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【独】 軍医 ルーク/* とてもガタっと身を乗り出している >シュゼット うさぎさん滅茶苦茶かっこいいしとてもかっこいいし、第一攻撃部隊の子たち頑張れー!ってなる… シュゼットの戦闘ロルすごい好きだし楽しみにしてたからたくさん読めてうれしみの限り…!! いまから書いてくるけど、多分お返事は1時間〜1時間半くらいかかると思われるので、ねむいときは寝てね…! (-68) 2020/05/27(Wed) 22:52:56 |
エーリクは、[相方への心の叫びをによによ眺めている] 2020/05/27(Wed) 22:56:26 |
エーリクは、23:30過ぎても反応なかったら寝落ちたと思ってください……** 2020/05/27(Wed) 22:57:21 |
【独】 部隊長 シュゼット/* 戦闘ロルを勝敗含めて全部自分で処理して駆け抜けたからか長くなってしまった…(どうしても何体かと戦う描写とか基地の仲間たちが頑張ってるよ!な描写入れたかった) 対機獣砲、装填数何発だろうね。一発じゃないと信じてる。。。(ふるえる) (-70) 2020/05/27(Wed) 22:57:22 |
【秘】 神置 穂村 → 楊 宇静 (-74) 2020/05/27(Wed) 23:33:15 |
【人】 神置 穂村[しばらく、考え込んだ後 どうにか伝わりそうな言葉を絞り出し 急いで送信してから、ふわりと微笑んだ] …それ見たまま、じっとしてくれるか? (46) 2020/05/27(Wed) 23:34:38 |
【秘】 神置 穂村 → 楊 宇静[ユージンが画面に目を向けている隙に そっと手を伸ばして、頭を撫でようとする ── 果たして、成功しただろうか?**] (-75) 2020/05/27(Wed) 23:41:46 |
エーリクは、/*おやすみなさい……また明日の夜に** 2020/05/27(Wed) 23:42:30 |
神置 穂村は、金魚animal隊長を手にしてお風呂へ行った 2020/05/27(Wed) 23:43:12 |
【人】 軍医 ルーク[ 外壁の階段を、ぺんぎんと共に降りてゆく。 基地の内部、建物からばらばらと出てくる武装兵たちが 遠目に見えた。 総攻撃に対して、出来る限りの戦力が投入されている。 けれど、基地を完全に手薄にしたわけではない。 基地を守る防衛部隊も、此処には残っているのだ。 一歩足を踏み出せば、 外壁がぐらりと揺れて足を踏み外しかける。 ずるりと足が滑り、そのまま転げ落ちそうになる。 咄嗟に石壁にしがみ付くようにして身体を支え、 一歩、一歩下へと降りてゆく。] (48) 2020/05/27(Wed) 23:53:34 |
【人】 軍医 ルーク[ きゅい! と切羽詰まった鳴き声。 がらがらと落ちてくる何かの音に耳がぴくりと動き、 咄嗟にぺんぎんを抱え込み、壁面に身を寄せれば、 爆ぜ割れ、弾け飛んだ壁面の瓦礫が足元を掠め、 人の頭など砕いてしまいそうな勢いで、 下へと落ちていった。 砲声の向こうから金属の咆哮が響き、大気を揺るがす。 火薬の匂い、煙、破壊音、 そのひとつひとつが、五感に突き刺さり、 白い耳が、ふる、と本能的に震える。 動けなくなる、脚が竦む。 そのまま頭を抱えて屈みこみたくなるのを、 ぶん、と強く首を振って振り払う。] ……、逃げよう、 下に防衛部隊が、いる、 [ ぺんぎんに言い聞かせる声は、 自分にも言い聞かせるように。 以前、この脚が生身であったころは 一息に駆け下りられたに違いない階段を、 時折鳴り響く爆音に追い立てられるように、降りて行った。] (49) 2020/05/27(Wed) 23:56:04 |
【人】 軍医 ルーク[ 外壁を降り、基地の内部――東棟の中へ。 まだこの建物の中にいたぺんぎんたちが、 慌ただしく駆け回りながら、 ぱたぱたと必死で羽をはばたかせ、 窓から首を出して外の様子を見ている。 きゅきゅいと鳴き交わし、跳ねまわる一羽に声をかけた。] 外に三体いる! 昆虫型――形状は蟷螂に似てる、 詳細は確認できなかったけれど、新型だ、 恐らく以前の型から類推するに、 脚部に複数の火器――…! 蟲型の特徴は規格外の脚力と、 触覚による索敵能力、 外壁を飛び越える恐れがある、 奴らの目的は基地だ! [ 早口でそう告げる。 恐らく、あれを見た者は自分だけではない。 司令部では戦況も確認されているはずだ。 それでも、情報はあるに越したことはないだろう。 以前研究所で見た蟲型の装備を頭の中に並べ、 類似点を絞り出す。] (50) 2020/05/27(Wed) 23:57:37 |
【人】 軍医 ルーク司令部――それか、然るべきところに伝えて、 君たちも奥に避難をして! [ ぺんぎんたちにそう告げる。 耳がぴくぴくと動き、 基地内に鳴り響く新たなサイレンを捕える。 襲撃が迫っていること自体は、やはり把握され、 情報が行き届いているらしい。 先程外壁から逃げるときに見えた防衛部隊の動きも、 統率が取れたものだった。 パニックになっていたぺんぎんたちは、 “おてつだい”のお仕事にはっと我に返ったようで、 四方八方に散ってゆく。 中の一羽が、自分と一緒にいる一羽に、 がんばれ! とでもいうようにぱたぱたと羽を動かし、 飛んでいった。 どうすればいい、どこに行けば? 思考は一瞬だった。 いまは基地の奥、非戦闘員の避難区画まで行くべきだ。] (51) 2020/05/27(Wed) 23:59:40 |
【人】 軍医 ルーク[ 此処に奴らが押し寄せてきたなら、 どこにいたって逃げ場なんてない。 どれほど基地の奥、堅牢な一画に身を寄せようと同じこと。 けれど――… 敵は近づけさせないと、そう彼は言ってくれた。 外壁から見えた敵の数がどれ程多く、 その一体一体が、どれだけの力を有していたとしても、 その言葉を、何よりも、強く信じている。 歩き出そうとした、そのとき。 ぴしり 、と、乾いた音を立て、 足元の床を、 銃弾 が穿った。] (52) 2020/05/28(Thu) 0:01:31 |
【人】 軍医 ルーク『何処に行くつもりだ?』 [ その声に、振り向く。 開いた扉の前、銃口を真っすぐに此方に突き付け、 戸口を塞ぐように佇んでいる人影がある。 ――覚えのある犬耳が、逆光の中、揺れた。] (53) 2020/05/28(Thu) 0:01:53 |
【人】 軍医 ルーク[ ぺんぎんを後ろに庇い、男を睨みつける。] そんなことをしている場合か? 外に何がいるか、分かっているだろう、 確か防衛部隊の所属だったな、 何故いま、こんなところにいる? 『その言葉、そっくりそのまま返そうか? お前が外壁から降りてくるのが見えたんでね。 ああ、やっぱりそうか。 そういうことなら、 もう答えを聞く必要も、ないよなあ』 [ こつり、軍靴が鳴る。 一歩の距離が近づく。 自然と後ずさろうとする足を、 “動くな!”と吼えるような恫喝と、 かちゃりと鳴らされた銃が遮る。] (54) 2020/05/28(Thu) 0:02:49 |
【人】 軍医 ルーク・・・・・・・・・・・・・・・・・ 『またお前があれを呼び込んだんだろう? 第二研究所がああなったのは、 機獣の武装が暴走したから―― そんなことは大嘘だ。 お前が、スパイを呼び込んだ。 あの研究所には“何か”がいた、そうだろう?』 [ なにを、と聞き返そうとして――… 思考が奔る。 いま漸く、この男の耳まで届いた『噂』が どのように捻じれていたかを、察する。 何処から嗅ぎ付けたか、この男は上が想定しているよりも、 真実に近づいているのだろう。 けれど、それは違う。 また、一歩。 逆光の帳から踏み出した男の顔が、露になる。 其処に深く、昏くぎらついているものは―― 焦燥と、“恨み”] (55) 2020/05/28(Thu) 0:03:58 |
【人】 軍医 ルーク違う。 [ これまで何を言われても、否定することはしなかった。 “天の向こうには、機獣を送り込んでくる者たちがいる” その真実を、人に知らせてはならないと、 そう言われていたからだ。 上は恐らく、彼らの目的をいくらかは察しているのだろう。 ――“彼女”から、血肉と命ごと毟り取った情報で。 探ろうとする相手に何をされたところでどうでもよいと、 踏みつけられる人形を他人事の目で見るように、 そう思っていたからだ。 けれど、いまはもう、駄目だ。 明確に否定の声を上げ、男に向き直り、睨みつける。] (56) 2020/05/28(Thu) 0:06:00 |
【人】 軍医 ルーク『警告は終わりだと言ったはずだ』 [ 男はそう言って、引き金に指をかける。 怒りに煮えながら、それゆえにどこか平坦な口調で。 そうして、引き金をひとつ、引いた。]* (57) 2020/05/28(Thu) 0:06:17 |
【独】 軍医 ルーク/* >シュゼット 過去の話とか男との対立の理由も、早めに全部開示したほうが分かりやすいだろうなあとは思いながら、シュゼットの方の過去が気になって心配過ぎて開示が遅くなってしまって、色々分かりづらかったと思うけれど済まぬ― こっちの話は後だー! ってルークが過去ごと蹴っ飛ばしてきつねキックしてた。 (-77) 2020/05/28(Thu) 0:09:31 |
【人】 ★中学生★ 五十鈴 雨音[ 霧がかかっていたとは言え、 私の部屋や学校の図書室は見慣れた風景だった。 そして今 きょろきょろ、と視線だけ動かして。 視界の片隅には、点滴を吊るすスタンドが見える。 ああ、ここは病院の一室なんだなって思った。 見慣れた風景と知らない部屋 ───── どっちが 現実 ? それとも、まだ夢の続き ? その答えは とても簡単で ] (58) 2020/05/28(Thu) 0:13:45 |
【人】 ★中学生★ 五十鈴 雨音 (59) 2020/05/28(Thu) 0:13:48 |
【人】 ★中学生★ 五十鈴 雨音……… … うん、ただいま[ 指から伝わる、確かなぬくもり 本当は、別に夢の続きでも なんでもいいの いつものように顔を見て、声を聞いて 傍にキミがいてくれる それだけでもう ──── この世界は 私にとっての" 現実 "なんだから ] (61) 2020/05/28(Thu) 0:13:52 |
【人】 ★中学生★ 五十鈴 雨音なんだかね ……… 霧のかかった世界にいたの 誰もいなくて ……… 雪也くんがいなくて さびしかったの [ ホッ、と安心したらチカラが抜けちゃって。 弱々しく彼に向けた言葉は 幼稚園児のような口調で。 そんな私でも、彼は抱きしめてくれたのかな >>3:-69 ベッドに寝たままの私を そっと抱きしめてくれたのなら 涙声で彼の名前を何度も呼んだでしょう ] (62) 2020/05/28(Thu) 0:13:55 |
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