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【秘】 イウダ → オルテイシアゴム、あと1個だったけど、こういうとこって箱で売ってたりするよな。 後で部屋つきの自販機探してみようか。 [達したばかりなのにそんなことを言う。 その内萎えた自身が角度を失ってずるりと抜け出た。 内側を白く染めたスキンの口を縛ってゴミ箱に捨てる。 風呂の湯を先に溜めておくんだった、とは、今だから考えられること。 少し息が整ったら、先にベッドを抜けてバスルームの蛇口を捻ってこよう。*] (-71) 2021/11/03(Wed) 23:25:27 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[何度目か分からない絶頂にひく、と内壁は震えて。 くたりと力を無くして、頭をシーツに打ち付けた。] ……はぁ、ぁっ…… [吐息は達した余韻を残して、長く細く吐き出される。 うつろに聞いた声に、ようやく達した数をカウントされているのだと知って、じわりとまた頬が熱を持ったけれど。 本当はそれ以上に感じているのかもしれないとは、とても言えない。] (-72) 2021/11/03(Wed) 23:49:21 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[余韻の残るキスに酔い痴れて、僅かな身動ぎにまだ中に収まっている彼のモノを甘く締め付ける。 足を擦り寄せた意図が、明確に彼に伝わっていて、かああ、と赤くなって俯いた。] …………うん、 [恥ずかしさは勝つものの、尋ねられればこくりと従順に頷いてしまう。 頻度は高くはないが、旅行の時には飲むピルも今日ばかりは服用していない。 その内、旅行じゃない時にも手を伸ばしそうになってしまいそうだというのは、今はまだ伏せておくことにして。] (-73) 2021/11/03(Wed) 23:50:12 |
【秘】 オルテイシア → イウダ……自販機、あるんですか? [いわゆるこういったホテルに来ることは、なくはなかったが、内装に詳しいと言うほどでもない。 基依さんと身体を重ねる前までは、あまりセックスにも積極的ではなかったから訪れた時もあまり興味がなかった。 内側から抜け落ちていく時にも、ぞわりと浮き立つ感覚を覚えて息を詰めて、声を抑える。 ころりとシーツに横になりながら、彼の姿を見上げる。 そんなことを尋ねたのは少しの興味。 身体の熱が収まったら、改めて部屋を見るのもいいかもしれないと視線を周囲に巡らせた。*] (-74) 2021/11/03(Wed) 23:50:56 |
【独】 オルテイシア/* 簡易メモ可愛いな? 基依さんは楽しんでいただけているでしょうか。 拙いながらも、愛をたっぷりお返し出来ていればいいなと思います。 私も今日は早めにおやすみしますね。 (-75) 2021/11/04(Thu) 0:02:42 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[抜ける間際に名残惜しくてキスを落としたら、引き留めるように膣が蠢いて「うっ」と思わず呻いた。 一度萎えてフィット感が悪くなってこのまま続ければ出したものが溢れてしまうから、抜けるに任せたけれど。 ナカが良いか、と言われれば正直卯田もyesとしか言えない。 出す行為そのものよりも、つけないで擦る時の快感がたとえ0.01mmでも全然違うことを知っているから。 小さく肯定する紫亜が可愛くて、その内本当に普段から飲むようになりそうだなと思いながら、快感の余韻残る頬に掌を当てて熱を分け合った。] (-76) 2021/11/04(Thu) 11:30:15 |
【秘】 イウダ → オルテイシアあー、見たことない? [自分とつきあうまではセックスの快感を拾うのにも躊躇があったくらいだ。 以前の恋人と利用したことはあっても、見ないようにしていたのかもしれない。] よくある飲み物のやつじゃなくてさ。 ゴムとか下着とかローション……後はコスプレ衣装があるとこもあるし、ローターとかの所謂大人のおもちゃとか。 ……興味ある? [大人のオモチャは実際に使ったことはないが、それなりに興味はある。 紫亜さえ良いなら使ってみたいという好奇心は表情に出ていたかもしれない。 考えといて、と言いながらそっと身体を離し、おそらく自販機があるだろう戸棚を開けて、「ここ」とピンク色のランプが光る箱型の自販機を紫亜に教えておく。 そのままの流れでバスルームに湯を張りに行った。 バブルバスの液体を蛇口の真下に流し、コックを捻る。 常駐していなくても、適量になったら止まるようにダイヤルがついているタイプの蛇口だ。 勢いよく湯が出て泡が生じるのを見守ったら、すぐに戻るつもり。**] (-77) 2021/11/04(Thu) 11:31:29 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[――理性が少し戻ったのだろう。 敬語に戻った紫亜にまたときめいてしまう。 このギャップに毎度グッとくるのだから、恋というのはまったく……。**] (-78) 2021/11/04(Thu) 11:33:06 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[身体を慰めるようなキスも、頬に当てられる大きな手も、心地好くてうっとりと目を細めて受け入れてしまう。 事後の反応は、いつも気恥ずかしさに目も合わせられなくてなってしまうけれど、彼と付き合うようになってからは、少し変わった。 肩を上下させて息を抑える姿も、双眸を緩めて見下ろす姿からも、目が離せなくて見つめてしまう。 頬を抑える手に手を重ねて、掌に唇を押し当てた。 溢れてやまない愛しい気持ちを伝えるために。] (-79) 2021/11/04(Thu) 12:44:36 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[見たことがないかという問いには、素直に頷いた。 自販機自体あることも、今知ったばかりだ。 説明を聞きながら、自販機の使途を知ればなるほどと納得してしまう。 正直なところ、下着はありがたい。 彼にも濡れやすい身体だと言われているが、既に履いてきた下着はたっぷりと蜜を吸っていたので、換えがあるのなら利用したい。] 大人のおもちゃ……とかは、 聞いたことはありますけど、 使ったことは……、 [彼の口から出てくるものはほとんど使ったことが無かったから、正直にそう答えて。 興味があるかと問われて、頬を染めた。 興味がない、訳ではない。 けれど、使うのはちょっと怖い。 でも……、] ……も、といさんとなら、 ちょっとだけ。 ……使ってみても、 いい、……かも……? [語尾は羞恥に消え入りそうになった。] (-80) 2021/11/04(Thu) 12:45:53 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[彼がその言葉をどう受け止めたかは分からないまま、浴室へと向かう姿を目で追いかけた。 浴室に姿が消えるていくのを確かめて、そっとベッドから降りて、印されたピンク色の淡い光の前にしゃがみ込む。 箱入りのコンドームに、 自分では買いそうにない布面積の少ない派手な下着、 ローターと呼ばれるおもちゃはピンク色の卵形をしていてコードが着いていた。 それに、形そのままを模したとんでもない色のバイブにローション……、] わぁ……、 [イケナイものを見ているような気がして、思わず漏れた感嘆の声に口元を覆う。**] (-81) 2021/11/04(Thu) 12:46:35 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[太い蛇口からザバザバと流れる湯の温度は少しぬるめにしておいた。 二人でゆっくり浸かるにはあまり熱くない方が良い。 頬にあてられた唇の温かさと同じくらいの、二人の愛しさと同じ温度。 大人のオモチャを紫亜が使ったことがないと知って、思わず「良かった」と思ってしまった。 彼女の性への好奇心を育てているのも自分だという優越感。 ゴク、と喉が鳴ったのは彼女にも聞こえただろう。 「後で見てみるか」なんて、平静を装ってはみたが。] (-82) 2021/11/04(Thu) 16:37:26 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[上手くバブルバスが泡立つのを確認し部屋に戻ると、紫亜の姿はベッドにはなかった。 自販機の前でしゃがんで、口元に手を当てて中身を覗き込んでいる。 自分が風呂の準備をしている間にこっそり見てみたかったのだろう。 こんなに早く戻るとは想定外だったかもしれない。] どれか使いたいやつあったか? [脱ぎ落したスラックスを持ち上げて彼女のいるところまで進む。 背後から耳元で囁いた。] (-83) 2021/11/04(Thu) 16:38:01 |
【秘】 イウダ → オルテイシアバイブはなー、もうこれチンコじゃん……? 俺のじゃ物足りなくなったら嫌だから使うならこっちのローターかな〜。 こういうとこで売ってるやつだし、風呂場でも使えるだろ。 [スラックスのポケットから財布を取り出して札を挿入する。 鍵が開いた音とともに扉がカチャと開いたので、中からコードのついた卵を取り出した。 ついでにスキンの箱も追加で購入しておく。 使い切らなかったものは持って帰れば良い。 コードを持ってぷらぷらと紫亜の眼前で揺らす。 興味深く見ていた彼女がより観察できるように。] (-84) 2021/11/04(Thu) 16:38:57 |
【秘】 イウダ → オルテイシア風呂で使ったら、もし紫亜が潮いっぱい噴いても洗えば良いしな。 ――3回じゃまだまだイき足りないだろ? [数えられたのが3回というだけだが。 今日はまだ出ていないものの、一度経験してから出しやすくなっている彼女の身体はその時には下に敷いたバスタオルを越える位置まで散らしたりするから。 風呂場でプレイ用のマットを敷いてするならば後々の心配もないとプレゼンする。 さて、彼女の興味はそそられただろうか?**] (-85) 2021/11/04(Thu) 16:39:21 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[遠くで水が床を叩く音がする。 湯船は順調に作られているようだ。 その音を聞きながらも、物珍しさにまじまじと興味津々で覗いていたのがいけなかった。 背後の気配にも気づかずに耳元から声がして、飛び上がるぐらいに驚いた。] ひゃあ ……っ!?……もう、びっくりするじゃないですかっ。 [食い入るように眺めていたことが恥ずかしい。背後から隣に並ぶ肩を、片手で軽く押し遣る。 それぐらいじゃビクともしないことは分かっているけれど、ちょっとした反抗だ。] (-86) 2021/11/04(Thu) 18:31:05 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[直接的な言い方に、どう答えたものかと戸惑いながらも一緒に物色する。 機械と基依さんだと選ぶのがどちらかなんて、決まっているのに。 彼の心配は杞憂に終わるだろうけれど、興味が向いたのはそちらではないようで。 自然とお金を投入することに思わず狼狽えた。] ほ、本当に買うんですかっ? [と、言う頃には施錠の音がして彼の手が伸びた。 パネル越しに覗いていたものを眼前に晒されて、思わず赤面する。 多大な羞恥心の下に、隠しきれない好奇心が覗く。 うう、と唸りながらも、ぷらぷらと揺れるピンク越しに基依さんを見上げたら、いやらしい顔して笑うから] えっちな顔してる……! [視線から逃れるように、また両手で肩を押しやった。] (-87) 2021/11/04(Thu) 18:32:19 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[嫌がるのは形ばかりというのは知られているだろう。 肩を弱く押すのも恥ずかしさか勝つからで、彼と試すのなら興味はある。 初めてのことだから、どう変化が訪れるかは分からないけれど。 羞恥心を更に煽るようなことを言われて、今度は、もうっ。と拗ねるようにして拳の形にしてとん、と厚い胸板を叩く。 その隙に腕の内に入り込んで、じとりとした視線を送って。] そうやって、恥ずかしいことばっかり言う……っ。 ……癖になっちゃっても知りませんからねっ? こんな身体にしたの、基依さんなのに…… [羞恥に顔を真っ赤にしながらも、断るような言葉は口にしない。 躊躇いに瞳は揺れながらも、つんと、視界の傍で揺れるピンクの卵をつついた。*] (-88) 2021/11/04(Thu) 18:35:30 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[近づいた気配にも気づかない程自販機に興味津々だったらしい。 派手に驚いた姿に「ごめんごめん」と笑いながら謝った。 肩を押される。 此方が動かない程度の抵抗は、単に男心をくすぐるだけだと彼女は気づいているのかどうか。] んー、わざわざショップに行ったり通販で買おうとは思わないけど、 こういうとこに来た記念?というかついで?に買えるならハードル低いかなって……。 使ってみて駄目ならゴミ箱に捨てて帰って忘れられるってのもいい。 [ショップも通販も覗いたことはないから、相場はわからない。 まだパネルの向こうにあるありえない色のグロテスクなバイブよりは小さいサイズなのが「おもちゃ」感を出してはいる。 紫亜の反応が見たくてニヤニヤしていたら、それに気づかれた。] (-89) 2021/11/04(Thu) 20:30:59 |
【秘】 イウダ → オルテイシアそりゃあするよ。 紫亜のえっちな姿を想像しない彼氏だと思ったか? [肩を押す手は今度は両手だった。 軽く揺れたのを利用して、反動で紫亜の手に重さをかける。 追撃で羞恥を煽るような言葉をかければ、今度は拳が飛んできた。 喧嘩にはならない。 彼女の身体はまるで最初からそこが居場所だったように自然に腕の中に納まって。] 癖にしたいんだって。 俺用にカスタマイズした身体に俺も夢中だから。 [じとりと見つめるその瞳に瞳を合わせ、こつんと額をつけた。 こうして卯田が催眠にかけるような真似をするから、紫亜はどんどん深みにはまっていくのだろう。 今はスイッチの入っていない卵が彼女の指圧でアクセサリーのように揺れた。] (-90) 2021/11/04(Thu) 20:31:19 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[そうこうしている内に、バスルームから聞こえて来ていた水音が止まる。 もう湯張りが終わったようだ。 行くか、と促して立ち上がらせる。 スラックスをソファにかけ、箱からスキンを2個取って、バスルームへと向かった。 一応プレイ用のマットは既に敷いてはいるが、まずは互いに汗や体液でどろどろの身体を流すことになるだろう。] 自分で洗う? それとも洗って欲しい? [卯田に任せれば「4回目」とカウントされることになるだろうことは、彼女には予想できる筈。 決意が固まる前に、自分にこびりついた汚れをさっとシャワーで流しておいた。*] (-91) 2021/11/04(Thu) 20:31:32 |
【秘】 オルテイシア → イウダう……、確かに……、 別のところで買うよりかは、 手を出しやすいのは分かりますけど……、 [……ということは、基依さんも使うのは初めてなのだろうか、なんて考えが過ぎる。 あまり詳しくなさそうだから、もし自身と同じように初めてならば嬉しいけれど。 聞きたいような、聞きたくないような複雑な胸中を抱えながら、結局口には出せないまま。] (-92) 2021/11/04(Thu) 21:14:56 |
【秘】 オルテイシア → イウダ想像するのは禁止ですっ。 [彼の中ではどんな痴態を見せているのか、想像も出来なくて耳朶まで赤くしてぶんぶんと首を横に振った。 肩を押せば重みが掛かる。 その重みが嫌ではなく、腕を引けばより距離が縮まる。 軽いじゃれ合いの果てに腕の内に納まれば、額が触れ合った。 間近で見る瞳が弧を描く。 そうすれば、もう逆らえなくて。 いつもこの顔に弱いのだと思い知らされる。 瞳を伏せれば、朱が浮かんだ目尻に睫毛が触れる。 揺れた卵の元にある手に手を触れ合わせて、彼の手の甲をなぞりながら] ……夢中になってくれるなら、 構わないです、けど。 [惚れた弱みというのだろう。 結局、何もかも許してしまうあたり、彼に溺れている。] (-93) 2021/11/04(Thu) 21:15:21 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[彼の声を切っ掛けに、手を取って立ち上がる。 抜け殻はまだ色んなところに散らかったままだ。 後でまとめる気力が残っていればまとめたい。 二人で寄り添うように、浴室に向かったらバスルームにはマットが敷かれていて、床に座ることができそうだった。 誘い文句に、言葉に詰まる。 元々は何でも自分でやることに慣れていたけれど。 彼と暮らすようになってから、少々甘え癖がついてきたように思う。 それともこういう場合は、誘い癖とでも言うのだろうか? 悩んだ挙げ句、彼の腕を引いて甘えた声を出す。] ……洗って、欲しい。 [腕を引いた先、人差し指を手の甲から二の腕へと、つう、と滑らせた。 彼がシャワーを済ませる間は、湯船から泡を掬い上げて自身の二の腕へと泡を塗り立てた。*] (-94) 2021/11/04(Thu) 21:16:01 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[今まではオモチャの類は特に手にしたことはなかった。 紫亜ほどではないが、セックスにはここまで積極的ではなかったというか、そのグッズの知識を得るよりは料理をしていたいタチだったので。 健康な男のたしなみとしてAVでその存在は見たことがあるが、肝心の使い方に関してはぼかしの所為でいまいちわかっていない。 つまり、ほぼ初心者だ。 だが、男は女の初めてをよろこぶが、自身が初めてだと言うのは情けないというか格好つかないと思っているところがあるので、敢えて慣れていないことは口にしなかった。 幸い購入したローターは電源もわかりやすく、機能は強さが3段階のシンプルなつくりだったので、卯田にも扱えそうだ。 丸めこんだようで多少の罪悪感はあるが、ローターの使用は禁止されなかったのでこれから試してみよう。 紫亜のえっちな姿は想像禁止を言い渡されたが。 ――そんなの無理に決まっているだろう? ほら、夢中になっていると聞いたら、途端に甘い顔になるのだこの娘は。] (-95) 2021/11/04(Thu) 22:06:12 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[バスルームは湯気が充満しているのに、鏡は曇り止めが施されていてよく見える。 以前鏡を見ながらなら顔が見られるからバックで挿入できると気づいた卯田にはありがたいつくりだ。 彼女を少し待たせている間に、陰茎に残った残滓を摘まみ出し、脇や尻など臭いの気になる場所を中心にソープで洗う。 普段は使わない香りの強いタイプのソープに鼻が少し痛くて苦笑した。] ……ん?決まった? [彼女の手が腕に絡む。 誘導したようなものだが、口にされるとやはり嬉しい。] (-96) 2021/11/04(Thu) 22:06:34 |
【秘】 イウダ → オルテイシアわかった。 髪はどうする? 今日泊まってくならドライヤーする時間もあるから洗うけど。 [時間が気になるならシャワーキャップという手もある。 因みに週末なので彼女は明日休みだし、卯田はディナータイムの勤務だ。 ともあれ、まずはべたべたを洗い流そうとシャワーを向けた。 水流も調整できるようだから、使いようによってはこれもプレイに使えるのかもしれないなと妙に感心したことは今は黙っておく。*] (-97) 2021/11/04(Thu) 22:06:54 |
【独】 イウダ/* 洗って欲しいって小さくおねだりしてくる子がかわいい〜〜〜ってひっくり返ってたら時間が溶けたんだが?! マジでなんでこんな時間が過ぎてんだ……早寝なのに遅い返事ですまない…… (-98) 2021/11/04(Thu) 22:08:08 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[お風呂に入る時に、自販機で買ったばかりのおもちゃを一緒に浴室に持ち込むのは見えていた。 興味本位で見たえっちな動画で、どう使うのかはなんとなくは理解をしているつもりだけれど。 浴室で使っているのは見たことがない。 少しの不安と微かな期待にドキドキと跳ねる鼓動を抑え込んで、吐息を吐き出す。 想像しただけで、少し緊張に身体が強張った。 身体を洗っている間はあまり見ないように、視線を逸らして。 確認する声には、ゆっくりと頷きを返した。] (-99) 2021/11/04(Thu) 22:28:49 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[時間がどのくらい経っているのかは分からない。 まだ終電はある時間だろうか。 浴室では時間が分からないから確かめることは出来ない。 だが、今週末となれば明日は休みだし、彼も遅番だったはずで。 となれば、ゆっくり過ごすのもいいかという思いが浮上する。 こういった場所のシャンプーは少し髪がキシキシするけれど。 普段、同じモノを使わない二人が同じ香りのするシャンプーがするのを使うのは、こういう時だけでもある。 少し悩んだ後に、] ……泊まって、行きたいです。 [と申告したら、笑われただろうか。 髪に触れるのが好きな彼には、時折、自宅でも洗ってもらうことがある。 彼に髪を洗ってもらうのは気持ちいいから好きだった。] (-100) 2021/11/04(Thu) 22:30:52 |
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