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ナフは、耳をふさいだ (a136) 2022/02/12(Sat) 0:14:16 |
ナフは、ちょっと間に合わなかったかも。 (a137) 2022/02/12(Sat) 0:15:00 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「模擬戦相手に『武器使っていーい?』って聞いときなね。 許可取らなかったらただの暴行か通り魔だからね、模擬戦がしたいなら合意がおすすめー」 そんなことを軽やかな口調で言ってのけた。 (396) 2022/02/12(Sat) 0:16:19 |
ポルクスは、たぶん耳塞いでも無駄なくらいデカい声だったよ。 (a138) 2022/02/12(Sat) 0:16:54 |
アルレシャは、耳塞ぎ損ねた。キィィィィン。 (a139) 2022/02/12(Sat) 0:16:58 |
【人】 時魔嬢 クロノ「へぇー、武器もあるのね。だったら混ざるくらいは出来るのかしら…銃弾ってどのくらい速いのかしら…でも看守サンってそれなりに強いんでしょうしねぇ」 完全な興味本位の発言である。模擬戦に興味を示さないでほしい。 (398) 2022/02/12(Sat) 0:17:44 |
クロノは、耳を塞げた。 (a140) 2022/02/12(Sat) 0:18:21 |
(n8) 2022/02/12(Sat) 0:18:32 |
バーナードは、ちょっと耳が死んでいるが気にしない。ポルクスの演奏のほうが気になるし。 (a141) 2022/02/12(Sat) 0:18:33 |
【人】 『巫覡』 ロベリア宴の始まりと共に腕に巻かれた布とベルトが外された。 具合を確認するように幾度か肘を曲げ、五指をパラパラと動かした。 問題は無さそうだ。そう判断して口元のベールを外し、後頭部に止められた口枷のベルトを解く。 舌先でその異物を吐き出すように口の中より押し出せば、ポタポタと床へと涎が垂れる。 「a,a......」 囚人はそちらに気にも止めずに喉に人差し指と中指を軽く押し当て小さく発声練習を行っているのだが。 顎が痛む。喉に当てた指を移動させ、緩やかに顎のラインを撫で付け顔を顰めてその思いを語る。 そういえばこの囚人が公に声を発するのは久々だろうか。 ここにいるもの達はきっと知らない、その声を。 (401) 2022/02/12(Sat) 0:19:00 |
【人】 人形師 シェルタン自身に嵌められた枷が外れる音を聞く。 それは自身のものだけではなく、あちらこちらから。金属の落ちる音がする。 抑圧されていたモノが、血中を巡るのを感じる。 「……いよいよ。本格的に宴の始まりですね。 看守様方も、囚人の方々も。皆様、どうぞよろしくお願い致します。 ああ、ちなみに模擬戦は挑まれればお受けいたしますよ。 僕はそういった事はあまり得意という訳では御座いませんが、それでも宜しければ。」 (402) 2022/02/12(Sat) 0:19:01 |
バーナードは、監視カメラに手を振ってから敬礼した。ありがとうございます看守長様! (a142) 2022/02/12(Sat) 0:19:09 |
シェルタンは、平然としているが実は耳が痛い。 (a143) 2022/02/12(Sat) 0:19:23 |
シトゥラは、耳を塞げなかった (a144) 2022/02/12(Sat) 0:19:25 |
スピカは、塞ぎ忘れたが表情を変えなかった。 (a145) 2022/02/12(Sat) 0:19:37 |
ロベリアは、大声にも対して反応は返さなかった。 (a146) 2022/02/12(Sat) 0:20:01 |
ムルイジは、大声で現実に引き戻された。 (a147) 2022/02/12(Sat) 0:21:32 |
【人】 磑風舂雨 バーナード「トレーニングルーム大盛況じゃん。大所帯になりそうだなあ」 申請しながらビーフシチューの最後の一口を胃に収めた看守は皿を持って立ち上がる。気だるげな様子とわざとらしく付け足されたあくびからは、今から模擬戦を行おうというつもりはないように思えるだろう。 「それじゃあそっちは他の看守達に任せようかな。じゃあまたね」 (403) 2022/02/12(Sat) 0:21:38 |
バーナードは、俺が付き添うのは起きてからにするね、と言い残した。 (a148) 2022/02/12(Sat) 0:22:55 |
バーナードは、そのまま自室に戻っていく。 (a149) 2022/02/12(Sat) 0:23:06 |
【人】 『巫覡』 ロベリア机の上の電子メモパッドに視線を移した。 もう必要は無い。それを手にしてカメラ前に移動。 「ねえ、ボクのカンテラ返してくれるかな。 ソレとコレ、交換。...鈴も返してね、無礼講なんだしさ」 緩々と手の中の機械を揺らしそんな主張を零す。 「捨ててはいないんだろ。別に大した機能もないんだ、 返してくれるよね 」 (404) 2022/02/12(Sat) 0:23:41 |
ナフは、束の間、本来の姿を取り戻そうとする囚人たちを、興味深げに眺めている。 (a150) 2022/02/12(Sat) 0:25:43 |
【人】 衝撃波 ポルクス「やったあ!!!! マイsoul……逢いたかったぜ…………」 キャッキャッしている。 物凄くキャッキャッしている。 いくら目を向けられ煩いと言われようが構わない。だってギターと熱い抱擁を交わすことに忙しいから。 まあギターに手は無いし抱きしめてるのは男の方だけだが。 「…………まあ、ここじゃ演らねぇよ安心しな。うるさくないトコ行くから」 トレーニングルームに反応を示していた理由はこれだ。 ドギーは部屋に戻っちゃったからどうしようかな、とキョロキョロしつつ。 (405) 2022/02/12(Sat) 0:26:49 |
(n9) 2022/02/12(Sat) 0:27:19 |
(n10) 2022/02/12(Sat) 0:30:09 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「あっ!?バーナードがトレーニングルーム使い方教えるって、」 自室に戻る同僚を見送ってから、その場にいる人々を見た。 機械に弱い同僚と、ことを眺めている享楽的な同僚。 ………。 「はぁい!トレーニングルーム使い方講座するよー!」 高くもない背を爪先立ちで伸ばし、ついでに片手もぴーんと伸ばしてアピールした。もー。 (406) 2022/02/12(Sat) 0:33:06 |
【人】 衝撃波 ポルクス「…………防音機能、」 少し考えるように空白が開く。 「ン、わかった看守長! アリガト!!!!」 お礼の言えるいい子です。たぶん。 (407) 2022/02/12(Sat) 0:34:32 |
スピカは、立ち上がってはそれよりも低い背を伸ばしてアルレシャの人差し指を見上げた。教わります。 (a151) 2022/02/12(Sat) 0:35:12 |
【人】 衝撃波 ポルクス「あ!! 俺も行きたい!!!!!!」 ギターを背負ってアンプを持って……バンドマンスタイルでアルレシャの方までとてとて、走っていく。 講座、受けます!!!!! (408) 2022/02/12(Sat) 0:36:35 |
【人】 人形師 シェルタン「畏まりました。直伝の講座、お受けさせていただきますね。アルレシャ様」 人差し指をピーンと立てたアルレシャの方に向き直る。 (410) 2022/02/12(Sat) 0:38:39 |
【人】 壮図千万 ラサルハグ両手個別の、実質は能力拘束具に近いもの。 それが幾つかカチン、と音を立てて外れていく。 『それ』の一星は、ほんの一瞬、光を放つ。 頭の銀河の冠めいて見えるその装飾具が、微かに。 最も数多の枷が外れた光の反射かもしれないが。 そう思うほど、刹那の事だった。 「んー……。んー……?」 なお当の本人はそんな事は何も気付いてない顔で、 ただ不思議そうに拳をぐーぱー握り開きを繰り返している。一度だけ目を閉じて、息を吸って開き直す。 「数十年ぶりだからかなぁ。 『こんな感じだっけ?』って感覚の方が強いな。 俺、こんな……ま、いいか。」 ポルクスの騒々しさに何か言葉にする事もなく、 他の看守も、拘束が解けた囚人にも目をやる事もなく やや沈黙の間をあけ、無言でその場を立ち去った。 (413) 2022/02/12(Sat) 0:42:47 |
ラサルハグは、一人歩きながら呟いた。「こんな、──かったか?」 (a152) 2022/02/12(Sat) 0:44:03 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「……………射撃監視できる人いるかなー…?」 一抹の不安を残しながら、トレーニングルーム説明会を開催するので、とりあえず自分はそっちに。 先導してトレーニングルームまで向かう。 (414) 2022/02/12(Sat) 0:45:31 |
【人】 従者 ムルイジ「…自由に、となると悩んでしまうものだな」 ぽつりと呟いて思考する。 いっそトレーニングルームの講座でも受けておこうか? そうと決めればゆっくりと講師の方へ歩んでいった。 (416) 2022/02/12(Sat) 0:48:32 |
バーナードは、射撃したい子は俺に声かけてねと思った。 (a153) 2022/02/12(Sat) 0:50:41 |
【人】 蒐集家 テンガン「監視が必要な行為をする気はないが」 これもクロノが乗ればの話だ。 あるいは他の誰かが便乗すれば。 一人でやる気はないため、説明会に後から合流することもあるだろう。 (418) 2022/02/12(Sat) 0:52:53 |
【人】 『巫覡』 ロベリア「ああ、良かった。感謝するよ」 ゆらゆらと揺れていた機械の動きは止まりそれを机の上に伏せる。 そう時間も経たないうちに囚人の鈴付きカンテラは届くのだろう。カンテラを受け取り確認するように揺らす。 リィン...リィン......と鈴の音がこの場に落とされた。 カンテラの中で星が揺れている。 「...変わりはないようだ。安心した」 (419) 2022/02/12(Sat) 0:53:28 |
ロベリアは、満足そうに呟いた。 (a154) 2022/02/12(Sat) 0:54:09 |
【人】 蒐集家 テンガン「監視に射撃能力が必要とは……」 思えないが、黙っておくことにしよう。注意が煩い人間がついて来るのはお断りだ。 というようなことを考えながらの真面目顔。 (421) 2022/02/12(Sat) 0:57:21 |
【人】 白昼夢 アルレシャ後から合流した場合、分からない部分は聞けば答えるだろう。 聞いても分からない場合も、分かるまでは教えようと頑張るだろう。 アルレシャはそんな看守。 さておき。 トレーニングルームまで囚人の何人かを引き連れてぞろぞろ移動し。確か、幾つか部屋が分かれているはずだ。機能はそんなに変わらないのも確認し。 「はい、中はいってねー、今からフィールドの変え方と障害物の出し方教えるからねー」 まず教えようとするのはその辺りの機具の使い方だ。機械音痴でもなければさほどめちゃくちゃ難しいものではない…はず。 (422) 2022/02/12(Sat) 0:59:18 |
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