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【墓】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ[覆い隠した顔を遮られ、腕を外されて。 さらけ出してしまえば快楽にだらしなく歪んだ顔が覗く。 涙や、口端から溢れたものを丁寧に舐め取られて、 うう、と羞恥に小さく呻いた。 その代わりに甘いおねだりは受け入れられて、 両手でしっかりと背を抱きしめ返される。 肌を通して伝わる体温、耳元で聞こえる彼の呼吸。 ひとつひとつが、愛おしくてまたじわりと涙が浮かんだ。 わがままと言われても良い。 受け入れてくれる彼が居るから。 髪をシーツに散らしながらベッドに埋まり、 一秒でも離れることを惜しむように、彼を見上げる。] (+6) 2022/05/28(Sat) 22:21:41 |
【墓】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ……私も、 好 きだよ。テンガンのこと。 …………ううん、 愛 してる。[瞳を付き合わせたら、桃色の瞳が緩やかに弧を描く。 空に浮かぶ三日月のように柔らかな光を放って。 テンガンの黒の瞳を己の瞳に映し出す。] (+7) 2022/05/28(Sat) 22:22:13 |
【墓】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ世界でいちばん、テンガンが好き。 ――――ずっと、離さないで。 [最後の言葉は彼の唇に寄って掻き消えていく。 緩やかに動き始める彼に合わせるように、呼吸が乱れていく。 唇の中に吹き込まれていく嬌声は、 唇が離れていくと同時に辺りに響いて。 既に朝日が差し込むほどに明るくなってきているのに、 部屋には淫らな音といやらしい声が響いていた。] ……んぁッ、ぁッ、ンンッ……、 アッ、ぁ……んぅッ……、いいッ……、 はッ……、ぁぅッ……、や、ぁンッ…… [喉奥から溢れ出す声は、抑えが効かなくなっていた。 室内だけでなく、外まで響いていると知れたら、 顔中だけでなく耳までを赤くして、枕で顔を覆ったことだろう。 今は、気づかずに喉を反らして彼を感じることだけに溺れて。] (+8) 2022/05/28(Sat) 22:22:39 |
【墓】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ[ぱつ、ぱつと肌の擦れ合う音が、ばちゅんと激しくなる。 身体を引き寄せられて、より繋がりが深くなる。 上から打ち込まれるような、奥まで抉られる感覚に、 呼吸をするのも忘れて、はくはくと声もなく身悶えた。] ひぁッ……、あッ、あンッ……アッ、 あぁ、ンッ……ぅッ、や、いわないでっ……、 ……はッ、ぅ……ンンッ、んぅッ……、 だめッ、も……ぅ、イくッ……イっちゃう……! [わざと羞恥を煽られるようなことを言われて赤面する。 なのに身体は悦ぶように疼いて、彼を深く飲み込んで。 肌のぶつかり合う音がより激しくなっていく。 あまりの刺激にくらくらと目眩を覚えながら、 再び襲い来る『イく』という感覚が近くなってくるのを感じて、 ぎゅうっと彼に縋りながら、限界を訴えた。] (+9) 2022/05/28(Sat) 22:22:57 |
【秘】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ → 魔導騎士 テンガン・カルシャック[彼は可愛いとよく言ってくれるけれど、 その度に気恥ずかしくなるし、 その言葉に流されている気がしてしまう。 触り方に沢山の方法?と聞いて小首を傾げたけれど、 もしかしてまた触手のことではない、……よね? ほんの少しだけ訝しがりながらも、 触られるのは気持ちよかったから。] ……うん、やさしく、ね。 約束、だよ? [上目遣いに念を押して、ほんの少しだけ期待に頬を染めた。 今はそのごめんね、を信じても良い気がして。] (-56) 2022/05/28(Sat) 22:23:17 |
【秘】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ → 魔導騎士 テンガン・カルシャック[胸や下肢へ伸びる手が引いていけば。 彼の胸に背を預けながら、静かに息を吐き出す。 落ち着いて話ができそうで、 肩口に後頭を預けながら彼の声を聞いていた。 もしもの話をする彼の言葉。 娼館というところが何をするところなのかは、 足を運んだことがなくても分かっている。 彼が行くつもりだったと聞いて、 明らかに眉尻を下げて、肩の力を落とした。] ……行くのなら、止めないけど。 テンガンが行くなら、もやっとすると思うし……。 お、おんなのひとと、えっちなことしてきたんだって 思ったら、イヤ、だと思う……。 ずっともやもやしちゃって、 テンガンと一緒に旅することも、 できなくなっちゃう……と、思う。 [想像しているだけでも悲しくなって、視線を下方に落とす。 さっきとは違う、感情に揺さぶられた涙がじわりとまた視界を覆った。] (-57) 2022/05/28(Sat) 22:24:02 |
【秘】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ → 魔導騎士 テンガン・カルシャック[滲んだ涙を指の腹でごしごしと拭い払いながら、 身体の向きを変えてほしいという彼に、ン?と小さく反応を示す。 確かにこのままではキスがしにくいかもと思い至って、 離れていく両手を見送った。] ……ぅん、……えっと、 ……これで、いい……? [彼の腕の中で身動いで、身体の向きを変え、 彼の膝の上を跨ぐような形で、腿の上にぺたりと座り込む。 なんだか妙に密着した姿勢が恥ずかしいが、 向き合うとなるとこの形しか思い浮かばず、 膝の上に載っているせいか、少しだけ彼を見下ろす形になる。 いつもより低い彼の視線が、自身を見上げる。 思わず手を伸ばして、親指の腹で彼の唇に触れれば、 ふに、と柔らかな感触がした。*] (-58) 2022/05/28(Sat) 22:24:23 |
【念】 酒屋の息子 ヤスヒサ[小さなすれ違いはきっと些細な事。 逢瀬を重ね続ければ、知る側面。彼女の中を暴くのが得意になれば良いと思う。吸い付く其処は甘く、喉の渇きを潤すもの。だけど、まだ足りない。もっと欲しい。もっと捧げたい。この感情は独善的で盲目で欲に染まっている。 触れた箇所にと埋まった球体は艶やかな痴態を生み出した。その瞬間、自分は密かにほくそ笑んだ。] ……ナナミさん。 [がくがくと震える脚が閉じられる。 頭と肩に手を置いてバランスを取っていた彼女が、手を閉じる。足と足の間、挟まれたそれは離さぬというよう。ぎゅっと結ばれた身にまかせ 本能のままに快感へ落ちる彼女を見つめ 絶頂に達したい。 そんな気持ちすら抱え込む だが、其れを制するのは彼女の方だ] (!10) 2022/05/28(Sat) 22:38:49 |
【秘】 酒屋の息子 ヤスヒサ → 団地妻 ナナミ[はんば追い出すように 彼女は、自分を外へと出した。閉まるドアは無慈悲に見えただろうか。でも、その中で痴態を晒し善がる女性を想像すれば、浮かべるのは笑みで] ……いってきます。 [なるべく早く帰ってきますね。 など、聞こえぬのを承知でいった。彼女は今、どんな姿を晒しているだろう。ああ、早く見たい。男のモノでない球体を中に埋め込んだ彼女はどんな風に乱れるのだろう。自らの躰を慰めているか、それとも我慢するか。 先ほどの彼女の反応からして―― 自分は、彼女をものにしたい。 支配欲と征服欲。そんな感情を嫌悪すらしているのに。欲望は高まるばかり。花束の次の贈り物が、ピンクの球体だなんて、本当に即物的だ。 玄関に活けられた花を思い出し 自嘲ととも、配達に戻っていく] (-60) 2022/05/28(Sat) 22:39:20 |
【秘】 酒屋の息子 ヤスヒサ → 団地妻 ナナミ[内心逸る気持ちを抑え。 一歩一歩、着実に。そして時間をかけ、配達箇所を回っていこう。昼下がりから夕暮れ時まで、マンションの住人に見つからぬようにもう一度、彼女の部屋に足を運ぶのは、時間がかかった。 人目に隠れての逢瀬。 そういえばロマンチックだが、 戸を隔てた先にあるのは、欲まみれ] ……こんばんは。遅くなりました。 [ピンポーン。とブザー音が鳴る。 インターホン越しの声が小さいのは二度目の来訪故。彼女は今どんな恰好をしているだろう。尿意を我慢するかのように膝を震わせ、足を閉じていた姿。其れが思い出される。甘く吸った紅芽は、どんな形を。先ほど弄らなかった乳房は――……。 想像ばかりが膨れあがり。 下肢の中心が窮屈を訴える。 ドア一枚、耳をすませば淫らな声は聞こえるだろうか*] (-61) 2022/05/28(Sat) 22:40:09 |
【赤】 入院中 阿出川 瑠威[ >>3:*7望む言葉をかえしたつもりなのに どこか釈然としない翳りの滲む表情に見えて なにか間違えただろうかと小さく首を傾げる。 その所作に促されるように話し始める言葉は ちっとも理解できなかった。 やっぱり欲しがってるのは同調のような気がするのに 「そんなことないよ」の言葉が不思議と彼に届かない。 ] どうして……? [ どうして拒まれると思ったの? どうして嫌われる覚悟でこんなことしたの? そのどちらかか、或いはその他にも受け取れるかも知れない 彼が一番聞いて欲しいのは何か どう受け取るか知りたくて 甘えるように寄りかかりながら短い疑問の言葉で問う。] (*0) 2022/05/28(Sat) 22:43:30 |
【赤】 入院中 阿出川 瑠威[ 世間にはきっと言い訳なんかしないだろう。 俺の知る限りは彼はそういうひとだ。 例え俺が望んだとしても、例え俺の為だとしても きっと馬鹿正直に償おうとする気がする。 罰されて償うほうが楽なのかな。 そんな気はするけれど、だからこそ 赦し受け入れてやろうと思ってしまう。 そのほうが特別な感じがするから。 それが彼の望む特別なのかはわからないけれど。 ] (*1) 2022/05/28(Sat) 22:43:39 |
【赤】 入院中 阿出川 瑠威[ 「おいで」と呼ぶ声に応えるように胸にぼすりと飛び込んで くふくふと笑いながら抱きついた。 互いの体温も、熱も忘れ、汗も乾いてしまった肌の 違う温度が少しだけ悲しくて、 馴染むまではとギュッと抱きつく。 乾いた汗の臭いと時間の経過した精液の饐えたにおい。 好ましい香りなはずはないのに ふたりの臭いが混ざっていると思えば 洗い流してしまうことが惜しいとすら思う。 ] おふろ。また一緒に……? お湯入れるのはもうやだからね。 さっき、ウォシュレットで軽く流したし。 それで十分じゃない……? 誠丞サンの、ゆびとか、いれられたら。 俺、きっと……またしたくなっちゃうし。 (*2) 2022/05/28(Sat) 22:44:52 |
【赤】 入院中 阿出川 瑠威[ 流石に抱き上げて欲しいわけじゃないので 張り付いて体重を軽く預けたままだが 自分の足でちゃんと立って移動する。 きっと普段使わない筋肉を使ったのであろう股関節が やべー違和感を醸しているけれど立てないほどでもない。 裸のままで風邪をひかせるつもりはないらしい。 風邪なんかひきそうもないくらい調整された空調だけど。 まだ幼い頃、雪の日に遊びに行こうとする俺を 靴とコートを洗ってしまったと使えなくするやり方で 引き止めた母を思い出していたのに。 どうやら服は取り上げられないらしい。 素っ裸で過ごす趣味があるわけではない。 空調が完璧だろうとそれとはべつに肌寒さを感じる。 だから服を与えられることは願ってもないことなのに 物足りなさを覚えてしまうのは何故だろう。 もっと束縛してほしいのに、と。 ] (*3) 2022/05/28(Sat) 22:45:29 |
【赤】 入院中 阿出川 瑠威[ 自分でもよくわからない鬱憤を晴らすように 風呂場で散々煽って甘えて誘いまくったのに 『多少の悪戯』程度で済まされてしまった敗北感に 不貞腐れながら彼のベッドメイクの腕前を鑑賞する。 機嫌がよければ手伝っても良かったけれど 『多少の悪戯』程度で軽くのぼせかけているので 手伝いを申し出ても断れてしまいそうで 彼が慌てて探してきた飲み物で水分補給しつつ黙っておく。 暇な間に病室の物色を始める。 手の届く範囲のところからはじめて、 だんだん離れたところまで。 入院時に度々世話になっていた慣れた個室よりも 随分と広い部屋の中を 好き勝手に歩き回るほど、隣でくっついている時より 彼の意識も視線も向けられることに 気付いてからは探索に夢中になった。 ] (*4) 2022/05/28(Sat) 22:46:44 |
【赤】 入院中 阿出川 瑠威ん〜……これといってとくには。 あ。そうだ。 誠丞サンが何を食べたいか、知りたいな。 一緒に食べてくれるんでしょう? 誠丞サンのすきなものをたべたい、一緒に。 [ 一緒に食事をして、一緒に寝起きして 好きなだけセックスに溺れて ずっと二人きり。 なんて素敵なんだろうと思う。 けれど、同時に、彼はどこまで耐えられるだろうかと思う。 疲れて壊れてしまわないかな、少し前の俺みたいに。 だから少しでも自由を与えてやろうと 好きなものを用意しに行く時間と 好きなものを食べる自由を提案する。 少しくらいの自由は与えてやりたいと思うんだ。 自由なのに戻ってくる方が より満ち足りた気持ちになれる気がして。 ] (*5) 2022/05/28(Sat) 22:47:29 |
【赤】 入院中 阿出川 瑠威[ 母と同じように閉じ込め押さえ込むやり方を取ることに 嫌悪感や罪悪感を抱く彼の心の内など知る由もなく 俺自身は、むしろそれを与えて欲しいとさえ思っていた。 だって、自由なんか望んじゃいなかった。 今更そんなもの与えられたって持て余すだけだ。 その愛され方しか知らないから その愛され方以外だってきっとあったろうに その愛され方以外取りこぼしてきてしまったから そうやって愛されないと不安で、不安で。 気まずそうに見せられた不信と同義の愛情の形に 正解と教えるみたいに目を輝かせて、頬を染めた。 掴まれた腕から力を抜く。 拒む意志なんか欠片もないと表明するために。 拒む理由なんてない。 だってこれで繋ぐってことは 絶対に外しに戻ってくるって約束の証だ。 ] (*6) 2022/05/28(Sat) 22:48:04 |
【赤】 入院中 阿出川 瑠威それがひつようなら。 いいよ。誠丞さんが決めて。 俺の主治医はあなたなんだから。 [ 彼の不信に信頼で返して 望んでいたくせに、容認するみたいな言葉を紡ぐ。 彼が赦される事を望んでいるように見えたから。 愛して、愛されて、ただそれだけなのに。 何も悪いことなんてしてないのにな。 何時か彼も慣れてくれたらいいのにな。 俺を閉じ込めようとするその執着に。 ] さみしいから、はやくもどってきてね? [ 俺には余計でしない不必要な自由を奪う拘束を 恍惚に染まった眼差しで見つめてから 甘えた声で、見送る彼に強請った。* ] (*7) 2022/05/28(Sat) 22:48:25 |
【独】 入院中 阿出川 瑠威/* そういえば言ってなかった気がする。 二人きりで続編村を建てようとしていたところ 場所あるよ!って誘っていただいた村建てながれんさん ご一緒させていただきありがとうございました。 ひとがいるなーってほのぼの眺めていられたから やっぱり他に人のいる村は良いね。 (-62) 2022/05/28(Sat) 22:50:44 |
【独】 酒屋の息子 ヤスヒサ/* ナナミさん可愛すぎる。 なんでこんなにエッチなんだろう。 必死に追いつこう追いつこうしているや そして、他の方々のロルをみて すげえやすげえとなる。 ミーハー。 >>-53 あれ?顏に??? あれ??めちゃめちゃはずかしいっすね。 ありがとうございます。よーし、ロルガン見だあ。 >>-55 多忙でうっかりの可能性があったので いってくださり本当助かりました。 (-64) 2022/05/28(Sat) 22:56:22 |
【独】 闇に溶ける者 インタリオ/* 夫に浮気された妻のことです 逆ならばサレ夫、となります こんばんは。沢山ロルがあって幸せ空間だな〜 エピは全ての窓も悶え転がる灰も見えるからいいですね (-67) 2022/05/28(Sat) 23:13:56 |
【念】 団地妻 ナナミ[古いマンションの、薄いドアだから声を張れば外からの声は十分に聞こえる。 だからこそ、中からの声も音漏れしそうで我慢するしかなくて。 どれくらい待っただろうか。彼の声がした。 立ち上がる気力すら起きず、蕩けきった体はピンク色に色づいて彼を待ち受けている] はい……って……っ 鍵は開いてるから……っ! [必死になって声を張り上げて。外にいる彼に聞こえるだろうか。 もし自分の声が聞こえずに彼が自分が不在だと思って帰ってしまったらどうしよう。 そう思うとこんな状態で放置されてしまう自分が不安でみじめで、涙ぐんでしまう。 身を起こして、ドアに手を伸ばした瞬間、中で震えるピンクの球の位置がずれ、甘い声で嬌声をあげ、わなないてしまう。 外まで聞こえちゃう! 思って体を硬直させた瞬間ドアは開いた] (!11) 2022/05/28(Sat) 23:17:43 |
【念】 団地妻 ナナミあ……お帰りなさい……っ [こんなにみっともない恰好で出迎えられるとは、彼は思っていなかっただろう。 まるで誰かに犯されたかのように着乱れて、下半身をいやらしく、しとどに濡らす液が足を伝い。 自らむき出しにした白い胸は彼に触れられてもいないのに、先端を赤く腫らして凝らせて。 彼の手で、どんどん自分はいやらしい下卑た女になっていく。 こんな自分、見られたくないのに。 見て蔑まれたり、不快そうにされたらどうしようと不安に思うのに。 でも、見られて興奮している自分がいる] (!12) 2022/05/28(Sat) 23:18:03 |
【念】 団地妻 ナナミ泰尚く……ん 待ってた、から、……はやくぅ♡ [彼の手によって入れられたローターは、彼の手によって外されるべきだから。 開かれたままのドアに向かって、見せつけるように脚を開いていて。 誰かが廊下を通ったらわかってしまうのに。 彼を煽るように、ちゃんと待ってたからご褒美くれるわよね、と笑顔で、両腕を開いておいでのポーズをしながら、彼を招いた*] (!13) 2022/05/28(Sat) 23:18:21 |
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