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【秘】 無線通信 ユングフラウ → 骨頭 クローディオ〔 ▙ ▜▓▗ _ トウモロコシさんの採り入れ……と。ニンジンさんと、ダイコンさんと、おいもさん……冬用の野菜の、植え付けがそろそろ、で。〕 こんな時でも、貴方に教えてもらったことは妙に具体的に出てくるのだ。 〔 ▙ ▜▓▗ _ トマトさんときゅうりさんはお水たっぷり。……大丈夫、大丈夫、覚えてる、から。〕 (-57) 2022/07/21(Thu) 2:23:03 |
【人】 命灯癒光 リーディエ床を這いずるリディは、4度目の狂気がクロを襲う頃。 ──…その動きを止めた。 「 あ、 あ ぁ、あ…………ああ 、あ ………………」ガリガリと床を引っ掻いて、小さな悲鳴を零す。 守りたいと願った結末が、 「………………皆、……、卑怯です…………ッ」 止められない私も。静止をしない人も。 決めつけて行動して、止まらない人たちも。 こんな、 「謝るなら、……クロを………………」 泣くのも、恐怖するのも。 「…………貴方達は、…… 許されない 」許されるべきではない。きっと、覚悟をしていたのでしょう。 覚悟をした上で、誰かに刃を向けたのでしょう。 そうでなくては……クロが、 死ぬ意味は、何……? (18) 2022/07/21(Thu) 2:25:46 |
【秘】 手探り ノル → 電球 フィラメント「……、ちがうよ」 自分でも、これはびっくりするほど棒読みだった。 「夜は暗くて怖いから、会いに来たんだ」 こっちはそう棒読みにもならなかったけど。 実際これまで停電したときとか、雲が分厚くて月明かりもないときとか、昼間に怖い本読んで夜思い出した時に同じような言い方で訪ねたこともあっただろう。 「……信じて、くれない?」 (-58) 2022/07/21(Thu) 2:30:13 |
【秘】 ガラクタ モノオキ → 命灯癒光 リーディエ「んふ」 開けられたことが嬉しくて、それだけで声が漏れる。 そうしては先に箒を持って床を履いて行く。棚の下やベッドの下も箒で掃いていく。 「ん〜ん〜」 少年はおのずから言葉を話すことはできない。あなたの話を聞くことはできるが。 (-59) 2022/07/21(Thu) 2:30:22 |
【墓】 骨頭 クローディオーーーなんでそんな顔してるんだろなぁ。 俺だって思って、凶器を振るったんだろうに。 嫌いな、憎い、許せない俺がいなくなるんだから、喜べばいいじゃん。 思うんだ。思うけど、他人事みたいに声が出ない。 いくつか何か聞こえてきてたけど、見上げた先の二人が気になる、今は。 花瓶を振り上げた姿が、辛うじて見えた。 「ひ、とごろ、 しっ、 」たった一言。全て通して、たった一言。 その一言を言うだけのために、喋る気力をとっておいたんじゃないかと思えるくらい。 でも、その声には誰を責める言葉も含まれちゃいなかった。 なんなら、やっぱり少し笑っていた。 きっといつも、悪戯されたりつまみ食いされたり、何か頼み事されたり、そんなときの「あー、もー」くらいの。 だって、だって、君たちはこの先も生きていかなきゃならないから、こんなことは許されたと思って、さっさと切り替えて忘れて 俺なんて捨て置いて。 そして。 ぐしゃ、と頭蓋が鳴いた。クローディオ本人の骨の音。 たくさんの真っ赤な結晶を撒き散らして、ーークローディオは動かなくなった。 (+3) 2022/07/21(Thu) 2:39:27 |
タンジーは、四度目の花瓶が落ちて行くのを、ただ見ていた。 (a15) 2022/07/21(Thu) 2:40:08 |
モノオキは、モノオキは……結晶の掃除を始めた。掃除ならモノオキがやることだからだ。 (a16) 2022/07/21(Thu) 2:45:49 |
ユングフラウは、茫然と、抜け殻のように、座り込んでいる。 ノイズすら、無く。 (a17) 2022/07/21(Thu) 2:47:20 |
リーディエは、「モノ、待って………」 (a18) 2022/07/21(Thu) 2:48:57 |
【人】 ガラクタ モノオキ〔▙ ▜▓▗_怖い顔のまま腐ってしまう。壊れてるけど……腐らないものは戻してあげないと〕 何もしなかった。止めるタイミングがなかった、という言い訳が自分の中にあるし、子供の中では疑問なく成立している。 せめて腐らない結晶を集めておきたいと箒で掃いていく。他の人が取るのは気にしないが、放って置くと全てを集めきった子供はどこかへと歩いていく。 (20) 2022/07/21(Thu) 2:50:05 |
リーディエは、また這いずるように床を移動して。 (a19) 2022/07/21(Thu) 2:50:10 |
リーディエは、「待って、ください…………………」 (a20) 2022/07/21(Thu) 2:50:25 |
リーディエは、結晶に両手を伸ばした。 (a21) 2022/07/21(Thu) 2:50:50 |
【秘】 命灯癒光 リーディエ → 電球 フィラメント/* お返事ありがとうございますですわ〜!! 生きていたらそのタイミングにしたいなと更新後の返事を決めましたが、えぇ……生きている間でのご対応願えるかしら………… 時間は巻き戻すものよ…………戻れ………………戻していいかしら………………? 問題があれば 一方的に 後の話を送り付けるわ!お手隙の際にご確認とお返事をいただけると嬉しいのよ…… 48本の撫子flower (-60) 2022/07/21(Thu) 2:53:15 |
【秘】 電球 フィラメント → 手探り ノル「…………」 「その声はノルですか」 「ふふ、演技するならもう少し心を込めることをおすすめしますよ」 *いまだ振り向かずに。 *しかし、恐怖を感じさせない声色。 「私も信じたいのですがね〜」 「"戸に耳を当て" "中の私を確認して" "鍵が閉まっていないことを確信して中へ入る"」 「これだけ怪しい動きをされたら、疑われても仕方ないと思いますよ」 *どうやって知り得たのか。扉を開ける際の動作を事細かく口にします。 *未だ未だ、本に視線を向けたまま。 (-61) 2022/07/21(Thu) 2:53:30 |
【秘】 命灯癒光 リーディエ → 鳥籠 ワルゴ/* お返事ありがとうございますですわ〜!! 確認できた時間が更新間際だったのもあり更新結果を見て行動しようと思っていましたので遅くなり申し訳ございませんわ……! もし可能であればクローディオの処刑後以降での訪問をしても宜しくて……? 問題があればワルゴちゃんの都合のいいタイミングを狙いたいわ! お手隙の際にご確認とお返事をいただけると喜びますの …… 43本のロベリアflower (-62) 2022/07/21(Thu) 2:54:15 |
【秘】 命灯癒光 リーディエ → 手探り ノル「……だからこそ、」 壊れる前に、手を伸ばそうと。 したところで、意味はなかった。 結局残せるものなんて、 「あら……私も、ですか。どうしましょうか…………旅を止める同じ箱庭の住人か、あるいは手伝いをする妖精か」 お似合いなのは前者かもしれない。 叶わない約束を、未来への希望に。 「………………秋にも、」 ユンの考えた企画がある。楽しいことはまだまだ沢山。 「ねぇ、ノル。…………楽しみですね」 (-63) 2022/07/21(Thu) 2:57:32 |
【秘】 命灯癒光 リーディエ → 無線通信 ユングフラウ「……ふふ、調子がいいですね」 なんてふざけるような言葉を返すが、笑みは柔らかなもので。 「そう、ですね。……えぇ」 だからこそリディは、 (皆と話をしたかった……) 大好きで、仲良しでいて欲しいのは同じ。……同じだった。 崩れてしまう前に、掬いたかった。 「あら、いつだってモノはしっかりしてます。 ……言葉はわからずとも、そう感じますから」 貴方だけが知るあの子の本音。 いつか知れる日は来るだろうか。 ……きっと、来ない。 (-64) 2022/07/21(Thu) 2:58:11 |
【人】 手探り ノルぽい。 何にも聞こえないみたいに花瓶を投げ捨てた。 リディの声もクローディオの声も1つも余さず聞こえていたけど、確かにそうなっちゃったし。 そうだねって返すのもめんどうで。 なんだかブルーベリー食べたくなっちゃった。 「あっ」 (お父さんのところ行こう) 踵を返し部屋を出て、主人の部屋へと走った。くれぐれも転ばないように。 逃げたようにも見えただろう。 (22) 2022/07/21(Thu) 2:58:25 |
【秘】 命灯癒光 リーディエ → 骨頭 クローディオ「……どうでしょうか」 こればかりは、否定も肯定も出来ず。 貴方の言葉に僅かに頷いて、薄れた素っ気なさに何だか胸がくすぐられるような気持ちに。 「…………出来ることなら、」 知れるといいなと、そう思うのです。 分かり合えないと刃を向け合うよりも。 分かり合えるかもしれないと、手を取りたい。 そうありたかったんです。……本当に。 指摘されてようやく、自身の手に視線を落とし込めた力を緩めた。 痛みは多少なりともあるが 貴方が死ぬよりも優しい痛みだ。 (-65) 2022/07/21(Thu) 3:00:04 |
【人】 命灯癒光 リーディエ>>21 モノ 渡された赤を両手に乗せ、強く握りしめる。 泣く権利がないのは、きっとリディ自身。 それなのに、涙が止まらなくて。 力のせいで不自由な体が腹立たしくて。 「 ありがとう、ございます……………… 」震える声で告げたお礼は、酷く弱々しいものだった。 逃げるように去っていくノル(>>22)の姿は、見えなかった。 言葉はきっともう、 届かない。 (23) 2022/07/21(Thu) 3:05:48 |
【秘】 命灯癒光 リーディエ → 浮遊する ハグベリー無理をしているのは、私よりも。 貴方が考えをめぐらせる間、リディは待っていた。 静かに、その考えを遮ることなく。 部屋に促されれば、「お邪魔します」の声をひとつ。 それから、足を踏み入れ 奥へと進む。 その間、両手は胸の前に組まれていたことだろう。 「……あの、ですね。大した話では、ないのですけど」 と、視線が絡み合う前に言い訳のように呟いて。 「………………ベリー兄様は、どう思いますか」 遠慮するような。それでいて、はっきりとした調子で。 貴方へと問いかけた。笑みを浮かべたままに。 (-66) 2022/07/21(Thu) 3:07:19 |
【秘】 命灯癒光 リーディエ → ガラクタ モノオキ嬉しそうな様子は理解出来た。 言葉は分からずとも、それだけは。 さくさくと進む掃除の様子を眺めながら、机の上のノートを閉じて。 「…………ねぇ、モノ」 柔らかな声で貴方の名を呼んだ。 話せないことは理解しているが、言葉を理解出来ることもまた、知っているから。 (-67) 2022/07/21(Thu) 3:07:50 |
【人】 包帯 タンジー『ひとごろしは、許されない。』 許されたくない。 許さないで。 事切れたクローディオのすぐそばに、力無くしゃがみ込むと今になって目から涙が溢れてきた。 足元にも結晶は散らばっていただろうから、誰にも見つからぬように一つ、手の中に握り込む。 そんな資格、あるわけないのに。 ノルは何処かに行ってしまったから、いま、ひとごろしはここに自分ひとりだけ。 モノオキが結晶を掃除し終わってからも、暫くはそこで動かずにいるだろう。 (24) 2022/07/21(Thu) 3:09:55 |
【秘】 手探り ノル → 電球 フィラメント「そんなに分かったの?すごいね。 でも僕だって分からなかったんだ。不思議」 どうしてだろう。 教えてくれないかな? 「どうしてわかったのか教えて」 疑いを晴らそう、とはしない。ストレートに聞いた。 ……聞いた後、かな。 (-68) 2022/07/21(Thu) 3:17:55 |
モノオキは、残りの結晶は全て持って、少しこぼしながらここをあとにした。 (a22) 2022/07/21(Thu) 3:22:31 |
【秘】 ガラクタ モノオキ → 骨頭 クローディオ「ううん。」 やってきたのはもう部屋主の帰らぬ部屋。ここに石を少しでも返しに来たくてやってきた。 でもあなたの死体は置き去りに。 もし扉が閉じられているなら無理に開けずにドアの前へと置いていくだろう。扉が開いていたらあなたの机の上か、なければベッドの上。 そこにおいて暫くはパズルを遊ぶように組み立てようとしている。勿論結晶は組み立てられるものではないのだとモノオキも少しはわかっているのだが。 (-69) 2022/07/21(Thu) 3:30:41 |
【秘】 ガラクタ モノオキ → 命灯癒光 リーディエ「うん?」 ちゃんとあなたの言葉に振り返る。 この平穏な空間が心地良い。 どこか掃除したいところあるかな?といつも聞くように首を傾げて。 (-70) 2022/07/21(Thu) 3:36:36 |
【秘】 骨頭 クローディオ → 命灯癒光 リーディエ「……出来ることなら、か。 俺も、出来ることなら知りたいと思うよ。 知ったら、対処も思いつくかもしれないからさ」 どこまでも現実的。どこまでも効率的。 それでも、これは思いやりと呼べるようなものだろう。きっと。 それを向けることすら叶わなかったけれど。 指を組むのが緩んだのを確認して、一度頷いた。 気を付けなよ、なんて付け足して。 その頃には素っ気なさは戻ってしまうのだけど。 そんなことを、話したのだ。 だからクローディオも、君のことは疑ってなかった。 (-71) 2022/07/21(Thu) 3:37:07 |
【秘】 骨頭 クローディオ → ガラクタ モノオキ扉は開いている。部屋にクローディオ本人がいる時以外は鍵はかけていなかった。 部屋の中は図鑑や標本でいっぱいだ。 自然に関するものが多く、標本は鉱石やら虫やら小動物の骨格やら。 机はあるものの、そんな調子でそこそこゴチャついている。ベッドの方がスペースはあるだろう。 勿論、結晶が組み立てられるはずはない。 組み立てようとしても、どの形が正しい姿なのかすら判別は難しいだろう。 (-72) 2022/07/21(Thu) 3:42:29 |
【独】 骨頭 クローディオ/* ……フィラメントが骨噛みだったらどうしよう? いや人犬だからいいんだけど……いいんだけどロール面白そうな役職だからなぁ……見たいな生き延びちゃうロール…… (-73) 2022/07/21(Thu) 4:17:30 |
【秘】 鳥籠 ワルゴ → 命灯癒光 リーディエ/* もちろん!いつでも大丈夫ですわ〜!!! クローディオくんの処刑後はその事実も知らないまま お部屋に籠っておりましてよ! いつでもおいでになってくださいまし! PLが夜に居れたり居れなかったりする関係で お返事遅くなっちゃうけど許して頂戴! (-74) 2022/07/21(Thu) 6:17:43 |
【人】 包帯 タンジー「……僕、部屋にかえる。から」 ゆっくりと立ち上がり、誰に言うでもなく呟く。 間違えたことなんてしていない。はずだ。 そうじゃなかったら? 手を握り締めたまま扉を出て、一階の自室のある方へ。 これでクローディオへ直に、危害を加えた者は大広間から居なくなった。 (25) 2022/07/21(Thu) 7:19:06 |
【秘】 電球 フィラメント → 手探り ノル「私の異能、ご存知でしょう?」 「あれの応用ですよ。 微弱な電気を放出して、それに物体や生物が触れるた際の乱れや電位差を感知する……といったところでしょうか」 「丁度良い"電気を受ける物質"もありますからね」 *トントン、と自分の頭を指で叩きます。 「あんなことがあった後ですから、用心のつもりでね」 「まさか、本当に引っかかるとは……、思いもしなかったし、思いたくありませんでしたがね」 (-75) 2022/07/21(Thu) 9:52:23 |
【秘】 ガラクタ モノオキ → 骨頭 クローディオ「おおあ」 あなたの部屋に感嘆の声が漏れる。石に、骨に…… 聞いたことはあったが、腐らない死だ。笑顔かどうかはわからないけれど、これはモノオキも嫌いではないな。 机もそのように眺めていたので、置く場所はベッドとなった。ベッドに一緒に乗ってガチャガチャと手を動かしている。 「ううー」 あなたの結晶は人の形すらしているわけではないのだろう。それでも暫くは顔になるように組み立てようとして。 諦めて、一番か二番に大きな結晶をいくつか頭にして、『あなた』をベッドに『寝かせる』だけとなるだろう。『あなた』の『頭』を撫でて、布団をかける。ベッドに寝ているということはおやすみなさいだから。 モノオキは壊れてないものが一番好きだけど、難しいや 「んー」 しかし、この部屋もゴチャゴチャしている。掃除しがいがありそうだね。なんて『あなた』に話しかけるようにしてほうきを持った。 暫くこの部屋を壊さないように掃除をして、特に何もなければ満足して去っていくだろう。 「あお!」 おやすみ、のような声を石にかけながら。 (-76) 2022/07/21(Thu) 10:37:14 |
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