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【秘】 フィアンセ 葛葉 桜子 → おにいさん 榊原 皇仁[ 聞くたびに彼は話をしてくれるようになって 少しずつ彼を知れているような気がしました。 話を聞けば義務感から話をしているようには 見えなかったのでそれも嬉しく思っていました。 話を聞いた後は、必ず頬を撫でて 唇を重ねて、聞かせてくれてありがとう と、返していたことでしょう。 勿論、私の話もしつつ。 ] (-42) 2021/06/12(Sat) 0:23:02 |
【秘】 フィアンセ 葛葉 桜子 → おにいさん 榊原 皇仁も、う…… 変なところばっかり、触って…! [ 扉はとっくに開いていたのに お互いが満足するまで肌を重ね合って。 出る前に体を綺麗にするために 立てなくなっている私をお風呂へと 連れて行ってくれた彼でしたが、 どう考えても洗う手つきには 思えなかったせいで ただのお風呂のはずなのに 浴室には嬌声が響いていました。 彼に家まで送り届けてもらったので それは感謝していますけど、ね。 ] (-43) 2021/06/12(Sat) 0:23:32 |
【人】 フィアンセ 葛葉 桜子 ―― 暫く後の話 ―― ん……だい、じょうぶ…… [ よくわからない部屋に閉じ込められてから 一か月以上経ったある日の会話。 最近は食欲があまりなくて 眠っても眠い状況が続き始めて。 そして何より。 ] おうじくん…… 生理、来てないから… 授かってるかも、しれない。 [ 体調がよくなくて その症状はつわりに似ていたものですから そう思うのは自然なことだったと思います。 妊娠検査薬も陽性を示していて それがわかってしばらくしてから 彼と一緒に病院を受診して 妊娠している、 とはっきりわかることになるのでした。 ] (1) 2021/06/12(Sat) 0:25:00 |
【人】 フィアンセ 葛葉 桜子…… 結婚式 、いつ……?[ 妊娠がわかった後の事。 精神的にどこか不安定になっていた私は 前より不安になることが増えて そう聞いてしまったのです。 ]** (2) 2021/06/12(Sat) 0:25:54 |
【秘】 小泉義哉 → 弁当『もりや』 安住 香菜[香菜は、わずかな挿入で目じりを溶かしてくれた。 ほんの少し先端を押し込んだだけで 感動してくれる心の清々しさ>>-7に、つられてふふ、と笑う。] は、ハ……いい子。 ちゃんと、気持ちイイって伝えられるようになったね? [幹を走る太い脈が、鼓動に合わせてびくびくと震え そのたびに香菜の柔らかな躰も共鳴した。 浅い挿入を繰り返すと、十分に大人の分別を持った香菜が 子犬のように鼻を鳴らして、己のことを乞うてくる。>>-8 矜持をくすぐられて、酷く良い気分になった。 快楽よりも、その強請る貌を求めて 気持ちの良い胎から何度も抜いてしまうほどに。 だが、意地悪を続けられるほどの余裕は、男にもなく。] (-44) 2021/06/12(Sat) 7:46:21 |
【秘】 小泉義哉 → 弁当『もりや』 安住 香菜[嬌声か、それとも苦悶の声か。 ぷつ、と未踏の証が押し返してきたが 分かっていても止まれなかった。 香菜は好きだと言っていたキスを中断して じたばたと四肢をこわばらせる 打ち上げられた人魚のような身もだえがまた艶めかしく 逃げられた唇を吸うことも忘れ、 目ばかりを爛々と輝かせていた。] ぅわ、 えっろ…… [ふるふると頭を振るたびに、夕陽のような髪は美しく乱れ 豊満な乳房に、鎖骨に、首筋に あらゆる場所に己が散らした痕がある。 夕月の雫を次々と溢れさせては 支離滅裂なうわごとを呟く様、 その肌の震えの、瞳の輝きの、押し寄せる肉の 快さはなんとも言い表しようのないほどで 僅かさえ見逃すまいと、恍惚の貌で見守っていた。] (-45) 2021/06/12(Sat) 7:47:29 |
【秘】 小泉義哉 → 弁当『もりや』 安住 香菜[やがて最奥へとたどり着くと、 まるで寝ぐずりする子供のように>>-11 あどけない顔をして、甘ったるい唇を摺り寄せてきた。 彼女の温かい胎に押し込んで、根元まで吞み込ませれば 先端がこつん、と戸に当たる。 脈動を伴いながらせり寄せてくる襞は熱く、 互いの熱で溶けあって、自分の境界が曖昧になる。 切望のままに二枚の唇も、蜜の滴る内臓も喰らいながら たぷ、とたわんだ乳房の奥が ますます力強く鼓動するのを聞いていた。] 香菜……美味い。 ふ、 [と、キスの合間に、口の端を吊り上げて、] 「もう」、……なに? [問いかけた。] (-46) 2021/06/12(Sat) 7:49:54 |
【秘】 小泉義哉 → 弁当『もりや』 安住 香菜[彼女は感情の渦に飲み込まれているらしく 言葉として言い表せなかったかもしれないが。 そうだとしても、万感の想いを込めて瞳を見つめたまま、 繋がりを解くのはやめなかった。 やがて、少しずつ呼吸が落ち着いてきたのを見ると、 ある欲望がむくむくと沸き起こる。] かな ── もっと、たべたい。 [腰をさらに強く寄せて、戸をわずかに奥まで押し上げると 種族の法則に従って、ゆらゆらと揺らし始めた。 彼女の肉を喰って、彼女を己の一部にしてしまいたい。 彼女に肉を喰わせて、彼女の一部に成ってしまいたい。 太古から続く本能が、男と女と結び付けようとしていた。] (-47) 2021/06/12(Sat) 7:51:40 |
【秘】 小泉義哉 → 弁当『もりや』 安住 香菜ア、ァ……香菜、 かな、 [うわごとのように名前を繰り返しては、 互いの肉をこすり合わせる。 招かれた熱は、彼女の中にとろとろと溶けだして 生まれてから今までの時間は 全てこの時のために存在していたのだと悟った。 彼女の著しい魅惑の一つの特徴として 柔らかい胎の中はどこもひだひだとしていて その一つ一つが男の快楽を呼び覚まし 子種を搾り取るために効率的な構造をしていた。 こちらだって、ずっと彼女を切望していたのだから そう長くは持たなかっただろう。] (-48) 2021/06/12(Sat) 7:53:55 |
【秘】 小泉義哉 → 弁当『もりや』 安住 香菜[しかし彼女は、拓かれて間もない欲に戸惑いを隠せないようで 体は確かに悦の様相を伝えてくるのに しがみついては止まるように懇願してくる。 貞淑な殻に閉じこもる彼女を 快楽の波に引きずり込みたくて また一つ、口付けを落とした。] だいじょうぶ。香菜は頭がいいから、 「きもちいい」が何か、もう覚えたでしょ? 上手におねだりできてたよ。抜かないでって。 ……ほら、全部見ててあげるから、我慢しないで。 [ハァっと熱い息を吐いて、こみ上げる吐精感をやり過ごす。 ぱたぱたと汗を垂らしながら、快楽から逃げようとする彼女を 決して逃すまいと強く抱きしめて、思うままに揺さぶった。 彼女の全てが欲しかった。だから、 唇と言わず 舌と言わず 腕と言わず 足と言わず 胸と言わず 胎と言わず 全てを全て、絡み合わせ とろとろと お互いを溶かし合った。 まるで一つの生き物のように。 まるではじめから一つの生き物だったように。] (-49) 2021/06/12(Sat) 7:55:31 |
【秘】 小泉義哉 → 弁当『もりや』 安住 香菜[やがて、彼女の声が切実さを増してくると ただでさえ狭かった中が、押しつぶさんばかりに迫りくる。] ぅ、く……俺も、もう、イキそ…… [そう、かすれた声でつぶやいて ぐぅ、と、胎奥の秘室をこじ開けるように 腰をことさら強く押し付けた。] (-50) 2021/06/12(Sat) 7:56:08 |
【秘】 小泉義哉 → 弁当『もりや』 安住 香菜俺の大切なもの。 何を持ってもかけがえのない、俺だけの宝物。 決して傷つけても、悲しませてもいけない、 俺の命などよりもはるかに愛おしい人。 (-51) 2021/06/12(Sat) 7:57:39 |
【秘】 小泉義哉 → 弁当『もりや』 安住 香菜[名前を呼んだのだと思った。 しかし爆発するような鼓動の中では、己の声はかき消された。 きゅうと襞が収縮するのを感じ取ると、男の体も共鳴した。 どくどくと、鼓動なのか射精なのかさえ 区別もつかぬほどの、前後不覚の快楽の中 薄い膜の存在も忘れて、胎奥に未来を注ぎ込んだ。]** (-52) 2021/06/12(Sat) 7:58:08 |
【人】 運び屋 ルルーシュ『──… ……ぃ ルル兄!』 [俺を逃がさないよう腰にしがみつくフーゴを振り払って、ギシギシ言う腰の痛みに知らない振りをする。 なんとか回収したヘッドセットの通信をオンにしつつ、ベッドに腰掛けて、拗ねるペットを宥めていたら、グロウの声が聞こえてきた。 数日ぶりに聞く弟の声は、かつてと比べりゃえっらい落ち着いているようにも思えっけど、今回はまともな状態で連絡がついたからなんだろうなってことにしといてやろう。 "目的の物は一本を除いて回収できた" ヘッドセットの向こうですまなさそうにしてるグロウに「最後の一本は心当たりあっし、流出はしねーだろーから気にすんな」って伝えたら、あっさり納得しやがった。 消失地点に出てくる前提で回収タイミングを指示したら、わかったなんて素直な返事が返ってきたんだが?? アホかってくらい網を張るヤツが、その網突破されちまってるのに、事後対応がちょっと杜撰に過ぎんじゃねーかな? さすがにらしくなさすぎて──… お前、グルだろ。 って、はっきりきっぱり聞きたくなったんだわ。 それ我慢した俺ってすげー優しくね?] (3) 2021/06/12(Sat) 8:16:49 |
【人】 運び屋 ルルーシュ[ 沈黙が続いて程なくして、ヘッドセットの向こうから『ごめん』なんて声が聞こえてきた。 優しいおにーさまが黙っててやったっていうのに、あいつは俺が察してることに気付いちまったらしい。 そこは知らんぷりしとけよ、俺の弟はほんと不器用だな] まぁ、聞きゃこれも納得だ。 お前のおじーさまなら、オーバーテクノロジーのクソ空間も作れるくらいの人脈もあるわな。 …………で、グロウ、そっちの用は終わったのか? [人脈の無駄遣いであることは否めねーけど、母違いの弟の孫馬鹿おじーさまならやりかねない。 グロウの俺を隔離した上で片付けたかった用件ってやつも、恐らくおじーさまが原因のクソがどうのって話なんだろうけどな。 まあ、弟を煩わせてたクソ案件は片付いたって聞けたから] それなら遠慮はいらねーな。 納得はするけど、補填はしろよ? [親しき仲にもなんとやら。 閉じ込められた対価はきっちり払わす気なんだわ。 ヘッドセットの奥で息を飲むのが聞こえたが、そんな警戒してんじゃねーよ。 弟に無茶ぶりするほど鬼じゃねーもん、払えるもんしか頼む気ないぞ?] (4) 2021/06/12(Sat) 8:34:39 |
【人】 運び屋 ルルーシュおじーさまにはペット飼うから戸籍くれってお前から言っといて。 ちゃんと飼うスペース分けるからっていっときゃ通せんだろ? [所有権だけなら簡単にとれるけど、俺以外がペットをペット扱いすんのってなんか嫌じゃね? とはいえ、天涯孤独くせーこいつにゃ戸籍なんてねーだろうし、存在証明があやふやなもんにゃ人権なんてありゃしない。 無からは生えねーんだからそっちからなんやかんやして生やしてくれって話なんだわ] あ、お前はこれの交渉な。 襲撃のガバガバ具合と、こっちの裏を知らなさすぎっとこから2社まで絞れてっからあと頼むわ。 黒じゃねーけど、裏ありまくりの襲撃だ。 おもてなしするにゃちょうどいいだろ? [貰うもんは鉄砲玉一匹でいいって言いたいとこだが、あいつについてたへったくそなセックスの痕跡を思い出すとちょっといらっとしてくるから] 絞れそうなら絞れるだけ絞っていいぞ? 俺はこれ以外特に要らねーから、絞った分はお前の取り分な。 [弟への頼み事にはお駄賃を追加してやることにした。 ヘッドセットの向こうの声が愉しそうに跳ねたのを聞きゃ、うちのペットの古巣の未来はとっても素敵な事になるんだろうなって予想出来ちまうから。 ──まあ、ちょっとは気が晴れた。 残りのイライラは、腰にすがり付いてぐすぐすしてるペットの毛並みをわしわし撫でてりゃ、癒されるんじゃねーかな?**] (5) 2021/06/12(Sat) 8:55:20 |
【独】 運び屋 ルルーシュ/* ペット飼うならちゃんと登録しなくちゃね!というお話。 3組ともかわいくてね、ライスシャワーだ米を炊け!とか思ってたけど、ライスなシャワーは米炊かない。 結婚式には呼んでくれという思いでいっぱい。かわいい。 (-55) 2021/06/12(Sat) 9:02:25 |
【秘】 弁当『もりや』 安住 香菜 → 小泉義哉[もう、の先を口にしようにも 言葉が上手く紡げなかった。 先を促すように、両脚を義哉くんの腰に絡めて ぐすぐすと鼻を鳴らすだけで。 中に埋め込んだ熱が質量を増していく。 「たべたい」って、獣みたいな目をして言うから ああ、今までのは本当に前戯でしかなくて ここから本当に食べられちゃう、って あたしは本気で思った。 茎を引き抜かれては、また埋め込まれ ずん、と奥の行き止まりを突かれると 腹の底に、どうしようもない衝動が 澱のように溜まっていく。 膣道を飾る襞の一枚一枚が、擦られる度に 彼の逞しい幹にキスをする。 あたしはもう、弁当屋の娘なんかじゃない、 彼に喰われ、完全な『女』に 生まれ変わってしまった。] (-57) 2021/06/12(Sat) 14:23:30 |
【秘】 弁当『もりや』 安住 香菜 → 小泉義哉よ、しや、ァ、ッ…く…… はァ、ん……よし、やくん……! [何度も何度も、雨粒みたいに降ってくる 義哉くんの声に応えるように あたしも何度も名前を呼んだ。 素直になることを褒められたなら 譫みたいに何度も「きもちい」を繰り返したし 言葉にならないなら、くねくねと腰をくねらせ 奥へとさらなる刺激を強請った。 言葉にしなくても、義哉くんの目に ぎらぎらと抜き身の刃みたいな光が灯れば 「これがあたしの知らない彼の顔」だと 狭隘な蜜壷はきゅんきゅんと 彼の雄を締め付けたろう。 絡まって、高めあって 何処までも手を取り、登り詰めていく。] (-58) 2021/06/12(Sat) 14:23:55 |
【秘】 弁当『もりや』 安住 香菜 → 小泉義哉[やがて、義哉くんが枯れた声で小さく呟くや 猛然と腰を振り始めた時、 あたしは堪らずベッドヘッドの柵にしがみつく。] あ"あ"ッあ!あっ!あ!まっ、ァ、て…ッ!! なん、か…くる…くる……っ! [乳首の先端をねぶられた時より 肉芽を愛撫されて迎えた時より ずっと凶暴で、絶対的な、波。 初めて咥える雄で迎える、雌の悦び。 ぱちゅ、ぱちゅ、と結合部から 粘着質な音を立てる間に それはじわじわとあたしを飲み込む。 全身が固く強ばって、咥えた幹すら きつく、固く引き絞って、そして─────] (-59) 2021/06/12(Sat) 14:24:21 |
【秘】 弁当『もりや』 安住 香菜 → 小泉義哉─────〜〜ッッ!! [目の前が白く爆ぜた。 初めて途轍もない忘我の淵で、 あたしを抱き締める腕の強さと、 中で薄皮越しに胤を吐く雄と、 胸を締める愛おしさだけが あたしにとって確かなものだった。] (-60) 2021/06/12(Sat) 14:24:49 |
【秘】 弁当『もりや』 安住 香菜 → 小泉義哉[絶頂の波が引いて、後にはじんわりと 熱を持ったままの身体がのこる。 荒い息のまま、汗だくの義哉くんの額に 張り付いた髪を梳いてあげた。 埋め込まれたままの茎は 前よりやや硬さと体積を失っていても これは誰より愛しいヒトの体の一部。 そして、今はあたしのもの。 涙の跡の残る頬でゆるゆると微笑むと あたしは義哉くんを引き寄せ口付ける。 このまま日常に戻ることができる、はず。 シないと出られない部屋で、シちゃったんだから。 でも─────でも、さ。] (-61) 2021/06/12(Sat) 14:25:40 |
【秘】 弁当『もりや』 安住 香菜 → 小泉義哉…………よしやくん。 [あたしは掠れた声で囁いた。 びっくりするくらい甘ったるい声で 自分でひどくびっくりしたけど そんなのはもう、どうでもよかった。] (-62) 2021/06/12(Sat) 14:25:59 |
【秘】 弁当『もりや』 安住 香菜 → 小泉義哉[あたしの上に乗っていた義哉くんの身体を ぐっと押し返して、ベッドの上へと寝かせよう。 白いシーツの上には僅かな赤と、 ひどくべたつくピンクの粘液が点々と落ちていた。 さっきまで、あたしが無垢だった証が。 それの上に義哉くんの身体を横たえると あたしは義哉くんの身体をまたいで 抜けかけの茎を自ら深くに招き入れる。] あッ……ん………… [さっきまでの欲の熾火が 体勢を変えて中が擦れたことで 再びぼっと燃え上がる。 体重をかけたことでより深くに刺さる雄に 喉を反らせて啼くと、あたしはちらりと 義哉くんを流し見る。 散らばっていた赤毛を手櫛で梳いて 唾液にてかる唇で、笑うの。] (-63) 2021/06/12(Sat) 14:26:19 |
【秘】 弁当『もりや』 安住 香菜 → 小泉義哉ね、あたし…もっと、欲しくて。 [気持ちいいのは悪いことじゃない。 それを強請るのも。 そう言ってくれたあなたは あたしのお強請りを決して無碍にはしないでしょ? そう笑うと、あたしは義哉くんの上で ゆっくりと腰を振り始めた。 一度味わった快楽を追って、 自分で好きなように腰をくねらせ 組み敷いた義哉くんの反応を ある程度御せると分かれば、わざと焦らしたり 彼の好きなように動いてみたり、 身体を折って、彼の口へと 自分の乳房を当てがって 自ら刺激を強請ったりもした。 望んだ刺激が得られれば甘やかに啼き、 義哉くんの雄をきゅうきゅうと締め付けては 次の絶頂を追いかけていく。] (-64) 2021/06/12(Sat) 14:30:55 |
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