情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優[感じ過ぎてつらい。 いつもどろどろに溶かれされ頭が馬鹿になる。 余裕などとうに捨てて泣きじゃくりながら懇願すれば、 ぐんっと中を蹂躙していた昂りが更に膨張した気がした。] …… ぅあッ、 ァッ、まだ、おっきくッ、ひぐッ、ンン゛ッ、ぅンッ 〜〜〜ッ♡♡ [荒い息と共に吐き出された言葉が最後、 ぎりぎりまで引き抜かれた肉棒を 一気に最奥まで貫かれて、チカチカと星が飛ぶ。 戒めていた手が緩み、 ぴゅくっと内側から押し出されるように 精液がシーツに飛び散って。] (-116) 2023/08/20(Sun) 20:14:18 |
【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優[戒めていた手を後ろ手に捕らえられ、 肩と頬で上半身を支えた。 まるで囚われたみたいな自由の効かない態勢に ぞくぞくと震えが走る。] あ゛ッ、い、ゆッ、ぅッ、ぁッ、ン゛ッ、 きもちッ、ぁッ、ぁぅ゛ッ、イくッ♡ も、ッ、イってぅッ♡ ぁッ、ぁッ、 ……ぁッ♡ ぁンッ、……んんン゛ぅッ、 [突き上げられる度に声が跳ねる。 可愛さも何もない濁った声が喉を突いて、 塞がらない唇から唾液が溢れシーツを汚して。 激しい摩擦に中が擦れ、言いようのない熱さが 下肢に集中して繋がった部分が 熱で溶けてしまうのではないかと思うくらい熱くて。 気持ちいい、それしか考えられなくなっていく。] (-117) 2023/08/20(Sun) 20:15:04 |
【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優[栓をしていた手はもうないのに、 充血している先端からは精液が少量しか出ない。 ずっとイキ続けているような感覚すら覚える。 突き上げられる度にきゅうきゅうと彼自身を締め付け、 もっと、と貪欲に膣は胤を欲しがっている。] ひ、うッ♡ ンッ、ぅん゛ッ、 んっ、いゆ、の、ちんぽっ♡ きもち゛ぃッ、ぁう、ッ♡ ぁッ、びゅー、って、してッ……♡ なか、にッ♡ ぁっ、だしてぇッ、ぁッ、ぁんッ、 [唆す声にがくがくと首を揺らして、頷き。 同じ言葉を繰り返して感じていることを伝えて。 んんッ、と堪えるように奥歯を噛み締めた。] (-118) 2023/08/20(Sun) 20:16:05 |
【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優[両手をぐっと押さえつけられたら胸が反る。 シーツに膨らんだ乳頭が擦れて痺れ、 威優の呻くような声につられるように喉を震わせた。] んんっ、ン゛ッ、ぅ、 ンンんぅッ、 〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♡♡♡ [イっていいと言われる前から、 もう降りられない絶頂が続いている。 一際激しい突き上げにびくんっと背が撓り、 どくん、と膣に熱い迸りを感じて。 飲み干していく、彼が吐き出したものを全て。*] (-119) 2023/08/20(Sun) 20:17:01 |
【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻[元々射精管理をしようとしていた訳ではない。 ただ、志麻に射精感を伴う絶頂があるのは 今晩は3回目のこれで最後ではないかと思ったので、 もう少し一緒に楽しみたかっただけ。 結果的に志麻は素直に従いつつも ぐずぐずと懇願し、焦れて淫語まで口にするという 珍しい姿を見せてくれたので 想定以上に興奮することになった。 耳の奥に靄がかかったような状態で 遠くで志麻が「もうイッてる」と訴えている声が 聞こえた気がしたが、勿論それで止まれる訳もなく。 昇って昇って昇りつめたところで―― 内部から何かが引っこ抜かれるような感覚を覚えながら射精した。] (-121) 2023/08/20(Sun) 20:42:09 |
【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻―――……、 はぁ、 ……は、は、 [耳の感覚が戻って来て、次に漸く目を開く。 強く瞑っていた所為で視界が白んでいて、何度か瞬きをした。 そして指の感覚が戻り、志麻の手首を掴んだままだと気づく。 ぎこちなく開くと、手首にはうっすら痕が残っていた。] あ、 ―――― [無体を強いたのだ、と胸が痛む。 すぐにでも楽な姿勢を取らせてやりたいのに、 空気を読まない亀頭球が邪魔して解放してやれない。] (-122) 2023/08/20(Sun) 20:42:28 |
【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻志麻……大丈夫、か……? [とりあえず繋がったまま横に転がり、 体重がかかっていた志麻の肩と頬をシーツから剥がす。 頭を撫で、志麻の息が整うのを待った。*] (-123) 2023/08/20(Sun) 20:42:42 |
【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優[ひくん、とまだ中がうねりを見せている。 中でイキ続けた余韻は長く、 目の奥はまだチカチカしていた。 腕が解放されてくたりとシーツに沈んでいく。] ……────っ、は、ぁ……、 [くったりと汚れたシーツに身を投げて、 呼吸を整えようと肩で何度も息をしていた。 よだれと汗で湿った前髪が額に張り付き、 惚けた表情を晒して、ぼうっとしばらく虚空を見つめ。 微かに威優が身じろいだ気配がする。 身体の中に埋め込まれたままの、膨らみがまた こつんと、熟れた膣に当たってぴくんと腰が揺れ。] (-124) 2023/08/20(Sun) 21:12:27 |
【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優[身体を繋ぎあったまま、威優が隣に並ぶ。 ぼんやりとしたまま身体を引き寄せられて、 首だけで後ろに振り向いたら、 少し眉尻の下がった威優と目が合って。] ……ぅ、ん……、 [頭を撫でる手が心地良いから、 瞼を下ろしてその感覚に酔い痴れた。 内腿がまだ痙攣するようにひくひくしている。 すり、と後ろに居る威優に懐くように 頬をこめかみを頬に寄せて。] (-125) 2023/08/20(Sun) 21:13:05 |
【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻[身体を気遣いたいのに、絶頂した胎内が絶えずひくつく ものだから、亀頭球が縮まる気配がない。 色めきそうになる呼吸を必死に抑え、志麻が 「戻って来る」まで耐えた。 すると。] (-127) 2023/08/20(Sun) 21:52:42 |
【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻……嗚呼、敵わないな。 [大丈夫、でも、単に頷く、でもなく。 愛の言葉に自分への赦しを含めて微笑んでくれる。 こんな一面を知る前に好きになったけれど、 志麻の新しい側面を知る度に「好き」が重なるものだから、 やはりこの出逢いは運命だったのだと言いたくなるのだ。] ん。好きだよ。 [同じ言葉を返し、貼りついた前髪を剥がす。 もう嵐のような欲はないけれど、瘤の所為にして このままずっと志麻と繋がっていたい。] (-128) 2023/08/20(Sun) 21:53:01 |
【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻眠いなら少し寝るか? 瘤が収まったら、ナカは拭けるところまで 拭いておくから。 [どれだけ汚れようがシーツもタオルも捨てるので、 譬えこのまま暫く抜けずに胎が飲み切れなかった精液が 腸を刺激して下しても気にすることはない。 というのを口に出せば流石にトイレ事情を気にして 無理に動く気がするから止めておく。 己の方は、もしこのまま萎まなければ 志麻が寝ている内にこっそりもう一回ゆっくり犯して 果てたいなどと考えている。*] (-129) 2023/08/20(Sun) 21:54:41 |
【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優[昔の自分なら考えられなかっただろう。 砂糖菓子みたいに甘い声で蕩けきった顔で、 キスをねだることも、愛を伝えることも。 少しずつ、威優に馴染んでいくみたいに 変わっていっている。 無自覚でもあり、意識的な部分もありながら。 「すき」に「すき」を重ね合うことが、 馬鹿らしいと思っていたことが嘘みたいに、 自然と口に出た言葉に威優が微笑む。] ……ン、……くすぐったい、 [前髪を避ける指先が肌を滑るから、 敏感になった肌が微かな触れ合いすらも刺激に変え、 ふる、と濡れた睫毛を震わせた。] (-130) 2023/08/20(Sun) 22:23:47 |
【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優[とろんと瞼が落ち始める。三度も達した身体は、 程よい疲労感を生んでいた。 収まっても尚、質量がある彼のものが 中に埋まったままなのに。 襲い来る眠気に抗えずに様子を伺う声に辛うじて、 こくん、と頷くことしか出来ない。] …… う、ん ……、ちょっと、だけ……、 [動けなくなるほど抱き合った後は、 いつも事後処理を威優に任せてしまう。 意識がない間に股を開いているのかと思えば、 毎回羞恥が押し寄せて、 つい、ぶっきらぼうになってしまうけれど。 眠りに促す声があまりにも穏やかだから、] (-132) 2023/08/20(Sun) 22:28:20 |
【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優[瞼を下ろせばすぐさま意識が遠ざかっていく。 目覚めたらまた、シャワーを浴びて、 中を掻き出して……、 そこまで考えて、意識は途切れ。 揺蕩う意識の中で、 彼が蜜壺を味わっていると知るのは もう少し後のこと────。*] (-134) 2023/08/20(Sun) 22:29:26 |
【独】 田臥 志麻/* 睡眠姦あまりにもえっち。 寝てる間に犯してるのも燃えるけど、 挿れられたまま二人共寝て、起きたら受けが抜こうとして悶えるのも好き。 (-133) 2023/08/20(Sun) 22:35:49 |
【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻[志麻の取る一挙手一投足が己を刺激する。 こんなことぐらいで興奮するなんて中学生かよと 脳内の志麻は笑うけれど、本人は今頭が回っていないので 突っ込まれることはないだろう。] はは、 [身じろぐ志麻の濡れた額に口接けた。 抱き合いたいが、今体勢を変えたら確実に また始まってしまうので堪えて。] (-135) 2023/08/20(Sun) 23:01:19 |
【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻[眠りに落ちていく志麻を見ていると、 普段なら眠気が移ってくるのだが。] ……ふ、 ……んん、 [どうにも収まりそうにない。 起こしてしまうことを懸念しつつももう一度ゆっくり 身体を揺すって。 じわりと汗ばんで来た頃――恐らく30分位かけて ゆっくり昇りつめた。 じわりと浸みこむような、量の少ない射精で漸く落ち着く。 ふう、と息を吐いて抜くと、志麻が意識のない状態なので いつもより多くの精液がたらたらと零れて来た。 それをガーゼで吸い取って、濡れタオルでそっと拭く。 シーツの処理は彼が起きてからだ。 己のどろどろはシャワーで一旦流して、 階下の夕飯の残りを冷蔵庫に移し――] (-136) 2023/08/20(Sun) 23:01:41 |
【人】 大守 威優――翌朝―― [休日ということにかまけて起きない男がいる。 好きな男が隣にいるのだから仕方がない。] ん、志麻…… [彼の方が先に起きたなら、寝言も聞こえたかもしれない。*] (0) 2023/08/20(Sun) 23:02:15 |
【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優[威優に身体を抱き込まれる安心感の中で、 すぅ、と静かに寝息を立て始める。 微睡みの中で ゆらゆらと水面に浮かんでいるような心地がした。] ……ン、……ぁ、ッ [無意識に身じろぎして、足首を交差すれば 威優のものを挟み込んだまま、きゅうと後孔が狭くなる。 寝息に僅かに艶めいた吐息が混ざり。 ぶる、と小さく身を震わせて、 また深い眠りに落ちていく────。] (-138) 2023/08/20(Sun) 23:33:03 |
【人】 田臥 志麻── 翌朝 ── [疲労感を訴えた後の眠りは深く。 ふ、と意識が浮上した頃には、 日もすっかり昇っていた。 開けたままのカーテンの向こうには 青い空と雲が広がっている。 その景色が見えるということは、 目の前に威優が居ないということだ。] …………──、 [けれど、程よい腕の重みが二の腕に掛かっている ことに気づいて後ろにいるのだと気づいた。] んー……、……? [名前を呼ぶ声に腕の中で向きを変え、向かい合う。 先程のは起きているのかと思えば寝言だったようだ。] (1) 2023/08/20(Sun) 23:33:40 |
【人】 田臥 志麻……寝言かよ、 [ふ、と思わず吐息に笑いが混じった。 ころんと威優の腕に頭を凭せ掛けて、 まじまじと眠っている寝顔を見つめる。 朝起きるとき、どちらが早いかは日によってまちまちだ。 平日の朝は決まった時間に出社する志麻のほうが 早く起きて二人分の弁当を作ることが多いが、 休日には抱き潰された志麻がなかなか起きられず、 威優にブランチを用意させてから目覚めることもある。 今日は自身の方が早かったようで。 久しぶりに見た寝顔に思わず微笑んだ。] (2) 2023/08/20(Sun) 23:33:55 |
【人】 田臥 志麻[寝入っていると切れ長の瞳が閉じているせいか、 普段よりも幼く見える。 むに、と頬を指で抑え、今度は鼻先へ滑らせ。 そのまま下へずらして、唇に触れる。] ……ふっ、 [柔らかな悪戯で目覚めるかどうか伺うように。 ふにふにと唇を人差し指で押していれば、 直接触れたくなって、伸び上がり。 ちゅ、と唇を啄んで、濡れた唇に吐息をふぅと吹きかけた。*] (3) 2023/08/20(Sun) 23:34:59 |
【人】 大守 威優んん…… [良い匂いがする。 食べ物ではないが、腹がすくような匂いだ。 おまけに唇が気持ち悦い。 覚醒には至らない浅い眠りの中、 求めるように口を小さく開ける。 引き寄せたそこがどこであっても、 唇と舌で吸い、舐め、やわく噛んだ。] (4) 2023/08/20(Sun) 23:46:21 |
【人】 大守 威優[――そして暫く。] 志麻……? [ゆっくりと目を開ける。] 今、何時だ……? [スマートデバイスを呼べば、8時半の答え。 休日でなければ真っ青になる時間だが、 休日だからもう少し寝たい時間、とも言える。 だが志麻にとってはもう朝食の時間かもしれない。 どこかに食べに行くならば支度は必要かと 背伸びをして欠伸をした。 何食う?と聞く声がまだ寝ぼけている。**] (5) 2023/08/20(Sun) 23:46:38 |
【人】 田臥 志麻[唇を弄んでいれば、ぐずるような声が上がった。 起きたのかと思えばまだ瞳は閉じている。 目覚めのキスで起きない物語はないだろう? ちゅ、ちゅ、と数度に渡ってキスを落としていれば、 威優の口が薄く開いた。] ……ぁ、おき、……ッ、ン、ぅ [開いた唇が自身の唇を食む。 目は閉じたままなのに舌まで出されて突付かれ、 逆に吸い付かれて、唇を湿らされて、 朝の光にそぐわない艶めいた声が零れた。] (6) 2023/08/21(Mon) 0:54:44 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新