【秘】 花浅葱 エルヴィーノ → 黒眼鏡/* ありがとうございます! PLの事情で明日日中どうしても動けないので、夕方から夜くらいから始めたいと思います。 反応とかいい感じに挟んでもらえたら喜びます、どうぞよろしくお願いします! (-33) 2023/09/24(Sun) 0:04:10 |
【秘】 傷入りのネイル ダニエラ → コピーキャット ペネロペ呼び止められた女は、あなたの顔を見ると嬉しそうに笑う。 「わあ。本当にいいんですかあ?」 巡回中でも気にするなかれ。 どうせ最近は警察も人手が足りなくて、サボりに目を留める時間もない。 「んふふー。ありがとおございますう。」 「…ええとお、お姉さん。」 多少配慮の効いた呼称で呼び止めて。 こちらは小声に頼ることなく。 「ちょっと、家に寄っていきませんかあ?」 ぐい、と些か強引に。 女はあなたの手を、引いてでも。 (-34) 2023/09/24(Sun) 0:04:48 |
徒花 テオドロ(匿名)は、メモを貼った。 2023/09/24(Sun) 0:06:42 |
【秘】 傷入りのネイル ダニエラ → 黒眼鏡/* 何と言うか、蓋を開けてみたら成る可くして成ったなという感想しか浮かびません。 ありがとうございます! ではペネロペさんに迅速に託して参りたいと思います! スーツケースの決着はエピになりそうですね!!!(ここに任意の罵詈雑言) よろしくお願いします!!!!!!!! (-35) 2023/09/24(Sun) 0:08:13 |
路地の花 フィオレは、メモを貼った。 (a6) 2023/09/24(Sun) 0:08:30 |
【秘】 無敵の リヴィオ → 傷入りのネイル ダニエラ/* 夏に瓶ラムネです。 ご確認並びにお返事ありがとうございます。 お返事が遅くなりまして、申し訳ございません。 @襲撃の拘留者扱いについて こちらもどちらでも構いません。 ですので2で問題ございません、確認ありがとうございます。 A先に仕掛ける側について こちらは約束の都合上自首は可能です。牢屋にお呼ばれしています。 罠を用いてという点が少し難しいと言いますか、 体調ギリギリなのでさっさと決めに行かなければならず。 盗聴器や約束の点から先にこちらからダニエラさんへ仕掛ける形で問題なければ 是非そのように対応させていただければと思いますが、 方法については特殊な相互襲撃もあり現状何も考えていません。考えます……。 自首が難しい場合無理やり連れていく図しか思い浮かばず、拉致の図が頭に。 B摘発ロールの場について 運営様より表でも問題ないよと確認出来ましたので、 おさとうかえで様が秘話じゃなくてよくない?とのことであれば こちらも大丈夫です。レスバ速度は許してください。 他にも何かございましたらご遠慮なく仰ってください。 ぜひぜひ存分にやりきっていきましょう。 (-36) 2023/09/24(Sun) 0:11:30 |
【秘】 コピーキャット ペネロペ → 傷入りのネイル ダニエラ「お家ですか?」 猫被りは、あなたの言葉にぱちりと目を瞬かせてみせて。 ぐい、と手を引かれれば、抵抗なく。 気を許した猫がそうするように、あなたが手を引く方へ。 「はい!私でよければ。 お休みですから、お邪魔させていただきますっ」 きっと、もう既に指揮系統や仕事は他へ引き継いだ後。 することと言えば、そう多くはないものだ。 (-37) 2023/09/24(Sun) 0:16:06 |
【秘】 傷入りのネイル ダニエラ → 無敵の リヴィオ/* おさとうかえでです。ありがとうございます! お忙しいこともあるかと思いますのでレス速度は気にせず…気にせず……。 @ ありがとうございます。 では暫く拘留されてからのエピローグということで、 お互いよろしくお願いします。 A 拉致。 今裏でもぞもぞやっているところですが、罪を突きつけられれば自首できるところくらいまでは落ち着けることができそうです。 というのと、すっかりお伝えを忘れておりました大事な設定ですのでこちらも。 ダニエラ・エーコは本当はマフィアに所属する内通者 です。この事を知っているPCは、村全体で2人しかいません。 (PLレベルで察している方はいるかもしれませんが) そこをつついても自首できそうです。なにかご参考になりましたら。 B やったー!ありがとうございます! 速度は全然、お気になさらず!(再放送) こうなりますか?こうなります。 特にAについてまだ何かご質問などありましたら何でもどうぞ! (-38) 2023/09/24(Sun) 0:27:43 |
【秘】 渡りに船 ロメオ → コピーキャット ペネロペ「一般人の人らも休日が増えてハッピーですもんね。 そう聞くとやっぱりいい案かもしれないな……」 こんな話をされているとは所長代理も思っていなかろう。 それともそれも覚悟の上で行ったことならば…… いや、立派でもないか。 「器用さと手の速さだけが売りなもんで。 平行三つで流石に限界ですけど」 「ええ? そうなんだ……」 それには少々面食らったような顔をして、 その後の発言でなぜかほっとしたような顔になった。 通常逆である。 「よし……やる気出てきたな。働きます」 真面目に言っているのか冗談で言っているのか 分からないトーンで気合を入れ直した。 ついでにまた食べたくなったので、ピザを一切れ。 (-39) 2023/09/24(Sun) 0:28:50 |
【秘】 無敵の リヴィオ → 花浅葱 エルヴィーノ君がアリソン女史の本当の名を呼んだ時、 恰も初めて聞いたかのように驚いた表情を見せる。 わざとらしいものじゃない。 リヴィオ・アリオストとして、不自然ではないものを。 例えそれが奇跡と幸運からの道だとしても、 やはり君は、とても、優秀な人だ。 君に嘘を吐いている。 不自然さを見せない完璧な嘘で、君を欺いていた。 本当は、頼られるような人間ではないというのに。 「………ふむ、確かに悪くはない手段だ。 警察としてはいい手段とは言えないけどね」 だけど君はもう、警察だからと足を止めるはずはない。 その目を見れば分かる、こんな俺にも協力を頼むんだ。 出来ることなら、協力してやりたかった。 破滅を望む気持ちはあるが、 こうも多くを巻き込んでしまっては破滅ではなく破壊だ。 だから、例えあちら側だとしても、協力してやりたかった。 「……………それで、君は俺に何をして欲しいのかな。 SNSに言葉として載せることは簡単だが、 拡散されなければ意味がない。大きな波に流されるだけだ。 その方法は思い付いているのかい?」 例えば、インターネットに精通している人間だとか。 生憎男の周囲にはいないもので、君に紹介する術はない。 (-40) 2023/09/24(Sun) 0:32:54 |
フィオレは、ていうか今バカって言った? (a7) 2023/09/24(Sun) 0:33:48 |
【人】 門を潜り ダヴィード朝。 起き出して、顔を洗って、着替えて、朝食。 そこまではいつも通り。 家を出て鍵をかけ、街中を歩きだす。 背中に嫌な視線を感じた。 悪意ある、棘のある視線。 ひりつくようなそれを引き連れてアジトへのこのこと向かうわけにもいかない。 「さて、頑張るかあ……」 男はため息をついて、とりあえずは人の多い街中へと足を向けた。 #街中 (5) 2023/09/24(Sun) 0:37:50 |
【秘】 傷入りのネイル ダニエラ → コピーキャット ペネロペそうして女が連れたったのは、大通りから1本離れたアパルトメント――ではなく、アジトにしているホテル。 「最近はここから職場に通っててえ。」 なんてあなたもきっと知っている話をふわふわ語り。 がちゃりと後ろ手に扉を閉めたあと、やっぱりふにゃりと脱力した笑顔であなたに言った。 「実は、預かって欲しいものがあるんですよお」 すた、すたと女は部屋の隅、置かれたボストンバッグとスーツケースの前へあなたを誘った。 ボストンバッグを指さして、「これなんですけどお」と少し困ったみたいな笑顔で。 (-41) 2023/09/24(Sun) 0:39:00 |
【魂】 花浅葱 エルヴィーノ昨日は夜、早めに家に帰った。 ルチアにそう促されたのもあるけれど、これからやる仕事の準備が必要だったから。 「アカウントいくつくらい取っておくかな……」 「こういうのって画像とか動画があったほうがいいんだよね……何か使えそうなのあるかな」 パソコンに向かって、何やら独りで作業をする。 眠れない身体はこういう時便利だが、明日のためには少し寝ておかなければならないのも当然で。 最後は大事な薬を飲んで就寝するのだろう。 就寝する前に、デスクに置いている写真立てに目を向けた。 「おやすみ、いい夢を」 けれども僕はきっと、夢を見ない。 (_0) 2023/09/24(Sun) 0:39:18 |
ダヴィードは、約束を守れる男になりたい。 (a8) 2023/09/24(Sun) 0:40:35 |
【秘】 口に金貨を ルチアーノ → 渡りに船 ロメオ「だから、なんで……」 底が見えない。 どうしてそんなに無償の献身があるのだろう。 どうして嫌なぐらいに都合がいいのだろう。 気味が悪いのに、焦がれて仕方ない。 「俺に本当にどっかに行ってほしくないなら首輪がいるぞ……」 ふ、と押さえていた手を離した。 そのまま力なく自分の腕も放り投げる。 わからないのに、今だけは自分に注がれるその柔らかな刺激を無碍に出来るわけもなかった。 「は、……まったく」 もっと、と喉は改めて鳴らされる。 疲れ切った身体と精神にあなたの言葉とその手は酷くこたえた。 自分自身に言い訳を考える、疲れていたんだ本当に。 眼の前の男に甘えたいわけでもない、ただ都合がよかった。 「お前は、……危ないやつだなあ……? 俺は何処かに連れて行かれたら帰らないのはお前だと思う。 だってそうだろ、……行かないでくれ……ロメオ」 甘えるように微睡む姿はまるで猫のよう、その上であまり言わない不安そうな声を貴方に届けさせた。 男は昔、人でありながらもその身へと従順に、甘やかに、 『何もできなくなるような』教育が施されていた。 男本人はそんな自覚はない、彼をこのようにした目的は教え込んだ本人しか知らないだろう。 事実施した元凶も怠惰を染み込ませていた習慣も、五年前にいなくなっているのだから本来ならすっかり息を潜めていたはずなのだ。 (-42) 2023/09/24(Sun) 0:41:24 |
【秘】 コピーキャット ペネロペ → 渡りに船 ロメオ「俺ぁファミリー限定の博愛主義だからな。 誰にも別け隔てなく平等に、捕まりゃ悲しいし 出来の良い奴は褒めるし。 喜んでりゃよかったなと思うし、飲める奴ぁ歓迎だ」 自分で言うと途端に怪しくなる自称博愛主義。 通常は逆であるはずの百面相には何だそりゃという顔をし、 フライドポテトを一つ、ふたつ、抓んで。 「あ"あ〜……しゃあねえ、俺も色々始末して来るか」 二本目のビールを空にした所で、 取り繕う気ゼロのおっさん臭い声と共に席を立って。 空き缶や空いた容器等の片付けもしつつ、 この突発飲み会もぼちぼち解散と相成った。 (-44) 2023/09/24(Sun) 0:44:04 |
【墓】 新芽 テオドロ>>4 フィオレ 「……言ったでしょう。 俺は傷つけあうような趣味は持っていない」 それは、見せれば要らぬ負担を掛けると言っていると同義であり。最大限の譲歩で、引いた線から踏み入らせないようにしている。 信用できないからではなく、 信用しているから。相手の優しさを。その危うさを。 「いいですか。 あんたは勝手に俺の世話を焼いているんです。 感謝なんかしてやりません。甘えもしません」 自分は、自己価値という見返りを求めていた。 花も人も、己に少しでも光を分けてくれるものだった。 けれどあんたは、他に見返りに足るものがあるのかもしれないが───今の俺にはそれが見えない。 「それを食べる前に……ひとつだけ聞かせてください。 フィオレさんは何故。……何故なんです?」 子どもたちのために頑張るのはわかる。 けれど俺の友人として近くにいたこと。 前や、今もこうして食べ物を持ち込んだこと。 質問そのものはまとまらなかったというのに、 その理由が、はっきりとした言葉で知りたくなってしまった。 (+5) 2023/09/24(Sun) 0:46:24 |
テオドロは、あんたもバカなことをって言ったでしょうが。 (c12) 2023/09/24(Sun) 0:47:30 |
【秘】 口に金貨を ルチアーノ → 路地の花 フィオレ「刺されるまではやっとらん、周りが止めてくれたからなあ」 あなたの上司はクズ男であったらしい。 バーで出会ったとある女警官は男がマフィアであることを知らなかったのだ。 決して簡単には結ばれない恋、身分を騙していたこと、単純が故にとても嘆かわしいがルチアーノにとっては関係ない。 「ああ、予定通りなら……明日には 執行役が全員捕まる 」「俺が捕まることでそうなるように仕向けた、上手くいくかわからんがな」 (-45) 2023/09/24(Sun) 0:48:40 |
【秘】 渡りに船 ロメオ → 門を潜り ダヴィード──貴方の過去を聞きながら、思考している。 確かにそうだ。 まっとうな言葉では、後ろ暗くない立場では、 綺麗な金では救えない者がいる。 法律で悪を裁く間に、弱い者が何人救われずに死ぬ? 裁判所でギャベルを打つよりそこらへんでクズを撃つ方が、 よっぽど人の救いになる事があるのだ。 「……責任感があるんだな」 「それじゃあ、甘ったれてちゃあならないな。 これから色々知らない仕事も任されるだろうけど、 なんでもやって視野を広く持てればいいな」 「そうやって色々分かるようになれば自信が付く。 自信が付いたら余裕が生まれる。実績も出る。 そうすれば部下が出来て、余裕が生まれる」 「……そしたら、あんたもあんたみたいな奴を 助けられるようになるかもしれないしな」 「……だから、目を背けたり、逃げたりしない。 信用できる奴は選べ。足元掬ってくる奴もいるから」 言葉が上手くまとまらなくて、 首を傾げながらぼそぼそと話している。 これ、アドバイスになってるかなあ。 (-46) 2023/09/24(Sun) 0:49:31 |
ルチアーノは、いっその事全員休んでしまえと、無責任に嘯いていた。 (c13) 2023/09/24(Sun) 0:53:54 |
【秘】 無敵の リヴィオ → 傷入りのネイル ダニエラ/* 夏に瓶ラムネです。こちらこそありがとうございます。 @かしこまりました。是非よろしくお願い致します。 お互いに牢屋にぶち込まれる実績解除ですね。 あぁ、エルヴィーノさん以外警察がいない……? A拉致です。こちらが男なので抱えて拉致する図が浮かんで。 そしてマフィアでしたか、良かった。そこに居場所はあるんですね。 それならリヴィオの不安もなくなりそうです。良かった。 君が生きる未来を期待しています。笑っていて欲しいので。 話を逸らしてしまいましたが、実はルチアーノさんから頼まれておりまして。 頑張ってなんとか自首か連れていくかをします。 リヴィオの言葉が響くかは分かりませんが、頑張ります。 本当はあまり傷つける言葉を使いたくないので、 マイルドなスタートになるかもしれませんが。 Bいえいえいえ、こちらこそありがとうございます。 とても助かります……再放送も含めありがとうございます。 そしてこちら重要という程かは分かりませんが、 実は悪いモブ先輩からマフィアから押収した銃を渡されていまして。 それを元に自首しようかなと考えていました。 もうそろそろ倒れかねないリヴィオではございますが、 牢屋にまでは頑張りますので、よろしくお願い致します。 (-47) 2023/09/24(Sun) 0:57:15 |
【秘】 花浅葱 エルヴィーノ → 無敵の リヴィオ「マスコミ関係者の知り合いとコンタクトを取りました。 発信力の高い人間を紹介してもらったところです。 依頼料は多少かかりますけど……むしろその方が信頼できるでしょう」 発信はその人に。 内容が内容だから、マスコミだってきっと食いつくはず。 自分自身の力は微力だが、複数のアカウントを使って広めるという。 「良い手段ではありませんけど……これ以上、警察がただのお飾りになるわけにはいかないですから。 先輩も拡散に協力してもらえると助かりますが……一番は、所長代理の逮捕の際に協力してもらえれば」 何せこの男は、警察にも関わらず肉弾戦は不得意だ。 余り物を食べないのだから細いのは当然で、一応は鍛えたりはしてるものの、他の男達に比べれば筋力は劣る。 だから逮捕の時、複数の人間が必要だと……そう、思ったわけで。 男はあなたの事を信じている。 きっと、一緒に戦ってくれると、そう思っている。 あなたもとっくに、男にとっては大事な人間のひとりだった。 (-48) 2023/09/24(Sun) 0:57:56 |
【秘】 コピーキャット ペネロペ → 傷入りのネイル ダニエラ入るまでは、そうなんですね、だとか、お邪魔します、などと 殊勝な事を言っていたのだろうが。 がちゃりとドアの閉まる音がすれば、取り繕う必要もなくなって。 ちらりと部屋の中を一瞥しながら、あなたの後をついて歩く。 「ふうん?預かって欲しい、ねえ。 このご時世お巡りさんが持ってちゃまずいようなものか?」 ボストンバッグとスーツケースの内、 指差されたボストンバッグの方を見遣る。 中に何があるかは知れないが、兎にも角にも。 持っていると困るものというのは表情から察するに余りある。 「預かるからには返さにゃならん。 それを預ける先が俺でいいのかね」 信頼性という意味でも、 必ず会って返せるとも限らないという意味でも。 (-49) 2023/09/24(Sun) 1:02:08 |
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