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【独】 “小雪” 篠花/* あ、麦ちゃんに謝るの忘れてた。 脳死でロル投げてたの、動かしづらくしててごめんなさいね。。。 処暑の君は、なんとなくでやったら理想の統治者設定と、 先代に反抗していた設定を拾われて、中身が絶叫しました。 設定活かしきれてなくてすまねぇP 辻褄合わせる修正力がほしい…** (-58) 2022/01/27(Thu) 1:29:22 |
【赤】 灯守り“霜降” 月輪 ─おもいで─ [ 私は生まれた時から、白銀と萩、二色の髪色でした。 白銀と萩。一色だけでも縁起が良いのに二色が混在とは この子は祝福を受けた子だ、と 親族が沸き立ったと聞いています。 とはいえ、生まれ育った家は決して裕福とは言えず、 有名高名な学校に通うことも無い普通の子供でした。 珍しいツートンの髪をからかわれたり、引っ張られたり ──つまり、いじめられていたのです。 過保護な家族にはいつも元気を振りまいて 現実を語ることもしなかったのですが 内面は既にぼろぼろで逃げ出したかったのです。 あれは10歳の時。 学校に行きたくなくて、勇気を出してサボると決意。 普段と違う道をずんずんと歩き始め、 迷子になるのに時間はかかりませんでした。 周囲をぐるぐると見渡し、何処に行けばいいのだろうと 不安になり始めたその時。 背の高い男の人が、私のことをじっと見ていたのです。 しかしこの年齢で他人からの見世物を見る目、奇異の目には すっかり慣れてしまっていたので いつものことだろうと通り過ぎようとした時。] (*0) 2022/01/27(Thu) 1:31:30 |
【赤】 灯守り 冬至――回想:菴とのひと時 [ 灯守りにも 闘うものはある 自分 家系 環境――灯守りの数だけあれど 綺麗事だけではどうしようもない翳が 闇が誰しにもある。 普段 如何に溌溂としている者であろうと 癖のように笑みを浮かべる者であろうと 一人の人間となんら変わりない感情を例外なく抱えている。 己が闘うもののあるように 小雪――菴もまた。 彼の内情や心といったものに 己がどれだけ踏み込んでいたかは 結局の所、彼しか論じれぬものでしかなくとも ] (*2) 2022/01/27(Thu) 1:31:38 |
【赤】 灯守り“霜降” 月輪[ 見知らぬお兄さんから突然声を掛けられたのです。>>1:152 (後で聞いた話によると、この声掛けは 付き合いの長い飛心様の影響>>0:235もあったとか) まだ10歳の私はあまりの唐突さに怖くなり、 立ち去ろうとしたのですが] 『大丈夫大丈夫、怪しいものじゃないから。 何ならお茶でも飲んでいくかい? 立秋域産の美味しい茶に大雪域産のゆべしに 今なら大寒域産の雪だるまサブレもあるぞ。』 [ これは普通にナンパ…… いえナンパどころか誘拐の手口では??? 学校で習った、ついて行ってはいけない手口の 代表例だと思うのです。 それでも道に迷ったのは事実であり、 現実から逃げ出したかったのと、 この人が信頼できる気がしたので 言われるまま、ついていってしまったのです。 (後日「あれはナンパではないですか?」と尋ねたところ 「これくらい普通だ」と仰られておりました。) 歩く事数分、立派なお屋敷に着いてから 漸く、この男の人が灯守り様だと知ったのです。] (*3) 2022/01/27(Thu) 1:31:42 |
【赤】 灯守り“霜降” 月輪[ 私はお世辞にも立派とは言えない家に住んでいたのもあり、 通された立派なお屋敷の玄関で、廊下で、庭で、部屋で 目線が四方八方忙しなく動きます。 先程言われた「蛍にならないか?」との声掛け。 小さい頃から言われていた縁起の良い髪色。 改めて紫明様から蛍───楓蔦黄への就任要請がありました。 子供の私は、これは家族が言ってたことなのでは、と 心が躍りました。 蛍になればこのお屋敷に住むことになり、 きっと家族も喜ぶ。嫌な学校にも行かなくて良い。 家族と離れて過ごすことになるのは、寂しくもありますが 皆が喜んでくれるなら、と深く考えず頷きました。 この後、紫明様に家まで送っていただけたので 家族といえば卒倒もの。両親も祖父母も 一度も見たことのないような表情をしていました。 奇声を上げた、まではいかなかったですが 言葉が全く出なくなったのは事実だったようです。 紫明様が事情を説明すると、家族も諸手を挙げて大賛成。 そして手続き等が完了した数か月後、私は楓蔦黄となり、 紫明様の御側に仕えることになったのです。]* (*4) 2022/01/27(Thu) 1:31:47 |
【独】 灯守り 小満/* 小満さまはプロ3日中8日エピ4日あったら全員と絡めるだろ!! とおもってたけどまだあと5人?6人?残ってるのでがんばります (-60) 2022/01/27(Thu) 1:32:05 |
【赤】 灯守り 冬至[ 実年齢はともかくとして 身体は幼女 普段酒を嗜むことは少ないながらに 彼とのひととき それなりの酒を口にした。 ] 思えば あの時からでしたね あなたとたくさんの声を交わすようになったのは あなたの天才的発想がなければ ひょっとすれば 今は無かったかもしれません …改めて 感謝をしなければなりませんね [ 微笑んで また、ちびりと酒に手を出して ] (*7) 2022/01/27(Thu) 1:33:06 |
【赤】 灯守り 冬至あなたは 見ているだけで楽しい人ですけど フェイとやんやしているのを見るのは もっと楽しくて、好きでした 友達―――親友というのは あなた達のようなことを言うのだろうと 少し、うらやましく思った時がありました。 [ そんなことも、口にできる無礼講だった ] (*8) 2022/01/27(Thu) 1:33:36 |
【赤】 灯守り 冬至…菴が手を尽くしたのなら それはきっと 最良の盤面です [ 眞澄から届いた手紙、其の去り方を思えばこそ。 「お役目、お疲れ様でした」と 小雪の灯守りに労いを ] (*10) 2022/01/27(Thu) 1:34:33 |
【赤】 灯守り 冬至[ 旅立ちの時。 いつもと変わらぬやりとりの結びに 少しばかりの願いを込めて 付け加えたもの ] 菴。 世界を回って 心行くまで堪能したら また、ここで飲み明かしましょう フェイも誘って 露天宴会なんてしながら あなたから見た世界を 聴いてみたいです [ 微笑み一つ、手を振って見送った ] * (*11) 2022/01/27(Thu) 1:35:01 |
【独】 灯守り 冬至/* ぬるぬるさんと しんくろないずどぱんみんぐなのです いおりさんに あいにきてくれてありがとうを となえつづけるひびでした ありがとうございます よいにじょうじてなでました はんせいはしています (-65) 2022/01/27(Thu) 1:38:14 |
【独】 灯守り“霜降” 月輪/* >>-60 さすが小満様 わたしはむしろ5,6人くらいとしか絡めてない気がする ぴえ そして今週死にまくってるので寝ないといけない (かえってからつぶれてた) あと明日はたぶんあまりいれないです 金曜の夜はたぶん力尽きてます 力尽きすぎじゃね? ごめんなさい このご時世だからこそ休めないかなしみ というわけで おやすみなさい** (-67) 2022/01/27(Thu) 1:42:22 |
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