(Thu) 23:54:30 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 紅僭主 ニア「ンン……ああ!ムカつき候補ってワケな! そりゃボコるよな!」 理解しちゃった。 「おっそれもいいな! じゃあさ……枕ぶつけてさ、驚かして、ボケっとしてるとこでニアが後ろからメガネとっちまうのは?」 ガバガバガバーーーッな作戦だ。なんとかして。 処刑のあとくらいに呼び出して罠にかけることになるかも。 (-14) 2022/06/09(Thu) 23:54:52 |
【人】 神の子 キエ「 ……はっ、 」能力を使い続けるというのは、非常に疲れる。 体力というより気力を使い続ける力で、頭の中はどんどん痺れるように機能を弱めていく。 頭が働かない。短い息継ぎを一つ。 けれど、男は再び大きく息を吸い、歌い続ける。 まだ歌える。 あの時に比べたら。 働かない頭で、皆の様子を眺めている。 眺めながら、歌っている。 もっと、もっともっと、もっと、 (33) 2022/06/09(Thu) 23:58:20 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 天眼通 サルガス「美学っつうか…………ま、それでいいや」 果たしてこれを美学と呼ぶのか。 「…………2人、ねぇ。他にもいるのか。 なんつうか、参加理由が分かんねぇな」 自由になれるにしても、男の性格では理解はし難い。 他に理由があるなら知りたいものだ。…やはり理解は出来ないが。 拒まれずにいた指先は狙い通り胸元に当たる。 それを見て男は、ふっと笑みを零す。 「……なるほどねぇ、お偉いこった。 だがまぁ、悪くねぇな。……あぁ、嫌いじゃねぇよ」 リスクを覚悟で動くものは好感を持てる。 男もそれをつまらないと思うからこそ、強く共感して。 ──笑みを深める。とても楽しげに。答えの代わりに。 この時男は死を知らない。残念がることもないが。 ……ただ、折角の提案で遊べなかった事は多少悔しく思った。 (-16) 2022/06/10(Fri) 0:08:20 |
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