【人】 瀬戸 海瑠[わざわざここじゃなくていいって言われると>>57、 ほっとしてしまう。 こちらを気遣う様な言い方じゃなかったから、 それは本心だと思えて。 手を引かれるまま、 彼の後ろを歩く様なかたちで部屋まで移動する。>>58 エレベーターの中では短い間抱きしめられて、 ……抱きしめ返して、 嬉しくて幸せな様な、焚きつけられて困る様な、 入り混じった様な気持ちになってしまった。 クリスマスに好きな人に可愛がってもらうなんて、 幸福で満たされるのが普通だし、 彼に何の不満もない筈なのに。 部屋に着いて口をついて出たのは、謝罪の言葉だった。 めんどくさい事をしている自分に疑問を持ちながらも、 頭を優しく撫でてくれて、今日もつやつやにしてきた髪を梳いて、揺れる瞳を覗き込んでくれた] ……わかんないです、 ……教えてください…… [言葉じゃなくていい。 気持ちを通わせたいと、願って] (59) 2023/12/25(Mon) 21:37:35 |
【墓】 瀬戸 海瑠[さっきの彼を真似て、内腿を足で撫でた。 思い切り刺激する様な激しさはなかったけど、 火を着けるには十分だったみたい] ん――、っ [重ねられた唇にそっと目を閉じたら、 お尻が彼の手で持ち上げられる。>>+0 ぞくぞくと背を震わせながらも、声が上げられない。 代わりに自分も彼の唇を吸ったり舌を絡ませて淫らな音をたてようと思ったけれど、激しく責め立てられて、思う様に応えられないまま、ただぴくぴくと震えて、彼と酸素を共有した] んんッ [唾液が零れるのも止められないまま、 スカートの中で彼の手が蠢いて、 強い刺激にあっという間に膝が音を上げて、 そのままその場に崩れ落ちてしまいそうになる] (+3) 2023/12/25(Mon) 21:38:03 |
【墓】 瀬戸 海瑠[それを察してくれたのか、 彼が身体を支えてくれて…… さっきとは打って変わって優しい手付きで、床に仰向けにされる] 翡翠、さん、 [ここが廊下から近いところだなんて>>+1、 今は気付く余裕はない。 でもこんなところで転がされるとも思っていなかったから、 タイツの内側の素肌に触れられて、 少し戸惑った様に彼を見上げてしまう。 そうしたら彼は、原因は自分にあると言う。>>+2] そんな、事…… [言ってない、と眉を下げたけど、 抗議の言葉は声にはならなかった。 優しい彼が浮かべるちょっと悪い顔にどきりとしてしまって、口を噤んでしまう。……そうだ、 別に、場所なんて些細な問題だ。 現にさっき、 自分は館内で彼に抱かれたいって思ってしまったんだから] (+4) 2023/12/25(Mon) 21:38:10 |
【墓】 瀬戸 海瑠……したい、です。 [彼に恋する気持ちを囁いて、 両手を彼の首の後ろに回して、自分の胸元に引き寄せる。 入院していた彼と一緒で、自分もちょっと痩せたかな…… 一時期に比べたら体重は戻ったけど、 彼の手で大きくしてもらった胸は今は心持ち小さくなった気がするから、気持ちいいかわからないけど……、心臓に近いところに抱きたいって、思ったんだ。*] (+5) 2023/12/25(Mon) 21:38:58 |
【独】 瀬戸 海瑠/* 色窓に移行していいか迷ったから行ってくれて助かったようありがとう あと入ってすぐのところに寝かされるの最高ですへへ…… めっちゃ寝たのに眠くてすまぬ…… (-34) 2023/12/25(Mon) 21:40:21 |
瀬戸 海瑠は、メモを貼った。 (a10) 2023/12/25(Mon) 22:01:21 |
【墓】 北神 翡翠[だだっ広い部屋は奥にあるというのに、入口付近の暖房も あまり効いていないような場所で君を押し倒した。 君の上に覆いかぶさって、スカートの中に手を入れて、 タイツの内側に手を差し入れて下腹を撫でまわす。 ここでこうするのは君のせいだよ、ってわざと意地悪く 言ったけど、君は最初に戸惑って>>+4、 それから素直に「したい」と認めて、自ら求めるように 腕を伸ばしてきた。 俺の首の後ろに回されると、やんわりと抱かれて 引き寄せられる。>>+5] 素直に認めるんだ、……いい子だね。 [君の腕に誘われるまま頭を落とし、セーターの胸の上に 顔を埋める。 左右の胸の膨らみに交互に強めに頬擦りをして、存分に 柔らかさを楽しんだ。 それから顔を上げて、セーターの襟から伸びた白い首筋に 口を寄せて肌を吸い上げる。 薄く痕を付けてから、首に舌を這わせて顎へと向かい、 君の顔を真上から見つめると、深い口付けを交わす。] (+6) 2023/12/25(Mon) 22:44:54 |
【墓】 北神 翡翠……っ、…ん… [舌を絡めてたっぷり舐った後は、顔を上げて、空いたもう一方の手でセーターの上から君の右胸を鷲掴みにする。] やっべ……久しぶりだからかな。 ぜんっぜん、歯止めが効かねぇや… [左手で胸を大きく回し揉みながら、やや自嘲気味に、熱くなった息と共に吐き出す。 胸の大きさに関しては、変化があるかは正直わからん。大きさにはこだわらないと最初から言ってるしな。 ただ、手のひらに伝わる弾力は確かだ] (+7) 2023/12/25(Mon) 22:46:35 |
【墓】 北神 翡翠[君の反応を真上から眺めつつ、タイツの中に入れた右手を もう少し下へと動かし、内股へと潜り込ませる。 下着の上から割れ目に中指を押し当てると、関節を続けて 動かして肉芽のある付近を強めに擦った] ……ねぇ、さっき疼いちゃうの止めてって、言ってたじゃん それって、ココ……? [耳元に口を寄せ、わざと甘えるような口調で低く囁き込む。 触れている箇所が、じわっと熱を持って濡れてきてるのが 指先にも伝わって] ……廊下でココに触って欲しかったの? いつ誰か来るか、わからないのに… あいつらのキスを見て、感じちゃったのかな [喉奥で押し殺したような笑い声を立てると、耳の穴に舌を 捩じ込んだ。 ねっとりと舌で弄ってから、耳朶に歯を立てる] (+8) 2023/12/25(Mon) 22:48:28 |
【墓】 北神 翡翠……外だったのに、はしたないね。 やらしいなぁ、海瑠は…… [中指の隣に人差し指と薬指も添えて、これ以上強く擦ったら薄い下着が破けるんじゃないか、という強さで責め立てる。このまま絶頂に向かってもらおうと、さらに動きを早めて一気に追い詰めた。*] (+9) 2023/12/25(Mon) 22:49:55 |
北神 翡翠は、メモを貼った。 (a11) 2023/12/25(Mon) 23:01:09 |
【墓】 瀬戸 海瑠[暖房も届かない様な床の上だけれど、 寒さを微塵も感じない。 タイツの中も冷え切っていなくて、 そこに彼の手が潜るとびくっと震えるが されるがままに、敏感なところを擦られる。>>+8] っ…… そこ、じゃない、です でも、っ…… [耳が、彼の低い声で擽られる。 そんな声、ずるい。 さっきから熟れ始めていたけれど、 彼の声を聴いて、余計に膨れて濡れた気がする。 触ってほしかったのかと言われたら、 それはその通りだから否定できないけれど…… 疼いたのは子宮だなんて……言えないまま ]ぁ、 だ、だって…… [彼の言葉にまともに返事できないまま、 耳孔も、耳朶も彼に濡らされて、どんどん染められてしまう] (+12) 2023/12/26(Tue) 0:14:00 |
【墓】 瀬戸 海瑠う、ぅ、 [はしたないって、やらしいって言われて じわりと滲むのは涙じゃなかった] あっ、あっ、あんっ [下着の上からいっぱい擦られて、 白いレースの生地の色が変わってしまう。 肉芽がぷくりと膨れて引っ掛かり易くなったから、 的確に擦られて、高いところに一気に連れて行かれる。 腰が勝手に浮く感覚も、 漏らしてしまうんじゃないかと怖いくらいの感覚も久し振りで、 手を伸ばして掴んだ彼の服をぎゅう、と握る] (+13) 2023/12/26(Tue) 0:14:14 |
【墓】 瀬戸 海瑠ひす、 ぃ、さんっ、 あぁっ、 [一際甘ったるい声を上げて、 浮いた腰をびく、びくんと大きく震わせる。 ……こんなに簡単にイってしまうものだったっけ、と 弛緩する身体をどこか他人事の様に感じながら、 彼を抱きしめたいと手を伸ばして―――] !…… [外……それもおそらく近くから、ぱたぱたとした足音が聞こえた気がした。音からして、早足の様だ。何で……] き、聞こえて、ないですよね…… [もしかしたら今の、聞かれていたのかもしれないと……恥ずかしさに口を押える。真相はわからないし、今更遅いけれど。**] (+14) 2023/12/26(Tue) 0:17:14 |
【墓】 北神 翡翠[君の胸に顔を埋める>>+10と、いい匂いに満たされて 幸せな気分に浸れる。 首筋に痕を付けたのは所有の証。とはいえ内出血だし、 あまり沢山つける趣味はないけれど。 愛撫を重ねると、甘ったるい声で何度も名前を呼ばれるのが>>+11、たまらず愛おしい。 俺たちが付き合い始めて、明後日くらいでちょうど一年を迎えるんだっけ。 まだまだ全然愛し足りないのに、二ヶ月以上も離れていたのは、やっぱり間を空け過ぎだったよな。 久しぶりすぎて……ホラ、右手を君の内股に突っ込んで尋ねれば、そこじゃないと返ってきて、声もなく呻いてしまう。>>+12 そうか……女の子はココを疼くとは言わないのか。 俺が女だった時はどうだったっけ。 ]そっかぁ……ココじゃないのかぁ じゃあ、ドコかな……海瑠ちゃん教えてよ [と訊き返したけど、特に返答を期待したわけではない。 色々な言葉を浴びせて、君からの反応を得たいだけだから] (+15) 2023/12/26(Tue) 1:40:38 |
【墓】 北神 翡翠[俺の指は、君の急所を容赦なく追い立てる。 ブランクはあるけど、その前に一度女体を体験したせいか、 この辺りが好きは以前よりも把握しているつもりだ] ……っふ、気持ちいい? かわいい、……ね、イク時、俺の名前を呼んで [俺の指で気持ちよくなって、腰を揺らしながら夢中になって喘いでる>>+13 追い縋るように伸ばされた手が俺の服を掴む。固く結ばれたそれを、労わるように俺の左手ですっぽりと覆い包んだ。 それで、俺の声が届いたのかな。 絶頂を迎える寸前に、俺の名前を呼んでくれた。>>+14 こわばった体を震わせて絶頂を迎えると、くったりと力が抜けていく。その様子が言語を失うほど、たまらなくて愛おしい。 君から伸ばされた手に、吸い寄せられるように体を重ねようとした時、君の溶け切った表情に、さっと緊張が走った] (+16) 2023/12/26(Tue) 1:44:26 |
【墓】 北神 翡翠……ん? [何か物音?したっけ。 指先に君の潤いを乗せたままの右手を引き抜くと、自分の尻ポケットからスマホを取り出す。画面の時間を確認すると、夕食予定時間の30分前だった。……ということは、] 隣の部屋に飯を運んでるんじゃね? 聞かれたかどうかは……知らないなぁ…… [君の心配には他人事のように、のんびりと応えながら、君の頭の横に取り出したスマホを置く。ついでに尻ポケットからもう一つ、最近使われる事のなかった小さなアルミ包を取り出す。実はいつ衝動に駆られてもいいように、常備してるんだよ。知ってた?それはともかく] (+17) 2023/12/26(Tue) 1:48:03 |
【墓】 北神 翡翠あと30分でうちにも来るから……その前に済ませちゃおう [君に跨ったまま体を起こすと、アルミを口に挟んでズボンの前をくつろげる。 下着も下ろして、ギンギンに立ち上がった俺のイチモツを君の目の前に晒した。 やぁ、久しぶり!って冗談はこのくらいにして。 アルミの封を切って、ペニスにゴムを装着する] これまで通り君に付けてもらうのもいいけど、 時短だからね…… ね、俺も収まり付かなくなってるし このまま君を抱いていいかな あ、時間気になるなら、そのスマホで確認してて [スマホを君の横に置いたのはそのためである。 俺の準備が整うと、次は君のスカートの中に両手を入れて、 タイツとパンツを一緒に下ろしていく。 黒いタイツを剥くと真っ白な下肢が表れて、夢のように 綺麗な光景でうっとりする。 素足を視線で舐りながらゆっくりと下ろし、足先を抜いて 取っ払うと君の足を開いて間に入る] (+18) 2023/12/26(Tue) 1:54:28 |
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