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【独】 外国語学部3年 天音 和花/* 女子力は、杏ちゃんが一番高いから お洒落のことは、杏ちゃんにそうだんしよう、そうしよう さっちゃんが、可愛くしている姿 見れたら幸せだな (-697) 2020/11/20(Fri) 19:54:34 |
【人】 三年 菊波 空[お姫様だっこというのを改めてしてみたがなかなか難しいものだが、今回はベンチに座っているからマシだ。 鈴のように笑う杏音>>266の声を聴きながら、途中で恥ずかしそうにいう言葉] そりゃ知らなかった。 [確かに頬も耳も真っ赤で笑って強がってみせるのだと聞いて、初めて知ったと素直に応える] なら照れながらやってた甲斐があったってもんだな。 [花を捧げるのも、今みたいにこうしてお姫様のように抱き寄せるのも、委ねるように預けてくれる>>267杏音に照れ混じりで呟いて返し] 俺も、昨日より今日…って、毎日惚れてるんだよなぁ。 [やっちまったなぁ。というようなため息をだすが、嬉しさが交るのは隠せずに、前に杏音>>3:237にいわれたようなことを自分もそうなんだ。と伝えながら、弄ぶように髪を指で撫でた*] (282) 2020/11/20(Fri) 19:57:39 |
【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花[返事の代わりに、ぎゅっと抱きしめたまま。 すっぽり腕の中に収めた身体を、持ち上げてしまおう。 そのままベッドまで連れて行って、自分の腰を下ろして、背中から倒れ込む。 首筋に痕をつけそうになったのはちょっとした秘密。*] (-699) 2020/11/20(Fri) 20:00:04 |
【独】 外国語学部3年 天音 和花 (-700) 2020/11/20(Fri) 20:00:57 |
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺わわ、……ッ、…… [ 抱き上げられて、 そのままベッドに連れていかれ、 そのまま背中から倒れ込むから。 まるで、私が、先輩を押し倒しているようで] あ、……っと、 [ 見下ろすのは、とても目に毒なので 口をぱくぱくと、言葉が出てこなくて。 何も言わずに、胸に頬を寄せた。 ドキドキしてる、この鼓動は、私だけじゃない*] (-703) 2020/11/20(Fri) 20:06:33 |
【独】 外国語学部3年 天音 和花 (-704) 2020/11/20(Fri) 20:08:06 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔コスメショップは買う所では…? [素朴な疑問を発しながら、けれど快諾してくれた彼女>>*83に小さな声でありがとうを。 日程を合わせて、デートだねと答える。 お互いに恋人のある身だけれど。 コスメショップでカウンセリングを受けられるなんて知らなかったものだし、セールストークなのか何なのか判断しかねる褒め言葉にタジタジになってはいただろう。 普段から化粧水と乳液、日焼け止めと薬用の透明リップくらいしか付けていなかった。 そんな自分が肌に何かを塗って、唇に色を乗せる。 温かくなる器具で睫毛を挟んでくるりと上げて、目元にもほんの少し色を載せた。 出来るだけナチュラルに、との要望は多分通っていたけれど、鏡に映った自分は印象がだいぶ変わっている。] (283) 2020/11/20(Fri) 20:09:36 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔…凄く覚える事多っ…!!! [それに衝撃を覚える自分に、店員は丁寧なメモを添えてくれた。ありがたい。 勿論、自分の分は自分で支払って、付き合ってくれた高藤には笑みを向けた。] (284) 2020/11/20(Fri) 20:09:51 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔有難う、教えてくれて付き合ってくれて。 また、こう言う事聞いちゃうかもしれないけど、良いかな? [スタバ奢るよ、などと言いながら、そんなことを聞いてみたのだ。 そして、メイク後の写真は彼に送信したのである。 『どうですか?』 一番聴きたい感想は、彼からのものだったから。]** (285) 2020/11/20(Fri) 20:10:09 |
【独】 2年 山田 舞/* はひー戻ってこれた![先輩をぎゅっ] 高藤ちゃんがかっこ可愛くて、小鳥遊先輩がせつな可愛くて、和花先輩が面白可愛かった…さいこうやで… (-705) 2020/11/20(Fri) 20:11:17 |
【人】 1年 高藤 杏音[胸の中で先輩をちらりと見上げて。] 先輩も、照れてたんだ。 [可笑しそうに、くすくすと笑う。] 先輩、気障なの好きですよね? …………私も好きですよ? [胸も顔も熱いし。頬が勝手ににこにこする。] (286) 2020/11/20(Fri) 20:12:22 |
【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花[胸に寄せられた頬に、心音を聞かれて困ってしまう。 早鐘のようになっているのがバレるから。 まあいいや、今更だ。 腕の力を強めて、抱きしめ直して。 指を滑らせて―――ふと。] こまったな。 腕解きたくないのに、解かないと脱がせられないや。 どうしよ。 [いちゃついているだけでも幸せだけど、 たっぶり甘やかしてあげたいんだけど、さ。*] (-708) 2020/11/20(Fri) 20:13:45 |
【独】 外国語学部3年 天音 和花/* 舞ちゃんおかえり。 えへへ、面白可愛いありがとう。 メイクね、丁寧にやると、工程が多すぎるよね 多!!ってなる気持ちわかるwwそんなさっちゃんがまた可愛い (-709) 2020/11/20(Fri) 20:14:15 |
【独】 人文学部 1年 江藤 頼安 (-710) 2020/11/20(Fri) 20:14:52 |
【独】 人文学部 1年 江藤 頼安/* >>-707 くっ、舞さんは今夜もかわいい。。 >>284 サチさんのこれ、リアルオブわかる(PLが) 井田さんの和花さんへの甘やかし方(甘え方)がまじでお砂糖よな〜眼光は鋭いギャップがまた甘さを加速する。 (-711) 2020/11/20(Fri) 20:19:35 |
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺[ そう今更なのです。 自分のものとは、少しずれて聞こえる、脈打つ鼓動。 すりと、甘えるように頭を揺らして、] ぬ、ぬ…… [ 脱がしたいんですか。ぼそぼそと。 このまま、腕の中で甘えるだけでもいいけど。 もぞり、と身体を起こして、眼鏡を外す。 そして、そっと唇を寄せた] ……クリスマス、プレゼント、 [ ぽつり、と 欲しいって、言ってませんでしたっけ?と*] (-712) 2020/11/20(Fri) 20:20:18 |
【人】 1年 高藤 杏音── 小鳥遊先輩とデート ── [小鳥遊先輩とコスメショップに足を運んで。 どんどん綺麗に可愛くなっていく先輩をにこにこ見詰める。 目が大きくて鼻筋が通ってて、骨格の綺麗な先輩は。 少し化粧をしただけで、とても女性らしい表情を見せた。 店員さんに褒められて、たじたじになってる先輩を。 微笑んで見ながら、私も一本だけピンクベージュの口紅を買った。] もちろんです!! 私も人に教えられるほど詳しく無いので、今日は勉強になりました♪ 姉や藤枝先輩から色々情報仕入れときます。 また一緒にお勉強しましょう? [そうして先輩はメールを送って。] (288) 2020/11/20(Fri) 20:24:21 |
【人】 1年 高藤 杏音[その返事を見た先輩に。私はふふふと笑いかけた。] 小鳥遊せーんぱい。かぁわいい♪ [悪戯に。嬉しそうに微笑んで。 うん。今の表情が、一番可愛かったです。 これからもきっともっと。 どんどん可愛くなっていくんだろうな。*] (289) 2020/11/20(Fri) 20:24:27 |
【人】 2年 山田 舞[少しの間。 部屋はやっぱり、まだ早かったかな。 先輩は見せたくないものとか、お掃除とか、大変なのかな。 ―――そこへ入れてもらうには、まだ、足りないのかな。 チクリと胸に痛みが走って、体を離そうと頭をあげれば。 わたしの不安をよそに答えはYesだった。 先輩の葛藤も、驚きも、安堵も知らないのんきなわたしは よかったぁって喜んで。] ? はい [言われるままに目を瞑った。 視界が暗くなるなかで、あ、これは。これはもしや、] (キ、キス…だ…!?) [と。 映画や漫画の知識を総動員して、この状況を判断しようとする。 急にドキドキ、バクバク加速する鼓動がうるさい。 ああそういえば家の前だったお父さん帰ってこないでね!] (290) 2020/11/20(Fri) 20:26:20 |
【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花[そっと寄せられた唇。 そこから漏れた言葉に。 唇を重ねて、返す。深く深く。] 欲しい、よ? クリスマスじゃなくても、いつでも。 [服の上から抱きしめているのが煩わしい。 手を滑らせて、服の中に差し入れながら悪戯に笑おう。*] (-714) 2020/11/20(Fri) 20:27:14 |
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺[ 軽く重ねてつもりが、 より深くなって、返ってくる。] ん、……じゃ、貰ってくだ、 さい [ 語尾が弱くなってしまったけれど。 いいですよ、と答えるように、唇を食んだ。 服の中に滑り込んでくる手が触れてくると、] ……ッ、ん……嶺、さん [ ぴくりと、身体が跳ねる。 でも、それは嫌だからじゃない。 先輩に触れられることを、悦んでいるから*] (-716) 2020/11/20(Fri) 20:33:54 |
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