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【教】 狐娘 レイ[ぬぷ、と指が引き抜かれる。 腰を掴まれてお湯の力を借りて、力の入らない身体を浮かせた。] ……はふ、……んッ…… ん……、こっちッ……? ふぁ、ぁッ……ぁぁぁんっ……、 [ずぶ、と熱い昂りが身体を貫いていく。 一度受け入れたからか、お湯があるからか、秘所は一度目よりもすんなりと彼を受け入れた。 微かに漏れ聞こえた彼の声、シャオロンも感じているのだと分かれば、じわりと涙が浮かぶ。*] (/20) 2021/12/11(Sat) 23:30:19 |
【鳴】 光の尾 マンユゥあああっ♡んあぁぁ♡ んん、ふぁぁぁっ!やぁぁん! [奥深くを貪るピストンが激しくなる。 ぶちゅぶちゅと淫猥な音をたて、 先端が最奥を叩き、抉る度に びくんびくんと大きく腰を跳ねさせた。 ふるふると乳房を波に漂わせ 荒い息の合間に口付けを交わし また体の芯からぶわりと昇り詰めていく。] んん、っ、わたしもぉ、も、だめぇ、 いっちゃう、……っ♡ じゃやーとぉ♡ ふぁぁあぁぁぁっ、 〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ♡♡♡ [絶叫染みた声と共に大きく体を痙攣させ 深い口付けと共に二度目の絶頂を迎える。 どくどくと精が注ぎ込まれてくるのを感じながら 女として満たされる多幸感を享受していた。**] (=9) 2021/12/11(Sat) 23:44:17 |
【雲】 末っ子長女 シャーレン[彼に止められたとて、シャーレンは自慢することを止めないだろう。 嫌だと言われれば控えるだろうが、それは彼の前でだけ。 彼がいないところで自慢するし、それを覚らせることもしない。 意地悪であえて彼の前で自慢することはあるかもしれないが。 今は花に例えるなら、まだ咲き始め。 これから女性として魅力が増していくのだろう。 その魅力は彼だけの為のもので。 今でも彼がいないことを考えられないのに、今まで以上に愛されたら、シャーレンはどうなってしまうのか。 離れられないのは確か] (D8) 2021/12/12(Sun) 0:02:21 |
【雲】 末っ子長女 シャーレンはじめてだったから、こわかったけど…。 いまはこわくないし…きもちい。 [視線を逸らしたのに気付いたのか、小さく呟かれた"可愛い"に照れてしまう。 慣れてきたとの言葉には気遣いを感じてありがとうと呟いた。 根元まで飲み込んだ腹の奥が疼いて、今までで一番彼の温かさを感じている。 彼と繋がれた、その事実にシャーレンは幸せを心の中で嚙み締めた] (D9) 2021/12/12(Sun) 0:03:18 |
【雲】 末っ子長女 シャーレンうれし…こんっ あいしてっ…もっと… [彼に囁くと中の熱が動き出す。 最初の小刻みな動きから、ギリギリまで抜いて根元まで挿す動きも。 彼から与えられる快楽に唇は熱い吐息と嬌声を紡いでいく。 くちゅくちゅと秘所から水音が聞こえて少しづつ昂っていくのが感じられた。 彼もそうだといいなと頭の片隅で思う] あっ…こんっ…すきっすきっ へ?ひぁっ?! ふかいっ…こんっ… きもち…きもちい、のっ! [腕はそのままで身体を起こされた。 先程よりも深いところまで彼の熱を感じてお腹の奥がきゅんきゅんと疼く。 唇が重なり、嬌声が彼の口内へ消えていって。 唇が離れれば、彼の身体に縋るように密着して耳元で"気持ちいい"と"好き"を囁き続けた*] (D10) 2021/12/12(Sun) 0:04:32 |
【教】 怪力 シャオロン[もう何度目のキスだろう。 何度も唾液を交換し、飲んだ酒や水の味は残っていないのに、貪る度に甘さを感じてしまう。 小龍よりも小さな口が押し込んだ小龍の舌を頑張って頬張る様は、別のものを咥えさせたい衝動に繋がって、頭を擡げた尖塔が期待の露を垂らした。 息苦しさを与えたキスの後、水揚げされた魚のように(実際に小龍は見たことがないのだが)レイが口を開いて酸素を欲しがる。 言葉で煽った内容は正しく彼女の性感を高めたようで、支える掌の下で彼女の肌が粟立ち産毛が逆立った。] (/21) 2021/12/12(Sun) 0:06:39 |
【秘】 怪力 シャオロン → 狐娘 レイお っ……[思わず繰り返しそうになった。 幼児だって使う単語なのに、レイの口から出ると何故こんなにもいやらしく響くのだ。 押し付けた陰茎がぐいぐいと腰を押す。] あー堪んね…… レイがいやらしくてどーしよ。 ここ「おまた」って言うんだな。 ……俺のコレは?なんて言う? [言わせたい、なんて性癖が自分にあったのを今初めて知った。] (-76) 2021/12/12(Sun) 0:07:08 |
【教】 怪力 シャオロン[その答えを聞くより先に、繋がりたくなってしまった。 宛がったものは重力と湯の助けもあって、ずぶずぶと埋まっていく。 彼女の尻の感触を、中身が詰まって重い陰嚢が受け止めた。] ……さっきよりすんなりはいったな? [えらいえらい、と撫でるのは下腹。 外と内から胎の膜を挟んで押した。 そのまま手は上へと伸びる。 今度は胸にはじゃれつくだけで通り過ぎ、目的の彼女の唇をノックした。 「咥えさせたい」欲望の予行演習として、2本の指で彼女の咥内を犯す。 下からは突き上げを開始し、レイの身体を揺さぶった。**] (/22) 2021/12/12(Sun) 0:07:27 |
【教】 狐娘 レイ[下肢に押し付けられた昂りが熱くなって、腰元に当たるから、そればかりが気になってシャオロンの動揺には気づかない。。] ぁッ、ぁんッ…… やっ、……いや、らしい……っ……? [ぼうっと熱に犯された頭で言われた言葉を繰り返す。 「ここ」と指し示された言葉が、ようやく卑猥な言葉だったのかと気づいて、かっと顔を赤らめた。] あ、やぁッ……んんッ…… [「コレ」はきっと腰元に当たるものを指している。 恥ずかしさに躊躇い、首を振ったのも束の間――、] (/23) 2021/12/12(Sun) 1:18:54 |
【秘】 狐娘 レイ → 怪力 シャオロンあッ、ぁぁぁんッ…… [深く奥まで繋がって、シャオロンの熱さを再び身体で感じた。 下腹を撫でられてぞわぞわする感覚を覚えながら、うんうんと涙ながらに頷く。] ……しゃお、の…… …… お、おちんちん ……あつくてっ……、おなか、きゅうって、する…のっ…… [目尻まで朱を散らしながら、いやらしい言葉を口にする。 言わされることが恥ずかしいのに、どこかそのことに興奮してしまう自身も居て、困惑する。] (-80) 2021/12/12(Sun) 1:19:39 |
【教】 狐娘 レイ[胸を悪戯に弄られて、短く啼いて。 仕掛けた指先が唇に触れる。 唇をなぞられて、呼吸を求めて薄く唇を開けば、 二本の指が口腔に滑り込んだ。] ……は、ぁふ、……んッ…… んンッ、……む、…ちゅ、ぅ…… [舌先で弄られていた箇所を指先で擦られる。 指だと分かっているのに縦横無尽に動くそれは欲情を誘う動きで。 とろん、と瞼が緩くなって指先に吸い付いた。 味があるわけでもないのに、美味しいものを与えられたような感覚。 夢中になって舌を這わせていれば、ずん、と下から突き上げられて。] ……ふ、ぁッ……んんッ……! [ぴくんっと背を撓らせて、くぐもった声を漏らす。**] (/24) 2021/12/12(Sun) 1:20:15 |
【雲】 コン[ 彼女のことを少しでも分かっていると 何故か自負しているコンは 隠れてなら言っていそうだと思うのだ。 意地悪をされた日は、 どうしてそんなことをしたのか、 そんなことをしなければいけないほどに 彼女に構っていなかったか、 自慢した内容に嘘偽りはないのか、 などと色んなことを質問をして 彼女を部屋から出してあげないかもしれない。 彼女という花が満開になるのはいつか。 それは多分彼女がコンに愛されていると 身をもって体感する時ではないかと思う。 けれどそれは、男から見た場合であって 彼女からしてみれば違う!と言われるかも。 ] (D11) 2021/12/12(Sun) 7:16:36 |
【雲】 コンあぁよかった……これからもっと、 この気持ちいいことを覚えよう。 [ 怖いと言われたらどうしたらいいのかと 恐らくコンは冷や汗をかいただろうが 彼女の表情や声色がそれを否定した。 2人の愛情の確認の仕方はもっとある。 それにまだ彼女には教えていないことも たくさんあるから、徐々に教えてあげたい。 口づけやてをつなぐとは違う、 とても直接的でお互いの熱を感じられ、 彼女の幸せがコンにも移って幸せになる。 ] (D12) 2021/12/12(Sun) 7:17:06 |
【雲】 コンシャーレン、っ……は、 ァ…… 愛している。この世の誰よりも、 深く、……熱く…… [ 彼女の膝を抱えて、ぐりっと奥を突き上げると 聞こえてくるのは初めて聞いた甘い甘い嬌声。 更にそれを聞きたくなって、 コンはめいいっぱい腰を動かす。 どこが好きなのかを見つけるため、 嬌声の違いにも神経を研ぎ澄まして。 体勢を変えてみると、柔らかい乳房が コンの目の前で上下に動いているのが しっかり目に入った。 そこをおざなりにしてはいけないか、と 乳首に交互に吸い付いて、 舌を絡ませ反応を見たことだろう。 ] (D13) 2021/12/12(Sun) 7:17:39 |
【雲】 コンふ、っ……くぁ…… シャー、レン、…! このまま、俺を受け入れろ。 永遠に愛していると、…誓う。 [ コンの動きが早くなり息が荒くなってきた。 少し動きにくそうだが、そんなのお構いなしに 彼女の腰を両腕でしっかり固定すると 突然コンが動きを止めて、 彼女の中に熱を、子種を、吐き出した。 溜まっていたせいかどぷっと大量に 初めての彼女の中を満たしていって うなじのほうの首元にかぷっと噛み付けば 少しでも痕を多く残していく。 ] (D14) 2021/12/12(Sun) 7:18:10 |
【雲】 コンふ、……満たって、いく…… シャーレンの体は、…最高だ。 [ ぎゅっと抱きしめたまま暫く動かず ことが落ち着けば、まだやめるつもりはないと 彼女と繋がった状態でひとり寝転び、 寝具の反動を活かして下から突き上げていった。 ]* (D15) 2021/12/12(Sun) 7:18:33 |
【教】 怪力 シャオロンそう。 レイがきもちくて舌ったらずになってるから、 喋る言葉がやらしく聞こえんの。 [「股」は卑猥語でも何でもなく、単なる足の付け根の内側を示す言葉だが、「おまた」とレイの口から出ると途端にいやらしく響く。 つまりはそういうことなのだが。 言わせようとした「そこ」は性器なので、どう言おうといやらしくなる。 言えない、という答えも想定してはいたが。] (/25) 2021/12/12(Sun) 9:46:54 |
【秘】 怪力 シャオロン → 狐娘 レイ[ずずず、と深くまで繋がる速度は1度目よりも速く、膣肉を奥まで引き摺る勢いになった。 容赦のない押し込みに上がるのは嬌声。 2度目にしてもう裡側で快感を拾うことを覚えている証拠。] ……やーらし。 「おちんちん」って口に出すの恥ずかしかったな? 声は小さくなったのに、レイのおまたはぎゅーって強く締めて来た。 [ふう、と荒く息を吐く。 雄を歓待する媚肉は、3度の射精を経た陰茎を休ませてはくれず、新たな胤を求めるように包み込んでくる。] (-82) 2021/12/12(Sun) 9:47:17 |
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