情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] / 発言欄へ
【独】 浅見 律/* 律ちゃんが感情グラグラさせてる傍らで先生は徹底してクズのままなんだろうな〜とは思ってるんですけど(偏見) 何考えてるのかいまいち分かってない……というかこっちから先生のこと何も引き出してないから……() (-59) 2022/12/12(Mon) 23:29:05 |
【秘】 入江 修 → 浅見 律本当に愛した恋人同士なら そもそも戸惑いも恐怖も与えない。 与えるのは遊びだからだと、 遠からず浅見も思い知るだろう。 でも俺は本気だよ。 お前のことを哀れんで、利用して 本気でお前で遊ぼうとしてるつもり。 気づいた時には 遊ばれる快楽だって教えてやる、 遊ばれることで居場所を得る愉悦も 飽きたら捨てられる恐怖も 意思に反して堕とされる背徳も 全部、教えこんでやる。 (-60) 2022/12/13(Tue) 0:35:23 |
【秘】 入江 修 → 浅見 律まだ未開の場所は 流石にすぐに受け入れるわけにはならない。 苦しげな声に呼応するように 力をたびたび弱めながら解していく。 でも目を丸くする姿には 俺も思わず本性を出しかけてしまった。 自分が女として見られてることすら 自覚してないって顔だったものだから。 裸という目の前の光景とのギャップが俺に効く。 なんでこんなことをするのかなんて 当然だが浅見の立場では分からないらしいから。 道標を示すように、その答えを教えてやった。 (-62) 2022/12/13(Tue) 0:36:20 |
【秘】 入江 修 → 浅見 律今の浅見にはそれぐらいがちょうどいい。 それに暖かな唾液に包まれるだけでも 男は多少なりとも悦びを覚えるものだ。 そして首を縦に振る浅見は驚くくらい従順で。 自分は何をしたらいいのか 何を求められているのか 落ち着かない様子で為された ぎこちない舌使いに俺も思わず身体が震えた。 それこそ、もし何度も続けられたら 浅見の口の中で吐精しかけるくらいに。 (-64) 2022/12/13(Tue) 0:37:53 |
【秘】 入江 修 → 浅見 律どちらにせよ。 浅見がもうだいぶ出来上がって慣れたと知ったら 浅見を愛でるのをやめて 持ってきておいた避妊具をつける。 人は第一印象が大事と言うだろう? ちゃんと紳士アピールはしとかないとな。 中へと入れる準備が出来ると 怖くないよと頭を撫でながら 落ち着かせるような深くキスをして。 浅見がW続きWをしていいと 頷いてくれるまで、じっくりと待った。* (-65) 2022/12/13(Tue) 0:38:21 |
【赤】 入江 修沈黙は肯定と同義だ。 だが違うと見え透いた嘘をつかないのは 幾分か利口でもある。 事実から逃げるように逸らされた目は 日暮れの正確な時刻を捉えていた。 もう帰らなきゃ。 そんな逃げ道、とっくに塞いだ。 いや、そもそもそんな道なかったか? (*27) 2022/12/13(Tue) 0:40:42 |
【赤】 入江 修「あれ?そういう事じゃねぇ?」 どうしての先の言葉が一パターンだけじゃないと 思い至ると浅見の顔を覗く。 けれどそれも叶わずにすぐに浅見の顔が 俺の胸板に隠れて見えなくなった。 ゴム膜のない感触なんて ただでさえ格別にイイのに 急に深くまで入れば流石に俺も驚いて これ以上の深追いをする余裕もなくなる。 (*29) 2022/12/13(Tue) 0:42:53 |
【赤】 入江 修暖かな浅見の中の圧力と蠢く肉壁に 俺は思わず熱まみれの息を吐いて。 浅見の大きな心に風穴を開けるように ゆるやかに抽挿を繰り返すと 抱きつく浅見を支えながら 募る絶頂の兆しの赴くままに 浅見を抱きしめると。 (*30) 2022/12/13(Tue) 0:43:27 |
【赤】 入江 修一方的に告げたその瞬間 浅見の子宮を穢す音を中で響かせて。 俺のものを咥え込んだ入口から 白濁の液が溢れて滴り落ちる。 それでも俺は抜かないまま。 浅見の唇を吸い続けた。 (*31) 2022/12/13(Tue) 0:45:28 |
【秘】 入江 修 → 浅見 律*** なんで浅見を選んだかなんて 一番服従のさせがいがあったから。 一番堕としがいがあったから。 それ以上のことなんてない。 こうもイイ女になるなんていうのは 運良く手に入れた副産物程度のもの。 (-68) 2022/12/13(Tue) 0:48:01 |
【秘】 入江 修 → 浅見 律イイと言ってくれないのは 少しだけ寂しいのだが やめてと振り解けない様子が 相変わらずのことで俺は安心する。 どれだけ悪態をつかれようとも どれだけ反抗心を剥き出しにされようとも。 膣壁を小突けば、イイ玩具の出来上がり。 (-70) 2022/12/13(Tue) 0:50:20 |
【秘】 入江 修 → 浅見 律健気だなぁ。 もう俺無しじゃイケない身体なのに。 俺無しじゃ保てない心なのに。 ささやかな抵抗と自然に漏れる甘い吐息 名前を呼ばれて存在を認められるだけで 自分の感情を誤魔化すこともできない。 繋がっていれば全ては筒抜けだ。 (-71) 2022/12/13(Tue) 0:51:08 |
【秘】 入江 修 → 浅見 律浅見が責め立てられて静かに絶頂を迎える。 それでもお構いないしに抽挿を続けると 敏感な中をゆるやかな動きで慣らして その緩急が今度は俺自身の絶頂を援護した。 浅見は何度絶頂するだろう? 何度だって構いやしない。 それからしばらくの間 射精感を押し殺しながら浅見をいじめて 浅見が身体を動かせなくなるくらいに 激しく責めたててみせた。 (-73) 2022/12/13(Tue) 0:53:11 |
【秘】 入江 修 → 浅見 律奥深くで繋がりあっていた 自分のものを一旦抜いて 浅見を仰向けに寝かせると 再び奥深くへと挿入れる。 そのまま乱れた制服をつかむと 胸元までめくりあげて 女らしい場所を全てさらけ出させた。 まるで見納めと言わんばかりに。 (-76) 2022/12/13(Tue) 0:55:38 |
【秘】 入江 修 → 浅見 律「でも、俺には分かるよ。 俺にしてもらえなくなったお前は 耐えきれず最後に俺のところに帰ってくる。 誰に抱かれてても俺がチラついて忘れられずに 俺にされるのがいちばん気持ちいいって 自分から俺に頼み込んで来る姿が 想像するだけで最っ高にそそられんだわ。」 (-78) 2022/12/13(Tue) 0:58:54 |
【秘】 入江 修 → 浅見 律俺は傲慢で最低な本音をぶちまけて 自分のスマホを撮り出す。 スカートに隠れた結合部が、 カメラに写り込むようにめくって。 「ほら、今もしてるその雌の顔。 ずっと覚えててやるよ。」 表情からは嘘の優しさすら消えて。 俺はカメラの録画をオンにすると 抽挿を再開する。 浅見の顔がしっかりと映るように もし隠そうとするのなら 自分のネクタイをはずして それで浅見の両腕を縛ってしまおう。* (-79) 2022/12/13(Tue) 1:00:57 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新