【人】 悪の科学者 清平 一華ー 夜 ー [結局、ラーメン食べて部屋に戻ったあとは、午前中の無理が祟ったかほぼ昼寝に費やした。 ラウンジである程度曝け出したのが功を奏したか、快眠だったので時間を無駄にしたとは思わずとても満足。] 明日は何しようかなぁ… [心身ともに充実しているので、明日は、というか今夜でも何かしたい気分。 夕食を摂ることも大事だけど、少しぐらい計画立案に費やしてもいいじゃないかと。 ただ何をしようかとなると今ひとつ湧かないので、とりあえず買い物にでも行こうかなと部屋を出た。 午前中のようにすること決めてから道具を買うものだけど、それなら道具見てやること決めてもいいんじゃなかろうか。] (607) 2020/07/28(Tue) 18:39:22 |
【人】 悪の科学者 清平 一華ー ショッピングエリア ー [そうして来てみたところ。 様々なジャンルととりどりな商品を見て回っていたら……ソファでぐったりしている青年を発見した。>>588] どうした? 身体的には異常は無さそうだけど… あぁ、通りすがりの医者よ [あくまで見ただけだが、ぐったりする要素に思い至らなくて声をかけた。*] (608) 2020/07/28(Tue) 18:40:37 |
悪の科学者 清平 一華は、メモを貼った。 (a152) 2020/07/28(Tue) 18:44:02 |
【人】 灰原 詩桜─夜、ロビーにて─ すいません、お待たせしましたか? [もう既に彼の姿がそこにあったから>>599 笑顔と共に彼のそばまで駆け寄っていく。 走る度にスカートの裾がふわふわと揺れて まるで私の浮き立つ心を表しているようだった。 朝の格好はラフなシャツとジーンズだったから 確かに雰囲気は変わったかもしれない。 あの時は可愛らしさよりものんびりを選んでいたから。] ありがとうございます。 ……その、智詞さんのシャツも 夏らしい風情があって良いですね。 [泳ぐ金魚は夏祭りの一幕を思い起こさせる。 それを素直に口にしたけれど、 似合う、に続いて、可愛い、と。 独り言のように漏れた言葉にかあっと顔が赤くなった。 嬉しい。嬉しくて、口元がニヤニヤしそうで それを拳を口元にあてがうことで隠した。 …隠し切れてない? かも、知れないけど。] (609) 2020/07/28(Tue) 19:06:21 |
【人】 灰原 詩桜………………はい。 [彼の視線が泳いでしまっている。>>601 それだけ、照れてくれているのかな。 こう言うことに慣れていないのかな。 ……それだけ、私を、そういう風に見てくれてるのかな。 そんな思いが込み上げてくる。 だから私も恥ずかしくなって、 答えられたのはそれだけだった。 差し伸べられた手に手を伸ばす。 隣に立って、ぎゅ、と普通に繋いでから 一度手を離してするりとそのつなぎ方を変えた。 指と指を一本一本組み合わせて もう一度、ぎゅ、と繋ぐ。 チラ、と彼を見て、ふふ、と笑って。 でも視線を前にすぐに向けてしまったのは照れ隠し。 誘った口実 …それにこのままだと目的の場所に行けなくなっちゃう。] (610) 2020/07/28(Tue) 19:06:55 |
【人】 灰原 詩桜それじゃ、行きましょう? [視線はあまり合わせられなかったけれど 口元はどうしても、笑みの形になったから。 こうできることが嬉しいって、 隠せているはずもなかった。] (611) 2020/07/28(Tue) 19:07:16 |
【人】 灰原 詩桜─夜、→蛍の沢─ そろそろ、ですかね……? [辿り着くまで、なんとなく言葉少なになってしまう。 それは、何を離したら良いだろうって悩ましいのと 純粋にドキドキしてしまっていたから。 彼はその間、何か話してくれていたかな? 辺りには人は疎ら。 カップルなのか二人で腕を組み 歩く人たちの細やかな笑い声や 家族連れなのがいるのか、遠くにはしゃぐような声。 私はそんな中、きゅ、とまた彼の手を繋ぐ指先に ほんの少し力を込める。] (612) 2020/07/28(Tue) 19:07:46 |
【人】 大学生 早乙女 真珠─ ワイナリー ─ [4人でワイワイ楽しくお話しながらワイナリーに到着。 ふわりと薫るお酒の匂いが濃くて、 それだけで酔いそう──…… という程までは弱くはない、はず。 それが「いい匂い」と感じられたかはさておき、だが。 ふむふむなるほど試飲が出来るのね(当然か) なんて、料金表と、小さな紙コップをじ、と見て。] ───あは…… 実はワイン飲んだことないんですよね…… だから赤白どっちが好き、とか、分からなくて。 [問われれば、普段は最初の1杯のビールと あとは果実酒かチューハイくらいしか飲まないこと、 それらを3杯も飲むとゴキゲンになってしまうこと── とかは、話したと思う。 そもそも飲み会以外の時にお酒は全然口にしないし。 だから今日は貴重な機会、 とは言え辛口のお酒には不慣れですので、 薄氷さんと同じものを試飲しよっかな。] (613) 2020/07/28(Tue) 19:07:54 |
【人】 動画投稿者 時見 ユエ へえ、じゃあ普段飲むならカクテルとかですか? 肉と一緒に飲むなら赤ですよね〜 [>>602会話を重ねながら様子を伺うと、その頬は染まっており。 問いの答えには>>603それはもう立派な嘘だッッッ!!!!が響いたことだろう。 ハタチになった記念の飲み会でも一杯目でそんな風になった奴見たことないよ! 俺の周りが強いだけかもしれんが!] (615) 2020/07/28(Tue) 19:09:04 |
【人】 動画投稿者 時見 ユエウァッ SNSやってないのはこだわりだと思ってました もちろん、そんなに難しくなければ時間が合う時に教えますよ [>>604開かれたアプリストアを前に一瞬声がひっくり返ったのは、酒のせいか幼く見えるその表情を一瞬『可愛い』と思ってしまったからだ。 昨日、ケーキに表情を崩していた姿といい、この人可愛いのでは……。 幼いながら妙な色香を感じさせる姿の被害者が出ないよう、言いながらそっと水を差し出すのだった。]* (616) 2020/07/28(Tue) 19:10:15 |
動画投稿者 時見 ユエは、メモを貼った。 (a153) 2020/07/28(Tue) 19:13:41 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美── BAR ── [返って来た言葉>>586に、笑いながらグラスを傾けて。 カクテルを口にする。] 私は確かに、今日は一人でお酒を呑みに来たけれど…… でも、残念。 寂しくは無いわ。 ……羽井さんにも、会えたしね。 [にっこり笑って。] (617) 2020/07/28(Tue) 19:16:08 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美[毎日通ってる>>587なんて、相当だ。 お気に入りの店って、良いよね。 尋ねるように問いかけられれば、笑いが零れた。] どうしようかって……。ふふっ。 どうしよっか? ああ、でも、今日ね。 葡萄畑のコースを選んだの。 人の背丈ほどもある葡萄畑も 馬の背に乗ると遠くが見えて…… 一面に広がる葡萄畑が、本当に綺麗だった。 入会はしなくても、また、来るかなぁ……。 [お酒を呑みながら、今朝見た葡萄畑を思い返して。 遠くを、見る。] (618) 2020/07/28(Tue) 19:16:56 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美[都内の人>>587って言葉に。] んー……。どうかなぁ? [と、返したのは、別に駆け引きめいたことがしたかったわけじゃない。 ただ単に、『都』では無いけど、田舎でも無く。 県民ですと訂正するのもどうなんだろう? と、悩んだだけだ。] (619) 2020/07/28(Tue) 19:18:26 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美……ねえ。毎日通ってる>>587なら。 乗馬と、ここ以外にも、良い所見付けた? この街を知りたかったんだよね?>>0:297 お勧めがあったら、教えて欲しいな。 蛍の沢とか、本当に綺麗だよね。 [グラスの半分ほどになったカクテルを揺らしながら。 隣に座る羽井さんに笑いかけて、小首を傾げた。*] (620) 2020/07/28(Tue) 19:19:22 |
【人】 大学生 早乙女 真珠[「デザートワイン」なるそれを受け取って、 一口つけてみる。 ふわりと鼻に抜ける白ぶどうの香りに混じって、 アルコールの匂いもする。 普段飲むものとはちょっと違う味。 甘い、けれど、その奥に確かに存在するアルコールの苦みや、 喉に、お腹に、あついものが流れる感覚。 ――あぁ、あたし、お酒飲んでる。] ……えっ、そうなんですか? [悪酔いしやすい、って聞いて>>579薄氷さんを見て。 付け加えられた言葉には、素直にそうですね、って頷いた。 …ら 薄氷さん、顔、赤くない? もしかしてあたしより弱いのでしょーか。 いえ、バカになんかしてないし、DNAの問題だから そういう人がいるってわかってますよ。 でもさ、自分より年上の男性がそんな風に寄ってるのって ちょっと可愛くない?? 本人曰く、「そんなに弱くない」>>603だそうですが。 本当かなぁ?って懐疑的な視線は、投げましたとも。]* (621) 2020/07/28(Tue) 19:23:12 |
【人】 大学生 早乙女 真珠 (622) 2020/07/28(Tue) 19:26:34 |
大学生 早乙女 真珠は、メモを貼った。 (a154) 2020/07/28(Tue) 19:30:11 |
灰原 詩桜は、メモを貼った。 (a155) 2020/07/28(Tue) 19:39:34 |
【人】 動画投稿者 時見 ユエ 普段からそう飲まないんだな 俺も詳しくないけど、飲みやすいやつは白が多いんかな? [>>613普段の飲酒量を聞き、では無理に飲ませすぎないようにしなければ、なんて頭に刻んで。 ……その後、それはそれは力強い声で彼女の笑いを誘うだろう。]* (623) 2020/07/28(Tue) 19:40:26 |
【人】 羽井 有徒── BAR ── ハハ、嬉しいことを言ってくれる。 それなら、俺も寂しくはないな。 [にっこり笑う真由美の答え。 満足そうに笑うと、クっとグラスを傾けて透明なでも酒を喉に通す。] 葡萄畑か、そのコースも良さそうだ。 沢に沿ったコースとかほかにもいくつかあるみたいだし。 また明日も行くかい? [自分はといえばここに滞在しているうちは毎日でも乗りに行こうと思っていた。] (624) 2020/07/28(Tue) 19:52:10 |
【人】 羽井 有徒[都内かと聞いた問いへ濁した答えは特に気にすることもなく。 もともと詮索のつもりで聞いてわけでもなし。] いいところか。 上階にあるプールなんかは夜にいくと結構いい。 ああ、沢の蛍は綺麗らしいな。 まだ、見てないけど。 [あとは、街に出れば結構大きなショッピングモールや大学なんかがあって、それから不思議な洋館や高台の神社、それに少し行けば海があるらしいこと。学生が多いのもあってかお洒落なカフェやお店が多いこと。 そういう、ここ数日で見聞きしたことを話したが。] でも……ただの街だな、俺にとっては。 [最後に小さく呟いた。 どこにでもある、少しにぎやかな街。 誰かがそう言うような特別な何かはどこにもない。 小首を傾げる真由美に、一瞬陰った顔をすぐに取り直し微笑んで見せた。] (625) 2020/07/28(Tue) 19:53:01 |
【人】 羽井 有徒[ふと、思い出したことがあった。] そういえば、明後日だったかな。 たしか河川敷かどこかで花火大会があるらしい。 [この如月町主催の花火大会。 このホテルでも浴衣なんかの衣装の貸し出しがあるってことで、もしかして知ってるかもしれないけど。] あ、もう誰か一緒に行く人が決まってるとか? [そうであれば「寂しくは無いわ」の言葉の意味も違ってくるか。]* (626) 2020/07/28(Tue) 19:53:27 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞― 夜のこと:道すがら ― [ 服装を褒められるのは、>>609 やはり慣れなくて、でも、嬉しくて。 頬を掻きながら、ありがとうございます。と小さく返した。 彼女は、なんだか機嫌が良いみたいで 楽しそうに、嬉しそうに、笑う瞳が あぁ、やっぱり綺麗だなって思ったりして。 小さく返ってきた返事と、握られる手の温もり>>610 ほんのり胸の奥が暖かくのは、なぜだろう。] ――ん? [ 歩き始めて、指が一度離れたから、 どうしたのだろうと隣を見下ろせば、 指を絡めるような握り方に変わる。 ――恋人繋ぎって奴だよね ちらりと互いの視線が交わって、 すぐにそれは逸らされる。 ほんの少し残念なのと、 ほんの少し安堵してた、 見つめ合ってしまうと、 また顔が赤くなってしまいそうだったから。] (627) 2020/07/28(Tue) 19:57:55 |
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