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【秘】 魔導騎士 テンガン・カルシャック → 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ「ん?……それもそうだ。 ミン、こっちに体向けられる?」 彼女が振り返って口づけをせがむので 彼はいっそのこと、と思い彼女に対面になろうと 話を持ち掛け、一度両腕を彼女から離した。>>-27 いやいやするこの感じをこれから先、 何度も何度も見てはかわいいと思う未来は この時の彼は知らないし、今は彼女との、 好きな人同士のファーストキスに 集中しているためその先のことは、 彼女の様子を見ながらしていくつもり。* (-32) 2022/05/28(Sat) 16:58:21 |
【秘】 乙守 流歌 → 甲矢 潮音[ 他のキスは知らないし 知る事もないけど 潮音のキスが好き。 潮音に与えられたものは一滴だって零したくない。] 潮音が……こんな私にしたんだよ? [ 可愛い、って言ってくれることに対する お返事としては あってない気がするのに どしてかな 自然と漏れてきたことば。 ] (-34) 2022/05/28(Sat) 19:21:31 |
【秘】 乙守 流歌 → 甲矢 潮音[ ……けど、けど! こう、どうにもお色気には遠くって そもそもお色気があるとはどういうもの? 結局はお間抜けに胸とか丸だしで顔だけ隠してるという。 自らの胸に対し羞恥はあるよ、 頓着がそこまで無いの か もしれなくて。 潮音の声が悪いんだってことに自分の中ではなった。 ずるい。 喋るだけでなんだかその、……その えっちなの ずるい (-35) 2022/05/28(Sat) 19:22:34 |
【秘】 乙守 流歌 → 甲矢 潮音……悪いって 絶対思ってない……! [ 謝ってほしいのではないんだけど、 ……と、思ってたら胸元に熱が灯る。 潮音の手が胸にふれて、ぐにぐに形を変えてる。 多分、指の隙間からのぞいてるの 潮音に見えてるよね。 ああ、潮音がふれてる。 指に宿る金属が一瞬つめたくて、 ふる、と震えて。 ] (-36) 2022/05/28(Sat) 19:23:07 |
【秘】 乙守 流歌 → 甲矢 潮音……ほんとに? またちゅーしてくれ、 ひゃぁ ん、……ふ、ぁ、や、だめ、 んんっ [ 隠した手からそろりと顔を見せる。 真正面の潮音。 ……好き、って言いたかったのに。 胸のさきっぽに潮音が触れたら おかしなくらい甘く痺れて、声がでた。 あの時ひとり戯れにふれた時なんて 比べらんないくらい。 自分でもわかるような えっちなこえだったから 恥ずかしくなって口元隠そうとしたのに こまったな、キスがしたくて キスですらもだんだんえっちになってきて。 どうしよう。 隠すのに使ってた手は 潮音の頬に手を添えるものになった。 ] (-37) 2022/05/28(Sat) 19:24:44 |
【秘】 乙守 流歌 → 甲矢 潮音変だよっ、 自分でしたとき と ちが んぅ、 [ 言っちゃった。 だっておかしい。頭がぼーっとする。 しあわせ、うれしい、かなしい。 (-39) 2022/05/28(Sat) 19:27:27 |
【独】 乙守 流歌ずっとずーっと、私の番はきみなのに。 私の凹を埋めていいのは長く永く君しかいないのに。 神様のお気に入りはきっとね ほんとは潮音、君のほうなんだと思う。 ながくながく欲張りはひとりだけを求めるから いつだってかみさまは私に罰を与える。 シオン以外に犯されそうになること、何度もあった。 シオン以外に穢される魂なんて、いらない。 じゃあもう私なんか生み出さなくていいのに。 潮音の居ない瞬間なんて 一瞬足りとも要らないの。 そんな世界に 生きる価値も、死ぬ意味もない。 シオンとひとつでいたい。ひとりしかいらない。 シオン、しおん、潮音――― * (-38) 2022/05/28(Sat) 19:27:59 |
甲矢 潮音は、/* 好…………………… 2022/05/28(Sat) 19:33:36 |
【念】 酒屋の息子 ヤスヒサ[濡れた下着に手をやれば、 震える躰は腕の中、寄り添うように自分たちは立つ。恋人同士、と言い切れぬ関係なのは彼女の周りにある関係で、それを自分は何時だって危惧している。もっと早く生まれていれば、もっと早く出会っていれば、足掻く程に焦がれ、言葉の裏には嫉妬が宿る。青さを自らの長所ととらえるにはまだ若く燻っていた。 だが、其れを彼女は思わぬ方法で解決してくれた。 ふっと小さく笑い、取り出したのは可愛らしいピンク。最も用途はかわいらしいものではなく。彼女の言葉に笑むように目を細めて楽しむのは昼下がりにはいささか破廉恥が過ぎていたかもしれない。が、其れもまた秘密の逢瀬らしく。] …ナナミさんほどじゃないっすよ。 はい、ちゃんと帰ってきます。 …貴女の大好きなおちんちんも [かえってきますから。と額にキスをした。 彼女が求めるのは己の躰なのだと何処かで思っている。それで良いとも、惚れぬくが故に思っていた。] (!3) 2022/05/28(Sat) 21:15:51 |
【念】 酒屋の息子 ヤスヒサ俺、頑張りますからね? [貴女の好みであるように。 筋トレの量を増やして更に体を鍛えて、彼女を満足させ続けるように頑張るのだと甘く唇に囁き。一度指を抜けば、持ち上げられたスカートの中へ身をかがめ。 期待に濡れる箇所を確かめるように 近く覗きながら、下着に手をかけた] ナナミさんの此処 すごく良い匂いがするっす。 [ゆっくりと彼女の下肢が露わになる。 茂みの中、熟れて濡れたそれにちゅとキスをして、芽にと吸い付き。露わになった其処へ指を入れれば、開き。緩やかな動きでピンクの球体を滑り込ませていく。 其れをまじかで見つめ] (!4) 2022/05/28(Sat) 21:16:17 |
【念】 酒屋の息子 ヤスヒサ…美味しそうに食べてますよ。 食いしん坊だな。 [ピンク色の球体が見えなくなるまで 指で押せば、線だけが淫部より出るのを眺め、妙な達成感ととも彼女の反応を伺った。痛みや不快感を訴えるのなら、抜くつもりだが、彼女が良いのなら、一度、ボタンを押して、球体を振動させただろう。 ――もちろん、刺激は強で。 其れは彼女の快感になるか、手探り*] (!5) 2022/05/28(Sat) 21:16:48 |
【独】 酒屋の息子 ヤスヒサ/* お疲れさまです。 遅くなってしまった。 体調不良の方はお大事に。 この時期熱中症ありますし、お気をつけて。 村建て様 プロの役職セットアナウンスありがとうございます。 &セット遅くなって申し訳ありません。 (-42) 2022/05/28(Sat) 21:21:15 |
【独】 酒屋の息子 ヤスヒサ (-43) 2022/05/28(Sat) 21:24:17 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌 (-44) 2022/05/28(Sat) 21:42:36 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌[悪いと思ってないの、バレバレだったけど、>>-36 思惑通りに顔を覗かせてくれる。>>-37 良い子で、純粋で、 他人に騙されるんじゃないか心配になりつつ それは守れば良いし 僕には一生分かり易いままであって欲しいなんて 都合の良いことを思う。 キスを贈る口の端がにやけてしまうくらい 素直な流歌がかわいいから。] (-45) 2022/05/28(Sat) 21:42:52 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌[でも、さ。 追求するのをやめてたことまで 漏らしてしまうとは……、 流石に思ってなかったな。>>-39] は、えっっろ…… ちゅ、 ……ふぅ、ん……?[キスの合間に正直な感想が漏れた。 流歌のいまの声も、 流歌がヒトリでシてたって告白も、 ちょっと、頭がクラクラするくらいにエロい。 あの流歌が、というのが一段と破壊力を待たせてた。 小さな頃からあんまりえっちなことに 興味がある感じじゃなかったよね……? 付き合ってからもキスとかお預けにされてたけど、 僕もせめて誕生日を迎えるまではって思ってた。 傷つけるのも好きとかいうダメな男だけど 流歌は誰より何より大切だから。] (-46) 2022/05/28(Sat) 21:43:19 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌[やっぱり僕とイヤらしい夢を見た所為なのかな。 と思うと気分がいいんだけど 理由について問い詰めるのはやめとく。 藪蛇になりそうだから。 実践して見せてよ、 って言うのも、今日はやめとく。 だってもう……、触りたくて仕方ない。] (-47) 2022/05/28(Sat) 21:43:33 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌ふ……流歌、一人ではよくなかった、のに…… ちゅ 僕の手だと、違うんだね…… ちゅ ふふ……えっちだね…… ちゅ ……さいっこうにかわいい…… ちゅっ、ちゅ [片手は顔の横について身体を支えてて 口は流歌の唇を可愛がるのと褒めるのに忙しいから。 もう片方の手で流歌の胸の頂きを交互に 転がしたり優しく掻いたりして可愛がった。 マシュマロみたいな柔さだったのが かたさを増していくのが指先の感覚でわかる。 血色を良くした身体はうっすら桃色で。 幼げな流歌が女性として花開いていく。 その光景を。瞬きすら惜しく、見下ろして。] (-48) 2022/05/28(Sat) 21:44:35 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌はァ ……こっち、触ってもいい……?[下肢に手を伸ばして、茂みのあたりを擽って。 流歌の鞘に収まりたがってる矛を 制服のズボンと下着越しに太腿に擦り付けた。 流歌ははじめてなんだから特に焦りは禁物だけど。 良い思い出にしてあげたいけど。 早く僕のものだと奥まで刻んでしまいたいよ。 *] (-49) 2022/05/28(Sat) 21:48:15 |
【念】 団地妻 ナナミ[彼が思っていることが知れたら、貴方の全てが好みなのだということが言えただろうに。 彼の指が雄弁に中を探ってきていたけれど、下着を脱がされていく。彼の目の前で。 スカートの中に入り込む彼がどういう表情をしているのかわからない。 しかし、良い匂いと言われてどういう顔をしたらいいのかわからなくなるのはこっちだ。 つん、と紅芽が痛み、彼が吸い付いたのだとわかる。 それとほぼ同時に淫花に何かひやっとしたものが入っていくのがわかった。 からかうように、奥へ奥へと入っていくそれ。 奥まで入ったのだろうか。 ふう、と息をついたら唐突にそれが震えだす] (!6) 2022/05/28(Sat) 21:55:16 |
【念】 団地妻 ナナミひぃい……っ [突然訪れた強い刺激に、がくがくと脚が震えだす。 立っていられなくなりそうで、彼の頭と肩に手を置いて躰のバランスを無意識にとった。 まるで尿意を我慢しているかのように膝を震わせて、足を閉じて。 そうすると彼の手を無意識に挟んでしまう。 このままの状態で彼を待つのだろうか。 自分は大丈夫だろうか。 不安になるけれど、でも、彼が帰ってくるというのなら我慢できる、と思った] (!7) 2022/05/28(Sat) 21:55:32 |
【念】 団地妻 ナナミ いってら……しゃい……っ! [半ば、追い出すようにして彼を外に出して。 そのまま、玄関先に座り込んだ。 彼が運び込んだ酒や調味料がその拍子に倒れて転がった] ん……ふぅ……! [中がこれほど感じるのだって、ようやくこないだ覚えたばかりのことだった。 この状況にも感じているし、彼のもの扱いされているようなコトにも興奮している。 玄関先にべったりと倒れこみ、着乱れた服はスカートがめくりあがって下半身を丸出しになる。 服そのものが刺激になる。 胸元を大きく開いて露出させて、自分で乳房を掴んで彼がしてくれたように、その先端部分をこね回す。 玄関にある姿見に目をやれば大きく足を広げて、だらだらと淫花から涎を流している自分が映る。 赤く腫れあがったクリトリスにももっと確かな刺激が欲しくてつまんだり潰したりもするけれど彼が奥に与えてくれた満足感にはほど遠い。] (!8) 2022/05/28(Sat) 21:55:58 |
【念】 団地妻 ナナミん……ぁああ……くふぅ…… [こんな玄関先で自慰をしているなんて。声が外に漏れてしまう。 ただ、頭には“泰尚くん、早く帰ってきて”の文字だけが浮かび、先ほど彼が言ってたように、このタイミングで彼以外の誰かが訪問してきても、ドアを決して開けることなどできないと思った*] (!9) 2022/05/28(Sat) 21:56:14 |
【独】 魔導騎士 テンガン・カルシャック (-54) 2022/05/28(Sat) 22:16:51 |
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