129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
全て表示
| >>124 ムルイジ 「全部食べなさい。……って言うほど、僕らも鬼じゃないよ。 むしろ健康的に全部一気に食べられちゃったら困るっていうか……」 出てきちゃったけど、完食は困る。看守的に。 (131) 2022/02/11(Fri) 2:07:01 |
| 「恐らくは殺害用具は相当数用意されてると思うよ。 使いたいものがない!って場合は看守長宛にカメラに相談するか、レヴァティに伝達を頼むといいんじゃない?」
物騒な話に乗った。 (140) 2022/02/11(Fri) 2:13:29 |
| アルレシャは、ラサルハグの言葉を聞いて、言わなかったのになぁって顔をした。 (a87) 2022/02/11(Fri) 2:19:03 |
| >>a86 喉潤う? 「……ラム入れる?」 これは優しさのつもり。さっき自分で使ったのが残っているので。 (149) 2022/02/11(Fri) 2:20:26 |
| >>151 シェルタン 「……そうだねぇ。技術も発展した、武器にしろこの船の耐久性やら安全性に関しても、僕らの頃とは違うだろうね。 今すぐ考えることではないかもしれないけど、やりたいことがあったら相談してみるといいよ」 (155) 2022/02/11(Fri) 2:24:55 |
| >>152 幼クロノ 「そっか。お前たちの中で話が纏まっているならいいことだね。 明日も遊ぼう。僕も時間があって、気が向いたら」 洗面所へ向かう姿を見送る。 「しっかり隅々まで磨くんだよー」なんて後ろ姿に声をかけながら。 (158) 2022/02/11(Fri) 2:27:54 |
| >>154 仕方ないなぁバーナード 「よほど糖分を摂るべきと判断されてるらしいねお前」 「 ストップって言ってね? 」 言うが早いか、ラム酒を貴方のカップに向けてドボンドボン注ぎ始めた! (160) 2022/02/11(Fri) 2:29:59 |
| (163) 2022/02/11(Fri) 2:34:32 |
| >>165 あーあ カップの中はチョコよりちょっと多めのラム。良き香りではある。 「バーナード、お酒強いっけ?」 最初に確認すべきことを今聞いた。にこやか。 (173) 2022/02/11(Fri) 2:40:34 |
| 「無礼講……じゃなーい? 明日のシフトとか二日酔いとか考えずにガーンガン飲めるんだよ?」 しれーっとしています。 「誰も飲み切れなんて言ってないしさ。 無理そうなら 残しちゃっていいと思うよー?」 (175) 2022/02/11(Fri) 2:42:50 |
| >>180 シェルタン 「……そうだね、せっかくの『無礼講』だ」 笑みを少しも崩しはせず、背を伸ばしたままお辞儀を受け止めた。 (185) 2022/02/11(Fri) 2:50:50 |
| >>192 もしかしてカップ結構なみなみ? 「……うーん、チェイサーくらいは頼んだほうがいいかもねぇ」 喉を潤すという目的達成されそうもないし。言わないけど……。 兎にも角にも、 シャンメリーdrinkを追加で頼んでおこうか。 (196) 2022/02/11(Fri) 3:05:11 |
| >>199 喉潤せない同僚 「ラムそのものが結構強いよね、味も度数も」 わかっているのにドボンドボンしました。 シャンメリーも ぽん ってしてグラスに注ぐ。 一応参加者全員分のグラスを持ってきてシャンメリーと共にその辺に置いておいた。 (201) 2022/02/11(Fri) 3:16:48 |
| /* アルレシャさんアルコールどう?
耐性52 (-466) 2022/02/11(Fri) 3:19:09 |
| アルレシャは、裏でアルコール耐性調べてみたところ、なんと52だったらしい。 (a92) 2022/02/11(Fri) 3:20:00 |
| >>203 ムルイジ 「せっかくなんだし、頼んでみたら?」 気軽ーに声をかけてみた。 飲めそうになければ残していいのだ、という方針。 (207) 2022/02/11(Fri) 3:21:35 |
| 「俺のこと酔わせてどうしたいの?ああ、他意がないのであれば別に構わないんだけどさ」
シャンメリーに手を伸ばしあなたに近づいた時の一言だ。あなたは言葉で、あるいは行動で答えるだろうか。 (-467) 2022/02/11(Fri) 3:22:05 |
| 「……他意は、ないよ?」 別に構わない、と言われたからそれに乗った、とばかりの口調だ。 シャンメリーの入ったグラスを、その手に握らせようとするだろう。 お前はこれが目的だろう?と。 実のところはともかく。 (-470) 2022/02/11(Fri) 3:27:06 |
| (a95) 2022/02/11(Fri) 3:27:44 |
| 「ふーん?そっかあ」 手の内にはシャンメリー。グラス越し、シャンメリー越しにあなたを暫し見つめた。 弾ける泡の向こう側は、やっぱりよく見えないな。 「ありがとう、アルレシャ。有難くいただくね」 (-473) 2022/02/11(Fri) 3:35:38 |
| >>209 ムルイジ 「外していいよ。外しすぎたら僕らが止めるから安心していい」 「……でも無理して飲んだりしちゃダメだよ?いいね?」 バーボンなんていきなり頼むものだからちょっと心配になった。 (214) 2022/02/11(Fri) 3:37:09 |
| 「………なぁに?そんなに見つめられると照れるな流石に」
グラス越し。液体越し。おとなののみものに似せたこどもののみもの越し。 にこやかさはいつもの通り。見つめ返す様子もきっといつも通りだ。
肩を竦めて冗談めかして笑った。 (-474) 2022/02/11(Fri) 3:43:46 |
| (a100) 2022/02/11(Fri) 3:46:07 |
| 「別に。君を見ながら見る酒は美味そうだと思っただけだよ」
言いながら飲んだシャンメリーは酒ではなくただのジュースだ。いつか来るかもしれないその時に思いを馳せながら飲むのは、夢とも言い難い空想をなぞる行為なのだろう。 その後は視線を逸らし、あるいは普段通りに外面の良い顔に戻して、それ以上を語りはしなかった。 (-479) 2022/02/11(Fri) 3:54:29 |
| >>216 ムルイジ 「ふふ、いい心掛けだね、そう言われたら悪い気はしないなぁ」 迷惑をかけたくないなんて、あんまりここじゃ聞かない言葉な気がする。くすくす笑いながら。 そう、届いたお酒を飲むところまで見ていたのはいいのだが。 「………ちょっと待って?お前もシャンメリー飲む? っていうか水とかソーダで割る?ねぇ?どうしてストレートで飲み始めるの?」 とりあえずシャンメリー押し付けよう。ぐいぐい。 (219) 2022/02/11(Fri) 3:58:19 |
| 「そう?ふふ、嬉しくなっちゃうな、そんなこと言われたら!」 どんなに軽い言葉だろう。その場を繕う、形だけの言葉を吐き出して笑った。 「 人前で煽るなよ 」 笑ったまま、しかし少しだけ粘度を帯びた言葉は貴方には届いただろうか。 何にせよ、アルレシャもそのあとは視線を逸らして皆との会話に戻っていっただろう。 (-480) 2022/02/11(Fri) 4:03:15 |
| アルレシャは、のんびりのんびりとホットチョコレートを飲み切った。ぽかぽかになった。 (a107) 2022/02/11(Fri) 4:14:13 |
| >>222 ムルイジ 「ああ、あんまり詳しくないんだね。お酒にも色々あるんだよ。 シャンメリーをまず飲んでみようか、シュワシュワが嫌いじゃなかったらブッカーズもソーダ割りにしてあげる」 ふわふわな様子を見て、テキパキとした手つきで炭酸水を用意し始めた。 使わなかったら自分で飲もう。 (223) 2022/02/11(Fri) 4:19:15 |
| >>224 ロベリア 「W-197」 一際大きな音が鳴ったあたりで、一言だけ言った。 咎める響きは今はない。 (228) 2022/02/11(Fri) 4:29:53 |
| >>226 ムルイジ 「知識はあっても損がないからね。記憶容量に限界はあるから、覚え直したりもするけれど。 ふふ、気にいったのならよかった!」 炭酸が平気そうだと分かれば、適当にさくっとソーダ割りを作り。 ソーダとバーボンが3:1の良心的な濃さ。ご安心を。 (230) 2022/02/11(Fri) 4:33:39 |
| /* ずっとスピカからあしゅさんの匂いしてる気がするんだけどどやろか……
っていうかラスト一文!!!スピカ!!!貞操!!!スピカ!!!人のこと言えないけど!!! (-484) 2022/02/11(Fri) 4:46:03 |
| >>232 ロベリア 「備品は優しく使ってね。お前のものではないのだから」 これにも注意や咎める空気は含まれていない。何なら、貴方の方を見もしていない。 ただ、音が止んで静かになったので、声は届くだろうと思って発した。それだけだ。 注意というよりは、単に『教える』言葉だ。 (234) 2022/02/11(Fri) 4:48:55 |
| >>233 ムルイジ 「そうだね、難しいかもしれない。けれど、勉強だというなら請えば教えてくれる看守もいるかもしれないよ。 物によっては、本も手伝いや仕事で買えるかもしれないしね」 嬉しそうな様子を見て、とりあえずは一安心。 「………お返し、」 「……お返しかぁ…。ううん、僕たちにとって何よりは、お前たちが償いを終えて外に出て、二度と罪を犯さず戻ってこないことだもの。いい子にするのが一番だ」 (237) 2022/02/11(Fri) 4:53:01 |
| アルレシャは、どうしてそんな強い酒ばかり!と内心思ったとか思わないとか。 (a109) 2022/02/11(Fri) 4:53:57 |
| アルレシャは、でも僕らより強いならいいか、と思ったとか思わないとか。メタァ。 (a110) 2022/02/11(Fri) 4:54:29 |
| /* ………バーナードとスピカの会話、妊娠の話だったらどうしよう……って勝手に恐々してる (-488) 2022/02/11(Fri) 4:57:21 |
| >>238 ロベリア 音の大きさに程度があるなら、それが何よりの答えだと思っている。 貴方が思う通り、それ以上を構うことはない。 貴方はペンとタブレットに繋がれた存在ではない、故に上手く扱えないのならそこから看守の誰かの上着でも指先で引いて訴えでもすればいいのだ。 しないのであれば、それも貴方にとって必要ないことなのだと判断した。少なくともこの看守はそうだった。 (240) 2022/02/11(Fri) 5:06:41 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
トップページに戻る