【独】 瀬戸 海瑠/* ようやっとの休憩だ BPなくてロルは書けぬだけど感想を落としていこう…… (チラ見したら落ち着かなくなったので落ち着く為に簡易メモでふざけてしまった) まずあの、先輩、命令調…… わぁあああ……なんだもうなんか、なんか頭ふわっふわしてしまう!破壊力やばい……ほんとに、先輩?ってなっちゃう時、どきどきします ほんとにあのMじゃないんですけどね…… 意地悪されたり強要されるのに弱い (-41) 2023/04/19(Wed) 0:48:27 |
【独】 瀬戸 海瑠/* >>+47 ルームメイトさんとはお上品じゃないお話してるんだ、へええそんな先輩も、いいね、って思った そういう言葉遣い海瑠苦手な方だと思うけど、 『先輩』が『自分に言ってる』から良いし嬉しいんだよね >>+48 好き勝手できる自信があるのもがっかりしないのも好きすぎる あと、先輩の笑い方、なんか好きなんだよね(これも元村から) 海瑠が育てた、は、海瑠は「え??」って数秒なる PLはわらってる >>+49 今なら舐めても大丈夫好き……好き >>+51 これ、ここに書かれてる事しちゃってエスパーみたいな事してごめんなさい、でもこのへんは元々やりたかったからさ…… リクエストいっぱいある先輩好き >>+58 おしっこではありませんほんとおもろい このえっちすぎる空間の中の貴重な要素 >>+62 メモで殺意って言われてるのはわろた 殺意か……赤で応戦したくなるな() 海瑠ちゃんと飲める子かな?どうかな?って思ってたけど、ベッドを汚したくないって先輩が言ってくれたから意地でも飲むな、となった (-42) 2023/04/19(Wed) 1:06:33 |
瀬戸 海瑠は、メモを貼った。 (a13) 2023/04/19(Wed) 1:22:00 |
北神 翡翠は、メモを貼った。 (a14) 2023/04/19(Wed) 9:17:57 |
北神 翡翠は、メモを貼った。 (a15) 2023/04/19(Wed) 10:12:03 |
【独】 瀬戸 海瑠/* 書きそびれた事 >>+47みたいな背景含めた拾い方とか、 >>+17みたいなifを交えた拾い方、すごいなってなる、好き こんな風に拾ってもらえたら嬉しくなっちゃうよね 先輩の事いっぱい知れて嬉しいし 更に拾って突っ込んだり話を広げたくなったりしちゃうんだけど視点的になかなか難しいので灰で反応する (エピってもアンカー効かないのにアンカしまくってすまぬ) (-44) 2023/04/19(Wed) 10:37:54 |
【秘】 瀬戸 海瑠 → 北神 翡翠……自分も、 [だいすき、と、目を伏せて呟いたせいで 先輩のものに語りみたいになってしまったけど、 気にしてないというか気付いていなかった] (-47) 2023/04/19(Wed) 13:56:50 |
【墓】 瀬戸 海瑠[教えてもらったばかりの輪っかでかたちを覚えながら、 身体と、先輩自身に聞く。 好いところ>>+58、教えてくれる事がたまらなく嬉しい。 これからもこういう風にしていいって事だと思えて。 それから、 拙いだろう自分の奉仕で反応してくれる事、 素直に喜ぶなという方が無理な話だった。 ……最初はきれいだった先輩のもの…… 濡れているのは自分が舐めたり口に含んだからだと思っていたけれど、皮膚と唾液以外の味がする様な…… くらくらするのはこれのせいかもしれない。 思い当たるものはひとつしかなかったけれど、 白くないから、違うのかもしれない。 尿だとは思いませんけれど、別にそれでも汚いと思うかと聞かれればそんな事はなく…… でも、じゃあ精液は……、 先輩の精液は、どんな味がするのかな、と 知りたい気持ちがふつりと芽生えた] (+64) 2023/04/19(Wed) 13:58:20 |
【墓】 瀬戸 海瑠[限界が近いらしい彼が余所見した隙に…… というつもりではなかったけれど、結果的にそうなって、止められる前に喉の奥まで、口いっぱいに彼を咥え込む事ができた。 こうしたらここに出すしかなくなると思ったけれど、 口の中と喉を圧迫されるのは思ったより苦しくて、 ……思ったより、感じてしまう。 きゅ、と耐える様に足の指先を握り込んだ] ン、ぅ [……先輩も、出そうになったのかな。 口の中で震えたのは、気のせいとは思えなかった。 「足りない?」って言われて、口が使えるのならば、「悪いのは先輩じゃない」って言いたかった。 先輩からは沢山のものをもらっていて、 それが足りない訳ではなくて、 ただ、自分が欲張りなだけなのだと。 でも、「飲みたいのかな」と彼は察してくれる。 その後の問い掛けにもこくんと頷く。 優しく前髪を分けて、頭を撫でてくれているけれど、 いつもの落ち着いた柔らかい印象は今にも崩れそうで…… 本当に崩れた時>>+62、 口端からは溢れた唾液が顎から喉へ伝った] (+66) 2023/04/19(Wed) 13:58:45 |
【墓】 瀬戸 海瑠[ぞくりとさせる、身も心も捕らえる様な命令調に、 きゅ、と目を閉じて、ぎゅ、と彼の腰にしがみついた。 反射で自分が逃げてしまわない様に。 もう何度かしゃぶってあげたかったけれど、 喉奥が気持ちよすぎて、 奥に当ててもらったまま、何とか舌を這わせて拙く愛撫すれば、そう時も経たずして、反動でぐっと喉が押されたか] んッ、 ん――――、っ [脈動と共に温かいものが口の中に吐き出され、 声になりきらない声が喉の奥で鳴る。 すぐに呑み込まないと零してしまうと思い至れば、迷う事なく呑み下す。ごく、ごくり、と喉が勝手に鳴るほど一気に大量の粘液が体内に入っていく。 時々ぴくんと震えながら零さず受け止めるけれど、 苦しさからくる涙は頬を伝ってシーツを濡らした] ……ぅ、 [射精を終えた陰茎がずるりと口から外れた後、 口を押さえながら、中に残った精液を、 ゆっくり、少しずつ呑み込んだ。 さっきは味わう余裕もなかったから…… 熱くて苦くて粘性もあって、 ジュースにしては酷い味だった。けど] (+67) 2023/04/19(Wed) 13:59:10 |
【墓】 瀬戸 海瑠[ふふ、と嬉しそうにちょっと口の中を見せて笑う] ちゃんと、全部のみましたよ。 [苦みと香りは消えてないけれど、 白濁液は口内のどこにも見当たらなかっただろう] 翡翠先輩は、 大人の味、ですね [そんな感想を伝えながら、自身の喉を擦る。 ここにまだ先輩がいる様な心地だった。**] (+68) 2023/04/19(Wed) 14:02:33 |
【独】 北神 翡翠/* はー、すばらしいな、これ…ありがとう、ありがとう 退屈な仕事中断してすぐにレス書きたいなぁ 君はこれから寝るのかな? どうかゆっくり休んでね。おやすみなさい(なでなで) (-49) 2023/04/19(Wed) 14:14:55 |
【独】 北神 翡翠/* あと秘話ww おれのちんちんだいすきになってるとかでわらうww いいんだよ、だいすきで 翡翠もおっぱいだいすきみたいなこと、言ったもんな (-50) 2023/04/19(Wed) 14:17:43 |
【独】 北神 翡翠/* あと玉袋は優しくしてって言ったけど、ほんとはパシパシ軽くはたいたり、口に含んでアメちゃんのようにタマを転がしてくれる方がクルらしいので、そっちはいずれね!w (-51) 2023/04/19(Wed) 14:27:38 |
【独】 ルームメイト/* こっちで見るとメモだけですね…… 寝坊した時の為に、矢先最終チェック! PL、恋愛天使ガチとかランダでやってみたかったけど一回も回って来た事ない民!こんなところで刺す機会があるとは……って感じ ありがとすてらさん♥ (-52) 2023/04/19(Wed) 15:53:16 |
【独】 北神 翡翠/* あ、おっぱい大好きは言ってなかったか >>+38 ここで大好き言おうとして、おっぱい向けになると 思ってやめたんだったw やめなきゃよかったな() (-53) 2023/04/19(Wed) 17:38:51 |
【墓】 北神 翡翠[>>+63多分、聞いてるだけで恥ずかしくなる台詞は 言葉責めってやつだが、俺はまだ知らない内に、 それをやっているようだ。 ただし、俺の台詞が君を恥ずかしがらせてるとわかれば、 今後はもう少し意識するかもしれない。 それはともかく、俺の制止も虚しく、君は俺のモノを 口に咥え込んで離してくれない、ならば、と。 君の口に出すために、抽送を促した。 俺の方から下手に動くと、君の喉奥を突いてえずかせたり、 痛めちゃうでしょ。 だから、君から動いてもらうしかないんだよ。 まあ、こんな長台詞、今言える余裕はないからさ。 言葉で伝える代わりに、右手を君の顎下に宛がい、 宥めるように顎と喉の間を往復する] (+69) 2023/04/19(Wed) 20:27:13 |
【墓】 北神 翡翠……っ、…んっ…もうちょっと…締めて… 、ァ…、 イイ…、… [頭を前後に動かしてもらいながら唇や頬を窄めて、頬肉がより圧迫を加えてくれれば、たちまち限界へと誘われる] …んっ、…もぅ出そう…、…だすよ、…… (+70) 2023/04/19(Wed) 20:27:43 |
【墓】 北神 翡翠[俺の先端が君の喉奥に当たる寸前に、ドクリ、 と袋が大きく震え上がる。 息が一瞬止まると、竿全体がビクビクと動いて、 君の中へ一気に欲望の丈をぶちまけた。] ん、く……ッ…、ハァ…はぁ… [無意識に腰を浮かせそうになるが、君の口の中だと かろうじて気付くと、ギリギリで留まる。 直後に訪れた解放感に全身から力が抜けて、 大きく息を吐いてから君の方を見ると、 俺のを頬張ったまま苦し気に呻く君の声を聞いた。 そこに、放ったばかりの精液を飲み下す、 喉の音がいくつも重なる] ────っ、 (う、うわぁ…) [これまで見た事のない、いやらしい光景を目の当たりに して、俺は声にならない悲鳴を上げた。 同時に背徳的な悦びが腹の底からせり上がって、 思わずごくりと喉を鳴らす。 意識の外にあった強い独占欲の塊が、この上ない歓喜に 打ち震えた瞬間だった。] (+71) 2023/04/19(Wed) 20:31:51 |
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