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【秘】 星集め メレフ → 配達員 ブラキウム【PL】 ブラキウム……アンタも苦労してるのね…… それを伝え忘れていたわ。いつもではないわね。 ブラキウムが確実に『毎回装着している』と覚えているのはギルドの荷物の受け渡しの時くらいで、後はまちまち……メレフが街にいる時に偶然出会った時や、今の銃剣を弄ってる時などは身に着けていないわ。 (-627) 2021/04/17(Sat) 0:15:49 |
【秘】 村人 ニア → 反抗期 カウス「本気で取り組むわ。 ……だからあなたも、全力で調べると約束して」 少女の声に、ほんの一滴の必死さが滲む。 瞳はまっすぐ少年を見つめている。 (-628) 2021/04/17(Sat) 0:16:14 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → パイ焼き ゲイザー/* 予定把握したわよ! 日曜のどこかで呼びかけることにするわ。 それと、サダルちゃんにもお声かけいただいたわ。アタイ・ゲイザーちゃん・ブラキウムちゃん・サダルちゃん辺りが多分集まると思うの。今のところはね。 (-629) 2021/04/17(Sat) 0:19:02 |
【独】 技術指揮 シトゥラ開始前「気楽にやろっと……狼じゃないなら根回しいいし」 今「秘話だらけの大運動会!よーい!ドン!!!!バン!!!!!」 片手間でやるはずだったぐらぶる「死」 理性をあふれさせたアクナイ「死」 話すの楽しすぎ 最高 たのしすぎるんだよな〜〜〜〜〜〜イヒヒヒ! (-630) 2021/04/17(Sat) 0:20:19 |
【秘】 一番槍 メサ → 技術指揮 シトゥラ「違うんだって!聞いて! いつもみたいに突っ込んだら横から別の魔物が乱入してきてさぁ〜。アタシもとっさにコレで薙ぎ払ったワケ! そしたらボキ!って!」 逝っちゃった☆ と舌を出して残骸をあなたに差し出した。 ため息も意には介さずあっはっはと笑っている…… 「おかげでアタシはこうして無事!五体満足! 一応ってね〜!もうちょっとマシな言い方があるでしょ!? それに私は25よ。もう何年もこの仕事やってんだからそう簡単にはくたばらないっての」 (-633) 2021/04/17(Sat) 0:21:33 |
【人】 人形師 ラサルハグ>>451 ブラキウム 相手が想定した動揺を見せなかったことに安堵する。 「いや。 俺は実物を見たことがないから推測でしかないが……。 この会議に参加する誰かが欲するなら、 アクセサリーよりも消耗品かと推測した。 そして探知具が反応しないのは、 消費されて、もとのかたちを失ったために、 繋がりを失ったのだろうかと」 説明はうまくない。伝わらなくても仕方ないと考える。 しかし消耗品の羽根とはなにか、 想像できないのもまた事実だ。 「羽の、道具」 ブラキウムが手で示した大きさを今一度再現する。 「この大きさを魔力を通して操作するとしても……。 ああ。投げたり、矢じりをつければ刺すこともできるか。 それは細長くて先端は鋭かったか?」 (458) 2021/04/17(Sat) 0:23:41 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 技術指揮 シトゥラ「キューの話し方は、ブラキも慣れるまで時間がかかったのだ。……さあ、あっちだ!」 ブラキウムは、あなたの手を引いて歩いていきます。 商店と住宅が入り混じる静かな通りです。 特に治安も悪くないでしょう。 「 見たことないけど、藤色の髪の女の人 だったぞ。だから最近レムノスに来て迷子になってると思ったのだ。」 (-635) 2021/04/17(Sat) 0:25:48 |
【秘】 裏方 サダル → 技術指揮 シトゥラ『心の病気だって聞いた きっかけは 事件 がはじまった頃で 舞台に身が入らなくなって それで役者から裏方に』 暗い話にしたいつもりはなくて、と慌てて文字を付け足しながらシトゥラの言葉に何度か目を瞬かせた 『そっか 重く 考えすぎていたかも知れない 自分の心のことだから治らないかもしれないって言いにくかったんだ シトゥラはアドバイスが上手だな 年の功ってやつなのか?』 (-637) 2021/04/17(Sat) 0:28:18 |
【秘】 星集め メレフ → 裏方 サダル「部外秘──って程ではないけどねェ。 と言うのも俺も、理屈がわかっちゃいねェ。 呪術の類とは聞いちゃァいるが、アレは占いに近いのかね?」 お嬢は人をあらゆる意味で視るのに長けているが、 見据える事自体は時間がかかるんだとよ。」 何と答えるか。明瞭に説明できないからか渋そうな顔である。 「フム、ならこれでどうだ。 お前は『俺、及び呪術ギルドの名前を出さない』 またお前が犯人と接触できたとして、どんな行動をしたにせよ、『俺達はどちらにもつかない傍観者でいる』 要するに、助けとかは期待しないでくれって事だ。 最もあくまで現時点の話で状況次第じゃ変更になるかもだが。」 (-638) 2021/04/17(Sat) 0:28:21 |
【独】 壊れた時報 キュー>>G27>>G28 エロコンテンツじゃん(のじゃロリを浮かべながら)。ありがとうおざいます。たいぴんぐがおいついていあmせんね。当方大丈夫? ダメそう。 (-639) 2021/04/17(Sat) 0:33:01 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 裏方 サダル近づく距離に思わず肩が跳ねる。 願いを叶えることを打ち明けたとき、 相手の反応は概ね似たり寄ったりだが、 それでも動じず平然と対応することが未だできない。 「対価を決めるのは俺じゃない。 あなただ。 殺人鬼とあなたが会話する機会を俺が設ける。 そしてそのときあなたは俺に対価を差し出す。 『機会』に相当する対価を用意してくれ」 「そして、このことは内密に」 これは裁縫ギルドの仕事ではない。 故に裁縫ギルドとして参加したラサルハグは、 ギルドの務めを果たし、なにも語らなかった。 (-640) 2021/04/17(Sat) 0:33:53 |
【秘】 村人 ニア → 星集め メレフ「……しばらく前に、村を出たっきり」 ニアが兄さんと呼ぶ、ケイプという男。 彼がいつも郊外の村から森を抜けて街へ出てきていることは、 何かの折に聞いたことがあるだろう。 「会議の前に、ギルドに顔を出すはずだったんですって。 兄さんが来ないものだから、家に連絡が入ったの。 ……責任を、途中で投げ出すような人じゃないわ」 (-641) 2021/04/17(Sat) 0:34:18 |
【秘】 案内人 アンタレス → 子役 ヘイズ「こんなギルドのオーナーをしていればそれなりにはね…… 人は性欲から目を逸らしたがるが、本能には抗えないものだよ」 怒るなんてとんでもない、と首を横に振る。 「私は娼館で生まれた子でね。このギルドに育ってもらったようなものなんだ。 だから、人がどんなにこのギルドを蔑んだとしても……私は『胡蝶』を愛しているんだよ」 (-642) 2021/04/17(Sat) 0:34:32 |
【秘】 反抗期 カウス → 壊れた時報 キュー「 病気じゃない。呪いじゃない。でも、呪いに近いもの……ね 」じっとりと、見つめる瞳は変わりない。 だから気付いてしまう。 目が泳ぐ──隠し事をしようとしていることに。 「話す気はないみたいだね。 めんどくさいと思いつつ、治したいとも思ってない。 そういうことかな? ならいいよ、別に」 まるで善意であったかのようだ。 意図してそう言葉を選んでいる。 具体的質問にほぼ必ず返答があることに、 少年はとっくに気付いていた。 そうでなければここを訪れていない。 1人で難所を超える力があると少年が知れたのは、 意図せずとはいえ『そのやり方』で 誘導した結果なのだから。 (-643) 2021/04/17(Sat) 0:35:12 |
【秘】 裏方 サダル → 村人 ニア『優しくなんかない 何度か真面目だと言われたけれどニアにも教えようと思う』 静かに首を横に振ってニアの言葉の後にとあるページを差し出した 『犯人と話したくて自分はこの会議に参加しに来たんだ だから探している』 『きっと危険だと思うけど ニアの欲しい情報が得られるかも知れない 詳しく教えてくれないか?』 文字だけでは怪しくうつるそれをサダルは堂々とニアに告げた 文字を全て信じるのであれば犯人を知っている様子ではないかもしれない (-644) 2021/04/17(Sat) 0:35:23 |
【人】 子役 ヘイズ>>431 ヌンキ 「魚が刺さった、あの前衛的なパイですか!? 意外です……わ、わたしも美味しいとは思いますけど……! 最高と言われるまで好まれる方はちょっとはじめてです」 お茶請けに用意するのはスターゲイジーパイがいいかな、と子役は考えた。 「いえ、ありがとうございます!感謝はきちんと伝えるべきだと教わりましたので! それに戦闘ギルドの方と近くで話すこともあまりないのでっ、いい機会になるかなって」 ヘイズの所属するギルドでも、公演の際の警備にと戦闘系のギルドには度々世話になっていたが、ゆっくり話すことはなかったのだ。 「……ただいま淹れます、紅茶でいいですか?紅茶しかありませんけど……」 すかさずティーセットを運んできて、カップに紅茶を満たす。 ミルクや砂糖も用意しておいた。自分の分も淹れて、子役はあなたの近くに座った。 (461) 2021/04/17(Sat) 0:36:38 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 技術指揮 シトゥラ「んなああん……」 勢いの削がれた声。 「商売の話かあ。 急にそんなこと言うから、てっきりお前さんにも心に決めた人が現れたのかと思ったじゃんかよ……」 広げた石を片付け始める。広く知られる名前の宝石もあったが、中には魔力が宿っていたり、産地が特殊な場所だったりするものも交じっていた。 「悪くない話だとは思うけどねー。 まあ、うん。なるほど、アクセサリーね……いいじゃない。素敵なのができたら見せてくれる?」 血のような赤色の石をつまみあげて言った。これは賢者の石と呼ばれている。 (-646) 2021/04/17(Sat) 0:38:45 |
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