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【鳴】 神の子 キエ『分かってくださいよそのくらい……ヒョウモンクロシメジ……』 なんて長いコードネーム。 あと漢字で書くと厳ついね。 『じゃあ……ぷくねえく、とか』 覚えやすさに対する配慮、皆無。 (=4) 2022/06/04(Sat) 0:19:18 |
【人】 復讐最高 レヴァティ「……あちっ!あー、クソ暇〜」 空腹なら火傷覚悟で食べるけども、今はそれほどでもない。 テーブルの上に足を乗せて背もたれに体重をかけ、椅子が半分浮いた状態でだらけつつ。 片手をぐー、と握ったあと、親指で小さな粒を床へ弾き落とす。 粒は小さな根を張って、芽を出して、ぽん、と白い綿がつく。 「ひつじがいっぴきー、ひつじがにひきー、ひつじがさんびき〜」 暇つぶしに一コずつ種を落として遊び始めた。 (75) 2022/06/04(Sat) 0:25:14 |
シャト・フィーは、トレーニングルームに出現した生き物を追いかけ始めた! (a35) 2022/06/04(Sat) 0:29:24 |
【鳴】 復讐最高 レヴァティ『モンクロ言いやすいだろ』 早速縮めちゃってるよ。 『なに?ょそひわり?ぷく?』 呼ばれてもわかんないぞ。間違ってても問題ないとも言える。 (=6) 2022/06/04(Sat) 0:30:05 |
【人】 天眼通 サルガス>>68 バラニ 「その理論だと美味しければ輸血パックもいけることにならないか?」 自分で言い出しておいてなんだが、いけることにならないで欲しいと思った。ならないよね? 一瞬だけ不安そうな顔が君を見た。 「……それにしても、本当に美味しそうに食べるな、君は。見ていて気持ちがいいくらいだ」 あまりにも美味しそうに食べるものだから、同じように一つだけそれを口に運ぶ。 ……が、サルガス、食べるのがめっちゃ遅い。 頬張る君とは対照的、ブールド・ネージュを咀嚼し飲み込めば未だ食べ終わっていないシャーベットを再びちまちまと食べていくのだろう。ほぼほぼ溶けてるかも。 (76) 2022/06/04(Sat) 0:30:08 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 神の子 キエこの声をどう表せばいいか男には分からない。 心地がいいと言うべきか。気持ちが悪いと言うべきか。 ただ分かるのは、膨れ上がった楽しさで心が震えるという事だ。 「………あぁ、」 感情とは己を律するもので、揺らげば不具合が生じる事もある。 「なるほどなぁ………」 ゆったりとした動作で口元を手で覆い、息を吐く。 漏れる吐息は熱を交えて吐き出され、ソファに預ける体は深く沈むように。 「…………厄介なもんだ」 酒にでも酔ったように顔が紅潮し、瞳は僅かな揺らぎを持つ。 不思議な感覚だ。 赤い花を浴びた時と同じような。 ふっと、君を見る男の瞳は細まった。 (-28) 2022/06/04(Sat) 0:34:41 |
【鳴】 神の子 キエ『キノコ感どっか行っちゃいましたね』 モンクロは確かに言いやすいけども。 『違いますよ、ぷくね、……ぷく……、私さっきなんて言いました?』 呼び名としての機能が保てていない。 (=7) 2022/06/04(Sat) 0:39:48 |
【鳴】 復讐最高 レヴァティ『もうばぬとしゃでもえけやゐかでもフインキ合ってたらいいんじゃねえ?』 5文字なら雰囲気合ってると言える……言えるか? (=8) 2022/06/04(Sat) 0:45:19 |
【秘】 神の子 キエ → 花火師 ヴェルク突然の感情にパニックを起こす者も見た。 持て余したそれを思うがままに振るった者も見た。 どうにか抑え込んでも、落ち着いた頃に発狂する者も見た。 貴方はどれでもなかった。だから、男は緩やかに笑ったまま。 「受け止め方がお上手ですね」 吐き出した声には、何もこもっていない。ただの男の声だ。 紅潮した頬も、揺らぎ細められる目も真っ直ぐに見て、ほんの少しだけ肩の力を抜いた。 「私の声と、血肉に、効果を乗せることができます。 ですから、私は腕までぐるぐると巻かれていたんです」 自傷防止に。とまでは言わなかったが、きっと伝わるだろう。 (-29) 2022/06/04(Sat) 0:46:11 |
【鳴】 神の子 キエ『わかりましたさよぐがぺさん。これから短い間ですがどうぞよろしくお願いしますちおうざにさん。出来るだけ死なないように頑張りましょうねゃたきどぶさん』 もはや何が何だか。 『とりあえず、お互いに投票するのは無し、でいいですかべぃきたばさん?死にたくなったらまた相談するという感じでどうですかっえんしぽさん』 (=9) 2022/06/04(Sat) 0:49:20 |
【鳴】 復讐最高 レヴァティ『すげえいろんな文字知ってんじゃんモンクロ』 感想がこれでいいのか? 『いまんとこ票いれたいやつ多いしモンクロ以外な』 『オレ死にたくなることねえからオレには一生投票ナシで。 そっちのは気が向いたら聞いてやる』 (=10) 2022/06/04(Sat) 1:05:03 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 神の子 キエ「はッ………、そう見えるか?」 吐き捨てるように笑い、細めた目を閉じた。 「 正直、あんたの首根っこ掴んで押し倒して。 そんで苦しむ姿を見たい気持ちはあるんだが…… 」ぁー…と小さく声を漏らし、また吐息を零す。 「それは、……あんましやりたくねぇっつうか。 俺がやれっつったんだから、危害加えんのもな」 こういう状況でなければ考えたかもしれない。 なんせ 赤い花は見たい。美しいあの色を。 告げられた言葉はこんな状況でもなんとなく理解出来た。 「…………………………そうかい」 出来たから、短い言葉で返す。まだ感情は揺れたまま、本当に厄介だ。 それでいて"面白い"能力だと、そう思った。 (-31) 2022/06/04(Sat) 1:05:54 |
【鳴】 神の子 キエ『いやぁそれほどでも』 受け止めていいのかその感想? 『私もあんまり死にたくはないですね。時と場合にはよるかもしれませんが。 票を入れたい方も今のところはいませんし、貴方に私の票を差し上げても構いませんよ』 (=11) 2022/06/04(Sat) 1:20:56 |
【念】 遺制 アマノ「随分と自虐的な名前だな」 「従者でいいだろう。さっきのを俺も名乗り辛いし」 「続けろと言われなかっただけで安堵しているけど」 (!5) 2022/06/04(Sat) 1:27:57 |
【秘】 神の子 キエ → 花火師 ヴェルク「それは嫌ですね。早すぎますので」 貴方の様子を見、言葉を聞き、それはもうにこやかに笑った。 「貴方は楽しいとそうしたくなるのですね。人というのは面白いです、同じように感情を操作しても、人によって全く反応が変わってくるのですから」 ぱっと見は 男は酷く穏やかで、慈しむように声を発した。「どうですか?焦れていますか。折角こうして声が出せるので、私も沢山この力を使いたいと思うのですよ」 厄介だと思われているとは知らぬまま。知ろうともしないまま。 (-32) 2022/06/04(Sat) 1:32:07 |
レヴァティは、ヴェルクをさがしてるとこ! (a36) 2022/06/04(Sat) 1:37:15 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク (-33) 2022/06/04(Sat) 1:37:40 |
【念】 羊很狼貪 ミズガネ「センドウしそびれた導師」 「レイジュウを捨てた従者」 「お互い自虐的で大変結構」 「続けろと言うべきだった。勿体ないことをしたな」 「従者はゲーム上の勝敗に重きを置くつもりがない」 「導師はどうだ?」 (!7) 2022/06/04(Sat) 1:43:00 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 神の子 キエ「……しねぇよ」 本当にするつもりはない。 にこやかな表情は目に映らなかった。 なんせ閉じてるもんで、声でしか判断出来ない。 「……俺ぁ、………そうだよ。そうしたくなるのさ。 環境。状況。親。きっかけ。…何かが違えば変わってくんのは当たり前だ」 少しの間を開けて呟く声は静かで、冷静に思える。 勿論、君の能力で内は滅茶苦茶だが。 だからといって何か行動を起こすわけでもなくソファに身を沈めている。 「……使いたいように使えばいいんだよ。 そのための祭りだ。誰も咎めねぇよ、多分な」 ようやく閉じていた目を開け、君を瞳に映す。 「少なくとも俺は……いいと思うぜ」 (-34) 2022/06/04(Sat) 1:45:05 |
【鳴】 復讐最高 レヴァティ『ふつーそうだよな。入れろとか言い出したら引く。 マジ?じゃあ考えとく! 今日はナシだよな?明日考えりゃいいハナシだよな』 そんなに分かってない雰囲気。実のところ参加経験があるわけでも見学経験があるわけでもないので。 (=12) 2022/06/04(Sat) 1:45:36 |
ヴェルクは、なんかの気配を感じた。 (a37) 2022/06/04(Sat) 1:55:08 |
【秘】 神の子 キエ → 花火師 ヴェルク「それは安心ですね。構わず襲い掛かってくる方ではなくてよかったです」 恐らくは声も、表情に準じたものだっただろう。 それはもうにこやか。 「ええ、そうでしょうとも。人は皆違う。私と貴方も、この宴に参加したひとりひとりも。 ……楽しいですね。私は、楽しいです」 楽しい、が何にかかるのかを明らかにはしないが。 自然に起こった感情が徐々に沈静していくように、男の能力も使い続けていなければ徐々に落ち着いていくだろう。それも人それぞれだろうが。 「あはは!そうですね、そうです。束の間の自由ですからね。 ……ありがとうございます」 肯定は嬉しいものだ。だからやっぱり、貴方の瞳に映る顔はにこやかなものなのだろう。 (-35) 2022/06/04(Sat) 1:55:09 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ「 ドカンのやつってなんだよ 」語彙力皆無か?名前思い出せて偉いな。 と、何処からともなく現れてぼやいた。 「俺になんか用?…まさか、センブリ茶の押しつけか?」 飲まねぇぞのオーラを発しながら首を傾ぐ。 /* ろくでもなさそうな相談歓迎! こっちで反応しますわね (-36) 2022/06/04(Sat) 1:55:38 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 紅僭主 ニア「準備ばっちりだぜ!」 これは廊下の曲がり角で罠を張り、誰でもいいから通りかからないか待っているレヴァティ! 罠の材料は部屋に大量に来てしまった抱きまくらと、ツル植物だ。 様子を見ながら、運悪くあなたが通りかかったタイミングで雪崩を起こす作戦だ! 普通に気配があるので、ここに来る前に気づけるかもしれない…… (-37) 2022/06/04(Sat) 1:57:23 |
【鳴】 神の子 キエ『寄ってたかって殺されたい、というのは中々特殊な嗜好ですよねぇ……私にはとりあえずその嗜好はないです。 えぇ、まずはトラヴィスさんが確定で死にますので……それからですね』 同じくはじめての宴だが、事前の確認はしていた様子だ。 若干調べながらの雰囲気はあるが。 (=13) 2022/06/04(Sat) 1:58:24 |
ミズガネは、いい加減飲み過ぎて酔いがすごい。 (a38) 2022/06/04(Sat) 2:00:06 |
【念】 遺制 アマノ「続ける分には私は構いませんが」 「自虐的に十社と仰るならご主人様とでもお呼びしましょうか」 「別にゲームしてとは言われてないので同意見」 「本当にどちらでもいいなら本来の指定された陣営につく」 「……と言うくらいのあやふやさで構わないのでは」 「元よりこの身分なのもありますけれど。興味がないのは」 (!8) 2022/06/04(Sat) 2:00:53 |
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