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人狼物語 三日月国


147 【ペアソロRP】万緑のみぎり【R18G】

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【独】 甲矢 潮音

/*
ミニスカ履いてきてくれたのが
単純にかわいすぎるし
元々予定していたロルがよりやりやすい神フリで
神にしかみえない 神
(-29) 2022/05/18(Wed) 2:14:41

【独】 甲矢 潮音

/*
ちょうど1ヶ月後はあさきゃんの誕生日
というメタ攻撃 を
早漏でお祝いしちゃうんだぜ

何度見ても流歌ちゃんかわいすぎるな……しゅき

あさきゃんのすきぴ記憶してるけど(TL調べ)
こいつ真逆すぎて震える
消えるどころかしぶとくしがみついて離さん。。
(-30) 2022/05/18(Wed) 2:27:48

【秘】 眼科医 紫川 誠丞 → 入院中 阿出川 瑠威

[向かい合うように湯船に浸かれば、彼の顔も見えるけれど、足の間で興奮したままの屹立も視界に入ると気付いた。
今からセックスするんだから、別に隠すようなものでも無い。そう思いはしても落ち着かなくて、膝を閉じて視線を遮ろうとするが、伸びてきた彼の足に阻まれた──だけでなく、煽るような仕草に肩が跳ねて水面が波立つ]


 こら、阿出川くん……


[確信犯を咎めたところで、負けるのは自分の方だと分かりきっている。悪戯げな表情の彼を近くに呼び寄せれば、存外素直に応じて貰えたけれど。

先程より密着する体勢になり、これはこれで心臓に悪い。
湯で身体が温まったのとは別の顔の熱さを感じ、彼の背後で煩悩と葛藤した]
(-31) 2022/05/18(Wed) 5:18:56

【秘】 眼科医 紫川 誠丞 → 入院中 阿出川 瑠威

[ネコになるだけで女扱いはしない……という、おそらくズレている言葉を飲み込んだ。平気ではないと言いながら彼の素振りは脱力していて、私には普段と変わらない様子に見えるが。そう振る舞っているだけなのか。

ただ普通の恋人がするように、耳障りの良い愛を囁いて、優しく触れて快楽だけ享受し合う努力をしたら良い。医者の顔をしている時は、直接言えなかったことや、出来なかったこと。
持て余し握り潰していた愛情を、素直に表現していけば良いのに──
しかし、私の贈るものは彼にとって価値があるのか?という評価も根底にある。


だったらいっそ思い切りよく砕く方が、諦めがつくだろうかと極端な事を考えていた。既に譲歩してくれている彼の内心も知らずに]


 あぁ、処女で合ってる、んじゃないか?

 今のは言葉の綾だ。なるべく痛いことはしないよ。
 抱くのに必要であれば、それは……許して欲しい。


[やや言葉にするのに躊躇われる表現だが、それよりも解かなければならない誤解が生まれている気配がして慌てた。なるべく、と保険を掛けたが、酷いことはしたくない。これ以上は]
(-32) 2022/05/18(Wed) 5:19:44

【秘】 眼科医 紫川 誠丞 → 入院中 阿出川 瑠威

[シンプルな肯定の言葉と口付け。
彼から与えられたものだと思えば、落ち着きそうだった情欲に簡単に火が灯る。向かい合った彼の背に腕を回して、甘ったるい雰囲気に酔いながらキスを繰り返す。
ぴったりと胸板が触れ、僅かな距離も埋まってしまう]


 ……そんないやらしい仕草、どこで覚えて来たんだ。


[息継ぎの間にそう溢す。熱っぽい息を逃している癖に、不満そうな言い回しだ。背骨の緩やかなカーブを指先で辿って、臀部の窪みまでなぞる。ただ洗ってふやかした入り口に指を引っ掛けているうちに、昂った自身に触れられる。下肢に他人の熱を直に感じ、五感が侵されて脳髄が痺れるような、理性が焼けて遠のく心地がして──やがて彼を静止する。

危ない、……勢いに呑まれるところだった。
ここで始めたら全身ふやけてしまうし、初っ端から浴室で最後までするのはどうなんだ。それに床も壁も当然固くて、何回もするには身体を痛めそうだ。

折角の流れも雰囲気もぶった切り、目前の頬に唇を押し当て]


 ……そろそろ出ようか。


[薄ら微笑んで、滾ったままの熱を放置したまま彼に促した]
(-33) 2022/05/18(Wed) 5:20:45

【秘】 眼科医 紫川 誠丞 → 入院中 阿出川 瑠威

[……けれど、それとは別に優先すべき雰囲気があったんじゃないかと過る。湯船を出て随分と経った後だったが。

長い溜息を吐いた彼が唇を重ね、それは省略して良い工程だと教えてくれる。言われてみれば彼の言う通りで、口付けているうちに濡れた肌の気持ち悪さもどうでも良くなってくる。

ふいに顔が離れて。名残惜しさで彼を見つめていれば、蠱惑的な誘い文句に心臓が震えた。強請る前にもう一度を与えてくれた彼を、茫然とした眼差しで見送る。縫い付けられたように動き方を忘れた足が、手を引かれてようやく一歩踏み出す。

2人分の濡れた足跡を床に残し、ベッドまで辿り着いた。
そのまま溺れてしまいたい衝動になぜか抗い、引かれていた手を唐突にぎゅっと握り込んで、先を行く彼を引き留める。ぼんやりと彷徨っていた視線が焦点を結んだ]


 ……好きだよ、阿出川くん。


[ずっと想ってはいたが、今実感を得たような呟きを落とす。相変わらず表情の薄い顔は冷静にも見えるか。肩を押して、或いは手を引いて、寝台の上に誘う]
(-34) 2022/05/18(Wed) 5:21:29

【秘】 眼科医 紫川 誠丞 → 入院中 阿出川 瑠威

 
 だから、……もっと欲しい。


[待ちきれずに吐息が触れる距離で囁き、散々口付けた彼の唇を舐めて、侵入する余地を窺う。「駄目だ」とは言われないだろうと思いつつ、すぐに口付けてしまわないのは許可が欲しいのかもしれないが。

……既に、何度も、言葉と態度で許可を得ていたと思い至り、唇の合わせが綻んでいたなら、そのままキスを深める。

最初に此処で口付けた時や、浴室で熱を高め合った時のように。もう中断する必要性も心配も無いのだと思えば、噛み付くみたいにして貪って。一糸纏わぬ素肌を滑らせた手のひらで味わう*]
(-35) 2022/05/18(Wed) 5:22:10

【独】 眼科医 紫川 誠丞

/*
なるほどね?????(圧)
が、何回見ても面白いな……面白いとか笑ってる場合じゃ無いんだが。
(-36) 2022/05/18(Wed) 5:40:52

【独】 眼科医 紫川 誠丞

/*
誘い受けというか、最早尻で抱かれる勢いの男前具合である……どう考えてもモテる男それが阿出川瑠威……なるほどね?????
(-37) 2022/05/18(Wed) 5:52:33

【人】 酒屋の息子 ヤスヒサ

[ああ、今年卒業したんで。と
彼女の問いにはさらっと答えた。言っていなかったけ、のノリだ。此処の住人は馴染みなだけあって、みんなそういうの知っているから彼女が知らないのを知らなかったのだ。

年上をからかわない>>55という言葉には、あまり年違いませんよね。なんて軽く返す。実際の年齢はしらないけど若くみえるし、こういうことに年は関係ないと思うのだが。

彼女は慣れていないのだろうか。
こんなにも美人で、可愛いのに。旦那さんは何をしているんだと言いたい。自分ならきっと毎朝口説く。ベッドの上、起きる彼女を抱きしめてそのまま、朝日が降り注ぐなか、甘く・・・。
とまたいけない事を考えてしまった。
どうにも妄想癖が止まらない]
(76) 2022/05/18(Wed) 7:32:50

【人】 酒屋の息子 ヤスヒサ

[妄想を顏には出さず。
口は、少しばかり事実を話した。年上をからかわない。と軽くあしらわれる。もしくは、めっと言われる。それならいいと思っていたが、彼女の反応は初心で。此方の方が戸惑ってしまう。

え、こんなに初心でいいの。

今までこんなに可愛い人が、よく無事で。いや、人妻なら無事じゃないのか。受け取ったお代はウエストポーチの中、手袋をはめなおすがあまり変わらぬ表情のした、内心どっきどきだった。

お客さんとの距離。お客さんとの距離。
その言葉を脳内で繰り返す。

ちゃんと保てる。]
(77) 2022/05/18(Wed) 7:33:16

【人】 酒屋の息子 ヤスヒサ

[はずだった――]


 …奥さん?


[が、其れを彼女に引き留められた。
ワインを今日のうちに持ってきてほしい。という。料理で試したいから。と。身長差もあって上から見下ろす彼女の目は、上目遣いのようにも見えていけない気分になる。しかも、上胸の部分が眼にはいってしまい、思わず生唾を飲み込んだ。

他意はないのだろう。
他意は……]


 奥さん、ワインの配達は大丈夫っすけど。
 えっと、一緒に?って


[ちらりと家の奥を見る。
そりゃ自分は料理をする彼女を想像した。その想像の彼女に手伝おうか、というところまで。

だが、それは健全な片思いだからで]
(78) 2022/05/18(Wed) 7:33:44

【人】 酒屋の息子 ヤスヒサ



 …こんな悪い男をお家にあげていいんっすか?


[そっと耳にと唇を近づけ。
小さく笑気を零す息をふきかけた。笑うのは得意ではないから今のは自然に出た笑みだ。さっきのは此方のお茶目に返す、彼女なりのお茶目だろうか。それにしては、すがるような視線が気になって]


 いや、もちろん
 仕事で進められるようになるのは
 嬉しいんっすけどね。
 

[すっと引いて。
お得意さんの距離で頭をかけば、
お店側としての気持ちを告げる。回収作業はさほど時間もかからないし、店の方は親父とおふくろがいるから問題はない。ないが]
(79) 2022/05/18(Wed) 7:34:13

【人】 酒屋の息子 ヤスヒサ



 …奥さんがいいのならぜひ。


[ないが。という躊躇いは隠し。
悪くないので、一緒に試させてください。と言い。彼女の返事を聞けば、どちらにしろワインを配達するのでまたあとで。とその場を後にしただろう*]
(80) 2022/05/18(Wed) 7:35:32
到着: アウローラ

到着: アルカード

【人】 魔導騎士 テンガン・カルシャック




彼女に興味を抱くまでは全く気にならなかった。
彼女がどんな服を着ていようが、どんな香油を使おうが
全く気にする理由がなかった。
けれども、いつの日からか彼女の香りの変化に気がつき、
アクセサリーが変わっていることに気づき、
時折髪の長さが変わったようにも思えて、
彼女の僅かな変化も逃さないように心がけていた。

思ったことを言葉にすることはいたく大事と
幼い頃から母親に口酸っぱく教えられていたから
香りが変われば『いい香り』
アクセサリーが変われば『おしゃれ』
髪型が変われば『似合ってる』
一辺倒にならないよう、色んな言葉を彼女にかけた。


(81) 2022/05/18(Wed) 9:45:21

【人】 魔導騎士 テンガン・カルシャック



「どうして?素のままでも十分可愛いのに」


シーツをあげて顔を隠そうとする彼女を見て、
くすっと笑みが溢れ、顔を出してもらうには
どうしたらいいだろうかと考える。>>60
力づくでシーツを剥ぐことは容易だが、
今この雰囲気にそれが合うかというとそうでもない。
なので彼女が自然と顔を出してくれるように、
くすぐってみたりしたことだろう。


(82) 2022/05/18(Wed) 9:46:27

【秘】 魔導騎士 テンガン・カルシャック → 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ




「今はね、朝だよ。……本当に」


啄むように唇を重ねていると、彼女の方から
唇を開かれ、少しの間お互いの唇を喰むような
口づけをかわしてから、今の外の状況を教えた。
遮光カーテンの隙間から少し光が差し込む程度。
実質夜と変わらないのではないかと思うほど。



(-38) 2022/05/18(Wed) 9:47:25

【秘】 魔導騎士 テンガン・カルシャック → 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ



彼女の唇が開くと舌が見え、物欲しそうにしている。
ならば、と言わんばかりに添えていた親指を
その口の中に、その舌の上に置いて、
にっこりと笑ってみせた。>>61
彼女がしたかったことはこうではないかもと
わかってはいるものの、こうしたくなったのだった。

「ミンって本当可愛いよね」

彼女の脚に己の脚を挟まれたなら、
ゆっくり膝から太ももにかけてを使って
彼女の内股を撫でるように動かしてあげた。



(-39) 2022/05/18(Wed) 9:49:37

【人】 魔導騎士 テンガン・カルシャック



親密になってからは、宿にベッドが1つしかなくても
困らなくなったのでとても助かっている。
出会ったばかりの頃は行った宿でベッドが1つのとき、
別の宿を探してわざわざ1人1ベッドにしていたから
その労力を割かなくて良くなったのは
非常にありがたいと思っている。
けれども、いつの時からかそれが煩わしく、
同じベッドで眠れないかと思い始めていた。


(83) 2022/05/18(Wed) 9:50:20

【人】 魔導騎士 テンガン・カルシャック



彼女に旅の仕方を教えることは簡単ではなかったが
教え方を工夫することの大切さを学んだ。>>62
おそらく教えた後の彼女の反応が可愛いと
思い始めたことが全ての始まりなのかもしれない。


「………は?マジかよ。ギルド長には絶対言ってくれって
 言ってたんだけど、言ってなかったのか。」


(84) 2022/05/18(Wed) 9:53:13

【人】 魔導騎士 テンガン・カルシャック



「ミンナ、服綺麗にしてくるから少しの間、
 ここら辺に1人で待っていられる?」


彼女の叫びは普通の女子だった。>>64 >>63
どうしてかは理解できないが、女子というものは
1番最初のキスに思い入れができるらしい。
振り返って見えた彼女は憤慨と羞恥が
乱れ混じっているように見えた。
そんな彼女をみて、テンガンは服を変えていなかったと
思い出したので、彼女が大丈夫なら道から外れて
強化された服を綺麗にするし、
次の街への道中にあると噂されているきれいな湖に行こうと
服を整えて戻った彼は提案する。
そして、もう一度ファーストキスのやり直しをしようと。*


(85) 2022/05/18(Wed) 9:53:54
村の設定が変更されました。

【人】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ

[彼に褒められる度に、気恥ずかしくも肯定感がついていく。
最初はただのお世辞だとか、ご機嫌取りだとか思っていた。
でも、口にする彼が、あまり感情を表に出さない彼が。
少し表情を和らげて言うものだから。

その変化に気づいた頃には、思わず真っ赤になって俯いた。
ストレートな物言いをする人で、何かと冗談を口にする訳じゃない。
だから、本心からだと分かってしまう。

それから『恋』に変わるのはあっという間で。
バディとして過ごす彼には悟られないように想いをひた隠しにした時期もあった。

隠す必要がなくなったのは……。]
(86) 2022/05/18(Wed) 13:11:44

【人】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ

[ほら、またそうやって『可愛い』を口にする。
嬉しいのに、恥ずかしくて、面映ゆい。]


 ……だって、寝起きの顔なんだもん。
 ぼうっとしてるわ、きっと。


[シーツで覆われた顔は少し薄暗く表情を覆っていた。
言い訳をするみたいに言葉を並べて見上げたら、
つん、と彼の手が身体をつつく。]


 ……ひゃっ、……やだっ、あははっ、
 くすぐったい、……こらっ、だめだってば……!


[次第につつくだけでは収まらなくなった手が、
肌を滑るのにそう時間は掛からない。
擽ったさに笑いながら身を捩って逃げ出した。]
(87) 2022/05/18(Wed) 13:11:57

【秘】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ → 魔導騎士 テンガン・カルシャック

[擽る手から逃れながら、唇だけは触れ合わせたまま。
口腔に吹き込まれる声を聞く。
カーテンの向こうはまだ少し薄暗く、
朝と言っても鳥が鳴く程ではない早朝といったところか。
ならば、まだ宿を出る時間でもないはず。

舌先をちらつかせれば、指の腹でその舌を押し返される。
思っていたものとは違う反応に、視線だけを上げて少し不満を訴えた。
だが、彼が望むならばと、親指を深く咥え込む。]


 
……ぅ、ン……、
ちゅ……っ……、


[ちゅう、と吸い付いて甘く歯を立てて。
指を舌先でぐるりと舐め回してから離れて、また深く咥える。
指を愛撫するように優しく、唾液をまぶしていく。]
(-40) 2022/05/18(Wed) 13:12:25

【秘】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ → 魔導騎士 テンガン・カルシャック

[可愛い、と呟く声に指を咥えたまま、上目遣いに見遣って目を細める。
まるで懐く子猫のように喉を鳴らして。

太腿の間で脚が揺れれば、きゅう、と脚の付根が疼く。
彼が動きやすいように少し脚を開いて誘えば、その意図は伝わるだろうか。]
(-41) 2022/05/18(Wed) 13:12:45

【人】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ


[ベッドを探すのに宿屋から宿屋を渡っていた頃。
それが当たり前だと思っていた私に、同じベッドを。と、
言い出すのは彼のほうが早かったように思う。

そう言われた時には酷くびっくりしたし、
最初は『そんなのだめ!』と頑なに断っていた。
だって、いくらバディとはいえ、
恋人ではない男性と一緒にベッドで眠るなんて考えられない。

それとも彼の旅ではそれが普通だったの!?
なんて、考えが過ぎれば少しだけ嫌な気持ちになった。]
(88) 2022/05/18(Wed) 13:13:08

【人】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ

[嫌だと思ったのがどうしてかは分からない。
ただなんとなく、もやっとしたような記憶がある。

今になって思えばそれは嫉妬だったのかもしれないけれど。
当時の私にそれを伝えても冗談でしょう?と流されるだけだろう。

魔力供給をするのにキスをしてくる人。
それだけでも十分インパクトがある。]


 ……魔力供給が必要だっていうのは、
 ちゃんと教えてもらったわ。
 ただ、その方法が、まさか、キスだなんて……。

 知らなかった、けど……、
 テンガンくんは、伝えてたの……?


[彼も驚いている様子を見ると、ギルドの通達ミスなのかもしれない。
でもでも、そんな募集!
それは彼もきっとバディを探すのに苦労するわけだ!]
(89) 2022/05/18(Wed) 13:13:28
 




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