灯守り 立夏は、メモを貼った。 (a16) 2022/01/26(Wed) 0:26:34 |
【赤】 “小雪” 篠花ーー回想:お祭りーー [昔々の話。私が灯守りとなってそれなりの年月が経った頃。 街へ視察へ出ていた時に、女性の悲鳴が聞こえた。 現場へ向かうと、どうやらスリに合ったらしい。 幸い、犯人は捕まり、盗ったものは返却済みではあったが、犯人は反省するふりすら見せなかった。 それどころか、盗られる奴が悪いと吐かした。 その態度に、さすがの私も怒った。 普段は自分の灯りの器にしている氷を溶かさないようにしたり、食材の鮮度を保たせたり、大切なものを保管するために使っている能力を、初めて人へと使ったの。 男衆たちに頼み、適当な空き家の、何もない部屋に放り込ませた。 そこで一人、反省なさいな。 反省したら出してあげるわ。 時間の流れさえ干渉しない、何もない空間。 そこへ閉じ込め、周囲に食事も水も不要。近付くな。と命じると、そのまま領域へと帰った。 次の日ーー私達の時間では1日だけれど、スリの時間ではどのぐらいの時間かしらね。 扉を開けてみると、憔悴したスリが地に頭を付け、泣きながら許しを請うてきた。 そんな出来事があったわけだけど、それが子供への叱り文句になっていると知った時は遠い目をした>>*40。 あまり怖がらせるつもりはなかったのだけれど、どうやら見た目と立場が相まって、叱るときの“怖い存在”として使われるようになったらしい。 しかもまさか、親から子へと受け継がれてるとは。 ……子を育てる親の助けになっていると考えると、まあいいのかしら?] (*48) 2022/01/26(Wed) 0:40:42 |
【赤】 “小雪” 篠花[ぽかんとしていることには気付いたけれど>>*38、 そのことには指摘をせず、微笑んでおきましょう。 何故呆けられたのか。まさか叱り文句のせいだとは知らず>>*40 幸い、従兄の方が声をかけて我に返っていたので、こちらから何か言うことはなかったわ。 あれでもない、これでもないと従兄に投げつけていく様を見て>>*39、困らせてしまったかしらと思っていると、差し出されたのはりんご飴。] 好きな色を私に? [2つあるから、差し出されたのは 小雪域でよく育てられている、爽やかな色の青りんごの飴。 お礼を述べて受け取ると、そのまま口の中へ。] 美味しい。 [好きだというその色を、迷いもせずに渡してくれた。 そのこともあってか、今まで食べたりんご飴の中で一番美味しい気がした。] (*49) 2022/01/26(Wed) 0:41:22 |
【赤】 “小雪” 篠花[彼女が質問をしてくるのならば、答えて言ったでしょう。 ただ、1つだけ。即座に答えることができなかった。] …………。 [ 素直な子供からの質問だからこそ、来るかもしれなかったのに。 ]あまりにも不意討ちすぎた。 何の答えも用意していないから、答えに窮してしまった。 今更ここに来て、兄の話が出てくるとは、思っていなかった。 (*50) 2022/01/26(Wed) 0:41:50 |
【赤】 “小雪” 篠花代替わりの理由に関しては……そう、ね。 …………灯守りの仕事に関して、は、 [ それが仕事だと割り切っていた。 ]好きか嫌いかではなく、“やらなければならないこと”思っていたから。 この仕事が好きかと言われると、わからない。 (*51) 2022/01/26(Wed) 0:42:37 |
【赤】 “小雪” 篠花…………やりがいは、とてもある仕事、よ。 [求められた解答から、少し外れた答え。 聡い子供なら、答えまでに時間がかかったこと、微妙に解答からズレていることから、“好きではない”ことを悟る事ができたかもしれないけれど。 この時の私にはそこまで頭は回らなくて。 だから、私は誤魔化すためにとっさに質問を返した。] (*52) 2022/01/26(Wed) 0:43:02 |
“小雪” 篠花は、メモを貼った。 (a17) 2022/01/26(Wed) 0:48:30 |
【人】 旅する灯守り 小暑これは霜降殿。お疲れ様でございました。 [小満を見かけてやってきたのは、自分と同じく比較的若い(はず)の灯守り、霜月だった。彼女が近づくと、自らの経験不足からくる不安の話になる] なるほど。普段通りにですか…… 確かに、口うるさい方はいなさそうですが、果たして。 [普段通りに。自分の普段通りといえば、さっさと済ませて後の時間をサボ……自由に過ごすことのはず。文句をつけそうなのは、自分の近くにいる、若干一名くらいだろうか] (45) 2022/01/26(Wed) 0:56:54 |
【人】 旅する灯守り 小暑[ここにいる小満、霜降ともに色々なことがあってみたいで。特に衣服が ワイン ぶっかぶり事件には、失礼だが少しだけくすっとしてしまった]……みなさん、色々あったのですね。 [他の灯守りの過去を聞いて、なんだか少しだけ楽になったような気がした。思えば、仕事を済ませてはサボりというルーティンを繰り返し過ぎて、リズムが狂っていたのかもしれない。緩くなったコーンポタージュを飲み干して] そうだったのですか。小暑域は、色んな人とご縁があるのかもしれません。 大切にしなきゃなぁ…… [少し、決意のようなものが、固まったような気がした*] (46) 2022/01/26(Wed) 0:59:04 |
旅する灯守り 小暑は、メモを貼った。 (a18) 2022/01/26(Wed) 1:00:35 |
旅する灯守り 小暑は、メモを貼った。 (a19) 2022/01/26(Wed) 1:00:58 |
【独】 “観測者” 処暑/* ログが多いことによる、ではなく、村期間が長いことによる、最初の方のロルを覚えてないバグ プロローグで何を喋ったか…………覚えていない………………… 何か齟齬が出てそうだな〜〜〜 あとこういう村なのでlamp多用されるかと思ったらそんなことはなかったね!!! というか私も今の今まで忘れてました(最終日) (-28) 2022/01/26(Wed) 1:18:25 |
【人】 灯守り“霜降” 月輪[ 小満様と処暑様とお話した後、改めて周囲を見渡します。 私の会合参加はこれで6回目。蛍時代を含むと11回。 初心を忘れ始める頃にして、かつベテランとも言えない 微妙な回数です。 初めて見掛ける方や数回目の方、代理出席の方等 様々いらっしゃいますが、可愛いものに目がいくのが 性というものです。 可愛いおつるちゃん様をまだもふれていないので 会合の日課は達成できていませんが、 どうやら眞澄ちゃんとお取込み中のご様子。] (47) 2022/01/26(Wed) 1:22:52 |
【人】 灯守り“霜降” 月輪[ 冬至域は寒さが厳しく、あまり足を運ばないのですが 私が蛍になって数か月後、挨拶回りとして 紫明様と共に全領域を訪れたことがありました。 いわば統治域一周旅行です。 未だ十歳と少しの頃、降りしきる雪が珍しく 雪うさぎさんを自作した記憶があります。 「動いて喋るうさぎさんたちのお友達!」と 耳は普通の葉っぱでは無く、 紅葉で出来たちょっと派手な子を ちょこんと飾っていた記憶があります、 形はいびつでしたが、真っ白な雪の中、新鮮な経験で 子供心にとても楽しかった記憶があります。]* (48) 2022/01/26(Wed) 1:25:08 |
【人】 灯守り“霜降” 月輪[ かわいいものといえばもうひとつ。 例年可愛いぬいぐるみが代理で出席されている大雪様。 チュウくん様たちやおつるちゃん様らと同様 ぬいぐるみを撫でて感触を確かめ、もふもふするのが習慣 ──なのですが。 今年は可愛いぬいぐるみが見当たらないのです。 アリクイさんは? ひつじさんは? 振り返っても見当たりません。大雪様は欠席なのでしょうか。 ──と思っていたのですが。 会合時、大雪様の席に座っていらっしゃる方が見えて納得。] (49) 2022/01/26(Wed) 1:26:01 |
【人】 灯守り“霜降” 月輪大雪様、ご無沙汰しております。 私のこと、覚えていらっしゃいますか? 今年はぞうさんかひよこさんか、何でしょうかと 予想していたのですが、珍しいですね。 調子が悪い……とかございませんか? [ お姿が見えれば、見た目だけなら私よりも幼い少女に 声を掛けます。 冬至様同様、子供の頃の挨拶回り時にお会いしていましたが ご本人のお顔を直接拝見出来たのは、この時以来な気がします。 ご本人とお話できる稀な機会、と尋ねてみます。]** (50) 2022/01/26(Wed) 1:26:43 |
灯守り“霜降” 月輪は、メモを貼った。 (a20) 2022/01/26(Wed) 1:32:58 |
【独】 灯守り“霜降” 月輪/* (白露ちゃんとの年代確認対比表みたいなの) 葵(27・仮)白露19で仮定 17年前 10歳で蛍に 11年前 16歳の時白露拾われる (白露8) 7年前 20歳の時霜降になる 白露蛍になる(白露12) 1年前 26歳の時白露独立 (白露18) (-29) 2022/01/26(Wed) 1:35:11 |
【独】 灯守り“霜降” 月輪/* なお白露ちゃんは仮の名前として「白百合(シラユリ)」ちゃん(白露の白) もしくは「薔子(ショウコ)」ちゃん(ローザだし) というのを考えてたのですが こちらが勝手につけていいのかなーと消えたという そろそろ裏設定とか出していこう (-30) 2022/01/26(Wed) 1:36:26 |
【独】 灯守り“霜降” 月輪/* ・蛍、想定チップ一覧 紫明(ウーヤー) 能力:朱雀 霜始降:日彰(朱雀の亜種) 霎時施:嘉楽(行政担当:エンフェイ) 楓蔦黄:葵(雑務担当) 葵(テンライ) 霜始降:浄楽 (行政担当:シオン) 霎時施:初音(雑務担当:シュエリ) 楓蔦黄: (過去:現在の白露) 朱雀も学区シリーズから(正確には朱雀第〇みたいな感じ) 名前も学区縛りシリーズにしたから名づけに超悩んでたんだよね 葵は割とありたきりな名前だし 弥栄(ヤサカ)にするか仁和(ニンナ)にするかとか回りまくってた (-31) 2022/01/26(Wed) 1:39:09 |
灯守り 立夏は、メモを貼った。 (a21) 2022/01/26(Wed) 2:11:06 |
【人】 中央域勤務 天乃―― 灯守りに囲まれて ―― [ 小暑の彼に声を掛けられ、驚いたというのはその通りであるけれど。 小暑様の考えは知らずとも、丁寧な挨拶>>3には感動を覚えてしまった。 新しい小暑の灯守りはきっちりした人であると噂は聞いていたけれど、噂に違わぬ穏やかな人物のようだ。] お気遣い痛み入ります 小暑サマもお疲れ様でございます ………………… 本当にそうなんだよな…… [ 慇懃な彼の態度に対し、此方も心からの言葉を述べる。 しかし中央の職員を気遣う言葉が“灯守り様”から出れば>>4、少々心からの言葉が出過ぎてしまった。 ……聞こえてないことを願う。 ] (51) 2022/01/26(Wed) 3:02:32 |
【人】 中央域勤務 天乃寝………… [ 対する小満様はというと、中央の職員の頭痛を考えていないことが透けて見える言葉をさらっと言った>>3:28。 本当に、そういうところだな、と思う。 己の思考の方も透けている事は気付いていなかった>>2:108。 ]彼に対しては、長きを生きる灯守り故に、普通の人間とは考えが違うのだろうな、という勝手な理解をしているけれど、 そう枠に当てはめてしまう程度には、彼の内面を推し量ることもしない。 はは…… ……! あ、わ、忘れますので、ええ、はい…… [ 聞かなかったことにして、と言われても素直に返答できないのが、固いといわれる所以なのだろう。 ぎこちなく、乾いた笑いを漏らしていると、小満様の手がこちらに伸びてくる。 思わず身構えてしまった。 否、“消されても”何の問題もない記憶ではあるが、その『能力』が自分に向くならば、やはり。根源的な恐ろしさを覚えてしまう。 忘れる、という言葉が、素直に口から出る程に。 ] (52) 2022/01/26(Wed) 3:03:03 |
【人】 中央域勤務 天乃[ それは、霜降の灯守りがこちらへとやってきたことで事無きを得た>>3:29。 このまま小満様と小暑様の意識がそちらへ向くならばそれが良いと思う。 囲む灯守りが増えていく事には遠い目をしてしまうが、 己は空気、そう思ってもらえれば、まだ気が楽である。遠い目は隠せていないと思うが。 小暑様が贈り物を、なんて考えていた事>>5を知ったならば、感動してしまっただろう。 その霜降様が初めて会合に参加した時、己は中央で働いていたかもしれない。 そんな彼女が小暑の彼に先輩らしい言葉>>3:107を掛けるのを見ると、不意に時間の経過を感じてしまう。] (53) 2022/01/26(Wed) 3:03:30 |
【墓】 中央域勤務 天乃[ 己が中央に勤務した頃……と言えば、思い出す事がある。 芒種の灯守りに突拍子もない提案をされたことだ。 彼女は、会合中の態度も大人しいし>3:59、あまり問題がない灯守りとも言える。 ……唯、素晴らしいという話も聞かないので、灯守りとしてはあまり特徴もない、と言えるかもしれない。 見えている範囲では。 とはいえ、あの“事件”があっては、己からしてみれば彼女は、“扱いに困る灯守り”という認識であった。 ] ……? ええ、どうかされましたか? 芒種様 [ 微笑と共に声を掛けられた>3:*57頃の己は、特に目立つこともない一職員であったし、灯守りとの関わりも少なかった。 だから突然“灯守り様”に声を掛けられ、疑問には思った。 しかも休憩中という事は、仕事ではない。益々疑問が募っていく。 ] え、ええ……間違いはありませんが…… ……はい? あの、何方に付き合いが必要でございますか? [ 尋問じみた圧で問われるのは、プライベートの事>3:*58。 困惑した顔をしながらそれでも律儀に答えていたが、「つきあってほしい」との言葉と共に質問攻めが終われば、状況が掴めずに、こちらから質問した。 ……のだが。] (+0) 2022/01/26(Wed) 3:05:21 |
【墓】 中央域勤務 天乃 !?!?!? えっ?! は!?!? なん……っ!? [ 恥じらいながら、「恋人になってほしい」と口にする彼女>>3:*59。 思わず大声を上げて、とても焦った表情をした。 己のどこがそんなに気に入られたのか……否、それは今重要ではない。……否、重要か……? しかし己は彼女の事を何も知らないし、“灯守り様”と恋人とは!?と悩んでしまい、固まったまま、意味のある言葉は出せなかった。 ……さて、その“事件”はどのように収束したのだったか。 もしかしたら一瞬程は律儀に“お付き合い”したかもしれないし、早い段階で面倒ごとを持ち込んだだけだと知れたのだっただろうか? ふと、彼女の方を向くと、目が合った>>3:61。 艶っぽい視線を送られれば、表情が引きつる。 怯えるように、目を逸らすだろう。] (+1) 2022/01/26(Wed) 3:06:03 |
【人】 中央域勤務 天乃[ さて。その他には、雨水様は小満様と離れて会話をするだけで、来ることがなかったのは、幸いかもしれない。 雪兎と果実型の使い魔を膝に乗せる姿>>2:72を見れば、交流しているようで何よりだな、と思うばかり。 しかし小満様は更に大雪の灯守りまで呼びだしていた>>2:155。 否……良いのだ、小満様が対応するだけならば。 もしかしたら、己は彼女本人の姿を見るのは初めてかもしれない。 桜餅をもちもちと食む姿>>2:161>>3:10は、子供にしか見えないが、この人も己よりも遥かに年上だったはずだ。 というのは、小満の彼との会話でも分かる。 まあしかし、小暑の彼の話題提供から始まった話を、小満の彼が広げ、複数の灯守りから意見を聞ける事になった、という所に対しては、素直に小満様を凄いと思えた。 こういうところが、民に好かれるところなのであろうか、と思う程には。 小暑様は答えを聞いて、少々暗い顔をしていたようにも見えたけれど>>3:16、 まあ、彼ならば、中央に迷惑を掛けない灯守りになれるのではないかと思うし、 心の中で密かに、エールを送っておいた。 ……己自身も、灯守り同士の会話を聞くことは、少しだけ普段とは違う灯守りの姿を見られた、ということだったように思う。 「何を考え、何を思うのか」>>0:4――それに触れられたことは、悪い時間ではなかったのではないかと思う。 代わりに疲労は更に溜まったけれど。** ] (54) 2022/01/26(Wed) 3:07:31 |
【独】 灯守り 立夏/* ツナさん的には天乃ももっと絡みたかった(遺言)けど、こうして眺められてるのも全然良き でも天乃も絡みたかった(未練) てか絡んでみたい人が多かった(遺言2つ目) (-33) 2022/01/26(Wed) 3:13:48 |
【独】 中央域勤務 天乃/* 霊窓使えば皆にロル見えると思うけど使い道がないんだよな〜と思っていたけど、良い機会だし使ってみた。ありがとう芒種サマ。 天乃は別に高尚な考えとかなくて「給料良いから」とか「安定してるから」でこの仕事してるタイプな気がしている(?) 『この世界における普通の人間』のようなキャラ造形をしてるので、灯守りに対して深い感情はないけど、 中央の人間としては平均値から外れるのというか、やや優しいんじゃないかなと思う() でも中央にものらりくらりした変人枠とかいそうなんだよなあ…… 村建て狼をどういうキャラにするか迷っていたけど、こういうキャラにして良かったんじゃないかなあと思う。 (-34) 2022/01/26(Wed) 3:23:12 |
中央域勤務 天乃は、メモを貼った。 (a22) 2022/01/26(Wed) 3:28:40 |
【人】 灯守り 小満――雨水と―― ま、料理は大鍋で作ったほうがおいしいし。 そんだけ持ち寄りの食材が多岐に渡れば私も作りやすくて嬉しい。 [>>17引きこもり灯守りとこちらの社交性の差にまではあまり意識がいっていない。 人数が多いのは賑やかで楽しみだ、なんて具合だ。] ああ、そうだねえ。 手間か。もちろん、そうだ。 けど、特に私みたいな道楽料理人は、やりたいときにしかやらないからね。 誰かに食べてもらいたくてやってる。それで、食べてもらっておいしいって言ってくれれば嬉しいだろ? 誰かを笑顔にするために働くことを私は手間とは呼ばないよ。 なーんて、たいして灯守りの仕事しない私が言うと怒られそうだ。 [からからと、気楽に笑う。] (55) 2022/01/26(Wed) 3:31:17 |
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