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【独】 灯守り 立春/* ほしねPにやひろお姉ちゃんとの姉妹縁故いただけたの すごく嬉しかったんだよ…… ほんとうにうれしかったんだよ…………(遺言) (-964) 2022/01/30(Sun) 14:58:49 |
【人】 灯守り 小満私に? 村雨だってできるだろうに。 それとも耄碌した? なんて。 こんだけ出来ててそりゃないか。 [>>194村雨のところに行くときは、『何か食べさせて』とリクエストしていった。ときどきこっちが包丁握ることもあるが、料理できるのが相手なら、なかなか食べられない方を優先したい。 あと楽したい 。なもんだから、料理を教えてと服を掴まれたときははじめは先代に頼めと矛先を変えようとした。 したが、思いの外強く掴まれた服はそう簡単に離れない。 ええ……みたいな顔したが、耄碌扱いした村雨からの援護射撃もあって、結局なんだかんだと請け負うことになったのだけど。] (213) 2022/01/30(Sun) 15:05:46 |
【人】 灯守り 小満教えるようなことしてないんだけどなぁ。 好きこそもののナントヤラだよ。 [どうしようかなぁ、と思案しつつ。 煮込み料理なら手軽で見栄えもいいかなと適当に当たりをつけていた。] (214) 2022/01/30(Sun) 15:06:46 |
【人】 灯守り 小満[なお、村雨と過去に何があったか聞かれたら。] なに、今と変わらないよ。 こうやってお互い好きなこと話したり酒飲んだりさ。 [と誤魔化した。 村雨からツッコミが入るようなら『うるっさい』とか『もう忘れろ昔の話!』とか、ふだんの小満からはなかなか出ない語彙で抗議するから、何かあったんだろうということはおそらく透けてしまっただろうが。 いい酒出してやったろ、と宴会のことをつつかれれば、観念したように過去のことを少しだけ話した、かもね*] (215) 2022/01/30(Sun) 15:07:05 |
【独】 灯守り 立春/* お姉ちゃんにありがとうのぎゅっぎゅしつつ これが〆になっても良いかなの気持ちで一生懸命書いたので お返事は気にしなくて良いからねお姉ちゃん……! (-965) 2022/01/30(Sun) 15:08:42 |
【人】 小満末候 麦秋至[パーティーがお開きになる前、 わたしは一枚の紙を手に神妙な顔つきをしていた。 例の、つぶあんとこしあん、どちらが好きかという問いを書いた紙である。 「皆違って皆いい」――なるほどです。>>3:46 「おまかせ」――これは小満さまの字ですね。>>4:9 「つぶあん」――端っこの方に書いてあった。>>4:34 「こしあん!」――シンプルかつ勢いを感じさせる回答。>>128 他にもあったかもしれない。 第三勢力>>3:48が現れる様子はなく、でも、現れてたら現れてたで、 わたしの心は乱れていたかもしれない。 白あんを使った練り切りは何を隠そう、いっとう好きな和菓子だ] うん、好きにも色々あるけど、対立せず仲良くやるのが一番だよねえ。 [戦争などもってのほかである。本当に。 涙はとっくに乾いていて、空が夜の訪れを感じさせる色に染まっているのもよく見えた。 紫から藍色へのグラデーション] (216) 2022/01/30(Sun) 15:20:49 |
【人】 小満末候 麦秋至[わたしは紙の余白部分に「ご協力ありがとうございました」と書き込んで、 その場に残しておいた。 持って帰っても正直なところ使い道がないし、 立春さま宛のメッセージも書いてあるので、そもそも持って帰る意味がない。 それから小満さまのところへ向かうと、小雪さまとの間にあったことを話した] というわけで、はい、温泉を堪能しに、 ちょっとの間小満域を空けたいとお思いでして。 [これはいわゆる「わたしを冬至域に連れてって」的なお願いをする目的も含んでいる。 どことなく畏まった態度だったけれど、これは、 今夜にでも行きたい気持ちを頑張って抑えていたからだった*] (217) 2022/01/30(Sun) 15:22:50 |
【独】 灯守り 立春/* つぶあんこしあん動画を見たら あんこのお口になったので 冷蔵庫を開けておはぎを食べようとしたら 今朝まであったはずのおはぎがなくなっていた。 ので雪見だいふくを食べます……もっちもっち 私がまとめそびれたあんけーとを麦さんがまとめてくださっている……ありがとうございます……!! (-968) 2022/01/30(Sun) 15:25:09 |
【人】 灯守り 雨水[耄碌した? なんて言われれば村雨は「んなわけあるか」と返答していた。>>213 これは、大分気安い関係と見える。] いいじゃないですか。 村雨には散々教わったので新規先生募集中なんです。 [そう、村雨はリクエストされた通りにまったく、と言いながら嬉しそうに料理していた。酒のつまみは本当に上手で、上手すぎて ……参考にならない。 そもそもそういうのが作りたいんじゃない。女の子向けのお料理がいい。という訳で ぎゅううう は継続。村雨もそれくらいけちけちするなよ、と援護してくれて結果先生をして貰えることに。やった。 粘れば勝てる。 ] (218) 2022/01/30(Sun) 15:47:02 |
【人】 灯守り 雨水好きな事に料理が入る時点でぼくと土台が違うんですよ。最近はわりと楽しくなりましたけど そう、言われた言葉ちょっとわかる気が最近してます。 それを手間と呼ばないってやつ。>>4:55 [あと、村雨には内緒のお話だけど。村雨は小満さんのお料理好きなんじゃないかって思って。美味しいって言っていたんだから。 だから教われば村雨好みのが作れるんじゃないかって算段もこっそりあった。 そうして、過去を直球で聞いてみたら普通の返答。そうなのかな、と納得しかけたら>>215 村雨が大笑いしだした。「お前も耄碌したか?」「あの時期を忘れたか?」とか突っ込みが入れば……なんか小満さんのイメージからは珍しい言葉が聞こえた。] (219) 2022/01/30(Sun) 15:49:41 |
【人】 灯守り 雨水おお……なんか、小満さんがいつもと違う… [なんか、ちょっと うらやましいような。 何かあったのはわかった。 わりと。 その話が聞ければ、ぼくは思うのだろう。 ぼくも、そういう仲のいい相手がほしいなって。 まずは、目の前の人とぼくが仲良くなるにはどうしたらいいんだろうな。 なんて。この人とぼくも仲良くなりたいな、と考え始めたのだった。]** (220) 2022/01/30(Sun) 15:51:31 |
【独】 灯守り 雨水/* お返事ありがとうございましたー 以後は雨水が会う度に構い倒しに行きそうな予感がしております。わりと懐きました。わりと (-971) 2022/01/30(Sun) 15:53:18 |
【独】 灯守り 小満/* わーいかわいいお友達できた。 小満と仲良くなるのはハードルすらないようなものだからな。 会う度構え構えされたらすぐ仲良しゲージ上がりそう。 (-972) 2022/01/30(Sun) 16:09:14 |
【人】 灯守り 立春『 雨水さんへ お手紙をありがとうございます。 桜餅、気に入っていただけてとても嬉しいです。 師匠の和菓子をよく召し上がってくださった村雨様に そう言っていただけると自信が持てます。 村雨様にもどうぞよろしくお伝えください。 また近いうちに、遊びに行かせていただきますね。 美味しい物を作るコツ……ですか? 私もいろんな方から定期的に教わっているのですが、 そのお料理を食べてほしい方のことを思い浮かべながら レシピに忠実に作ることかな、と思っています。 ローザちゃんに手料理を振る舞われるご予定なのですね。 雨水さんならきっと美味しい手料理が作れると思います。 先日のパーティーでお二人の仲が深まったようで ひっそりと喜んでいる私がいます。 (ローザちゃんとは文通する仲でもあるのです) 私もそのうちに雨水さんの手料理をいただける日が来ると 夢を見てみても構いませんか? また百貨店を案内していだだけると嬉しいです。 可愛いお洋服、一緒に探しましょうね。 立春より 』* (223) 2022/01/30(Sun) 16:16:25 |
【独】 灯守り 雨水/* はっ!立春さんからのお返事キャッチ!かわいいっ! これから暫し家事離席なのでお返事はまた後で! レス魔属性なのでお返事しますとも、ええ (-974) 2022/01/30(Sun) 16:22:20 |
【人】 灯守り 立春[もう1枚、便箋を取り出して また違う色のインクを選ぶ。 『 麦さんへ 先日は私どもの作った和菓子を美味しいと 召し上がってくださってありがとうございました。 麦さんが置いてくださったアンケートの結果は、 お祭りでご用意する和菓子に 反映させていただきたいと思います。 とびっきり美味しい和菓子を 用意してお待ちしておりますので、 ご都合よろしければ是非 小満さんや小雪さんと遊びにいらしてくださいね。 落ち着いたら、『慈雨』さんにも お邪魔させていただきたいと思っています。 そのときには、麦さんおすすめのお料理をぜひ 教えていただけると嬉しいです。 立春より 』 メジロが桜の枝に乗っている可愛らしい切手を選んで、 ミントグリーンの封蝋を施して投函した。]* (224) 2022/01/30(Sun) 16:24:36 |
【独】 灯守り 小満/* 正直、料理教えてって言われるより笛とか音楽教えてって言われる方が喜んで教えるのだけど、たぶんその頃のことを知ってるひとがそんなに……いない…… (-976) 2022/01/30(Sun) 16:42:06 |
【人】 灯守り 立秋― 立秋という季節 ― たーだいまーっ、疲れたー。 『オ帰リナサイマッスル。 ゴ飯ニシマス?オ風呂ニシマス?ソレトモ……』 どっちも済ませたよ。寝る。 [領域に帰ってきた立秋は、出迎えにきたダイくんを適当にあしらいつつ、ベッドに倒れこんだ。床に放り出された荷物はチュウくんが片付けている。ショウくんはぴゃーぴゃー鳴きながら転がっていた。 しばらくごろごろしていた立秋は、ふと顔をあげ。] あ、ダイくん、あれ持ってきて。 あの、白い箱。 (225) 2022/01/30(Sun) 16:53:17 |
【人】 灯守り 立秋[ダイくんが白い箱を持ってきたなら、ありがとうと受け取って机へと向かった。中から、既に色々書かれている便箋を取り出すと、最後の行にペンで何やら書き足した。] 『ボクに何かあった時は、自転車は小満のとこの麦ちゃんにプレゼントしてね☆』 [それは、立秋がもしもの時に備えて書いている遺言状……であった。以前から書かれているそれは、線で消したり書き足されたりしている。 机の横にそびえる棚の上。楕円形の器に入った灯りが置かれている。みかん色に輝く灯りは、ややくすんでいて、陰りが出ていた。] (226) 2022/01/30(Sun) 16:54:44 |
【人】 灯守り 立秋[自転車は良い。衰えてきた体力でも、少ない力で遠くへ行けるから。 数十年前、一度灯守りを退いたのは、魂への負荷が出始めたからだった。再び引き受けた際には幸い負荷は消えていたけれど、一度目と同じくらいの任期がすぎれば、現れるのは道理。いや、二度目ともなれば、前よりもやや早かったか。はっきりとは覚えていない。 多分負荷の影響なのだろう、じわじわと物忘れが多くなってきた。 元々物覚えが悪かったから気づかれにくいが。 先代立春の名前を、もう覚えていない。 顔も朧げだ。お菓子を食べた時、そうそうこんな味だった、と思ったけれど、実はあまり自信がない。たくさんご馳走になったのに。>>3:46 大好きだった先代霜降、シメイ。それなのに名の漢字が書けなくなっていた時は地味にショックだった。 長く会っていない者の顔がわかるか、不安しかない。 先代“立秋兄ちゃん”の顔も名前ももう思い出せないから。] (227) 2022/01/30(Sun) 16:55:31 |
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