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【独】 高野 景斗/* 二人してあの朝につながったね…………アアアアアア >>+49この したくなる はちゅーなんですが この返し>>+58をみて、せやなそう見えるよなそうよな と思いました。 >>+60アアアアアアア!!!!!!!是非なってください!!!! (-38) 2023/03/26(Sun) 2:01:28 |
【独】 高野 景斗/* 何日かけて初夜やってんねんって話なんだけど 絶対に巻きたくなくてそれが多分ロルにもだいぶ 滲んでいたので桃プロの相方があますことなくきれいに上手に拾ってくれたので幸せです…… (-39) 2023/03/26(Sun) 2:02:24 |
【独】 高野 景斗/* いやしかし、このイメソンの歌詞もはいる……その、 しかも、私ここがすきって言ったとこぶち抜いて くる〆は天才にしか書けないやつ……最高……… (-40) 2023/03/26(Sun) 2:11:44 |
【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐[ 軽自動車に、お土産積んだら 余程大変じゃないだろうかと遠慮する気持ちも 少しあったのだけど、軽くしておいた鞄が 役に立てれば、ほっとして。 向こうは何をしてきたとか、 こちらは何を食べたとか、そんな話で 車内の話題は持ち切りだったか。 宿にたどり着いたらまた、別行動に お土産物なんか売ってる場所などで すれ違うことはあっても部屋が別なら 食事も別になる。 ] (-41) 2023/03/26(Sun) 2:12:48 |
【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐 いいよ、好きなの飲みな 俺も飲む [ そうしてとりあえず、で酒を頼むついでに ――そっと心づけを仲居さんに渡した。 今や古い文化ではあるが、実家の人間は そうしていたので、その名残から。 ] (-42) 2023/03/26(Sun) 2:13:07 |
【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐[ 窓の外の景色や、 備え付けの風呂を一通り眺めて寛いでいれば 夕食の時間となっただろう。 鍋料理に、副菜に、茶碗蒸し 刺し身も別で、とはまさに海と山の幸の 両取り、といったところ。 箸休めにと並べられた小鉢の中身がまだ 美しい。じゅんさいや酒盗も並ぶので これは日本酒が旨いだろう。 ] ありがとう [ 差し向けられた冷酒を、杯に注がれて 彼の杯にも酒が注がれる。 ] (-43) 2023/03/26(Sun) 2:13:32 |
【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐 うん、乾杯。 いただきます。 [ なみなみと注がれた酒は零さないように 掲げるだけ。 割に強い方らしく、Madam March Hareでも 家でもそれなり酒を楽しむ自分と違って、 缶一本で酔ってしまうのは承知済み。 手を焼くような悪酔いをするでもなく、 甘えてくれる程度なら、自分が近くに 居る時なら大いに歓迎できるので。 ] (-44) 2023/03/26(Sun) 2:13:55 |
【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐 ああ、おいしいねぇ [ 早速まずはぐつぐつと煮える鍋に手を付けて 出汁を啜った。海老から鱈から出たであろう 旨味が強い出汁はそれだけでも、豪勢さが 分かるような、複雑な味がして。 それに冷えた日本酒、がまた合う。 ] これはなんだろう?鯛? [ そして日本酒と来たら、刺し身。 おろしてたて、と見てわかる山葵の香りが つん、と鼻に抜けていけば、そうそうに、 杯を空にしてしまいそうだった。** ] (-45) 2023/03/26(Sun) 2:14:17 |
【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ[ もし思考を読んで先回りされてしまう 未来 がきたらそれはすこし、困るような、複雑な気持ちだ。 だって、今ですらこんなに大好きなのに ──貴方をもっと好きになるのがバレてしまう。 もしくはそれさえ"可愛い"という魔法で すべて塗り替えてくれるのか。 ────貴方にとって一番かわいいのが 私であり続けますように、という願いはきっと 叶え続けられていくのだろうな。 ] (-46) 2023/03/26(Sun) 10:24:20 |
【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ…っゃ、なんで、 いうの……っ [ 明確に言葉にされると、どうしても意識してしまうのに。 自分の中が彼を求めて疼いていることや、 キスと秘芽への刺激だけで蜜が溢れていることも。 声を我慢しようにも、キスしていた唇をずらされては 砂糖やはちみつをめいっぱいまぶしたような 甘い啼き声がこぼれては止められない。 ずるい、ずるい、──── 慾しくなってしまう。 狼の"熱"も、獲物を喰べるときの狼の顔も。 ] (-47) 2023/03/26(Sun) 10:24:28 |
【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ[ だから、うさぎは慾のまま、必死におねだりをしたのだ。 今まで自分が彼へねだったことは全部 "やさしく"叶えてくれたのを 物覚え良く知っているから ] ……… ッ、 [ 快楽の波に吞まれる前に刺激が止まり、 彼が自分の手を取って導いた先。 教え込むように触れさせられた、彼の"雄"の部分へ はふ、と息を呑むけれど。 滲む色は────情慾と、ちらつく期待のふたつだけ。 怯えや逃げのいろは、ない。 次いで一緒に自分の下腹も撫でられる。 今しがた、長さや太さを覚えさせるようになぞった熱。 ──さっきまでここに収まっていた、彼の、もの。 ] (-48) 2023/03/26(Sun) 10:24:37 |
【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタぁ、……やわたさんの、かたち、 [ なぞった熱の輪郭を思い出す。 薄い腹が僅かに膨らむ、あのきもちいい圧迫感。 ──はやく、はやく、と心が急くのが抑えられない。 頑張って彼の形をナカでちゃんと覚えて、 貴方だけの身体になりたい。 覚えきれないフリをすれば、覚え込ませて貰えるだろうか ] ん、……腰……こう…? [ あれ、とぼやけた思考が疑問符を擡げる。 一回目は寝かされた状態だったのに、 腰を浮かせて、彼の首へ手を回して跨る体勢、とは。 ────遅すぎる危機察知能力が漸く目を覚ます頃、 咄嗟に力を込めようとした両脚を持ち上げられ、 それと同時、奥まで一気に熱で貫かれる。 ] (-49) 2023/03/26(Sun) 10:24:48 |
【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ─────〜〜〜…ッッ、ふ……ぁ、あ……っ!! [ 秘芽への刺激でくすぶっていた快楽と、 先程よりも深く、奥までどちゅ、と突かれた衝撃で 視界も頭もまっしろに染まっては ぱちぱちと弾ける。 イッたことさえ理解できなかった。 ナカは彼の熱杭を悦んで奥へ奥へと迎え入れ、 絶頂と同時、ぎゅう、と蠢きながら締め付けた。 突き上げられた最奥は薄膜越しの先端へ強く吸い付き、 とろとろに蕩けた媚肉が蜜で更に潤んでいく。 ] っひ、ぁう、や、……ッま、って 、 うごか、な、ぃで、…っ [ こんな ──こんなのきいてない、だめ、だめだ。 びくびくと絶頂に震える中、 訳も分からず制止の声を 喘ぎの最中、どうにか零して* ] (-50) 2023/03/26(Sun) 10:25:13 |
【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ[もし思考を読む力が備わるのなら、 きっと自分だけではなく彼女の方にも。 片想いの時よりももっと、 両想いと知った時よりももっと、 この夜よりももっと、 好きになっていることが読み取れると思う。 何度喰べても足りなくて 他を喰べようなんて思うはずもない。 比較対象はなくたって一番おいしいのは真白だと 言葉で表情で行動で伝え続けたい。] (-51) 2023/03/26(Sun) 11:11:10 |
【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロん? 言葉にした方が意識してもっと気持ち悦くなれるかなって。 黙ってる方が集中できるならそうする、けど、 [喋りながらも膨らんだ秘芽をくちくちと指腹で押しているから 喘ぎの止まらない彼女が言葉をどこまで拾えるかはわからないけれど] 僕の声も、好きでしょ? [慾に濡れた、いつもより少し低めの声を耳元で響かせる。 声音が届いたら、言葉の意味を咀嚼する余裕はなくても 愛撫されているような反応が見られるかなと。] (-52) 2023/03/26(Sun) 11:11:30 |
【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ[下着越しで驚いた彼女にもう屹立を直接触らせている。 当然触り方なんて知らないだろうから手管を期待しての導きではなかったのだが。 ――はぁ、 と熱い息を零した。 触っているのが真白だというだけで堪らなく気持ちが悦い。 触っている側の真白の瞳にも慾が灯っている。 触らせた意図はきちんと伝わっていたようだ。 胎を穿つ熱の太さや長さを思い出させ、 想像だけで胎内温度を上昇させる為の行為。] (-53) 2023/03/26(Sun) 11:11:56 |
【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ[覚えられないフリをするなら それに便乗して覚え込ませるのみだ。 何をされるか今ひとつ理解が及んでいない彼女を跨らせ、] 〜〜〜っっっっ! [宛がったものは外れることはなく 重力に従ってずぶずぶと呑み込まれる。 その衝撃に、狙った当の本人さえ喉をのけぞらせた。 びくびくと蜜壺がしゃくりあげる。 真白が達したのは明白で、 しがみついた肩まで粟だって産毛まで逆立っている。] (-54) 2023/03/26(Sun) 11:12:21 |
【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ[動かないで、という命令は聞けなかった。 締め付けに抗うように腰を突き出す。 元の位置に戻る暇も与えて貰えなかった子宮口をごちゅごちゅと穿ちながら、ふうふうと荒い息を零した。] っは、 すご、 いれただけでイッちゃったんだ? 可愛い、あーーーーーーーかっわい、 ……っ、 好きだよ、好き、 [肩口を愛咬した獣はそのまま腕や脇乳も啄む。 真白の脚から片手を離し、結合部のぬかるみを確かめるように指でなぞった後、その上で赤らむ芽を押した。*] (-55) 2023/03/26(Sun) 11:13:18 |
【墓】 瑞野 那岐―― 流れ行く季節 ―― [付き合う、少し前、からだけど。 来店する頻度が以前よりも増えた気がするのは、 気の所為じゃない、気がしている。 例えば、隙間時間をを縫うみたいに突然。 例えば、会いたい、と一言メッセージが送られた後。 例えば、片付け当番がなく早上がりの日。 俺と過ごす時間を確保するみたいに。 店で待って居られたりすると、ほんのり擽ったい。 そういう頻度増えてきているから、 泊まっていく?という、甘い誘いも断れずに、 頷いて、彼の部屋に行く時間も増えて。 ベッドの上で二人沈むことも、増えていく。] ……明日、早いっ、から…… [そう嗜めた日も、結局。 抱き込まれる腕に抗えずに、肌を這う手に身悶えて。 押し殺そうとする声を、引き出され。 彼の下で、啼いてしまった日も、あった。] (+64) 2023/03/26(Sun) 12:32:41 |
【墓】 瑞野 那岐[手放せなくなっていくのは此方も同じ。 それを直接伝えることはなかったかもしれないけれど、 啼いて、縋って、抱き込む腕で伝わっていると、 思っていたのに。心というものは難しい。 彼の言う普通の幸せが、男女での恋や結婚を見据えて、 将来のことを言っているのであれば。 今この手に掴んでいる幸せを失うことのほうが、 怖い、と苦笑を浮かべる夜もあっただろう。 あれだけファンにも愛されているというのに、 時に自分に自信が持てないあなたを、 抱き寄せて、慰めたりする中で、 憂いたり、嫉妬したり、後悔する顔を見れるのは、 ]俺だけかもしれないという悦に浸っているというのは、 彼にはまだ知られていないと、いい。 俺にもそういった仄暗い独占欲だって、あるんですよ。 (+65) 2023/03/26(Sun) 12:33:47 |
【墓】 瑞野 那岐[ただ、そんな表情を見せた日の彼は、 泣きそうな顔をしながらも、意地悪なことを言う。] ……ぁっ、……ぅ、んッ……、 だ、 め 、 ……それ以上、ッ…あッンぅッ、……は、……ぅッ……、 [甘やかしてといいながら、ぐずぐずに俺の身体を溶かして、 恍惚とした表情を浮かべて、中の弱い部分を。 台本を持つ長い指が、ぐちゃぐちゃと犯す。 好きかと問われれば、そう、なんだけど。 こんな場面じゃなければいくらでも頷けるものを、 後ろで銜えさせられて、指の形を覚え込まされながら。 言うのは、話が違う。] ……は、……ぁ、ッ……、も、ぅッ、 や [さんざん弄られて、きゅうと甘く指を締め付けて。 そこで感じる、と、知った日から少しずつ。 身体を開かれていくみたいに、性感帯を増やされて。] (+66) 2023/03/26(Sun) 12:34:18 |
【墓】 瑞野 那岐[こり、と膨らみを押されて、とん、とんと。 同じ場所を何度も刺激するみたいに、叩く。 ぶわりと一気に上る熱。] ぁ、ッ……、やッ、 さわらな、で ……ッ そ、こッ、 ……されたらッ……ぁ、ぁッ [羞恥と快楽を煽られて、ぼろぼろと涙を零しながら。 首を振って、抗うのに。やめない、と宣告されて。 弄られてもいない前が、後孔を探るだけでそそり勃つ。 チカ、とまた襲い来る明滅。 あ、だめ。 と、思うのに。] ……、っふ、ぅッ…… ン 、……ッ……![びく、びく、と痙攣するように腰が跳ねる。 前を弄られないまま、彼の指だけを飲み込んで、 後ろだけで達してしまう程に、感じて。] (+67) 2023/03/26(Sun) 12:35:27 |
【墓】 瑞野 那岐[しばらく痕はつけないで欲しいと願った旅行前日。 正面から抱き竦められて、彼の膝の上。 痕がすっかり薄れた鎖骨に彼の唇が触れる。 ン、と小さく息を詰めながら、髪を引いて。] だめ、ですよ。 温泉に入れなくなるでしょう? [ジト目で肌を眺める恋人を窘めつつも、 指でなぞられるだけで、期待に身が震えるくらい。 開発されてしまった身体を必死で抑え込みながら。 ふに、と尖らせた唇を指で押し返す。 そんな拗ねる姿も愛しいと思うくらいに育った感情。 旅行を心待ちにしていたのは、彼だけじゃない。 一緒に、「初めて」を経験する楽しさを、 タンデムしたあの日から、教えられてしまったから。] (+69) 2023/03/26(Sun) 12:36:33 |
【秘】 瑞野 那岐 → 高野 景斗[まだ知らない「初めて」もこれから共にしたい。 イベントカレンダーを楽しむ彼のこと、 今年のクリスマスは一緒には過ごせないけれど。 これから先は、きっと、続いていくと信じて。] ……痕は付けないで、欲しいし。 朝も、早いけど。 …………一回、だけなら。 [触れた唇の柔らかさを忘れられずに。 食んで、欲しくて。唇に触れた指で彼の歯を突つく。 少しだけ、ベッドの上でも。 甘えられるようになったのは、彼の教育の賜物。**] (-56) 2023/03/26(Sun) 12:37:05 |
【独】 瑞野 那岐/* エピ後、俺のを見られる分に構わないんだけど。 俺は同僚と常連さんのいやらしい場面を見てしまったら 複雑な胸中になるだろうから多分エピになっても意識的に目を逸らすと思う……すまん。 本編中、秘話と窓があって良かった……。 景斗さんに集中して愛を注げる。 (-57) 2023/03/26(Sun) 12:50:13 |
【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ[ ぐずぐずの思考回路に、絶え間なく与えられる快楽。 せめて指を止めてくれたら言葉の意味をちゃんと拾えるのに、 "なにかを言われている"ことしか理解できない。 なんで、と自分が零したから、それで──…それで…? ] ────ッひぁ、ふ、 すき……っ やわたさん、 ぜんぶ、すき…。 [ 耳元で響く、慾に濡れた常よりも低い、大好きな声。 "好きでしょ?"と問われたことだけは分かって、 だから、貴方の全部が好き、と灼けた思考の中で答えた。 ──声音に滲む慾の色と、囁きで震えた鼓膜には まるでそれさえ愛撫のひとつと受け取るように また腹の奥が疼いて熱くなる。 ] (-61) 2023/03/26(Sun) 15:38:14 |
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