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【秘】 嘘 氷室 凛乃 → 調律 水銀 莉桜……『人間らしさ』というものを定義できるというなら、 それは感情だと氷室は思っている。 もともと莉桜には備わっているものだったが、 今のあなたは、所作も、その硝子の瞳も、 完全に人間だ。少なくとも氷室にとっては。 「こちらこそ、よろしくね!莉桜ちゃん」 あなたの手を取る。 この先もずっと共に歩もうという意思と、 この生活で芽生えた縁を示すように。 きゅっと握った。 (-36) 2022/02/05(Sat) 17:23:09 |
偉智 要は、名前似てるからなぁと思わず笑ってしまった。 (a33) 2022/02/05(Sat) 17:25:50 |
【秘】 娘 氷室 凛乃 → ダンサー 堂本 棗「 無理じゃん。 そりゃそうだわ。普通の大学じゃないよなー」 無理らしい。運動できないクチではないが、 そっちの方面に行くのは厳しそう。 「あれだね、太らないっていうの、 他の女の子の前で言うと、嫉妬されるかもだよ」 氷室は大丈夫。ちょうどいいフォルムをしています。 (-37) 2022/02/05(Sat) 17:56:54 |
夜川 鷗助は、おれの羽、活用されてる〜 (a34) 2022/02/05(Sat) 18:03:40 |
【人】 ラノベ作家 早乙女 咲花>>71 「何それ……チートアイテム?」 この世の物書きなら喉から手が出るほど欲しい代物。 なんか途中から絵師向けになっている気がするけれど。 「ぐ、ぐぐ…… 見せるだけ、なら…… いや、でも……」 あと一押しといったところだ。 (74) 2022/02/05(Sat) 18:05:08 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 娘 氷室 凛乃「頭の出来じゃ逆に氷室ちゃんの大学に行くの厳しすぎるけどな!」 文武両道になるのは難しいおつむの出来なのである。 まぁでも、関東近辺ならいつでも遊べるよ、東京でと笑う。 「体質っていうより、俺の場合は運動量の問題だしさー。 ダンスだって持久力も体力も必要だし。 ズルいって言われるなら、じゃあ同じだけ運動してみるー? って言っちゃうな」 「氷室ちゃんは運動あんまり得意じゃない?」 (-38) 2022/02/05(Sat) 18:05:28 |
【人】 ごく普通の魔法姫またの名を 山田 花子>>72 「 どうもとくんの方がやっぱりいいのか も」いじけ虫になりつつも、感情の切り替えが早すぎるサンタはすぐに慎重さをものともせず、楽しそうに踊 『 ? そ、うじゃ……無くない、かな?『 こうだよ 』 男性側で踊るつもりだったらしい やばい。 結構力と脚力がある。それはそうだかかなめ君までなら担げる。 抵抗をしなければ何故か踊らされている状況に持ち込まれるだろう。 (75) 2022/02/05(Sat) 19:40:04 |
【人】 ごく普通の魔法姫またの名を 山田 花子>>74さおとめちゃん 『あとは太さとかそういう。全部、現実で単純な仕組みとして出来ていた部分だから。 かわいくて質がいい便利なだけの羽ペンだからね 』『たぶんもっと何かすれば何かできると思うんだけど』 ホントはね? 「……えへへ、 実はね、ふ、普通に プレゼントだから ノートは、いいの 」 (77) 2022/02/05(Sat) 19:54:52 |
偉智 要は、早乙女 咲花に色々漏れていると思ったがここでならいいのかなと思った。想像の産物も一つの芸術。 (a35) 2022/02/05(Sat) 19:59:40 |
【人】 ごく普通の魔法姫またの名を 山田 花子 (78) 2022/02/05(Sat) 20:02:34 |
偉智 要は、助けてくれる付き添いは、どういう事なのだろう。悩んだ。 (a36) 2022/02/05(Sat) 20:25:59 |
【秘】 懲りない 雑司ヶ谷 累 → 異星人 夜川 彗これはまだ今には至らない、他愛無くて平穏などこかの一時の話。 あてどもなく揺蕩っては消える湯気をあなたと同じに目で追って、 漂う言葉の残滓をほんのちょっと、気が向いただけ拝借して。 「俺からすればどうしようもない構造的欠陥だね。 苦痛を覚える余地のある側からしても不要と感じるようだし? ま、そういう感覚が無いとわからない事もあるかもだけど? たとえば餓えという概念が存在しない生き物が居るとして。 そいつは恐らくきっと一生をずっと、 腹が満たされた時の感覚だって知らずに過ごすわけだ」 そうして返すのは、やっぱりどこまでも他人事の感想だ。 つまりは結局、"無い"が存在しないなら"有る"も認識できない。 満たされない感覚を知っているから満たされた事がわかる。 苦しみから安らぎへ移り変わる瞬間の感情のコントラスト。 それらの美しさや喜びを知る為に苦しみがあるのかもね。 或いはこの世界ってやつの単なる意地悪なのかも。 なんてのは結局、根拠も無い与太話でしかないのだけど。 「切っ掛けは好奇心、大体何だってそんなもんじゃない? そこからどう行動するかは個人差だろうけどね? まあその理屈で行くとここに集められた人間人外諸氏は 概ね毎日わくわくして過ごせたって事になるんだろうね」 何せあらゆる未知が手を伸ばせばすぐそこにあったんだから。 それにしても愛、愛ってなんだろうな。 この人のカタチをしたものはあなたのそれを、 およそ隣人愛に近い何かと認識して愛と表現したけれど、結局。 友愛、愛玩、兎角愛の概念や定義ってのは人それぞれだからね。 (-39) 2022/02/05(Sat) 20:26:40 |
【秘】 懲りない 雑司ヶ谷 累 → 異星人 夜川 彗「ん〜……さあどうだろうね? 身動き取れなくなった奴を誰かが助けようとしたって、 助けられる側が差し伸べた手を取ってくれなきゃ意味ないし。 助かろうとしない奴は誰にも救えないんだよ、結局。 神だって請われれば気分次第で応えるけど、 願いもしない奴は救わない、そういうものだし? ここには願いもしないし手も取ろうとしない、或いは。 自分は今のままで良いんだと思い込もうとしてるような奴が それなりちらほら居るように見えて仕方ないんだな」 実際の所は、まったくそれで良いのかもしれないけど。 或いは、多少強引でも首根っこ掴んでいく奴も居るのかも。 ともあれそれら全てがどういった筋書きに繋がるかなんて、 結局は結果論、その時になってみなければわからない事。 だからそのように願う事はきっと無意味ではないけれど。 今ここで話している事にはそれ以上の意味も無いんだろう。 「まあ俺はどうせ誰のものでもないってなら 気兼ねなく手を出すつもりではあるけどね? 何せ彗ちゃん曰く俺は人を取って食いそうらしいし?」 チェシャ猫は人を取って食いやしないだろうになあ、なんて。 童話の猫に擬えられた神はあいも変わらず愉快そうに笑うだけ。 愉快犯的な狂言回しでも、人を取って食う神でも。 或いはただの気さくな友達だって。 誰かがそのように思うなら、これはそのようにあるんだろう。 逆もまた然り。何せこの神ってものはそういうものなんだ。 (-40) 2022/02/05(Sat) 20:30:15 |
偉智 要は、一人じゃないの、わかってる。あとは実行するだけ。寒さも感じるけれど。 (a37) 2022/02/05(Sat) 20:45:16 |
【人】 ごく普通の魔法姫またの名を 山田 花子 (83) 2022/02/05(Sat) 20:55:45 |
山田 花子は、堂本 棗とタンゴを踊れるのか……?<fortune> (a38) 2022/02/05(Sat) 21:10:07 |
山田 花子は、これだから!!!!18 (a39) 2022/02/05(Sat) 21:11:17 |
【秘】 娘 氷室 凛乃 → ダンサー 堂本 棗確かに、と納得した。 そういえば、ここに集まった人たちの出身とか、 全然聞いてないな…… 出身とかこういう垣根を飛び越えてる人たちもいるけど……。 「運動ね……普通?みたいな。 体育とかは別に嫌いじゃないし、 アウトドアも誘われたら行くけど、 自分一人で選ぶのはインドア系みたいなね」 ゲームのプレイ時間を見れば明らかで、 部活動中にもチャットとかしてるものだから きっと相当な時間が表示されていた。 (-43) 2022/02/05(Sat) 21:37:26 |
偉智 要は、ギリ間に合う。男女逆のタンゴは流石に厳しいかな。 (a40) 2022/02/05(Sat) 21:44:26 |
【人】 ラノベ作家 早乙女 咲花 (90) 2022/02/05(Sat) 22:00:40 |
偉智 要は、流石に危ないのでワルツの曲に切り替えた (a41) 2022/02/05(Sat) 22:05:08 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 娘 氷室 凛乃「あぁ、だよなー。 いつ繋いでも”あ、ヤマグチいるやん”ってなるしさ。 部活中も時間撮れるならそりゃそーだ」 最後のピザをもぐもぐと食べ、手を合わせた。 美味しかったし腹も満たされたようで満足な顔をしている。 「ダンスの遠征でちょこちょこ関西とかには行くけど、九州は数えるほどしか行ってないんだよなぁ。 博多食べ物美味しいしまた行きてぇけど。 水炊きと焼鳥は最高だったな!」 (-44) 2022/02/05(Sat) 22:17:05 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 3年 偉智 要「──うんっ!」 ぱ、と破顔します。 「──それと、偉智さん。 その、──あたし、寒くても平気だから」 言及するかしまいか逡巡しましたが、 ただそれだけ伝えておきます。 それ以上は踏み込みません。 きっとそれは、自分の役割ではないのですから。 「──ふふ。 また、弾きたい曲をインプットしておくね。 絶対弾こうね! やくそくだよ! それじゃ、──また!」 終始満面の笑顔で。 まだ見ぬこれからに想いを馳せながら、 特に呼び止めなければ、 少女は部屋に戻るでしょう。 (-45) 2022/02/05(Sat) 22:23:06 |
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