情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【独】 在原 治人/* やっぱり間に合わなかったので 途中だけど、ハゲそうなくらい後ろ髪ひかれつつ 働いてきます >< アクスルくん すきだーーーーーーーーッ(残響、反響 (-70) 2020/10/09(Fri) 11:35:46 |
【独】 アクスル/* あばばばばばばばば 今日少し遅めの出勤の日かーー ああ あああ あ 不意打ちに死んだ ありはらくんすき;;;; いってらっしゃい、鬘作って待ってる;;;; (-71) 2020/10/09(Fri) 11:39:09 |
【独】 アクスル/* 昼休みの民(抜け落ちた髪をあつめて鬘作りつつ) >>*1 恋に落ちる表現かわいいいいいいい……かわ 好 こんなところまで蝶々なのほんと好き >>-69 嬉しいよ!!!! >>18 パスポート申請から、ってリアルですきーーーー ワイルド個体とるためにも出たことなかった島国を あくするのために飛び出てくれるんですか;;;; ああーーーー( ; ; ) あんなに大好きな虫たちが在原くんの足枷になるとか。。 躊躇なく売り払っちゃうのやば やば やばやば >>19 ありはらくんの信頼度高いのほんとすき >>20 >ひと、なんです >ひと、なんです >ひと、なんです けっこんしよおおおお 7桁やばいな……7を選んでくれるとこもだいすき (-72) 2020/10/09(Fri) 12:57:50 |
【独】 牧師 リフル/* ルミに優しくしてくれて嬉しいぃい 今日も深夜と思いますゆっくりしていて…… >>-65 ながスル 工面する事自体より工面できるスペックがあるという設定が多分なんか好きなんだよね >>-66 お嬢様 お嬢様掘りたがるなるほど 会話たくさんありがとう、純粋にその厚意とお話できるのが嬉しいのだった。 悔しいって何だ……でも半再演のなら受けじゃないかなーもうひとつのだと最初はこっちが攻めだと思う、数年後とかに飛んだら乗っかられたりしたいような気もするがただの趣味シチュで、キャラと展開によっては何とも言えないなという感じです。あえてここで何言ってんだろうな() 試しじゃないぃい ちょっと離れてからの仲直りって美味しいじゃんという……いう…… 自分大事はそうね、(@・I・@∩)'`~ィ (-73) 2020/10/09(Fri) 18:16:31 |
【人】 一年生 小林 友[大学は、まさに人の坩堝。 同じ講義を受けてる人間の名前なんか 全く知らずに同じ教室にいる。] 『おーい、小林!消毒!』 [小埜先生から呼び止められて視線を上げると 隣に、背の低い先生より頭半分高い 見たことのあるような女の子がいる。 先生に招かれて近くによると 背丈は、俺と同じくらいだろうか。 あの子はチアをしていて ]筋肉がどうとか言ってたっけ。 「「小林、こいつが前ちらっと話した面白いやつだ。 文学部じゃないのに俺の授業とって 歴史に残る酷いレポートを書きながら 毎回授業取ってくる。 今年も落ちる予定だ、なあ早乙女」」 [先生がそう、笑って紹介してくれた その女の子の胸には、ボロボロの 『小川未明 童話集』。] (21) 2020/10/09(Fri) 18:44:39 |
【人】 一年生 小林 友…………小林、ユウ、です。 友、と書いて、ユウ。 [あれだけ見たいと願っていた顔が 水面に揺らぐようにぼやけていく。 話し掛けたいと思っていたのに、声が出ない。 人違いだったらどうするんだ、と 冷静な自分に急き立てられるように 俺は、ただの小川未明好きかもしれない人に こう尋ねるんだ。] (23) 2020/10/09(Fri) 18:45:44 |
【人】 一年生 小林 友[もし、それに肯定が返ってきたならば。 ……ああ、先生の前でキスなんかしたら 後でしこたまからかわれるし……。 世界を越えてもままならないことばかり! それでも、君と一緒なら。] (24) 2020/10/09(Fri) 18:46:28 |
【人】 一年生 小林 友窓を開けると、いい月夜でした。 美代子さんは、自分の造った千代紙の花を すっかり、窓の外に投げ散らしました。 二、三日すると、庭には、 いろいろな花が、一時につぼみを破りました。 千代紙の花が、みんな木の枝について、 ほんとうの花になったのです。 ─────『千代紙の春』 小川 未明 (25) 2020/10/09(Fri) 18:49:54 |
【人】 一年生 小林 友[まるで夢みたいな話で、きっと 俺たち以外誰も信じちゃくれないだろうけど でも、他ならぬ君が信じていてくれるのなら。] 俺はずっと、金の指輪の片方を 探し続けていたんです。 [まだ千代紙の春は、始まったばかり。]* (26) 2020/10/09(Fri) 18:53:54 |
【独】 一年生 小林 友/* とりあえず〆の方向をとりつつ。 灰見て思ったけどやっぱり牛乳のアグレッシブというか 触れれば震えるような柔らかくて 生きてる感じのする情感の文章見ててとても好き。 言葉を重ねるより一言重くてしっかりしたのを 選んで投げたくて、つい灰寡黙になってしまうけど 今回本当に本当に楽しかった。 (-77) 2020/10/09(Fri) 18:57:47 |
【独】 二年生 早乙女 菜月/* うぇあああ……やばいドラッグストアのすみっコで棒立ちしとる人になっとる 高校生使っててプロポーズされると思っとらんかった…… うひひひ☺☺☺ ちゃんと顔出しにくる (-81) 2020/10/09(Fri) 19:04:30 |
【独】 サティ家次期当主 シャーリエ (-83) 2020/10/09(Fri) 19:54:44 |
【独】 二年生 早乙女 菜月 (-85) 2020/10/09(Fri) 20:29:57 |
志隈は、/*おめでとうございますとライスシャワー用意 2020/10/09(Fri) 22:21:57 |
【鳴】 志隈──淡色の球体5─── [2度の大きな自己損傷。 幾度かの軽微な廃棄。 幸いにして、現在の記憶に齟齬は出なかったが、 過去の自分については脆く崩れている。 あの人が幸せになった世界で、 あの人を忘却した顔で再度接触するのは嫌だと漠然と考えていた。 余計な事を言って幸せを壊す事は望まない。 無様な姿を晒すくらいなら去るべきだ。 苦しんでいれば、手を伸ばしてしまうほどに、 長い付き合いになった仲間も嫌いではなかった。 だが、自分を消し去る事も心の奥底で恐れた。 国の情勢的に、続けていれば自分の存在を消すのが目に見えて。 独りでいるなら、平和な場所がいいだろうと故郷を選んだ。 万が一の為にも、完全に繋がりを切るつもりはなく、 戻る理由として適当な物が付けやすい。 そうして平和な国に渡り、 1年もせずに海の向こうへ思いを僅かに馳せながら、 意味もなく無為に生きていた。]* (=1) 2020/10/10(Sat) 0:10:03 |
【人】 二年生 早乙女 菜月[小林君の視線が、私の手元に注がれる。>>22 いつのまにかボロボロになってしまった本。 驚いたような顔をする小林君に、私の感情が呼び起こされる。 いくつもの「もしかして」と「まさか」が、 水泡のように浮かんでは消える。] ゆう、くん……? [嘘だ、って、とっさに思う。 だけどそれ以上は声が出てこなくて、 会えてうれしい、とか、 ちょっとひねりを加えるなら、私はアキナだよ、とか うそっこ教えるのお揃いだね、とか、 色々。もっといい言葉があったはずなのに、] ……なんでぇ? なんで、ともくんがここにいるの……? [私が言えたのはそれだけで。 友君の目の縁に溜まる雫に>>23、 私の涙も導かれた。] (27) 2020/10/10(Sat) 7:14:50 |
【人】 二年生 早乙女 菜月[そうして、友君の言葉を受けても>>-76>>26、 うん、うん、とうなずくことしかできなくて。 私たちを見てちょっと焦った先生が、 「……死ぬにはまだ早いぞ?」 自殺の誘いを目の当たりにしたと勘違いする。] (28) 2020/10/10(Sat) 7:15:17 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新