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【人】 調合師 ネス……ゼクスさんは、 どういうのは嫌とか、ある? [何だか路地の奥に入っていくので、 それっぽいなって、どきどきしながら彼に聞いてみる。 どういうのがあるかわからないけど、 大多数の人のニーズに応えられるくらいの品揃えらしい。 彼の好み、というか嫌だと思うものを聞けたあたりで、 目的地に辿り着けただろう。 階段を少し下りたところ、隠れ家の様に妖しく佇むお店] (9) 2023/12/01(Fri) 20:03:56 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス[店員さんが若い女性だった事にびくっとしたけれど、 店内は広く、扉を開いた時にベルが鳴っても女性はカウンターでうつらうつらとしているから、あんまり気にしなくてよさそう。 それなりの音量で曲もかかっているから、 ふつうに喋りながら色々選べそう。 ずらっと並んだ透け透けの衣装とかマニアックな衣装の他、 玩具とか媚薬とかも置いてある] あ、これ…… [職業柄、媚薬が気になって手に取る。 こんなところで見られると思わなかったなって 成分表をしばし眺めてしまって、はっとする] ごめんごめん、 えっと……ゼクスさんも好きなの見てね。 [そんな事言われても困るかもしれないけど、 僕の趣味ばかり押し付けるのもな、と思って 彼にも見てもらう様に促す] (-49) 2023/12/01(Fri) 20:04:10 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス僕、こういうの好きだな。 [そう言って棚から選んだのは付け耳。 黒い猫の耳とうさぎの耳を恥ずかしそうに見せながら、 どっちが好き?って尋ねた。*] (-50) 2023/12/01(Fri) 20:04:19 |
【独】 調合師 ネス/* 秘話じゃなくてもいいか?と思いつつ 何となくこっちにしちゃった ゼクスさんバニーっぽいのすごい似合いそうだけどさああ 僕(ねずみ)との関係を思うと猫もいいな……となってさ…… (-51) 2023/12/01(Fri) 20:05:48 |
【人】 サーチャー ゼクス[ 泡風呂に二人で入ってはしゃぐ、なんて あまりにも絵に描いたような幸せなじゃれ合い。 けれどそんな些細なことが幸せだった。 ネスを後から抱くようにして泡風呂に浸かる。 ネスに手を出すよう強請って、その上に泡で 大きなハートを作ったりする…なんて ベタにはベタを重ねて遊んだ。>>5 体が温まったせいかほんのりと体を支配した眠気に、 そのまま意識を手放しそうになった時。 お出かけという単語に覚醒した頭は、 ネスの行き先を誤解して聞き取った。 ネスが”ご飯”と口にしてくれたにも関わらず、 今日した約束の話ばかりが頭に浮かんで>>6 ] ……ん? [ 思わず、もう行ける…と返したのだけど。 驚いたような顔で俺を見るネスに、 俺は俺で不思議そうに首を傾げた。 ] (10) 2023/12/01(Fri) 21:26:27 |
【人】 サーチャー ゼクス…や、だって約束だし…… ネスが喜ぶなら、なんだって…… ──……! [ 嬉しそうなネスが、そっと俺に耳を寄せる。 囁かれた内容に、ぶわ…と嬉しそうに頬が染まった。 ] ……マジ? [ なんでも聞く、とは。 一瞬で展開される、めくるめくネスのエロい姿。 あまりにも素直な脳みそは、 一瞬で機嫌をよくしてネスにすり寄った。 ] (12) 2023/12/01(Fri) 21:27:28 |
【人】 サーチャー ゼクスすっげー……嬉しい …楽しみにしてる。 [ 隣に座るネスの腰を抱く。 そのまま暫し甘い時間を楽しむように、 カップがからになるまでの間を二人寄り添って過ごした。 ] (13) 2023/12/01(Fri) 21:27:35 |
【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネスどういうのは嫌…か うー……ん わかんねえな… 別に、お前が喜ぶなら…… なんでもいーけど…。 [ 嫌、と言われても。 それをネスが望むなら、なんだって嫌ではないのだ。 これが例えばバドなんかがふざけて言っているなら どんな服だって文句を言っただろうけど。 ネスがそういう服を着た俺を見たいと言うのなら 嫌だとはねのける選択肢は無かった。 店に入る。 これから自分が着る服がココにあるのだと思うと どうしても少し体は強張った。 ] (-52) 2023/12/01(Fri) 21:30:19 |
【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス[ しかし、この手の店に来ること自体には、 然程抵抗を持っているわけでは無かった。 娼館に行くのと気分としてはあまり変わらず、 けれど何気なく初めて入った店内に、 興味深そうに辺りを見渡して。 ] すげー……。 [ 媚薬を手に見るネスの横で、 薬の隣りにある店員の文字を読む。 「イきすぎ注意!」というアホらしい文言に ふへ、と変な笑いを漏らしたりして。] 好きなの…んー、そうだな。 ちょっと興味はあるし。 [ ネスが商品を物色する横で、俺は俺で気になる道具等を いくつか手に取り眺めていた。 ] (-53) 2023/12/01(Fri) 21:30:45 |
【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネスん?どれ [ 途中、ネスの声に気づき 衣装コーナーで手に頭飾りのようなものを 持っている彼に近づく。 近寄れば見える。 黒い猫耳と兎の耳。 ふさふさと可愛らしい耳は、確かにそれ単品で見れば ただ可愛い代物…なのだけど。 恥ずかしそうにどちらが好きか尋ねるネスに、 う……と言葉に詰まった。 ] ……い、一応聞くけど…… お前に付けてほしいやつ、じゃなくて…だよな? ネスにつけてほしいのなら、どっちも見たい… どうしても選べって言うなら兎…だけど…… (-54) 2023/12/01(Fri) 21:32:02 |
【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス[ ネスの手の前で、ふらふらと手を迷わせる。 どっちも恥ずかしい。 恥ずかしいが、猫と兎だったら 兎のほうがより可愛いイメージというか… 俺には合わない気がして いやかといって猫も…。 ] ……お、俺なら…こっち……。 [ 結局、手にしたのは黒い猫の耳。 ネスは自覚してやっているのかそうでないのか。 自分で選ぶという尋常じゃない恥ずかしさに、 俺はネスの方を見れなくなっていた。* ] (-55) 2023/12/01(Fri) 21:33:02 |
【人】 調合師 ネス[泡風呂の中で、手を出す様に言われて……>>10、 ハートが乗せられて、わあと目を輝かせた。 結構泡って扱い難しいと思うのに、 バカップルだとか笑う様な人もここにはいないから、 やっぱり器用だなあと、素直に、嬉しそうに笑った。 お風呂から上がって 彼が予定を決行しようと言ってくれて。 僕の方が驚いてしまったから、 彼を戸惑わせたみたいだった。>>11 だってあんな事があったから…… 約束を反故にされる……とまでは考えてなかったけれど、 今日この後行こうという話になるとは思いもしなかったから。 約束だと、僕が喜ぶならと>>12、 そう言ってくれる彼に嬉しい気持ちを告げる。 彼の望みも叶えると、約束も添えて] うん。 [嬉しそうにしてくれる彼に頷く。 どんな想像をしているかなんてわからないけど…… 彼が嬉しそうに擦り寄ってくれるから、僕も嬉しくなってしまう] (16) 2023/12/01(Fri) 22:56:30 |
【人】 調合師 ネス[外に出る装いに着替えたら、 白と黒の対比コーデみたいになった。 交換、とまでは思い至らなかったけど、 白も似合うなあとちょっと見惚れた。 見惚れたあとで、] ……ふぇっ?! [軽く屈んだ彼が耳に顔を寄せたと思ったら、 ―――噛まれた?>>14 甘い痛みにびくっと肩を跳ねさせて、満足そうな彼に「なに?」「どうしたの?」と疑問を投げまくった。噛まれた理由に全然心当たりがなくて混乱した僕は、] ……ゼクスさんもこういうの、欲しいの? [と尋ねた。 イヤリングは、 ゼクスさんみたいなきれいな人が彼氏になってくれたから、 僕もちょっとおしゃれしようかなって、 つい先日買ったものなんだけど。 欲しいのだったら、お揃いをプレゼントしてもいいのかな、 なんて考えた] (18) 2023/12/01(Fri) 22:56:44 |
【人】 調合師 ネス[耳を噛んだ真相を聞けてもそうでなくても、 道具屋に寄って臨時収入を得る] お肉好きだもんね。 怪我早く治る様に、いっぱい食べよ。 [上機嫌になる彼に、こちらもにこにこしてしまう。 夕食は逃げないから、 上質なお肉に想いを馳せながらも、 先に閉まるだろうお店に向かう事にする] (19) 2023/12/01(Fri) 22:56:47 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクスそっか。 まあ……見てみないとわからないよね。 [特定のものを挙げられなくて、僕もどういうのがあるか詳しくわかる訳ではなかったから、共感して頷く。 なんでもいいと小声で言われれば、きゅんと胸が擽ったくなる。 へへ、と笑って、無事見付けたお店に入る。 彼とは別の意味で身体が強張ったけど、それも一瞬の事で。 すぐに店内に並ぶ色んなものに目を移ろわせていく] (-58) 2023/12/01(Fri) 22:56:50 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス[彼も嫌悪感なく店内を見渡している様子に、 よかった、と安堵する。 変な媚薬の説明文に面白いねって一緒に笑って。 彼の視線の向く先や彼が手に取る物をこっそり観察しながら、 色々見て回る中、自然と手が伸びたもの。 それを彼に見せたら、 彼が言葉を詰まらせた] え、もちろん。 [一応聞かれて、こくこくと頷く] 僕なら兎……?そっか。 [手に持った兎の耳を見つめて、何だか恥ずかしい気持ちになる。 ゼクスさんもこんな気持ちなのかなって漸く至りつつも、 手を引っ込める事なく選択を待った] (-59) 2023/12/01(Fri) 22:56:56 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス[ふらふらと迷う様は、正直ちょっと面白い。 やがて取られた方に、嬉しそうに頷く。 選んでくれた事が、嬉しかった。 選ぶ事に彼が酷く羞恥を感じているなんて、気付かないまま ]猫か。うん、似合う。 [猫耳を持った彼の手を取って、 彼の頭のあたりに当ててみて、着用イメージを得る] かわいい。すき。 [これを着けた彼の事をもう好きになってしまって、 彼は目を逸らしていたけれど、満面の笑みでそう伝えた。 引っ込められる前に、彼から猫耳をやんわり取り上げて、 近くのカゴに入れておく。 カゴはお会計までは棚に置いておけて、 持ち歩かなくていいみたいだから身軽だった] (-60) 2023/12/01(Fri) 22:59:33 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクスじゃあ、これも要るかな。 [近くに置いてあったものを続けて手に取る。 猫にはやっぱり首輪かな、と。 やわらかい革で出来た黒い首輪。 彼は耳もいいからあんまり鈴の音とか鳴るとうるさいかなと思って、リボンの着いているタイプにした。 それもカゴに入れたら、衣装を見て回る。 女性用のレースとかフリルの着いたものがやっぱり多いけど、こういうんじゃないんだよな……とうろうろ……] (-61) 2023/12/01(Fri) 22:59:48 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス[やがてひとつのハンガーを手に取る。 おずおずと、そのハンガーで僕の口から下を隠す様にして、 彼にそれを見てもらう] ……上は、これが、いいです。 [ボートネックで袖がない衣装。 多分着たらぴったりとすると思う。 薄っすら透ける黒の素材で、 何よりの特徴は、胸の上半分くらいしか隠れなさそうな丈。 多分乳首は隠れない。 似合うと思う…… 全裸よりえっちかもしれないこの衣装に身を包んだ彼の姿を想像して、はあ……と早くもため息が出る。*] (-62) 2023/12/01(Fri) 23:02:40 |
【独】 調合師 ネス/* もうちょっとやばい衣装を提示して先にハードルを下げた方がよかった気もしつつ、ゼクスさん優しいしそっち呑まれたら困っちゃうから……ストレートに伝えたぞ! (-65) 2023/12/01(Fri) 23:24:17 |
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