【人】 害獣 シャト・フィー>>39 ニア 「やったー! ひろい! とり、うさぎ、にく、いる?」 切り替わった大自然に大興奮した後、駆け出した! 何かするつもりらしいと理解したので、邪魔にならないようにコースの外側をぐるぐる走り回っている。 時折めぼしい茂みに頭を突っ込んだりしているが、当然獲物はいないんだろな。 (63) 2022/06/03(Fri) 23:38:52 |
【独】 羊很狼貪 ミズガネ/* レヴァティ、忘却要素持ちか?本人にとっては計画的犯行だったとしても後々になってから忘れる感じ? 面白いし興味深いが……髪ちぎられたくないからにーげよ(逃げるミズガネ) (-20) 2022/06/03(Fri) 23:43:00 |
【秘】 神の子 キエ → 花火師 ヴェルク貴方がどう思っているのか、を男は気にしない。 口にでも出されたらまた別だったかもしれないが、言われないうちはどうでもいい。 扉を閉じて、抵抗も遠慮もなさそうな様子を見て、過ぎる配慮はいらないなと感じる。 かといって大きく態度を崩すでもないが。 「どうぞ、お好きな、適当なところへ腰掛けてください」 小さなテーブルのそばの椅子、一人用のソファ、ベッド。貴方が腰掛けた後、余ったいずれかに男も座るつもり。 そうして一息つけば、改めて貴方を見るだろう。 さて、何から話そうか。やってみせるのが早いのだろうか。 貴方に危害を加える能力ではない、その証拠に男から貴方に対して害意を感じることはないだろう。 緩やかに首を傾ける。発動すれば 避けるのは難しい能力だ。 待て、と、先に説明しろ、というならば大人しく従うだろう。 (-21) 2022/06/03(Fri) 23:46:56 |
【鳴】 神の子 キエ『そういうことじゃないんですよ』 そうじゃないんだよ。 『バレないようになんかコードネームとか考えますか?それとも身バレ上等でいきますか?という話ですよ』 勘が鋭い人だったらもうバレてそう。既に。 (=2) 2022/06/03(Fri) 23:50:00 |
【念】 遺制 アマノ[ コード: "先導者" の名の下に、認証を求め ][ の理想と同期、接続します ] [ ……… 」 [ ………… ………… 認証 ][ この空間への干渉特権が与えられました ] [ 以降、この協議空間へ任意の出入りが可能です ] [ ですがどうかお忘れなく ] [ の理想との著しい差異が発覚した場合、] [ この権限は即座に破棄される事となります ] (!1) 2022/06/03(Fri) 23:52:53 |
ニアは、どや。 (a31) 2022/06/03(Fri) 23:53:32 |
(a32) 2022/06/03(Fri) 23:53:48 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 害獣 シャト・フィー/* (こいつ用にしては、種類が不明だし……そもそも何でも食うし飲むしな。何で入れてあるんだ……?) 回答ありがとうございます!!やったー!!無事に(?)出したら押しつけに行きます!!! (-23) 2022/06/03(Fri) 23:54:47 |
【人】 遺制 アマノ「はいは〜い。 ……武装なんて使わないに限るけどね。面倒だし。 ま、俺は普段よりちょっとリッチな生活だけど、他はそうじゃないんだろ?楽しみな〜」 『チー』 「あ、強化って声の種類増えたの?」 一応看守長の声に反応はするのだが、他人事のよう。 (69) 2022/06/03(Fri) 23:56:27 |
【人】 復讐最高 レヴァティ「でっけーの来たな……」 めっちゃグツグツしてるから冷めるまで待つ。 ルイボスティーを飲んでみて、 「……なんかイマイチだな」 ルジェアプリコットオレンジsakeを注文し直したりも。 (70) 2022/06/03(Fri) 23:58:12 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 神の子 キエ問いかけることは行動の妨げになる。 まずはひとつ、そしてひとつ。 知りたいことは焦らず行動し、理解すればいい。 だから男は指摘しなかった。声にしなかった。 「ん、じゃあそこ座るわ」 指を差したのは1人がけのソファ。 そこに腰をかけ、肘掛に頬杖をつき足を組む。 完全に人の部屋にいるものの態度ではないが、遠慮する必要はないだろうと。 そんな性格にも見えないだろうし、堅苦しい態度をこの宴の上で行うつもりもない。 視線がこちらに向かえば、手のひらを上に。人差し指のみを立てて口を開く。 「 いいぜ、やりな 」受けて初めて理解が叶うものもある。だからそう告げた。 抵抗はない。嫌がる素振りもない。説明を求める言葉もない。 男にあるのは──楽しいという感情だ。 (-26) 2022/06/03(Fri) 23:59:29 |
レヴァティは、こんなんジュースじゃねえかよ〜!結構うまい。 (a34) 2022/06/03(Fri) 23:59:35 |
【鳴】 復讐最高 レヴァティ『最初からそう言えよ』 もうバレてそうだ。 『いいじゃんコードネーム。バレないやつ、あだ名っぽいのはダメだよな。 じゃあ豹紋黒湿地kinokoとか』 特徴から繋がりそうなものは避けるくらいの脳があるので、似ても似つかないなにかの名前が出ることだろう…… (=3) 2022/06/04(Sat) 0:05:53 |
【人】 好奇尚異 ルヘナ>>63 シャト >>67 ニア 「おおー流石皇族は違う。練習しかしたことなかったからな、はあ……興味あるけどいま練習するにも遅すぎるしねえ。」 もはやプロローグの彼はどこへやら、のんびりとした口調になっている。 「……んー、動物いないよねえ、無いよりはいたほうがマシかなあ。設定変えていい?」 寝転がってたのを起き上がると変えていい?と聞きながら設定を弄り始めた。ゴルフ場のコースに邪魔にならない程度に、そして自分たちが今いる後方に森が広がり、うさぎやシカ、虫等が森をうろつき始めるだろう。 トレーニングルームの設定上これは練習用人形の応用であり、動きもやや単調であれば食べることはできないだろうが。 ルヘナはその森の中へ歩を歩め、ちょっと不満な顔をしながらも又寝転び始めた。 (72) 2022/06/04(Sat) 0:06:40 |
【念】 羊很狼貪 ミズガネ「おや」「おやおや まあ」 「貴方の懐かしき日々に耳を傾けるのは顔を合わせてからとしましょう」 「御機嫌よう先導者」 「続けずとも結構。相互認識を終えた以上」 (!3) 2022/06/04(Sat) 0:11:34 |
【秘】 神の子 キエ → 花火師 ヴェルク貴方が腰掛けたのを見て、男はテーブルのそばの椅子へ座った。 貴方を真っ直ぐに見、貴方の様子を伺う。 態度に対して何か言う気はない。 気にしていない、というよりは、そもそも自分の部屋だという認識が薄いせいもあるのだが。 さておき。 率直、思い切りよく、話が早い。そんな返事に目を細めて笑う。 小さく咳払いをし。 この声を聞いた瞬間から、貴方の気分は 強制的に凪ぐ。 次の言葉を聞いたときには、さっきまで感じていた楽しさが 倍に膨れ上がって 貴方の胸中を襲うだろう。ただ、それだけだ。貴方の行動を支配もできないし、貴方がそれを感じてどう考えるかなどは男の知るところではない。 『強制的に他者の気分を変える』というのが男の能力だ。 (-27) 2022/06/04(Sat) 0:15:59 |
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