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人狼物語 三日月国


164 夏の想いのひとかけら【R18】

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【独】 オスカー

/*
弄ばれてる姫大名おかわいいこと……。
(-325) 2022/08/09(Tue) 22:46:44

【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー

ん、……っ ふ………

[交わされる口づけは情熱的で、
蒸した空気の中息が苦しくてくらくらした。
すればするほど彼への気持ちが高まって
頭の中が興奮と幸福感でいっぱいになっていく。]

…そ、それは、分かる気も、するけど……

[乙女としては好きだからこそ、
恥ずかしい所は見られたくない。
でも同時に、全部見て受け入れてほしい。
そんな矛盾した気持ちの間でもじもじしてしまう。]
(-326) 2022/08/09(Tue) 23:37:51

【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー


ふぁぁぁん……っ♡
あ、熱いの…… ンン、入り口に、擦れてぇ……ッ

[彼の逸物が股の間に差し入り
勢いよく天を向いて
ぎゅむっと花弁を押し広げキスをする。

どこかじんわりともどかしさを感じる状態に、
熱を飲み込もうと蜜口がヒクヒクと痙攣する。
そのまま動かされると触れ合う粘膜から甘く疼きが広がって、
釣られるように腰を揺らして
彼の先端に花弁を擦りつけてしまっていた。

自身の中からもどろりと愛液が溢れ、
彼から滲んだ先走りと混じって体を汚していく。]
(-327) 2022/08/09(Tue) 23:44:38

【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー


…え? ……ん、いいけど……
ふふ…やっぱり、胸…好き?


[男子というのはとかくおっぱいが好きな生き物である。
…というのはバイト中に向けられる視線からも
嫌というほど感じてはいるのだが。

彼が喜んでくれるなら
これはこれで悪くないかな、なんて。
くすりと小さく笑って、
しろはの手にはやや余るサイズの乳房を
掌で支え、下からたゆんと持ち上げ。

熟れた突起を強調するよう目前に晒し、
どうぞと言いたげに小首をかしげた。

もっとも彼に可愛がられていれば、
すぐに余裕などなくなってしまうかもしれないけれど。**]
(-328) 2022/08/09(Tue) 23:45:35

【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは

  嗚呼、しろはは本当に、可愛いですね。


[自分がそうしたいと伝えればもじもじとしながら受け入れようとしてくれている。
身体は嫁にしてしまったが心は乙女のままのようで、そこがまたいとかわいい。
それは逸物も喜びを露わにしてしまうというものだ。

次第に溢れ出す愛液の量が増えていき逸物がしろはに塗られていく。
滑りが良くなれば腰の動きは軽快になるもので花弁と逸物の円舞曲は狂想的なものになっていく。

いくらでも没頭してしまい、そのまま果ててしまえそうに心地好い。
おねだりを聞き入れてくれたわわな実りを捧げてくれるとかなり露骨に喜色を表情に浮かべた]
(-345) 2022/08/10(Wed) 11:07:13

【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは

  そうですね……。
  しろはの胸が好きです。
  大きくても、小さくても……。

  でも、今は大きいのでこの胸が大好きです。


[はいと捧げられたたわわの先端に視線を向ける。
膨らんだ突起はその存在を主張し、すぐにでも吸い付いて欲しそうにしていた。

その突起へと、まずは人差し指で先端に触れる。
左右両方とも軽く触れると、左右逆回転で捏ねていく]


  今日まではね、大変だなと思っていました。
  胸を見られてちょっかいをかけられそうになって。


[捏ねる動きは次には指で摘まむ動きになり突起自体を優しく扱いていく。
根本を摘まみ先端に向けて乳搾りのように指を動かして、視線をあげて瞳を見つめた]
(-346) 2022/08/10(Wed) 11:07:26

【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは

  今は違いますね。
  しろはの胸は私のものですから。
  思い返すと何だか嫌な気分ですね。


[明日からはきっと取り立てがハードなものになってしまうことは間違いない。

乳搾りをしていた指先を片方動きを止めて色づきの周囲から突起を浮かび上がらせるように摘まみ上げる。
しろはの目前で、浮かび上がらせた突起に唇を近づけ優しくキスをした]
(-347) 2022/08/10(Wed) 11:07:36

【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは

  ちゃんと、印をつけておきましょうね。


[自分のものだと示すかのように、突起に次いで柔らかな乳房にキスをし軽く吸い上げる。
痕は強く残らなくても良い。
あるとしろはが認識してくれれば良いのだ。

印をつけると舌先で突起を舐めていく。
そうしておもむろに吸い付き、幾度か唇で食むとまた離れて突起を舌で舐め回していった**]
(-348) 2022/08/10(Wed) 11:07:44

【独】 オスカー

/*
おまちどうさまです!

>>-331
表はそう、そうですね。
どこがいいかなと悩みます。少し考えます。
(-349) 2022/08/10(Wed) 11:09:44

【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー


…そっか。そうなんだ…。
ふふふ。じゃあ、沢山味わってね。

[自分の胸だから好き、と言って貰えるのは悪い気はしない。
素直に喜びを浮かべる彼は微笑ましくて、
膨らみを差し出しながらそんな風に告げる。

ぴんと勃った先端に指先で触れられ、
目の前でくりくりと捏ね回されて
じん、と甘くそこが痺れた。]

ん、ぁぁ……っ、ふぅぅ…っ、
ぁ……っ う……、っ

[先程も胸を弄られはしたけれど、
こう目の前で見させられるとなんだかまた違った気分だ。
摘まんで優しく指腹で擦られ、
ぞくぞくと快楽が走り、息が荒くなっていく。]
(-350) 2022/08/10(Wed) 12:10:18

【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー


ぁん、はぁ……っ それ、は……

[みられるのも自分はもう慣れたものだけれど、
彼が妬いてくれることは何だか少し嬉しい。
こちらにじっと向けられる眼差しは
雄の独占欲めいたものを孕んでいて
その視線にドキドキと体が火照った。]

んっ、……ぁ……っ!

[ちゅう、と先端にキスをされて
甘い声と共にひくんと腰が跳ねた。
そこに口づけられると芯がきゅうう、と疼いて
乳房を吸い上げられればぴりっと痛みが走る。

所有印じみた痕が心地よい。
何度も何度もキスを繰り返されて、
彼のものにされる充足感に思考が溶けていく。]
(-351) 2022/08/10(Wed) 12:11:22

【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー


ぁあ、ぅ……っ んぁぁ……♡
ふぁ……や、……ふぁぁぁん……っ
さ、先っぽ…っ はぁ…っ ぁぁあっ…♡

[先端を舌で可愛がってもらうたび
きもちよさそうに表情を蕩けさせながらも。
目前でお預けされたままの下肢は
切なげにだらだらと涎を垂らし続けていた。]

(はぁ……んん、
胸、きもちい、けど……もっと、してほしい、けど…
……し、下、………うずうず、するよぉ……はぁぁぁ…)

[彼のモノに擦りつけるように
前後左右に振りたくる腰の動きは
無意識のうちに大胆になっていく。**]
(-352) 2022/08/10(Wed) 12:17:09

【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは

[たわわの先端だけを可愛がっていく。
その行為にしろはは心地よさそうにしていたが腰の動きだけは素直に物足りなさを伝えてきてくれている]


  ……ふふ、しろは。
  私は言ってくれないとわからない時もあるのです。


[空気を読むのは苦手であるし相手の思惑を推し量るのも不得手だ]
(-365) 2022/08/10(Wed) 16:35:37

【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは

  とは言え……今の欲求はわかりますよ?


[腰を引き膝を折ると逸物の角度が変わる。
先よりも鋭角に花弁に擦り付けると逸物の先端が淫芽に触れる。

欲しいのはここでしょうと微笑みかけてから、
乳房を央に寄せて先端同士がこんにちはする程に近づけさせた。
こうできるのもしろはの胸が非常にたわわだからだ。
両方の突起に対して一度にキスをしてから唇で咥える。
同時に味わえることの何と贅沢なことだろうか。

吸い立てる音も大きなものとなり、しろはの腰の動きに合わせて自分も腰を動かして接触を増やしていく]
(-366) 2022/08/10(Wed) 16:35:46

【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは

  ぷふぁ……とても、美味です。


[満足を伝えるとまた膝を折った。
逸物の角度をつけると花弁の奥まりへと先端は進む。
だがその角度では入りそうでも角度が悪い。
入り口の媚肉を悦ばせるだけとなっている]


  し、ろ、は……。
  どうして、欲しいですか?


[脈動に合わせて身を震わせる逸物の熱は酷く熱く、はち切れそうな程である。

どうして欲しいのか、なんとなく分かるが口にして欲しい。
言って欲しいなと促すように乳房にキスをして上目遣いで瞳を見つめ、淫芽に指を伸ばして優しく優しく撫でていく**]
(-368) 2022/08/10(Wed) 16:35:56

【独】 オスカー

/*
気づいたら夕方になっていた。
やば。

あ、女の子がぐいぐいはいいですね。
とてもいいです。
(-367) 2022/08/10(Wed) 16:36:31

【人】 オスカー

―― 後日談 ――

[夏の間、時間を作っては逢瀬を繰り返していた。
>>129伝えていなかったことが多々あると話をする間に気づくと少しずつ自分のことを伝えていった。

実家は事業をしているので将来的に継ぐことになるし、何なら中枢は家族経営なのでしろはも家業手伝いして欲しいこと。
でも然程忙しくはないので時間に余裕は多いことなどと]


  だからお金の心配は要らないですよ。
  この国では指輪の値段は給料の三か月分でしたか?
  それだけならしろはの好みの指輪を選べるでしょう。


[そして秋口に入り、しろはと共に指輪を選びに行くときに指輪の値段に糸目はつけないことを漸く伝えた]
(144) 2022/08/10(Wed) 16:55:43

【人】 オスカー

  将来的には社長夫人、ひいては会長夫人ですね。
  結婚式はそのお披露目なので、
  ウェディングドレスも奮発しませんと。
  しろははどんなドレスが着たいですか?


[そんなことを言う自分たちが乗るのは軽自動車。
この国ではどこの誰でも乗ってるような極一般的な車両の中で、自分は極普通に――]


  私は背中が空いてるタイプの、あれ。
  あれを着ているしろはが見たいです。


[欲望に忠実な男は今日もおねだりを欠かさないでいた**]
(145) 2022/08/10(Wed) 16:57:04

【独】 オスカー

/*
見えてる背中が良いんじゃあと中の人が申しており
(-369) 2022/08/10(Wed) 17:00:47

【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー


ん、……っ♡

[オスカーが少し含むように笑う。
腰を引けば先端の当たる角度が変わって、
淫芽をぐりっと擦られる感触に
びくりと腰が震えた。

彼の手がぎゅうっと
乳房を寄せるように押しつぶし
両の先端を同時に咥える。]

ふぁあぁっ、あぁぁん…っ♡
ぁ、ああぁっ、んぁぁぁ……!

[じゅる、と大きな音を立てて吸い上げられ
堪らず背を反らせて甘い声をあげた。
彼が腰を動かすたびに先端が媚肉を擦り、
それも一定の心地よさを伝えてくる。…けれど。
浅い位置の刺激は官能を昂らせるだけで、絶頂には至らず。]
(-373) 2022/08/10(Wed) 18:45:19

【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー

ふぁ…っ!

[また熱杭の角度が変わって、声を漏らした。
もう少し力を入れれば入りそうなのに、
入り口付近で留まったまま。
焦れてそわそわと左右にお尻を振りながら。]

(はぅぅ ……っ
あ、熱いのがぁ… 当たってるのにぃ…っ
そ、そこじゃ、なくて……ッ)

[蜜を溢れさせ続ける柔肉が
熱く膨れてびくびくと脈打つものを
早く味わせてほしいと言わんばかりに
きゅうきゅうと収縮する。]

……そ、それは、その……、ぁぁん…っ

[それでも彼はこちらが望みを口にするまで
待つつもりなようで。
優しく淫芽に触れる指先がただじれったく
ふるりと身を悶えさせた。]
(-374) 2022/08/10(Wed) 18:46:26

【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー


……、なかに オスカーの、欲しい……っ
おく、まで、…い、入れて……

[赤面しながらも促され、
欲情に濡れた息を吐きながら口を開く。**]
(-375) 2022/08/10(Wed) 18:48:54

【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは

  ……はぁ、実に、好いものです。


[物足りない刺激に可愛らしくお尻を振り、花弁は美味しそうに逸物の先端を食んでいた。
早く欲しいと言わんばかりの肉体の動きが艶めかしく自分を誘い、今もまた、言葉での誘いに十二分に自分も早くしろはを味わいたくなってしまう。

元より堪能したくてシャワーに誘ったのだが、それはそれとして――]
(-380) 2022/08/10(Wed) 19:47:59

【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは

  しろはにおねだりされるとですね。
  何でも叶えてしまいたくなりますね。


[此方へ、と密着したままにしろはを壁際に追いやる。
冷えていた壁もシャワーの湯でそこまでではなくなっている頃合いだろう。
岩場でもそうだが冷たいところに触れさせたくはなかった。

壁に手をつき胸を堪能していた頭を擡げる。
濡れた吐息を溢していた唇もまた艶があり、その瞳は自分を誘う色合いしか発していないようだ]
(-381) 2022/08/10(Wed) 19:48:10

【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは

  おくまで、ですね。


[瞳を見つめたままに確認の言葉を溢し、壁に手をつき身を乗りだして壁と自分の肉体でしろはを完全に閉じ込めてしまう。
その状態で片脚の膝裏に手をやり脚を持ち上げてしまえば開いた股座では秘花を隠すことはできずその様が大いに露わとなってしまう。

そこは既に愛液に満ちて熱く熟れきっていた。
逸物の先端の角度を変え挿入しやすいようにすると、しろはの唇を奪いながら腰を僅か推し進めた。
柔らかな、それでいて熱い程に心地好い空間へと逸物の先端が納まっていく]
(-383) 2022/08/10(Wed) 19:48:20

【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは

  ……ここだけでも、随分と心地好いものですが。


[もっと、奥へ。
しろはがそう望んでいるのだから――しかし。
その入り口で幾度かと熱棒を動かし到来を予期させると、熱い吐息を漏らした]


  いれますね?


[しろはの中は未だに狭い。
柔らかくなったとは言え逸物に慣れていない媚肉へと襲いかかることはなく、ゆるゆると押し広げるように奥へと熱を届けていく。

じっくりと時間をかけて奥まで到達すれば、ぐっ、と子部屋を押し上げるように腰を突き入れた。
その入り口と逸物の先端を擦り合わせながら、しろはが慣れるまで待つ合間に頬や目元にキスをしていった**]
(-384) 2022/08/10(Wed) 19:48:30

【独】 オスカー

/*
すごくないよ、普通だよ。

辺世の方がすごくない?
大河だよ、TAIGA。
(-395) 2022/08/10(Wed) 20:24:57

【独】 オスカー

/*
>>-398
自分で稼いだお金で沼るから楽しいのです理論により始めたアルバイト先で嫁を見つけました。
(-399) 2022/08/10(Wed) 21:44:35

【人】 オスカー

  ふむむ……。


>>155驚いてしまうのも無理はない話なのだろう。
>>156臆してしまうのも無理はない話だ]


  親族たちへの顔見せや主要な取引先の相手。
  彼ら・彼女らとのパーティーですよ。
  古城を使ったもので……。
  パーティーの間はずっと隣にいますから。
  しろはは私を頼っていてくれれば大丈夫です。


[逆にここで豹変しない辺り、しろはで良かったのだろうとも思う。
金や人脈があるからと変わるものは数多いる。
変な女に捕まるなとはよく言われていたことだ]
(158) 2022/08/10(Wed) 22:39:45

【人】 オスカー

  おお……。
  大変良いですね。


[赤信号で停車してから示された画面を見て、なるほどと頷く]


  これならプリンセスに見えますね。
  この大きなリボンがしろはによく似合いそうです。


[式場はどこが良いだろうか。
選んでくれたドレス姿のしろはを想像して目を細めながら話をして、青信号になれば軽自動車はそれはもう軽快に本日の予定先へと向かうのだった**]
(163) 2022/08/10(Wed) 22:56:51
 




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