【秘】 永遠の夢見人 ロッシ → 花で語るは ソニー/* ロール挟みたかったのありがとう〜〜〜〜 いやこんなんロール力どっか行っちゃうよ様々がドカドカ起こりすぎ。 前日の時点で二人とも死期悟っていたのはそうだけど、 ヴェネリオの絶望死は実はお前が原因ではないよ〜〜〜 (リカルドは邪気陣営ではない) そう、そう。三日目で殺すか殺されるかルートを見ているのは報告もらった時に見えていたけどヴェネリオ死之商人でよ〜〜〜運営も「あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」って言っていました。そして昨日の諸々の処理報告を聞いた時も「ま゙っっっっ!!?!」ってなっていました。その辺りの役職絡むこと人に言えないねぇ〜〜〜〜運営は見ているよ聞いているよ、は〜〜〜〜世界〜〜〜〜〜〜〜〜 それはそれとしてあのシステムメッセージは 本当に罪だから取り締まった方がいい。 閑話休題。報告ありがとうございます、確認しました! ウワァ自殺票…PCが引き寄せている感あって苦しくなる…。 投票先そのままで日付変更をお待ちくださいませ、え〜〜つらい〜〜! (-68) 2022/08/20(Sat) 22:36:15 |
ストレガは、どうなってんだよこの状況は……と目頭を押さえた。 (a4) 2022/08/20(Sat) 22:38:29 |
【秘】 小夜啼鳥 ビアンカ → どこにも行けない ヴェルデ「2年〜?」 すこし、顔をしかめる。 「……もうそんななるか。 そうかあ」 その言葉はどこか、確認するよう。 これまで歩いてきた足跡を、一歩一歩踏んで確かめるようにゆっくり、頷く。 「……2年か」 はは、と。笑い声が、少し乾く。 「私の、前一緒に暮らしてた人は、2年でいなくなっちゃってさあ」 「そんくらいがちょうどいいのかもね」 「あんたもさっさとでていってくれると、肩の荷が下りるわけよ──……」 ぎゅうと握った手は、離すことなんて考えていないほどに強く、しっかりと握っていて。 「……」 「旅行。鞄かなんかあったほうがいいよね」 大真面目な顔で、そう言った。 (-69) 2022/08/20(Sat) 22:38:56 |
マウロは、まだ生きている。 (a5) 2022/08/20(Sat) 22:40:19 |
【秘】 デッド・ベッド ヴェネリオ → 花で語るは ソニー/* 幹部なもので客は多いかも知れませんが静かな時間もあると思います。一番泣きそうで離れなさそうな部下も、おおよそ其方が始末して下さっているので大丈夫でしょう。 病院でソニーという名を名乗った男は通すように話は通して降りますので、気にせず入ってきて下さい。 あまりノッテファミリーと顔を合わせないように心がけて下さるとヴェネリオも浮かばれます。 連絡ありがとうございました、事故で死にました。 (-70) 2022/08/20(Sat) 22:40:23 |
【秘】 ノーモアベット マキアート → 花で語るは ソニー少なくない回数の経験がある尻穴は、念入りに擦ってやれば、さほど時間もかからずに緩く解れていく。 奥を探ろうとされれば拒むように控えめに締め付けて、けれどじんじんとした内臓の疼きを感じれば耐えかねるように拡げ、今度は咥えて離さない。 張り付いていた下着が引き剥がされて一物を直接触れてもらえたら、悦びに震えるように腰が躍った。重くないように、という気遣いなんてもうない。体重を支えられるほどしっかり足を伸ばせなくなって、背凭れに寄りかかる。 「な、ソニー……鍵は、かけたけど、 もし何かの、手違いで、ッあ── 扉が……開いちまったら、さ? こんな格好して、ァ、きっとすごく、 恥ずかしい目に、遭うんだろうな……」 髪の香を肺に入れて、粘膜の音と羞恥を煽るような言葉を耳にし自分でも口にして。顎を引いて自分の身体を見下ろすようにしたら、愛撫を与え、受けているたくさんの肌色が視界に入って、五感の殆どから犯されているような気がする。 マーキングされるごとに、文句の一つを言いたい気持ちと、それを塗りつぶすような快感と被支配欲が湧いて出てきて、閉めるのを忘れた蛇口みたいに喘ぎと吐息が溢れていった。 (-71) 2022/08/20(Sat) 22:42:14 |
【秘】 永遠の夢見人 ロッシ → 無風 マウロ/* 報告ありがとうございます、確認しました! 投票先・襲撃先共にそのままで日付変更をお待ちくださいませ〜! (-72) 2022/08/20(Sat) 22:44:23 |
【秘】 デッド・ベッド ヴェネリオ → Niente ラウラ互いに目を開けたのはどちらが先だったか。 香る珈琲に意識を奪われ向かえば一つの無人のバールがそこにあった。 景色はいいかもしれないし、真っ白かもしれない はて、死んだはずだが。 悲観的になるわけでもなく、かといって歓ぶわけでもなく。 奇妙な気分になりながら呼ばれるように席に着く。 次第に望む人も現れそうだ。 「上司だから許されるだろう」 死んでから、漸く。 ほんとうに久し振りに肩の力を抜いて、豆の香りに目を閉じた。 (-73) 2022/08/20(Sat) 22:46:09 |
【妖】 エースオブ―― ヴィオレッタRrr...Rrr...Rrr... 電話が鳴る Rrr...Rrr...Rrr... 電話が鳴る Rrr...Rrr...pi 電話が…… 「……はい」 ($0) 2022/08/20(Sat) 22:48:23 |
【秘】 名もなき医者 リカルド → 花で語るは ソニー/* もったいないおばけです。 案それぞれ読ませていただきました。 マウロ殺しまで押し付けられててひどくて笑っちゃった(最高ですね) 3も大変に良いかと思いますがツィオが泣いちゃうので。 2を選ぼうかと思います。 性行為の後は残しましょう、そうしましょう。 そのような感じで報告をあげます。 ロールの方はどうぞ最後までお付き合いください、よろしくお願いします! (-74) 2022/08/20(Sat) 22:52:58 |
【妖】 エースオブ―― ヴィオレッタ「お断りします」 電話口から聞こえる間の抜けた声は脅し文句に。 「えぇ。お好きになさってください。 それで私が裏切りものとして処分されるのでしたら、 それは相応の報いかと。 ですが、あなた方も無事に帰れると思わないでくださいね? 私が調べたのは、調べていたのは こちらの事だけではありませんから。 ねぇ、――さん?」 相手の本名を告げると、暫しの沈黙。 そして、怒声。 「祭りもまもなく終わりですが、 お帰りの便は予約済みですか? ――まぁ、今から取れる訳はないのですけれどね? それでは、ご機嫌よう」 ぷつり、電話を切る。 為すべき事をしましょう。 その上で、私が終わるというのなら、それはそれ。 さぁ、最後のゲームの始まりです。 カードを配りましょう?スペードのカードを。 ($2) 2022/08/20(Sat) 22:57:12 |
【秘】 家族愛 サルヴァトーレ → 陽炎 アベラルド「楽しみだ」 ────約束が叶うことはない。 言葉と共に咲う。心底楽しみだ、と表情で語る。 男のかんばせに、言葉に、いつだって嘘はなかった。彼が君に嘘をつくことはなかった。誤魔化すことも、はぐらかすこともなかった。 男が家族を心から愛していたことを、きっと君は知っている。 幼なじみである君には一等心を傾けていたことを────ただ愛し与えるのではなく、与えられることを楽しんでいたことを────君は知っているだろうか。 男が繰り返し言った、「君の好きなものが好きだよ」という言葉は、きっと本心だった。 「おや。ふふ、気が合うね?」 両肘をテーブルだか膝だかに置いて手を組む。その上に顎を乗せる。少し横柄で、リラックスした仕草と言葉。 笑みを含んだ声音で、口元を緩めたまま。どうやら揶揄う材料を見つけた目つきで、彼は首を傾げた。 「……へえ。色々」 「色々、ね。……ふうん?」 グラスを受け取る際に上目遣いで君を見る。 「ぜひ、拝聴したいな。ドニ?」 (-75) 2022/08/20(Sat) 22:57:37 |
【神】 花で語るは ソニー【アルバアジト】 男は、普段こうしてそれぞれの顔があることを確認する、いつもの時間には訪れなかった。 有事の状況に備えるためにある程度人が集まり、捌け始めた頃にようやく足を踏み入れるのだろう。 連絡の一つも無し、死んだのじゃないかと邪推され、 端末に掛けられた連絡をすぐに落とすその動作でやっと生存が確認されたくらい。 冷静でもなければ、賢くもない。取り乱したような残響だけがあった。 (G3) 2022/08/20(Sat) 22:58:26 |
【秘】 花で語るは ソニー → 名もなき医者 リカルド/* 凶器の偽装の為だけに貴方の元から銃を買い付けました マジで悪い ボケナス 改めてお引き受けいただきありがとうございます。 こちらこそ、引き続きよろしくお願いいたします。 (-76) 2022/08/20(Sat) 23:00:54 |
【秘】 永遠の夢見人 ロッシ → エースオブ―― ヴィオレッタ言葉を綴らなかった透明のインクに込められた想いにさえ、 やはり何かが返るなんてことは、起こり得なかったのだった。 込められた想いが、どれほど強いものだったとしても。 /* 報告ありがとうございます、確認しました〜! 投票先そのままで日付変更をお待ちくださいませ! (-78) 2022/08/20(Sat) 23:02:17 |
【独】 ザ・フォーホースメン マキアートキングをどれだけ並べても、 死のカードを覆せるわけはない。 そもそも死者は、運命を動かすことさえない。 歯がゆいものだ。 (-77) 2022/08/20(Sat) 23:02:33 |
【秘】 Niente ラウラ → 暗殺屋 レヴィア変わらない表情に、変わらない声。何も考えていないように見えて、何かを考えている。 その思考を読み取ることは叶わないけれど、何となく 己を見るようで。 けれど同じではないことは、知っている。 響いたサイレンサーの音とともに、バランスを崩し壁を背に座り込んだ。痛みはない、……はずもなく。珍しく顔を歪めて、吐息を零す。 提案したことに後悔はない。ただ、…嘘をついたことは 僅かに罪悪感を抱いた。 「…… ッ、…………………、 」零れていく命の色に一瞬、視線を向ける。 口の端から漏れる吐息は無意識で、けれどそんなことはどうだっていい。 近くにあるバッグのショルダーストラップを掴み、引き寄せた。 それを腕に抱くようにして、強く。強く掴む。 無くしてはならないもの。あの方に届けるべきもの。 その辺の猫にでも咥えて持っていかれるのは困るのだ。猫に限らず、他のものたちにも。 だから死ぬまでの間、それが無くならないことを見ていられるように。出来るだけ少し、長めに生きたいと願ってしまった。 勿論夢の話も嘘ではない。…半分は。でも本当は、それを見ることなど叶わないのだろうと考えている。 だからどちらかと言えば全てが嘘に等しいのかもしれない。 騙してごめんなさいなんて、そんな言葉を口にするつもりもないが。最期くらい、また悪い子になっても許されるはずだ。 もしも本当にマウロ様が帰るとして、3人でいればまた笑えるだろうか。そうであればいい。それを見ることが叶わなくても、わたしの大好きな彼らが 笑っていられるのなら。…これこそが夢なのかもしれない。……だって現実は、また1人 欠けてしまったのだから。 さむい。 いたい。 …ひとりは、さみしい。 ───様…、 暗くなる視界の中、小さく誰かの名を呼んで──そうして静かに、暗闇の中へと落ちていくだろう。 (-79) 2022/08/20(Sat) 23:08:57 |
【独】 エースオブ―― ヴィオレッタ緊張で、手が震えます。 心臓は張り裂けそうなほどの鼓動を示して。 呼吸をひとつ、ゆっくりと。 呼吸をふたつ、ふかくふかく。 呼吸をみっつ、己のうちに取り込んで。 まずは報告を。 私の為した事、知っている事、すべてを。 今まで怯え、逃げ、隠し続けていた事、すべてを。 何処までが私の所為か、なんて今更どうでも良いこと。 きっかけが私なのだとしたら、 ケリをつけるのも私の仕事でしょう? 私がどうなったとしても、 ファミリーがなんとかしてくれると信じています。 ――もう、逃げません。 (-80) 2022/08/20(Sat) 23:11:45 |
【秘】 花で語るは ソニー → デッド・ベッド ヴェネリオ/* 了解しました。 すみません、感情がメチャクチャの男を全力で寄りかからせていて…… 改めて面会ロールの方は秘話にてお送りさせていただきます。 他の方の白茶・秘話での面会とは齟齬のないように致しますので、 ゆっくりにはなるかと思いますがお付き合いいただければ幸いです。 ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。 (-81) 2022/08/20(Sat) 23:14:16 |
【墓】 名もなき医者 リカルド本名:リカルド(Ricardo) ※孤児のため姓はなし。名前は変えきれなかった。 死因:自動拳銃による射殺、頭部を狙ったもの 発見場所:とあるクラブのVIPルーム 遺体の様子: 服は乱され、体内に性行為の痕跡を残している。 VIPルームでの性行為のあとにその相手or第三者に撃たれて死んだように見えるだろう。 司法解剖などを行えば、消化管からセックスドラッグが使用されているのを確認できる。 また、手には拳銃が握られており、握った手元に硝煙反応が確認された。 その拳銃は、リカルドの密輸業者で流通しているものであり、 マウロを撃ち抜いたとされる弾とこの拳銃の線条痕は一致するようだ。 (+6) 2022/08/20(Sat) 23:14:23 |
【秘】 ザ・フォーホースメン マキアート → 家族愛 サルヴァトーレ「それは……おめでたいことですね。 家庭を持てば人は案外変わるものですし、けれど根っこの方はそのままだったりもするでしょう。家族を想う気持ちとか、今までと一緒ですよ」 親愛の籠った笑い方と、小さな円を見れば自然と顔も綻ぶ。 どうか健やかに育ってほしいものだ、とこの頃の島を憂いつつも明るい気持ちが内から湧いてきて。 「ふふ。ギャンブルも、そのままの腕っぷしも、 そこらの輩に好き放題されるほど鈍ってはいません。 だからこそ、なんでしょうね。 きっとうちの賭場の誰かですよ。乱暴な客を搾るだけ搾り取るための方便にオレみたいなのが最適だっただけ」 「……まあそう、悪い気はしません、が」 腹の前で自らを抱くように腕を組む。 嫌悪というよりかは、やはり、気恥ずかしさから来るもの。 (-82) 2022/08/20(Sat) 23:18:17 |
【神】 エースオブ―― ヴィオレッタ【アルバアジト】 昨日、取り乱していた女はいつも通り現れた。 そしていつもの通り会議を聞いて、掃除をして、 最後にいつもと違う行動を取る。 いつも静かに聞いているだけのアンダーボスの元に行き、 二言三言口を開く。 エルネストは驚き、溜息を零した。 そして、女はボスの元に連れていかれた。 部屋を出る時にすれ違った男には、目線で挨拶だけして。 (G4) 2022/08/20(Sat) 23:22:46 |
【秘】 名もなき医者 リカルド → 無風 マウロ『 Caro マウロ お前が今この手紙を読んでいるのなら、きっと俺はこの世にはもう居ないのだろう。 入れ違いになってしまい、すまない。 ちゃんとアイツと話が出来たかはわからないが、これ以上の被害が出ないよう努力はしたつもりだから許せ。 こんな手紙を遺す事自体、お前は怒っていそうだが必要なことだからちゃんと読め。 俺は、あのクソみたいな家に養子に迎えられてから、医術の知識を叩き込まれた。 何かのためにとノッテに拾われてからも腕は磨いていたが……こんな所で使うことになろうとは思ってもいなかった。 お前の手術は無事に成功したが、絶対に無理はするな。 お前は今極度の貧血状態であるし、痛み止めと点滴がないと起き上がるのも苦しいだろう。 無理して動けば死にかけが本当に死んでしまうからな、絶対に守れ。 それから……自惚れではなく、俺は組織の幹部候補であり、上納金の金額はトップクラスの男だ。 それは巨大な密輸組織を有しているから、それに他ならないが……、 俺が死んだとあっては、組織が瓦解する。 それだけは絶対に防がなければならないし、乗っ取ろうとする腐ったやつもいるだろう。 だから、この組織はマウロ、お前にくれてやる。 地下の医療施設だけは、上司に託してあるから心配しなくて良いが、壊さないように頼むぞ。 精々上手く使って、上に、メイドマンにのし上がれ。 そうして俺と、ツィオが見ていた景色をお前も手に入れてくれ。 俺の、永遠の友よ。 俺はちゃんと、いつでも見ている。 da リカルド 追伸:ラウラと上手くやれ、もう泣かせるなよ。』 (-84) 2022/08/20(Sat) 23:23:00 |
【神】 鳥葬 コルヴォ【ノッテアジト】 混沌とした報告。纏まらない会議。 慌ただしく訪れた、もう帰らないはずだった誰か。 増え続ける不在者。消耗の色濃い構成員達。 それらは何もこちらに限った話でもないだろう。 燎原の火がその勢いを失うのは、きっとそう遠い事ではない。 そうは言っても、というもの。 「……潔癖症の誰かさんが居なくなったもんで、 今は美観維持の仕事一つこっちに入って来ないんですよ。 どうですか?代わりに烏に仕事をやる気にはなれません?」 一言『行け』と言って頂ければ、後は自分でやりますよ。 勿論『ゴミ』になんかしやしません。指示はちゃんと聞いてます。 顔も覚えていない人間しか残っていない 実に迂遠な、けれどあの名簿に目を通した者ならわかる提案。 心底嫌気の差したような溜息の後。 その火が完全に燃え尽きてしまえば、付け入る隙となって。 けれど決してこれ以上燃え広がらせてもならない。 剰え、そこに焚べるものは慎重に選ばなければならないと言う。 まったくもって、面倒な火の番を押し付けられたものだ。 (G5) 2022/08/20(Sat) 23:24:59 |
コルヴォは、上に白い目で見られても気にしない。どうだっていい事だ。 (a6) 2022/08/20(Sat) 23:25:25 |
【秘】 暗殺屋 レヴィア → Niente ラウラ仮にその最期の我儘が嘘だったと気付いたとして。 女は恐らく、「興味がないわ」と告げるだけだっただろう。 "その理由だったから"願いを叶えたわけではないから。 女にとって理由など、どうでもいい事だった。 強く強く抱きかかえられる鞄を、流れる血を、 消えていく命を見届ける。 何一つ言葉は発さず、かといって立ち去ることもせず。 暗殺者は、標的の死を見届ける義務があるから。 「………。」 今際の時に、貴女の頬が少しだけ暖かくなる。 もう思考もまともにできない貴方は、それが何の温もりなのか、 分かることはないし、あるいは何かと誤認してしまうかもしれない。 ▼ (-87) 2022/08/20(Sat) 23:31:22 |
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