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【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優[中で威優のものがまた硬さを増していく。 正常位とはまた違った場所に当たる亀頭が とんと、と子宮の入り口を突いて。] ぁぅッ、ぁッ、だめっ、そこッ……、 いいとこ、あたッ、て、ぁッ、ァッ、んンッ、 あ、おっぱ、い、もッ、……さわっちゃッ、 ンッ、ぅ、ンンぅッ……♡ [後ろから突き上げられ、胸の凹みを指先が弄ぶ。 弱い箇所を同時に攻められて、 堪らずに腰を揺らし、シーツを握り締め。*] (-86) 2023/08/19(Sat) 18:47:05 |
【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻[子どもの頃から大人びていて、 「可愛げがない」とは言われ慣れているが 「可愛い」なんて、それこそ従兄に揶揄われる時くらいしか 言われることがない。 だから、志麻と番になってから、 まるでこれまでの人生――言われなかった幼少期の分まで 志麻に言ってもらっている気がする。 もしかすると、番を得てやっと、 子どもの頃に置き去りにしてきた可愛らしさや 子どもっぽさを取り戻しているのかもしれなかった。 汗を舐める仕草も艶めいていて、 己の身から離れた水分だけではなく 直接感じたくなって唇を寄せた。] (-87) 2023/08/19(Sat) 21:16:22 |
【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻聞き逃してるかもしれないから 大きな声で言ってもらわないとな。 [とぼける志麻にニヤリと口端を上げる。 とはいえ今ここで求めてもはぐらかされるだけだし、 先程のように感極まった響きが聞きたいので 今は少しだけ我慢する。 ぴっちり栓が嵌っている筈なのに、 体位を変えたら少し零れてしまってシーツを濡らした。 これからもっと汚すので、これは浴衣とは違い焼却処分だ。] (-88) 2023/08/19(Sat) 21:16:50 |
【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻[ピストンを繰り返す中で、芯を失っていたものに 熱が漲ってくる。 志麻はΩ特有の柔らかさを持っているので正常位でも 奥まで挿入できるけれど、 αのルーツが狼だからか、挿入する孔が身体の裏側にあるからか、 バックでの挿入の方がスムーズに動ける気がする。] ……ああ、段々出て来た。 穿られるのも好きだけど、 摘ままれる方が感じるもんな? [ぷくっと顔を出した乳頭を摘まみ、きゅーっと伸ばす。 志麻の方も腰を振っているので抽挿は不規則なリズムとなり、 思いもよらない角度で搾られて、何度も息を荒くした。 たぷ、たぷ、と尻に当たる陰嚢に既に次が充填されているのが 志麻にも伝わるだろう。*] (-89) 2023/08/19(Sat) 21:17:08 |
【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優[汗を舐め取ればそれすらも、 自分のものだとばかりに唇が追いかけてくる。 口寂しいと思った唇を威優が潤してくれて、 タイミングの良さに瞬き、眼を細めた。 普段の振る舞いや人前では見られない、 拗ねたような顔も、子供のような顔も、 もっと見てみたいから。 甘やかすように髪や頬を撫でて、 余すことなく触れていく。 ふれあいとはきっと漢字に当てはめるなら 「触れ合い」となるのだろう。 唇で、掌で、互いに触れ合って形を確かめていく。] (-90) 2023/08/19(Sat) 21:56:37 |
【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優ぁッ、は、ァッ……ふ、ふっ、 だぁーめ、もう言わな、いッ、ン、ぁぅッ、 [言った傍からもったいぶるように笑みを深めて、 緩く頭を振った。ぱさりと渇いた髪が振り乱れる。 繫がりあった結合部分から、 とろりと愛液の混ざった白濁が溢れ、内腿を伝う。] ……ぁッ、ぁンッ、 まって、ゆっくりッ、ぁッ、ぁッ、……く、ンッ [緩急が段々と激しくなっていく。 シーツを握り閉める手がくしゃりと皺を作り、 猫のように背筋を逸らして、快感に堪え。] (-91) 2023/08/19(Sat) 21:57:33 |
【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優[硬さが増していくのと共に揺さぶる動きも大胆になり、 押し出されるように嬌声がひっきりなしに上がる。 腰を引き寄せられ、ぱちゅ、ぱちゅと 肌がぶつかり合う音が室内に響いて。 刺激を与えられた凹みから、ふくりと紅い粒が顔を出す。] ふぁッ、ぁぅッ、ぁッ♡ ん、んん゛ッ、やぁ、ちくびッ、だめぇッ……、 きもちッ、ぃッ、ぁんッ、ひっ、ぅッ♡ ぁ、ぁッ、いっしょ、に、したらッ、イっちゃうぅッ♡♡ [耳殻まで朱く染め上げて、 額をシーツに擦り付けていやいやとぐずる。 そうでもしていないと堪えられない。 ひくひくと、内壁が蠢き限界が近づいて、 背に掛かる威優の吐息すら産毛を擽り肌が粟立っていく。*] (-92) 2023/08/19(Sat) 22:01:48 |
【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻[互いの身体はまだ繋がったままなのに、 離れている部分が寂しくて手を唇を触れさせる。 同様に志麻からも求める手が唇が供されて、 寂しさの間を埋めていく。 こんなに求められていても、 愛の言葉はやはりまだ志麻の中に留まっていて、 狩猟本能からかそれを暴きたい気持ちで 背筋がぞくぞくした。] さっきまで、ゆっくり、しただろ、 [勢いをつけてばすばすと穿てば、 乱暴な律動を咎められる。 これは強姦ではないので、志麻の気持ちや身体が 追いついていなければ勿論「待つ」が、 口では「待って」と言いながらもきちんと 裡で感じていることは締め付けと湿潤で伝わっている。] (-93) 2023/08/19(Sat) 22:22:03 |
【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻[掘り起こした乳頭は、気を抜くとすぐ埋まってしまう。 戻らないようにずっと摘まんでおかなければ。 一度伸ばした後は意識的に強く引っ張ってはいないが、 抽挿の度に身体が揺れるものだから、ぐにぐにと 様々な方向に連れていかれる羽目になっている。] ん。まだだぁーめ、 [限界を訴える志麻に、「駄目」を真似して返す。 先刻は身勝手に己だけ射精しておいて傲慢な笑み。] (-94) 2023/08/19(Sat) 22:22:48 |
【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻出ちゃわないように、シーツじゃなくて ペニスを握ってようか。 そうしたら、もう少し我慢できるだろう? [堰き止めれば射精は抑えることができるだろうが、 行き場を失った熱は後ろに逃げるだけだ。 それに気付かないように、ただ射精を我慢しろと言う。 甘く蕩けるような声で。] (-95) 2023/08/19(Sat) 22:23:08 |
【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻志麻? [親指と中指で乳輪を摘まみながら、 人差指で小さな肉粒を小刻みに弾く。 志麻が手を陰茎に伸ばすまでは、 焦らすように腰は前後運動を止め、 その場で掻きまわすようにグラインドさせている。*] (-96) 2023/08/19(Sat) 22:23:29 |
【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優は、ぁぅッ、そ、だけどっ……ぁンっ、 [穿たれてぞくぞくと快楽が込み上げる。 気持ち悦くて、気持ち悦いから、もっと感じていたい。 心地良さの中に揺蕩っていたい気持ちと、 吐き出したい衝動が同時に湧き上がり、瞳が潤む。 昂りが抜けていく度に、肉壁が引き止めるようにうねり、 押し込められるとぶちゅりといやらしい音を立てて悦ぶ。] ……ぁ、っはぁ、ッ♡ ぁッ、んぅッ……♡ [爪に白い筋が浮かび上がるまでぎゅっと握り締め、 ぶる、と小さく身震いをして前兆にがくがくと内股がひきつれるのに。] (-97) 2023/08/19(Sat) 23:10:13 |
【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優 …… ひぅッ、 ……![空気に晒された乳頭をぎゅうっと摘まれて、 痛みと同時に襲い来る甘い痺れに肩が跳ねた。 ぴゅくっ、と先走りが零れシーツを汚す。 指で摘まれ、胸がじんじんして痛いくらい。 シーツに泣き付きながら、後ろを振り返り、 痺れを送り続ける主を涙目で睨み。] やぁ、ッ……そこッ、じんじんする、ッ、 も、ぅ、イきたいぃ……ッ、 [訴えを起こしても綺麗な笑みは 有無を言わさない戒めを感じて、薄く唇を噛む。] (-98) 2023/08/19(Sat) 23:11:18 |
【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優[イきたい。感じていたい。 もっと、溺れたい。威優でいっぱいになるくらい。 一度覚えてしまった満腹感は、 軽い刺激じゃもう物足りなくなっている。 甘く囁く声がぐらぐらと思考を揺らし続ける。] ……っふー、ぅッ、……ぁッ、ん……、 ぁっ、ぁ、ぁー……ッ♡ [名前を呼ばれながら腫れた乳首を刺激され、 じっとりと舐め回すように腰を掻き回されたら 堪らずにびくびくと背が仰け反った。] (-99) 2023/08/19(Sat) 23:11:48 |
【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優……わか、ったからぁッ……、 [粗相をしたみたいにシーツに擦りつけていた先端から、 先走りが零れている。甘イキしたのかもしれない。 皺を作ったシーツを離して、腕を下ろしていき。 優しく、自身のものを握り込んで。] ……んんンぅッ、……、 [熱を堰き止めれば、後孔がきゅん、と戦慄いた。 さっきまでよりも 威優の形がはっきりと分かるような。 は、と息を吐き出しても収まらない。 身体の中で熱が渦巻いていく。*] (-100) 2023/08/19(Sat) 23:13:52 |
【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻[今は志麻もヒート期間ではないし、 そもそも妊娠を危惧して周期をコントロールする薬を 飲んでいるので不意のヒートも訪れにくい。 己はそんな志麻に負担を掛けまいと 常に抑制剤を服用しているのでラットが起きにくい。 そんな状態にも関わらず、 2回の射精を経て尚、二人とも高い角度で勃起して 射精感を抱えている。 こんな日常を過ごしていて、いざ子作り解禁となったら どうなってしまうのだろう。 それが恐ろしくもあり、楽しみでもある。] (-101) 2023/08/19(Sat) 23:34:22 |
【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻はーーー……すごい、 この体勢、押し込む度に子宮とキス出来て 気持ち悦い……、 [噛み締めるようにゆっくりと言葉は発せられるが、 その間もごちゅごちゅと激しくピストンは続く。 イきたいと訴える掠れ声には笑みを浮かべた。 顔が見えない志麻には己が無視したと思われても いけないので、「まだ」と短く止める。] [志麻の手が緩慢に動く間は 肉粒を弾く指も止めている。 此方が止めていても、志麻の腰がひとりでに動いて 刺激を得ようとしているのが愛おしい。] (-102) 2023/08/19(Sat) 23:34:40 |
【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻よくできたね。良い子。 [まるで自慰のような恰好で、自慰は許されない。 後ろから貫かれる間、先端をシーツに擦りつけて 感じていた彼にそれが耐えられるのか。 まずは無事戒める位置に手を動かせたことを褒めて、 番の証にキスを落とした。] (-103) 2023/08/19(Sat) 23:35:02 |
【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻[それから徐々にピストンを再開する。 少し止まっていた間にも分泌されたのか、 動かすと精液が薄まった液体が ぶちゅぶちゅと音を立てて太腿を伝った。] はぁ、 志麻。 すきだよ。 きもちいい、すき。 志麻は、「どこ」でイきたい? 自分でも弄ってるおっぱい? それとも今掴んでるペニスを扱いて思いっきり射精? それとも俺がはいってるお尻? 「全部」は駄目だよ。 「そこ」に集中してほしいから。 [欲張りな志麻から「全部盛り」の選択肢を奪って 昂った身体が達する方法を考えさせる。 勿論優劣をつけるのではなく、 「全部が悦い」というのが本心だとわかっている。**] (-104) 2023/08/19(Sat) 23:35:37 |
【独】 大守 威優/* 威優の語彙に「ケツマン」て単語がなさそうで。 かといってペニスに対応してヴァギナは違うしね……。 志麻がえろくて可愛くて明日の仕事休みたい……ひん。 (-105) 2023/08/19(Sat) 23:53:17 |
【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優[無闇矢鱈に人を選ばずセックスをしていたときは、 理性が残っている普段よりも、 ヒートで身体が疼いているときに 適当な相手を見繕うことの方が多かった。 威優と番になって、 彼としか身体の関係を持たないようになってから、 ヒートとラットを互いに迎え、 貪り合うように身体を重ねたのは片手にも満たない。 理性を失った性交の気持ち良さもいいけれど、 今日みたいに互いを見つめ合いながら 幸せを噛み締め合うことを覚えたから。 ヒートにならなくても威優に触れられるだけ、 名前を呼ばれるだけで身体が反応する。 そう覚えさせたのは、他でもない愛しい彼だから。] (-106) 2023/08/20(Sun) 0:35:20 |
【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優ぁッ、ぁン、ぁぁッ……〜〜〜〜〜ッ♡♡ [まだだめと言いながら腰を揺さぶる動きは止まらない。 寧ろ煽り立てるような動きに涙が滲み、ぼろ、と雫が溢れた。 ぐっと奥歯を噛み締めて堪えたことを褒めて欲しい。 インターバルにこれほど切なくなったことはない。 ふーッ、ふーッ、と肩で息をしながら、 恨み言のようなことを募れば、心の声を読んだように ご褒美のような言葉を送られて。] ……い、ゆうッ……も、やだぁッ……、 [堪え性のない子供のようにぐずり、 繋がった腰をゆらりと揺らし、腰だけを高く持ち上げる。 上半身は既に力が抜けきっていて、 ぺたりとシーツに繋ぎ止められたまま。 陰茎を戒める手だけは言われた通り従順に根本を抑え、 先端が腫れたみたいに充血を増している。] (-107) 2023/08/20(Sun) 0:36:00 |
【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優ふ、ぁッ、んンンッ♡ [項に落とされる唇が番になったときを思い出させて、 ぞくぞくと身悶えしてしまう。 休んでいた律動が再び始まって快感を高めていく。 いつもより感じる後孔を抉られ、 きゅんと下腹が切なくなってきて。] ん、ンンッ、ぁッ、ぅッ、……ふぅッ、 ひ、んッ……、ぜんぶ、ッ、きもちぃッ、 ぜんぶッ……ぁ、ぁぅッ……、やぁッ、 [のぼせ上がっていく思考の中で 譫言のように全部とねだれば、 それすらも嗜めるように制されてまだぐずつく。 じんじんと腫れ上がった乳首も、 戒めている昂りも解放してしまいたい。 けれど。] (-108) 2023/08/20(Sun) 0:36:52 |
【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優[気持ち悦くなるなら二人が良い。 快楽に蕩けた瞳で見上げて、目尻に溜まった涙が こめかみを伝ってシーツに染み込んでいく。] おしりッ、が、いいッ……、 いゆ、ぅっの、……ちんぽ、で、ッ……ぁッ、 おしり、っ、ずぼずぼしてぇっ……♡♡ [ぐちゃぐちゃになった顔を晒して、 懇願するように切なげな声で威優を呼んで。*] (-110) 2023/08/20(Sun) 0:37:48 |
【独】 田臥 志麻/* は〜〜〜〜〜〜〜どえっち……。 いっぱいイかされるのも好きだけど、 焦らされるのも大好き……。 言わされるのを待てずに淫語を使ってしまった(*ノェノ) (-109) 2023/08/20(Sun) 0:51:57 |
【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻[ゾクゾクと快感が背筋を駆け抜ける。 志麻の陰茎を戒めているのは彼自身の手であり、 少しそれを緩めるだけで射精は可能だというのに、 そしてそうしなければ仕置きがあると脅されてもいないのに、 従順に陰茎を縛りつつも限界を訴える様に 言いようのない興奮を覚えている。] は……締まる、 ぅ、 [項に触れれば最初の交わりを思い出したのか、 奥で搾られる。 思わず声が上擦った。] (-111) 2023/08/20(Sun) 18:04:01 |
【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻[そろそろ己の限界も感じ始めて、 漸く彼の解放方法を提案する。 勿論、志麻ならば尻を選択してくれると期待していたが] 〜〜〜〜〜っっ クソ、 どこまで俺を煽るのが上手いんだ……! [志麻の口から出た淫語がこれ程の破壊力を持とうとは。 ラットの時にも聞いたことのない、「理性の切れる音」というのを 初めて身をもって体験した。] (-112) 2023/08/20(Sun) 18:04:27 |
【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻志麻っ 志、 麻…っっ ぅあ”、 っく、 [選ばれたところ以外は触らない予定ではあったが、 そうでなくとも胸から手は外れていただろう。 言いつけ通り陰茎を握っていた手首を取り、 後ろで束ねるように持つ。 大きなストロークで どすっ!どすっ! と腰を押し付け、子宮の入り口に亀頭を引っ掛けて捲るように 激しくピストンを始めた。 余裕は全くなく、漏れ出る声を抑えることもできない。] (-113) 2023/08/20(Sun) 18:04:51 |
【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻志麻、ぅ、 は……っ ナカに、出す、から。 ちゃんと「ちんぽ」感じながらイけよ? [もう熱を堰き止めるものはない。 強く打ち付けられた衝撃で射精していてもおかしくない。 だがそれを確かめる必要はない。 いるのは「尻でイきたい」という志麻の願いのみ。] (-114) 2023/08/20(Sun) 18:05:07 |
【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻あ〜〜〜〜〜〜〜 出るっ! [咆哮のように宣言し、目を強く瞑った。 瞼の裏にハレーションが起こる程の強い快感の中、 びゅくびゅくと精をぶちまけた。*] (-115) 2023/08/20(Sun) 18:05:42 |
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