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【赤】 ウイエっあ、ふぅぅ......っ はぁぁ、 ふふ......うん、はいった、ね......っ ......んぁぁっ......はぁあぁ......っ [まだ入れられているだけなのに。 膣内をいっぱいに満たす熱から じわじわと快楽が広がっていく。 余裕ぶって笑みを浮かべたものの キスを交わし、少し彼が腰を揺らすだけで 甘やかな吐息が漏れてしまうのを隠せず。 中は彼のものにむしゃぶりつくように 緩やかに締め付けを繰り返す。] (*70) 2021/12/24(Fri) 15:53:49 |
【秘】 ウイエ → ヒトシあぅぅぅ......っ はぁぁぁ...... ......き、きもちいい、っ......よぉぉ......♡ [熱っぽい吐息と共に、 堪えきれなかった言葉が零れ] (-40) 2021/12/24(Fri) 15:58:19 |
【赤】 ウイエぁぁあんっ!?! [緩く揺らしていた彼に ずん、と下から突き上げられ、 甲高い声が室内に響く。 持ち上げては落とすような形で 奥の弱いところを何度も突かれ そのたびに胸を大きく揺らして身悶えた。] あっ、あぁぁん、ひと、し、く......っ はぁん、ぁぁんっ、まって、きも、ちいぃっ、からぁ......! あ、あ、だめ、あぁんっ、ふかいの、だめえっ! [顔を真っ赤に染めてだらしなく蕩け 彼の背に両腕を回してぎゅうっとすがり付く。**] (*71) 2021/12/24(Fri) 16:02:54 |
【秘】 ヒトシ → ウイエ……もっと……気持ち良くなってください…… [まだこんなものでは終わらないと。 もっと、羽衣恵を感じさせたくて,悶えさせたくて、律動は強くなっていく。] (-41) 2021/12/24(Fri) 16:47:38 |
【赤】 ヒトシ……待ちま……せんっ [羽衣恵が身悶えている。グイッと奥を突くたびに、甘い嬌声が響いて、そこが弱いのだと教えてくれる。 羽衣恵のお尻の足の付け根の辺りを掴んで、ぐっと開かせるようにして深くまで押し入る。持ち上げて、また深く落として突き上げる、] ……奥がっ……いいんで……しょ? [自分の上で顔を真っ赤に染めて、甘い声で鳴きながら。ぎゅっと縋り付くように抱きしめている。] (*72) 2021/12/24(Fri) 16:48:07 |
【赤】 ヒトシ[突き上げる動きはリズミカルに。 だけど、その動きは早くなっていく。 込み上げる快感に抗えない。 真横で蕩けた羽衣恵の顔が、あまりに淫猥で、可愛くて。] ウイエっ、さん……すごい、顔、してる…… えっちで……可愛い……っ [────あゝ、もっと感じていたい,感じさせたい。 だけど、限界はすぐそこで。] 俺……っ、もう……っ 一緒に、……ね? [ぎゅっと背中と腰を抱きしめて、強く密着させると思い切り深く強く突き上げる。腰には強い痺れ、頭の中が真っ白になる感覚。 それでも、羽衣恵が達するまで、必死に我慢し続ける。] (*73) 2021/12/24(Fri) 16:48:48 |
【赤】 ヒトシぁ……はぁ…っっ、ぅっ……っ! [大きな波に攫われるような感覚。 目の前が真っ白になって、深く突き刺した肉棒は羽衣恵の奥で思い切り精子を吐き出した。]* (*74) 2021/12/24(Fri) 16:50:22 |
【赤】 ウイエあ゛、っんん!! [反射的に逃げようと腰を揺らしても しっかりと足の付け根を捕まれていて叶わない。 拓かれた奥深くを先端が容赦なく貫き ごりごりとポルチオを抉っていく。 逃げ場のない快楽を注がれてただ喘ぐことしか出来ない。] んあぁぁっ、ふぁぁん! そこ、......っ♡ぁぁぁっ、だめぇぇ! そこは、っだめなのぉっ♡はぁぁぁ、おく、......! は、はげしっ、よぉぉっ!......っああぁぁん! [弱いところを責めたてられて 問いに録な返事はできなくても 全身が悦いと語っているようなもので。 律動が激しくなるにつれて甘い声と ずちゅ、ずちゅ、と肉と水の 入り混じった音が室内を支配する。] (*75) 2021/12/24(Fri) 21:35:57 |
【赤】 ウイエや、やらぁっ♡ こんなかお、みない、でぇ......っ♡ はずかし、ぁぁあっ、! [しがみついた彼の鼓動も早く、 荒い息づかい混じりの声が鼓膜を揺らす。] ああぁっ、ひ、ひとしっ、くんっ......! ひと......く、ぁぁんっ も、だめぇ、......っ イっちゃ♡ あ、あ、あ、イっちゃう、はぁあん! [このままずっとこの体温を味わっていたいのに、 否応なく身体は上り詰めていく。 彼の方も限界が近いのだろうか。 どのみちあまり長くは持ちそうになく 切羽詰まった声で名を呼んで 共にイきたいと促す彼に絶頂を目指す。] (*76) 2021/12/24(Fri) 21:41:00 |
【赤】 ウイエあ、ぁぁああ、ぁぁぁああぁぁんっ!!!! 〜ーーーーー〰️ー〜ーっっっ♡♡♡ [ごちゅ、と一際奥を打ち付けられて びくびくと大きく身体が痙攣した。 ぎゅーーっと彼に抱きついて爪をたてながら 絶頂の波が過ぎ去るのに耐える。 きゅうきゅうと強く中を締め付けながら ゴム越しに彼が精を吐き出すのを感じていた。**] (*77) 2021/12/24(Fri) 21:47:23 |
【赤】 ヒトシ[肩で息をしながら、羽衣恵をぎゅっと抱きしめていた。 えっちで、可愛い人。] ……羽衣恵さん…… [おでこに、そらから頬にキス。 羽衣恵を好きだって気持ちで胸がいっぱいになる。] ……最高だった。 まだまだ、ずっとこうしてたい。 [唇を重ねる。 啄むように、特別なキスを交わす。] (*78) 2021/12/24(Fri) 22:36:27 |
【赤】 ヒトシ[まだ体力は充分。 熱もまだ固さを残したまま。 流石にゴムは取り替えないといけないけど、それだってまだ一つ使っただけのがある。] もう一回……いい? [羽衣恵を独り占めしたい。 きっと、羽衣恵が許すなら、朝までだって続けられそうな気がした。]* (*79) 2021/12/24(Fri) 22:37:47 |
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