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【独】 オリト シア/* そこはチューブトップを着るので……? ストラップ取り外しできるブラでもいいんですけど安定感に欠けるからちょっと不安。 (-844) 2021/05/26(Wed) 22:34:24 |
【人】 ランレン[フラウアさんが居れば、楽しそうに笑いかけて。] 今日も美味しいです。 何時も初めての味に、ワクワクします。 [そう。素直な気持ちを伝えただろう。*] (145) 2021/05/26(Wed) 22:40:58 |
【独】 ランレン/* 俺が嵐のログを、なんなら前村の分から全部辿って読んでたのがバレた(そこまではバレて無い) わー。俺スズさんの女の子に何時もホイホイされてる。 好き(*ノノ) 愛が溢れて止まらないんですけど……。 俺の愛を全部受け止めてくれるって、大丈夫?潰れない? 嬉しいが過ぎます。ウチョウラン大事に育ててます。 毎日見てるけど、中々土が乾かないから水やりが出来ない寂しさw (-846) 2021/05/26(Wed) 22:43:39 |
【人】 店員 イウダ[「俺」って言ってばかりだな、なんて、拙い礼の言葉に苦笑して。 それから今日は「お客様」である同僚を見る。] 嵐さんの目で見て貰える宇張は幸せ者だと思います。 前に俺が迂闊にも褒めたつもりで怒らせたことがあって、あーそれについてすみません、てこの場を借りて謝っちゃいますけど。 ――そういうただの同僚には触れられたくないところも、嵐さんなら受け止めてやれるんだろうなって。 お幸せに――って言うのはまだ早いかな。 でも、幸せを願うのは何度言っても価値が下がることはないと思ってるんで、言わせてください。 お幸せに。 [結局、宇張が自分のトレードカラーについて抱えていたマイナスな印象の意味は聞けないままだが。 彼といれば前向きに捉えられるのではないかななんて、楽観的なことを思っている。*] (147) 2021/05/26(Wed) 22:43:46 |
【独】 店員 イウダ/* エピ終わりのロールをしているんだなぁ(ぐすぐす 情緒…… ちゅーぶとっぷは下に引っ張ったら胸がまろびでてしまうのか……?(ぐすぐすをだいなしにするはつげん (-847) 2021/05/26(Wed) 22:45:46 |
【人】 新人 フラウアはい、頑張ります。 [お酒の味、食事の味、きっと好みを見つけてみせるし、 好みの方を広げてくれる余地さえあるのだから腕が鳴る。] 合鍵が出来るまでは、一緒に過ごさせてくださいね。 おうちに帰ってから、また出かけるまで。 [そうだ、キーホルダーもある。 白いシャツのうさぎと金色のシャツのうさぎ。] (148) 2021/05/26(Wed) 22:48:38 |
【人】 新人 フラウアそれじゃあ、働いてきマース。 ……そんなに荷物もないし、次のお休みの日、引っ越して行きます。楽しみ。 [ふふ、と笑う。] ルームメイト殿。 俺、受けた恩は必ず返します。 だからあなたをきっと幸せにしますね。 [幸福を共に。*] (149) 2021/05/26(Wed) 22:49:36 |
【人】 オリト シア[リマインダには頷きを。 忘れない内に指を滑らせて、送っておくことにして。] 秘密? 当日のお楽しみ、ですか? ジェノバソースってバジルですよね。 それもいいなぁ……。 [顎元にスマホを当てて、トントンとリズムを刻みながら、歯切れの悪い彼>>140をじっと見つめる。 まだ彼は全てを明かす気はない様子。 それならそれで先の楽しみとしてとっておこう。 一度、失敗したプロポーズに出されたビーフシチュー、 パーティの時に出してくれた二人の色が彩られたデザート。 料理に意味を持たせる彼のことを知っている。 何気なく出されたニョッキにもきっと、彼なりの思惑があるのだろうと予想して。] 基依さんが驚くくらい、 めいっぱい、オシャレしてきますね。 [今は深くは触れないようにして、笑いかけた。*] (150) 2021/05/26(Wed) 22:50:20 |
【赤】 店員 イウダ――温泉旅行の幕間―― [アラームが鳴って何分経ったのだろう。 まだ時間があると思っていた訳でもないが、彼女の中に一度放った後、離れ難くてそのまま抱いていたら、呼吸に合わせて柔く締め付けてくるものだからすぐに復活してしまって、今に至る。 結合部からは割と激し目の水音が響くものだから、聴覚にも煽られて、もう途中で止めようもなかった。 『失礼します。朝食をお持ち致しました』 そんな声が聞こえて、二人ともが硬直した。 『お客様……?』 ……普通、こんな状況だと萎えるものなのではないか。 こんな状況になったのが初めてだから何とも言えないが。 驚くべきことに、一向に堅さは失われず、彼女の方も強く締め付けてくる。] (*326) 2021/05/26(Wed) 23:11:20 |
【赤】 新人 フラウア─ いつかの夢の話 ─ [うさぎの穴の灯が点らない休日にて。 窓の外では、太陽が空をあかあかとした紫に染めていた。 狭い巣穴に潜り込むのはひよこに毛のはえた若鶴と。] ……仁さん。素敵です。 [囁く声が濡れる。 おつまみと、キッチンで飲む美味しいお酒。 淡い酔いと共に交わす抱擁、愛撫、接吻。繰り返したその果て、 丁寧に丁寧に恐怖をほぐし、愛情を注いで。 互いを求めあう夕暮れ時。] (*327) 2021/05/26(Wed) 23:11:28 |
【赤】 店員 イウダっ、 あー、すみません、今、起きまして…… [声を掛けられて無視が出来ないのが接客業のかなしい性。 つい応答したら、彼女の爪が背中に突き刺さった。 非難されているのかと思ったが、どうやら表情を見る限り、むしろめちゃくちゃ気持ち悦さそうで。 その様子に煽られて、つい腰を揺らしてしまう。] 今から着替えたいんで、準備はそちらでお願いしてても良いすか? この後いただきます。 っ、ありがとうございます。 [ちゃんと澱まずに言えたと思う。 激しくすると音や息遣いでばれるから、先端を内壁に押し付けたままぐりぐりとしか動かせなかったけれど。 彼女の方は涙も流して声を堪えるのに必死そうだった。 『――では、失礼します。ごゆっくり』 長い長い数分だった。 汗なのかそれとも自分たちの秘所から溢れたものなのか、とにかく太腿がぐちゃぐちゃに濡れていた。] (*328) 2021/05/26(Wed) 23:11:44 |
【赤】 新人 フラウア力を抜いていてください── [狭いシングルベッドのマットレスへ、 愛おしい人の肢体を沈めた。 押し拓かれて震える膝へ、口づける──*] (*329) 2021/05/26(Wed) 23:12:11 |
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