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【独】 狐娘 レイ/* 可愛く見えるのは旦那様が可愛くさせてるからなんだなぁ。 旦那様全肯定botだから、素直に言うこと聞いちゃうやつ……。 (-165) 2021/12/14(Tue) 20:50:32 |
【教】 狐娘 レイ[達して暫くは放心したように、呼吸を紡ぐだけでいっぱいで。 シャオロンに身体を預けきって、肩を幾度も上下させていた。勢いよく飛び散ったものが足元を汚して、まだ内壁が痙攣するようにぴくぴくと動く。] はぁーっ、……はぁーっ……、ぁっ…… ……イ、っちゃった…… [ほつりと呟きを零して。 とろりと蕩けた瞳はまだ快楽に濡れている。] (/82) 2021/12/14(Tue) 21:49:20 |
【教】 狐娘 レイ[背を撫でられる手にまた小さく震えてしまう。 力の抜けた身体を委ねながら、 どこかぽうっとした様子でこくりと頷けば、] ん、……また、よごしちゃった……けど、 ……どろどろ、とけて…… ……きもち、よかったぁ…… [ほう、と色づいた溜め息を零して、ぴとりと肌を寄せた。 身体を密着させていれば、彼の昂りがとろりと白い粘りを零して、脚元に絡みついている。] ……んっ、……しゃお、のも、……、 ……あたって……、 ……とろ、って、してる…… [脚についた粘りを指先で掬って、見下ろして。 指を口元に当てれば、ぺろりと舌を伸ばしてそれを舐め上げた。] (/83) 2021/12/14(Tue) 21:49:54 |
【秘】 狐娘 レイ → 怪力 シャオロン[自身の指先を甘く咬んで、溶けた瞳で見つめたら、] ……しゃお、の、あじ…… ……舌で、からだで、おぼえたい…… [誘うように妖艶な笑みを乗せて、囁いた。*] (-168) 2021/12/14(Tue) 21:50:15 |
【秘】 怪力 シャオロン → 狐娘 レイ……不味くねーの? [それを舐めた彼女の表情は一瞬たりとも歪まない。 うっとりと溶けた瞳は小龍の視線を受け止め、捕食者のような笑みを浮かべる。 あどけなさが残る顔の造形は変わらないのに、表情ひとつでこんなにも印象が違う。 囁きにぞくりと背筋が震える。 支える指が興奮で彼女の肌にめり込んだ。] 俺の、舐めたい? さっき指は上手にしゃぶってたもんな……。 (-171) 2021/12/14(Tue) 22:28:40 |
【教】 狐娘 レイ……ん、しゃおのカタチ……、 おぼえたら、もっと、きもちいい? [覚えがいいと褒められたら、はにかむように笑う。 肩口に頭を寄せるのは、甘える仕草。 肌を撫でる手が心地好くて、もっと撫でて欲しくなる。 掌に懐くように肌を擦り寄せた。] ……ぁ、ッ……、ん…… [先走りを零した剛直が、脚に擦れて肌を汚す。 身体の中に押し入られた熱さを思い出して、こくりと喉が鳴って。] (/86) 2021/12/14(Tue) 23:07:40 |
【秘】 狐娘 レイ → 怪力 シャオロン[白濁をこくん、と飲み干して、粘ついた液体が喉に絡む。 不味いかと問われれば、味はほとんどしなかった。] ……ん、…… しゃおの、あじ、だもん、 ……まずく、ないよ? [目を細めて、残った残滓をぺろりとまた舐め取る。 力を込められた指先にくすりと笑って、] ……うん、たべたい。 [わざと言い換えて、唇を舐めた。 浮かべた表情は恍惚として、悪戯めいている。] (-175) 2021/12/14(Tue) 23:08:13 |
【教】 狐娘 レイ[答えの代わりには唇が降りてくる。 唾液を濃密に交わし合った後、彼に運ばれて寝室まで戻った。 二人の軌跡を残すように、ところどころに水滴が廊下に残っているのを、彼の背中越しに見送って。 寝台に降ろされて、彼の正面にぺたりと足を外側に折り曲げて座り込む。 胡座を掻いた彼の中心には昂りが擡げていた。 名前を呼ばれて、頭を撫でられて。 猫が喉を鳴らすように、掌に擦り寄った。 身体を折り曲げて、彼の脚元に顔を寄せる。 手で支えるようにして、彼の逸物に触れて。 指を愛撫したように、舌先でちろ、と舐め上げる。] ん、……ちゅ、……んん、 ……ん、ん……、ぅっ、…… は、……んむっ、…… [先端から裏筋を通って、根本へ。 反対に根本から先端へ、つうと舌を這わせて。 亀頭にまでたどり着くと、ぱくりと口に含んだ。*] (/87) 2021/12/14(Tue) 23:10:12 |
【独】 狐娘 レイ/* 処女なのにいろいろやりすぎでは……!? 指輪貰えるかな!?貰うつもりだけど時間的に間に合う!? 唸れ!私のキーボード!! (-177) 2021/12/14(Tue) 23:13:20 |
【秘】 怪力 シャオロン → 狐娘 レイ好きだと我慢汁の味まで変わるもんなのかな。 「たべたい」なんて、 ――おまえやっぱりまものじゃねーの? ……?あれ 、 ――まあいいや。歯ぁ立てんなよ? [一瞬自分の言い方に何かが過り、消えていった。 それを思い出すよりも今はもっと大切なことがある。 折角の口淫の機会を逃す手はない。] (-178) 2021/12/14(Tue) 23:31:26 |
【教】 狐娘 レイ[今日一日でシャオロンに教えられたことはたくさんあった。 身体の奥が感じること、 「イく」という感覚、 彼と繋がることで覚える快楽。] ……えへへ、しゃおと、 一緒に気持ちよくなれるなら、おぼえたい。 [教えられて、また一つ記憶していく。 彼のカタチを覚え込むまで、回数を重ねるのも、 教えてくれるのが彼なら不安などない。] (/90) 2021/12/14(Tue) 23:59:40 |
【秘】 狐娘 レイ → 怪力 シャオロン[不意に聞こえた言葉に、きょとりと瞬く。 どこかで聞いたような言葉。 彼も違和感を覚えたのか、不思議そうな顔をしていた。 どこで聞いたのか、レイ自身も思い出せなかったけれど。 あれ、と首を傾げた姿が、 また「ロン」と重なった気がした。] ……うん、 [促す声にこくりと頷く。 滴りを零す尖塔に、少しの羞恥と淡い期待が浮かぶ。] (-184) 2021/12/15(Wed) 0:00:13 |
【教】 狐娘 レイ[彼のモノに触れた時に、呻くような声が聞こえた。 上目遣いに様子を伺って、一度舌を離す。 それから、もう一度ゆっくりと頬張った。 さらりと零れる髪を耳に掛け、ぺろぺろと飴のように舐める。 舌先で亀頭を刺激して、咥え込む。] ……ふ、ぅ……ん、ンッ……、 はふ、……ンンぅっ……、 ……ン、っぐぅッ……、 …………ぁっ、ふ、んッ…… [彼が腰を突き出せば、喉奥まで熱源を突き入れられる。 苦しさに少し呻いて、じわりと涙が浮かんだ。 口に収まらない部分は、指を添えてこしこしと擦り上げていく。 先端を喉奥できゅうっと締め付けて、口を窄めて吸い上げる。苦しさはあるけれど、彼の感じる部分を咥え込んでいることに酷く興奮してしまう。 懸命に首を縦に揺らして、彼を欲した。*] (/91) 2021/12/15(Wed) 0:00:26 |
【独】 狐娘 レイ/* お仕事がんばって……! 私は明日明後日とお休みなので、ゆるっと覗きます。 今日も、時間ギリギリになっちゃったので、 眠いなら無理せず寝てくださいね……! (-183) 2021/12/15(Wed) 0:01:55 |
【秘】 怪力 シャオロン → 狐娘 レイ[――愛を知らない子どもだったと拗ねて人の好意を無駄にする男ではない。 同世代の子どもと遊ぶことが許されなかっただけで、多くの村人は親切で、小龍はひもじい思いをすることもなければ言葉を教えられない訳でもなかった。 ただ、小龍はそれでも愛を欲していた。 花が育つのに「がんばれ」という声かけではなく水が必要なように。 自分だけに注がれる愛が欲しかった。 (みずをあげれば、またつよくさくわ。) >>0:50そう教えてくれたのは誰だっけ。 (わたしがロンのかぞくになってあげる!) >>0:51――これを聞いた気になっているのは、彼女が探していた男が自分だと信じたい所為か……?] (-186) 2021/12/15(Wed) 0:23:51 |
【教】 狐娘 レイ[刺激を与えている内に、屹立は太く大きくなっていく。 はじめは頬張ることも出来た逸物も、唇には収まりきれなくなっていた。 彼が腰を揺らせば、トントン、と喉奥に先端が当たる。 苦しさに微かに呻きながら、喉で刺激するように先端を擦って。 陰嚢を指先で撫でて、きゅ、っと唇を窄めた。] ……んッ、ンッ、ぅっ……ふ、 ふぅぅっ……、んぅッ……、 [懸命に飲み込んでいれば、耳朶を擽られて。 ぞくぞくと背中に震えが走る。 唇で愛撫しているだけなのに、まるで愛撫されているみたいにとろんと瞳が蕩けて、下腹がきゅんと切なく疼く。] ぷ、ぁっ……、はぁっ……、はぁ…… [堪えきれずに唇を離して喘いで、ゆっくりと身体を起こした。] (/94) 2021/12/15(Wed) 1:18:40 |
【秘】 狐娘 レイ → 怪力 シャオロン[昂りは十分に育っている。 唇で存分に味わったのに、まだ足りない。 シャオロンの膝に跨ぐようにして乗りかかり、 両腕をするりと回して、額同士をこつりと合わせた。 昂りを咥えたばかりの唇では、ちゅうは嫌がられるだろうから、微かに首を引いて、囁くだけに留める。] ……ぅんッ、……しゃおっ……、 しゃおの、カタチ……、 ……ここで、おぼえたい…… [潤んだ瞳で、指先で割れ目を広げるようにしておねだりを。**] (-189) 2021/12/15(Wed) 1:19:16 |
【秘】 怪力 シャオロン → 狐娘 レイレイ、 [請われるままに呼んだ。 今晩だけで何度も呼んだ名前で――今日まで知らなかった名前、の、筈だ。 なのにどうしてこんなにも焦がれていたという想いが胸をつくのだろう。] レイ……っ ん、 [何かを思い出しかけた思考は、快楽によって再び頭の隅に流される。] (-202) 2021/12/15(Wed) 19:45:10 |
【秘】 怪力 シャオロン → 狐娘 レイレイ…………… [拡げられた肉はしとど濡れて光っている。 ねだる彼女の表情はすっかり欲情に蕩け切っていた。] 舐めてただけでそんな濡らして……。 今からコレいれたら、腹のどのくらいまで届くだろうな? 触ってみろよ。 そこまでいれてやるから。 [予想させるような言い方で、その実目的は「そこまでいれてやる」の方だ。 つまり、レイがいれてほしいところを示させようとしている。*] (-203) 2021/12/15(Wed) 19:46:13 |
【秘】 狐娘 レイ → 怪力 シャオロン[名前を呼ばれる度に、胸が高鳴る。 まるで 彼 に呼ばれるために付けられたのではないかと思う程。一度、呼ばれる度に眼が細まり、 二度、呼ばれる度に下肢が疼く。 ずっと求めていたみたいに、 身体中がシャオロンを欲していた。 咥え込んだ昂りをぢゅうっと吸い上げて解放すれば、 そそり勃った陰茎がてらりと光って、存在を訴える。] (-211) 2021/12/15(Wed) 20:38:10 |
【教】 狐娘 レイ[拙い奉仕に彼が感じてくれたいたことに悦びを覚える。 気遣う声に、ふる、と首を横に振って緩やかに笑みを作って。] はぁっ、……はぁ、っ…… ……ん、へいき……、 [苦しさすら愛おしくて、快感に変わる。 頬に伸びる手に肌を擦り寄せて、ちゅうが出来ない代わりに、 すりすりと鼻先をくっつけて愛しさを伝えた。 キスがしたい。 唇は彼を求めて、微かに震える。 酒瓶を煽る仕草をぼうっと見つめて、自身も口を濯げばいいのかとぼんやりとそんなことを考えていた。 ごくり、と彼の喉が鳴ったのを合図に、 その場の雰囲気が変わる。] (/96) 2021/12/15(Wed) 20:38:22 |
【秘】 狐娘 レイ → 怪力 シャオロン[低く名前を呼ぶ声、いやらしく誘う台詞。 頬を撫でる手も艶を帯びて、期待にぞくぞくと肌が震え上がる。] ……ぁ、…… [情欲についと声が漏れる。 彼のモノが身体の奥を満たす様を想像して、きゅん、と膣口が締まった。 はぁ……、と甘い吐息を漏らして、濡れた瞳を下肢に落とす。 ゆっくりと手を伸ばして、自身の下腹に触れる。] ……んっ、ここ……、 おなかの、……おく、まで…… ……しゃお、の、いれてぇっ…… [おへその下辺りを指の腹で押して強請る。 下肢を揺らし、シャオロンの太腿に秘唇を押し当てた。*] (-212) 2021/12/15(Wed) 20:39:35 |
【独】 狐娘 レイ/* 締めの挨拶が始まっているあわわわわ。 水着良きですね〜。 リル族水着を着る風習があるのならレイも着たことあるのかな。 レイが水着を着るなら、こんな感じだろうな。 下は紐パン浅めで尻尾が出ても大丈夫! https://www.buyma.com... (-214) 2021/12/15(Wed) 20:46:35 |
【秘】 怪力 シャオロン → 狐娘 レイ[どこまで届くかと聞けば、想像したのだろう、下腹がひくんと戦慄いた。 恐らく内部からは新しい蜜が溢れてきている。] そこ、な? じゃあ、答え合わせ。 [ぷちゅ、と音を立てて先端が彼女に触れた。 宛がわれた先に進めば良いのだから、躊躇いはない。 彼女の腰を掴んで落とし、自分の腰も上げて一気に貫いた。 ばちゅん!と音を立てて肉と肉がぶつかる。 自分で仕掛けた癖に、予想以上に感じてしまって「ぅあ、」と思わず呻いた。] (-215) 2021/12/15(Wed) 21:15:05 |
【教】 狐娘 レイ[確認するような声にうんうん、と頷いて。 太腿に溢れた蜜を塗りつける。 花芯が刺激されて、甘く身を震わせて続きを乞えば、 腰を持ち上げられて、秘唇に先端が添えられた。] ……はぁっ、……ん、…… ……ン、んんっ、ぅ、…… ぁ、……あぅ……っぁぁぁぁああんッ……! [泡立つような音が聞こえたと思ったら、 ずぶ、と一番太い箇所が秘裂を割り入り、 恕張が一気に押し込められる。 あまりの衝撃に甲高い声を散らして、背を仰け反らせた。 指先では届かない場所に一気に熱さを感じて、先端が子宮口に触れる。 自身で指し示した奥まで、シャオロンが入り込んできているのが分かる。] (/99) 2021/12/15(Wed) 21:45:13 |
【教】 狐娘 レイ[必死に呼吸を紡いで、 尋ねる声にがくがくと首を揺らす。] …ぁっ、はぁーっ、……はぁっ……、 ……んっ、かんじるっ……♡ しゃおの、……おっきいのっ……♡ ひ、ぁぁあっ♡、ぁぁっ……んっ……♡♡♡ らめ、っ……ぐりぐり、らめぇっ……♡♡♡ [うっとりと蕩けた瞳は淫蕩に濡れ、秘唇が悦ぶようにひくひくと蠢く。 唇から溢れ出る嬌声は悦びに満ちて、甘さを残し。 足を折りたたんでより深く繋がるように腰を擦り付けていれば、待ち望んでいた唇が降りてきて、夢中で吸い付いた。] ……ぁ、ふっ……んん……、 む、ちゅ、……ンンぅっ……ぁ、…… [胸の凹凸を彼の手が撫でていく。 ただそれだけの愛撫にも身体が震えて、重なった唇からもあえかな声が零れる。*] (/100) 2021/12/15(Wed) 21:46:14 |
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