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【影】 帰国人 津崎 徹太いや、オムライス食べたい。 少ししたら治るんで、 [持ってきてもらった服をゴソゴソ着つつ] お粥とか雑炊とかはあんまり好きじゃないし。 [若い男子はそんなもの] (&8) 2022/11/07(Mon) 22:15:14 |
【秘】 帰国人 津崎 徹太 → 料理人 松本志信い?! やにゃーーー!なんで、アタシがどくのよおーーー! にゃーーーー! [でも、抱き上げられれば、大人しく、 降ろされて、すたすたと窓際に座り込んだ] 具合悪いなら、仕方にゃいわ。 (-11) 2022/11/07(Mon) 22:22:01 |
【赤】 蛍籠 祥子[髪ゴムと櫛を鞄から出し、雛ちゃんの髪を肩のところでひとまとめにした] うん、似合う。可愛い。 [ポニーテールも似合うと思うが、ポニーテールだと椅子の背もたれに引っかかって邪魔になるから、今日はこれで] (*23) 2022/11/07(Mon) 22:27:12 |
【赤】 蛍籠 祥子バンザイするのって様式美じゃないの? [乗る前は確かにそう思ってました] 怖かったけど、雛ちゃんが手を握ってくれてて心強かった。 けほっ。 [叫びすぎて喉が渇いた。きゃあじゃなく、ぎゃ゛あ゛あ゛あ゛あ、とぎ以外にも濁点がつきそうな声で叫んだし。 飲み物を、と提案されたら、一も二もなく飛びつく] じゃあ、私は席を取っておくね。 [雛ちゃんを見送って、テーブル付きのベンチに腰掛けた。 ふたりで並んで座れるベンチ。 ふわふわ夢見心地なまま待っていると、カップルドリンクを買って雛ちゃんが戻ってきた。 違和感は感じなかった] ありがとう、お疲れ様。じゃ、いただきます。 (*24) 2022/11/07(Mon) 22:27:45 |
【赤】 蛍籠 祥子[ストローの片方を咥えて、雛ちゃんの太ももをスカートの上からなでなで。 飲み物は甘く、雛ちゃんの太ももはむっちり柔らかい] 美味しい。何味? [口にしてもわからなかったので、知らない果物か、いくつかの果物が混ざったものだろう] これすごく好き。雛ちゃんの次に* (*25) 2022/11/07(Mon) 22:27:58 |
【雲】 櫛田 三四子[様子を窺いながら宙が上に覆いかぶさってくる。 ずるい問いかけだなとは思ったけれど 実際このまま止められると辛いのは事実で。 小さな声で続きをねだれば 彼の方も顔を赤くする。 耳元で囁く声に煽られて、更に体温が上がった気がして。] ……う、うん……… いーよ、 好きにして、…見て [別に変態だとかは思わないけれど。 ただ、玩具で弄り回されて そんな自分の痴態を見て彼が興奮しているのだと思うと。 異物が埋め込まれたままの奥が きゅう、と疼くのを感じた。] (D19) 2022/11/07(Mon) 22:43:58 |
【雲】 櫛田 三四子んんんっ……!あっ、 あぁぁ……っ! [かちりというスイッチの音と共に 再び胴体が震え始める。 心の準備をしていたからか 先程よりも衝撃はないけれど。 疼いていた所を再び刺激されて あっさりと快感に思考が持っていかれてしまう。] ぁぅ、んぁぁ…っ はぁあっ……! そら、あ、ぅぅぅっ、 んん…ッ (あぅぅぅ、き、きもち、ぃぃ、……っ♡ ひぅ、……ぁあん…っ んあぁぁっ♡そこぉ…!) [ねだるように腰を揺らめかせながら、 とろんと表情をきもちよさそうに蕩けさせ] (D20) 2022/11/07(Mon) 22:49:21 |
【雲】 櫛田 三四子……やぁぁんっ!胸、っぁぁッ! ぁぁぁ、はぁっ……そ、それ、ずる、 あぁぁんっ ふぁぁあん…!やぁ、そらぁ、……っ♡ [胸粒にローターが押しあてられれば 弾かれたように上体が跳ね、 一際声が大きくなって。 快楽から逃れるように 弓なりに体をそらせば むしろ自らローターに押し当てるようになってしまい 更に秘所からとろとろと蜜を溢れさせた。 やがて振動が胸から外れ、 あちこち性感を探るように滑っても 普段よりも敏感に刺激を拾ってしまい。 びくびくと身を捩じらせ甘い声で啼き続けた。] (D21) 2022/11/07(Mon) 22:51:58 |
【雲】 櫛田 三四子ひゃッッ!?!?!? [不意に、ローターが下に降りて。 敏感な淫核に押し当てられた瞬間、 ばちんと頭の奥で電流が弾けた。 一瞬頭の中が真っ白になり、 手足がびりびりと甘く痺れる。 彼に促されるまでもなく それだけで軽くイッてしまったのだと 気づくのは一拍後だった。 高みから戻ってきてからも変わらずローターとバイブは 二重に音を奏でながら刺激し続けていて。 逃れられない快感の渦に惑い、 悶えながらふるふると首を横に振る。] (D22) 2022/11/07(Mon) 22:53:46 |
【雲】 櫛田 三四子あああんぁっ やあっ、そら、止め…っ! やだやだっ、 そ、それ、いっしょ、だめぇっ! ま、また、くる、…ッ 待って待って、 やだぁ、あっあっあっ、あぁぁぁあっ!! 〜〜〜〜〜――――〜〜〜ッッッ!!!♡♡♡ [甘く限界を訴えても機械は容赦なく性感を責め立て 絶叫じみた嬌声と共に、 あっさりと再び絶頂を迎えてしまった。 ぎゅーっと四肢に力が入り、やがてぐたっと抜ける。 だらしなく開いた口から涎を垂らし、 顔を真っ赤に染めて放心していた。**] (D23) 2022/11/07(Mon) 22:55:16 |
【影】 帰国人 津崎 徹太[それから、ご飯を食べたいと駄々をこねて、 少し気分よくなったら、テーブルについた。 本当は、髪の毛乾かすのは、必ずしてたくせに、 そんな時間惜しむように。 うわ、うま。 え、これ、プロの卵じゃないスか? [毎日オートミールな生活からは、 あまりにも美味すぎて] どんだけ、バイトしてるんです? つか、 え?チカさん、こっち方面目指してるとか? [そう、思うほどに]* (&10) 2022/11/07(Mon) 23:47:41 |
【人】 帰国人 津崎 徹太[そして、帰った後、風呂とかを実に健全に入り、 食事もチカさんの料理を食べた。 そう、届いた怪しげな箱なんて、 ないみたいに]* (5) 2022/11/07(Mon) 23:49:19 |
【影】 料理人 松本志信 おお、食って大丈夫? [ちゃんと服を着るのを見つつ。 あ、そういえば普通に俺の持ってきたからちょいぶかいかも。 駄々をこねる姿は珍しいなとおもう。 でもまあ、惚れた弱みというかなんというか かわいいから、まあだいじょうぶならいっかと 結局用意したオムライスを完成させて机に並べる。] おっ、やったね! 卵一つとくのも焼くのも難しいよなぁ。 バイトは週5だねぇ、土日以外ほぼ出てる。 一人だった間は、まかない食えるし 自分で作れて練習にもなるし、めちゃくちゃ助かってたぜ? [皿洗いから包丁を握らせてもらうのには少しかかったが 高級レストランのバイトなわけじゃないし。 店長にも気に入られていて、そこそこ順風満帆だと思う。] (&11) 2022/11/08(Tue) 0:46:38 |
【影】 料理人 松本志信 ん? あれ、言ってなかったか? オムライス屋さんやりてぇんよね。 あの美術館のオムライスに、並びてぇんだ。 [美術館の話は、俺たち二人にとっては複雑な話題だ。 結ばれた場所でもあり、生死を見た場所でもあり。 大事な友達が死んだ場所でもある。 指を伸ばす。 まだ少し濡れた髪を掬うと、くるくると指に巻き付けて。] 好きな子に食ってもらうために、修行してんだぜ? [生きると決めた日からの、俺の些細な夢。 ふっと微笑んで囁いて]** (&12) 2022/11/08(Tue) 0:47:30 |
【雲】 倉科 宙[バイブの刺激に気持ちよさそうに蕩けだした表情を、目を細めて見つめながら。 少し放置していた胸粒にも構うよう、ローターを当てれば。 自分から差し出すように身体を撓らせるから、ご褒美のように強めに擦りつけ。 昂り感度が増した身体はどこを愛撫しても、反応がいい。 いつもは感じないとこまで快感を覚えるらしく、身を捩って啼く姿はちょっとヤバイ扉を開きそうなくらいかわいくて。 好きにして見ていいって言ってたし。 限界までとは言わないが、せめてイくまで啼かせてみたい気持ちのまま。 彼女が一番感じる場所へ、ローターで触れたなら。] (D24) 2022/11/08(Tue) 1:09:02 |
【雲】 倉科 宙っ!? [大きく跳ねた声に、ビクッと肩が揺れた。 けれど、今度は手を引くことはせず。 しっかりと淫核に当たる位置で、ぬるぬると蜜を塗り込めるように角度を変えていれば。 軽く達したのか、突然四肢の動きが鈍くなる。 でもそれは、一瞬のことで。 ローターをぐりぐりと動かせば、再び悶えだし。 首を横に振って啼く彼女を、俺は熱の籠った視線で見つめて。] ……止めていいの? すげー、きもちよさそうなのに…… 大丈夫だから、イく三四子……もっと、見せて。 [脚で腰に合わせて揺れているバイブの端をつつき。 ぐしょぐしょになった秘部と淫核を異なる二つの振動で挟むように刺激を続けたなら。 これまで聞いたことないような甘い嬌声をあげて、彼女が絶頂へ辿り着いた。] (D25) 2022/11/08(Tue) 1:23:40 |
【雲】 倉科 宙……あ、やば。 [快楽の波に飲みこまれた彼女の身体から、ぐたっと力が抜けたのを見て。 慌ててローターを離し、バイブのスイッチを切る。] (D26) 2022/11/08(Tue) 1:24:41 |
【雲】 倉科 宙おい、三四子聞こえるか? とりあえず、中から抜くからな。 [放心してるし、力は入ってないけれど。 聞こえてるかもしれないから、一言断って。 ちゅぽん、と濡れた音をたて蜜で濡れたバイブを引き抜いた。 飲みこみきれず垂れた唾液を指で拭い。 彼女の意識がはっきりするまで、そっと頭や頬を撫でて待ち。] ……ごめん、その、すごすぎたっていうか。 あんまりにもかわいかったから、 ちょっと調子に乗って、やりすぎた。 [歯切れ悪く、謝りながら。 まだ力の戻らない彼女の身体を労るように、抱きしめたなら。] (D27) 2022/11/08(Tue) 1:24:57 |
【雲】 倉科 宙あー………… これは、気にするな。 [彼女の痴態に煽られて、すっかり興奮してしまった下肢が、くっついた拍子に当たり。 じわじわと顔を赤くしながら、眉間に皺を寄せ。 気まずげに、目を逸らした。**] (D28) 2022/11/08(Tue) 1:25:59 |
【赤】 お嬢様 水宮 雛 パインとマンゴーと… ココナッツミルク、だったかな? [何となく 名前 とか色合い とか喉に良さげとかで選んだものだから、味までは考えてなかった。でも美味しいと言ってくれて何より。] (*26) 2022/11/08(Tue) 7:44:00 |
【赤】 お嬢様 水宮 雛[それよりも、自分にとって甘かったのは。] …意識しちゃうね、これ [カップルドリンクを選んだのはカップルだからいいのだけど、すぐ隣で祥子が唇を差し出している様にどきりとして。 まだその時は訪れていないけど、そのイメージがとても色濃くなる。] ひゃんっ [自分も飲んでいるところに太ももを撫でられて思わず。 スカート越しの感触にびっくりしたのもあるけれど…それにしては過敏な反応だったかもしれない。] (*27) 2022/11/08(Tue) 7:45:16 |
【赤】 お嬢様 水宮 雛も、もう〜 祥っちゃんてばぁ [眉を下げて、赤らめながら抗議。 吸いかけて中断されたせいか、今日も白濁した雫が、唇に残った。*] (*28) 2022/11/08(Tue) 7:45:35 |
【赤】 蛍籠 祥子ぱい……まん……ミルク…… [色々連想した。私はミルクは出せないが] 遊園地じゃなくて、夜の遊園地のほうが良かった? [なんて、薄笑いを浮かべて雛ちゃんを見てると、動揺したのか粗相をした] ついてるよ。 [垂れた白濁を親指で掬って雛ちゃんの唇にぐりぐり塗りつけるように拭って、雛ちゃんの口の中に捩じ込む] 汚れたから舐めて。 [にやにやと反応を愉しむ] 夜の遊園地に行くなら、あの箱持ってくれば良かったね。 [私は箱についてはノータッチだ。私が車の準備をしてる隙に雛ちゃんが車のトランクのところで何かしてたような気もするが] せっかく来たんだし、昼の遊園地も楽しもうよ。ゴーカートに行こう。 今度は雛ちゃんが私を助手席に乗せてね。 [またストローに口をつけて、飲まずに、雛ちゃんがもう片方のストローに唇で触れるのを待った*] (*29) 2022/11/08(Tue) 8:14:19 |
【赤】 お嬢様 水宮 雛[名前で選んだのが、えっちなワードが混ざっているとは分かっていなかったのだが……祥子があんな表情で言い直すのだから、正確に理解していないにも関わらず顔が赤らんで。] あ…… [唇を嬲った指を見せつけられると、潤んだ瞳を向けて声を漏らしたところ、そのままねじ込まれて。] (*30) 2022/11/08(Tue) 16:45:53 |
【赤】 お嬢様 水宮 雛[厳密には指が違うかもだが、上の口も下の口も初めてを祥子の指に奪われて。] ん… んちゅ……あふ [命じられるままなのか本能的なものなのか、唇で指の腹を抑えたその奥で、その舌が先端に押し当てて、なぞって、蠢いて。 ピントの合わない視線の向こうで祥子が妖しく笑うのを見てさらに身体が熱くなって。] (*31) 2022/11/08(Tue) 16:46:17 |
【赤】 お嬢様 水宮 雛[指が引き抜かれてしばらくは火照りが直らなくてぽーっと。 スイッチが戻りきらない時に箱の話をされたものだから…] うん… まだどれがお外でに合うのか分からないから 良かった……… [お嬢様は基本嘘をつけないのもあってか、持って来たら良かったという祥子の話にまさに正直に答えた。 トランクでごそごそしていたのもまさにそれで。 ちなみに夜の遊園地と聞いてライトアップとか花火とかの発想しかない。] (*32) 2022/11/08(Tue) 16:46:38 |
【赤】 お嬢様 水宮 雛ゴーカート? うんうん、行く行く! 祥ちゃんが隣なら何でも! [なんて喜んで、火照ってたのもあって水分求めてストローに口付けた。*] (*33) 2022/11/08(Tue) 16:47:09 |
【赤】 蛍籠 祥子[雛ちゃんが舐って抜いた後の指は、こっそり舐めて間接キスした。 また手を繋いで飲み終わった容器を捨てると、ゴーカートへ。 大人も乗れる2人乗りだから、そこそこ大きい] 椅子硬いね、雛ちゃんは大丈夫? [クッションでも持ってくれば良かったと思う。 でも動き出したら、おしりの事なんか気にならなくなった。 雛ちゃんが疲れてないか、気を張ってないか気を配りながら、時速最大18キロらしい電動のゴーカートはなかなか面白く] 雛ちゃん、もうすぐカーブ。ハンドル切って。 [はしゃいだ声を出し] あ、あの乗り物怖そう。 [通り過ぎた乗り物を指さし 隣の運転手の表情の移り変わりを眺め 1周終わるのはあっという間だった] 雛ちゃんお疲れ様、凄かったよ。 [どう凄かったのかは、雛ちゃんの描写に任せる*] (*34) 2022/11/08(Tue) 17:28:45 |
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