【墓】 北神 翡翠[股間を君の膝に押し付けたら、応えるように押し返された。>>+35 ゆるやかに与え続けられる甘い刺激に、思わず何度も 腰が浮きそうになる。 気持ちよくて、腰の辺りが溶けてしまいそうだ。 徐々に熱が集まりつつある中、心地よい快楽に浸りながらも、 俺の全意識は君の乳房に向いて、今まさに、どっぷりと ハマっているわけで] ……っ、…かわいい…、 きみのおっぱい、おいしい… もっと、吸いたい、…舐めたい……、 たべたい… [君の手に頭を抱えられ、可愛い声で何度も鳴かれれば、 こちらも存分に煽られて、口が離れた隙に卑猥な単語を 並べ立てる。 休める事なく愛撫を繰り返した末に、先にくたりと 体から力が抜けてしまったのは、君の方だったか。>>+36] (+38) 2023/04/17(Mon) 23:57:49 |
【墓】 北神 翡翠───、…ッ、 [お互いに息を乱しながら、君の方から唇を求められ 軽く重ねる。 間近に覗き込んだ君の瞳は欲情に濡れて、同じ顔を した俺を映している] ……気持ちよかった…? ふふ、…今、すっごくやらしい顔してる…かわいい… [赤く染まった頬に右手を伸ばし、目の下辺りを 折り曲げた指の節で軽く擦る。 そんな中、君の手がスウェットの中に入ると、 腹の底から劣情という名の期待が湧き上がる] (+39) 2023/04/18(Tue) 0:02:14 |
【墓】 北神 翡翠俺のもしてくれるの…? うれしいな、…───あ、ちょっと待って、 ……起きていい? [君の体の下から位置をずらすようにすると、肘を ベッドに突いてゆっくりと上体を起こす] これ、脱ぎたくて [胸の上まで捲れ上がったシャツを示して軽く笑う。 ねじれたままの裾をそのまま持ち上げ、頭を通して 脱ぎ去ると、ベッドの下に落とした。 そのまま、裸の背をヘッドボードに軽く預けて、] こっちも、脱ぐ? それとも、……君が脱がせてくれるの…? [自身のスウェットズボンを示して、軽く首を傾げた。*] (+40) 2023/04/18(Tue) 0:03:13 |
北神 翡翠は、メモを貼った。 (a9) 2023/04/18(Tue) 0:08:36 |
【墓】 瀬戸 海瑠[起き上がる彼の邪魔をする事なく見守れば、] ぁ、すみません…… [半端に脱がしていた事に今更恥じ入りながら、 シャツを脱ぎ去る彼を見つめていた。 ランプの灯りに幻想的に照らされて、 何だかちょっと、映画みたいだった。 でもその次に続いた言葉は、映画は映画でもポルノ映画みたいな台詞だった(観た事ないけど)] 脱……がし、ます。 [「脱がしてくれるの?」なんて言われたら脱がすしかないというか、脱がしたくなってしまうじゃないか。 宣言をしてから、 彼のスウェットに手を伸ばしかけて……一旦止まる] (+43) 2023/04/18(Tue) 1:43:37 |
【墓】 瀬戸 海瑠ちょっと待って下さいね…… [そう断って、パジャマのトップスを脱いで枕の横に置いて…… ボトムスも脱いで、トップスと同じところに追いやった。 キャミソールは肩紐を正して胸は一旦仕舞ったけれど、 全体的な露出度は上がった。 ショーツは何の変哲もない薄ピンクのシームレスのものだけど許してほしい。まだ勝負下着とか買えるほど行き届いていない。 この後ルームメイトが帰って来て色々話を聞ければ、 またそのあたりもアップデートされる事だろう] 先輩だけ、って、 不公平ですもんね。 [先に脱いだ理由をそう呟いてから、彼の腰に手を添える。 腰を浮かしてもらったり手伝ってもらいながら ズボンを下ろしていく。 足先まで取り払ってしまえば、きれいな爪先から足の甲の血管を上り、骨張った膝を通って……どきどきしながら、下着越しに膨らみに触れる] (+44) 2023/04/18(Tue) 1:43:54 |
【墓】 瀬戸 海瑠……おっきい…… [熱くないかなとか苦しくないかなとか、聞きたい事は沢山あったけれど、喉から出たのはその一言だった。 殆ど無意識に下着をずり下げて、その屹立を露出させた。 大きさがわかりやすく目の前に現れて、こくりと喉を鳴らす。 断りも入れずに、彼の股の間に顔を伏せて、 先端にちゅ、と口付けた] (+45) 2023/04/18(Tue) 1:44:06 |
【墓】 瀬戸 海瑠[止められたとしても、身を起こす気はなかった] 自分も、先輩を食べてみたいです。 [さっき、先輩は食べたいって言ってくれた。>>+38 さっき、自分は十分食べてもらった、と思う。 だから今度は自分が、ともう一度鈴口に唇を寄せる。 見た目は言ってしまえばグロテスクだし、 血管とかあってちょっと怖い、と思う気持ちもあるけれど、 先輩の身体の一部だと思えば、愛おしさが勝る。 だからそっと口を開いて、亀頭まで口に含む] ん、 む……… [根元あたりに手を添えながら、浅く咥えた部分を舌で濡らして、もう少し咥え込んだり、頭を引いたり、と繰り返せば、しゃぶる、という動きになっていた。**] (+46) 2023/04/18(Tue) 1:44:58 |
【独】 瀬戸 海瑠/* 霊感少年のこの濃い青の窓でえろい事するの何かいいかなって思って墓窓でやりたいって言ったんだけど、ほんといいすねこの色…… (-32) 2023/04/18(Tue) 2:00:45 |
【墓】 北神 翡翠[上体を起こして下着を脱ぎ去れば、君も同じように パジャマを脱ぐ。 不公平という言い方にちょっと笑って頷き返してみせた。 こうして俺に合わせようとしてくれる所、 健気で真っ直ぐで真面目で可愛くて本当に好き。 キャミソールは着なおして胸は隠されてしまったが、 そこに手を伸ばせばいつでも好き勝手に弄ることが出来る 確信があるからガッカリはしない(しない) さっき俺のズボンをどうするか尋ねたら、脱がして くれるようなので、君の手の動きに従って服を脱がせてもらう。 君の手が俺の爪先から足を辿って、パンパンに膨らんだ 股間に到達する] アッハ、……そう? ありがと。 [おっきいと称されれば、照れくささも交えつつ、 表情を崩して喜んでしまう。 調子に乗って、君がここまで育てたんだよって思いついたけど、 流石に微妙なので言わないでおくか] (+48) 2023/04/18(Tue) 9:27:29 |
【墓】 北神 翡翠[君の手元を期待を込めて見守っていると下着が下ろされて、 抑えを外した俺の逸物が君の目の前で立ち上がる。 君から息を呑む気配が伝わる。 以前ゴムを着けてもらったから、初めましてじゃないね。 触れてもらう所まではクリア済。顔が近づいて、……君の柔らかな唇が先端に触れるのは、…初めて、だ] ………、…ッ… [やばい、想像以上にイイな。 ソフトな刺激にもゾクゾクするが、大好きな君がしてくれる この図にも相当クる。 ちなみに止めるつもりはまったくない。 むしろ部屋で綺麗に洗ってきたので、今なら舐めても 大丈夫と思っている節もある(言わないけど) そして、君の口から俺を食べたいと伝えられ、俺の中で 何かが吹っ飛んだ] (+49) 2023/04/18(Tue) 9:41:58 |
【墓】 北神 翡翠……、いいよ…食べて…全部、海瑠にあげる [息を熱くして頷く。 右手を伸ばして、君の頭にやんわりと乗せた。 先端に再びキスをして、ゆっくりと口に含む様子を 見守りながら、愛情を込めて何度も髪を撫でる] …んっ、…上手…気持ちいい… [少しずつ慣れてきてるのか、君の動きが徐々に大きく なっていく。 柔らかな唇に縁取られ、温かく湿った口内を何度も往復する。 唾液の滑りと、ざらついた舌触りがたまんない。 めくるめく感触が、まだ先端だけなのがもどかしい] ────、っ… [息を熱くし顎を引くと目を伏せ、やるせない感覚を 逃したくて喉を震わせる。 君に甘く絡め取られ、追い詰められる状況は……悪くない] (+50) 2023/04/18(Tue) 9:51:28 |
【墓】 北神 翡翠先っぽだけじゃなくて、…こう…もっと全体を触って… …指でわっか作って、…根元から、こすってくれる…? [あと舌で裏筋も辿ってほしい。 あと袋もタッチして欲しいとか、あと、あと… いっぺんにリクエストをぶん投げそうになるのを、 懸命に堪える。 焦るな、俺。 こういうのは、少しずつでいいんだよ、と己に言い聞かせる。 で、俺がイイところを伝えれば、君はそれを完全に習得して、 次からは言わずとも実行してくれるんだろうな……、 そういうところ、ハァ…たまらなく、 好き **] (+51) 2023/04/18(Tue) 9:54:21 |
北神 翡翠は、メモを貼った。 (a10) 2023/04/18(Tue) 12:36:28 |
【墓】 瀬戸 海瑠[おっきいと言えば彼が悦んでくれたところを晒して、 愛情を込めて唇で触れる。 他の人には絶対したくないけど、 先輩のならって思えるから、 これもすごくえっちな事……だと思う。 彼の反応がまた、そう思わせる] ────、 [食べる事を許されて、 全部、自分にくれると頷かれれば、 こっちだってネジがいくつか飛んだ気がした。 頭を撫でられて瞳をうっとりと細めながら、先っぽの方だけ口に含んだら、彼と吐息と一緒に、口の中の生き物も震えた気がした。 上手、ってなんだろうと思ったけど、 気持ちいいと続けば、安堵する。 まだどちらかというとお上品に口の中と外を行き来させているだけだから、音もたたなければ、大した刺激にもなっていないと思った] (+52) 2023/04/18(Tue) 20:44:50 |
【墓】 瀬戸 海瑠[気持ちいいかな、痛くないかな、と時々彼の顔色を見て、扱く力は少しゆるくなりつつも止めないまま、もう一度彼の中心に顔を近付ける] もっと、してほしい事、 教えてください…… ……こういうの? [ぺろぺろと先端、カリ首を順に舐め上げ、 少し持ち上げて裏筋をちゅ、と啄み歩く。 えっちな味と香りにちょっとくらりとする。 でも、もっと知りたいと思う気持ちは止められない] (+54) 2023/04/18(Tue) 20:48:14 |
【墓】 瀬戸 海瑠こういうの、は? [根元まで進んだ唇で、はむ、と陰毛を食む。 気持ちよさなんかないだろうけど、 人に引っ張られる事も濡らされる事もそうないだろう箇所を口に含まれるのってどんな気持ちだろう? 一緒に袋をやわやわと撫でながら、 ふふ、と少し笑って上目に見つめる] (+55) 2023/04/18(Tue) 20:48:55 |
【墓】 瀬戸 海瑠[それから少しの間、口をとざして彼の様子を見つめる] ……まだ、我慢できますか? [そう尋ねてから、 もう一度彼の股の間に顔を伏せ…… 先端を口に含んで、そのまま、 呑み込めるところまで頭を下げた。 ぐっっと喉の奥に詰まるところに当たって、苦しげに眉を寄せたけど、引き剥がされそうになったって、口から出そうとはしなかった。**] (+56) 2023/04/18(Tue) 20:50:59 |
瀬戸 海瑠は、メモを貼った。 (a11) 2023/04/18(Tue) 20:53:27 |
【墓】 北神 翡翠[もどかしい刺激に焦れて、もっと強いのを求めたら、 君は顔を上げて瞳を輝かせた。 すぐに素直な返事が返ってきて、言った通りに従ってくれる。 目の前の光景のいやらしさといったら、] ……君の口も、俺の ちんぽ の先も、君の涎でびしょびしょじゃん… やらしいなぁ…もう……、本当に……、 (+57) 2023/04/18(Tue) 23:08:49 |
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