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【神】 流星の騎士 ヌンキ>>G101 ルヘナ 「気丈に……そうだね、そうなると俺としては助かるけれど」 ちらり、と見たあなたの顔は探究心に満ち、笑っている。 なるほど、彼はこういうタイプなのか……探偵などに向いてるだろうにと心のどこかで思った。 「違うといいはったところで何も出せないのだから同じだろう? そこはお互い様というやつだよ。 情報は……そうだね。君が俺にとって信用できると判断出来たなら提供しよう。 けれどその代わり、君も俺に情報を提供してくれなければならないよ」 そう返事をすれば、君はサンドイッチを当然のように食べ終え店を出るのだろう。 そして、自分の前には何故か シナモンロール が置かれた。「……はぁ、食べるか」 妙に高級な素材ばかり使われているシナモンロールをゆっくりと食べ終えると、ヌンキもまた店を後にした。 (G102) 2021/04/20(Tue) 13:19:02 |
【人】 人形師 ラサルハグ>>309 ブラキウム 「確かに」 それはそうだと納得した。 「その物言いはまるで生まれた瞬間から、 ここで働いているみたいだな」 そうなのかと尋ねた。 ラサルハグは正道から外れた術が この世に存在することを知っている。 親しいものが手を出したことを知っている。 あなたは本当は人間ではなく、 人と思い込まされたなにかではないかと 疑っている。 それを明らかにすることで 今の悩みが解決するならば 傾けた天秤から新たな悩みがこぼれ落ちようとも、 ラサルハグは構わない。 「俺は生まれたときは四つ足だった。 あなたはどうだ」 (349) 2021/04/20(Tue) 13:25:02 |
【秘】 赤い靴 キファ → 流星の騎士 ヌンキ「……ふ、横恋慕か。 おまえは清廉な人間だと思っていた。 精神的に苦しめて──どういうことをしたのか、 今は問うまい」 話を最後まで、黙って聞く。 はたして、彼にはどのような心の動きが有ったのだろう。 ……22歳。さらに、それより昔の話だ。 永きを生きるキファはうまく想像できなかったが、 彼を酷く苛めたのは、理解できた。 あんまり美味しくない中国茶で舌を濡らす。 「そういうことも、出来るのだな。 おまえは清廉な人間だと思っていた。 ……ふ。存外人間くさいのだな、おまえも」 破局させたことについて、叱責したりはしなかった。 その悲痛な笑顔を見ていたから。 同情を示す。だが── → (-974) 2021/04/20(Tue) 13:30:37 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 流星の騎士 ヌンキ「僕がキファから聞いた話は、 ひとつ、この事件にまつわる陣営と役割の話。 そして、クロ、グレーの人物名。 加えて、その役割が“分かる”人間の名前。」 青年はにっこりと笑った。 三つ、指を立てた。 「僕はキファの話を聞く前から、 犯人の名前については別の人間から聞いていました。 “犯人の言葉を聞くことが出来る”人間を僕は知っています。 勿体ぶらずともそれはアンタもご存じかもしれませんが」 青年はヌンキをじっと見つめる。 値踏みをするように。 「僕も残念ながら特別な力を持たない。 だから僕は、明日死にます 。残念ですねェ、可能ならば事件を解決したかったのですが。 そもそも、僕が犯人側ならキファから情報盗んで逃げてます。 現状出せそうな情報は、まァこれくらいでしょうか。 僕がアンタに望むのは情報の共有と協力。 そして犯人の襲撃を妨害する方法の捜索です」 (-976) 2021/04/20(Tue) 13:38:02 |
【秘】 反抗期 カウス → 村人 ニア「まだそこまでは。 でも、俺はこの線で調査してこうと思うよ。 それで何も見つからないなら、 この中には犯人がいなかった、ってことだし」 会合が開かれる前は、 犯人のしっぽは何一つ掴めていなかった。 それに比べれば進展だろう。 「ニアはどうする?」 (-977) 2021/04/20(Tue) 13:39:58 |
【秘】 赤い靴 キファ → 流星の騎士 ヌンキ ヌンキの頬をはたいた。 「 阿呆。 それで吾とサダルをくっつけるのは、違うだろう。 おまえの懺悔は、おまえのものだ。 おまえの懺悔を人に擦り付けるな 」「だったら、おまえ自身が恋して見せよ。 おまえの罪は、おまえ自身で禊をせよ」 ぴしゃりと言い放つ。 それは叱責ではない。叱咤だ。 キファは確かに怒っていたが、これでも仙人を目指す身。 感情だけで、無闇にこのように怒りを叩きつけたりはしない。 道を正そうとするために、言っている。 → (-978) 2021/04/20(Tue) 13:40:16 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 配達員 ブラキウム「そうですね。 けれど、こんな状況じゃどうなるか分からない。 ねえ──ブラキウム。アンタも気を付けてくださいよォ」 青年はブラキウムの頭から手を離した。 「忠告、ありがとうございました。気を付けます」 (-979) 2021/04/20(Tue) 13:41:12 |
【鳴】 遊牧民 ハマルアアアアアアシトゥラァァァァァァ よかったわ……アタイ達まだピクニックができるのね……kiss…… カウスへの秘話を軌道修正しなくちゃね…… (=38) 2021/04/20(Tue) 13:47:07 |
【秘】 赤い靴 キファ → 流星の騎士 ヌンキ「……無論、分かる。 自ら恋することを、恐れているのだろう? 自らの過ちは、このようにして浄罪できると考えるのも、 理解はできよう。 それにな、吾は今──幸せだ。 恋をするって素敵なことだと、心底から思う。 おまえが神に祈っただけなら、 きっと神がそれを聞き入れて、 吾らに寵愛をくれたのだろう」 キファは目を細めて、笑む。 恋する少女の瞳だった。 そしてそれは、譲歩だ。 「吾らの感情は異常だ。 むくむくと恋情が湧いてくるのだ。 もう、それ以外考えられない。 でも、……おまえには感謝している。 吾は感情が錆びついていた。 故に、人の心を取り戻させてくれてありがとうと言う」 それは、心底からの言葉。 「 だが、人の道を説く者として言う。 おまえの行動は、──独りよがりだ 」 (-981) 2021/04/20(Tue) 13:47:40 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 壊れた時報 キュー「ねえ、キュー。 僕は気付いたら守りたい約束がたくさん出来ていました」 キューの手を取ったまま、青年は笑った。 「メサが死んでしまったのは悲しかった。 あの時、アンタにちゃんと話をしてやれませんでしたね。 申し訳ありませんでした。 アンタの言っていた通り、確かに僕は苦しかった。 とても悲しく思いました。 でもそれ以上に、生きないといけないと思いました。 メサの思い出を持っている僕が死んでしまったら、 メサの存在まで消えてしまう気がして。 キュー、アンタが優しいのを僕は知っています。 気に掛けて頂いて、ありがとうございます」 青年はいつかのお礼を言った。 キューの様子を窺うように目を合わせる。 (-982) 2021/04/20(Tue) 13:49:14 |
【鳴】 技術指揮 シトゥラアタイ色々今頑張っているから…… 見ててね……アタイの相棒オネエ……。 カウスが何か知ってそうならアタイも行かなくちゃ (=39) 2021/04/20(Tue) 13:51:09 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 技術指揮 シトゥラ「……なるほど。 確かにそれが誰かは、俺は知っている」 そこまであの二人が話しているのであれば、確かに彼は信用に値する男なのだろう。 そう信じるほかない。 なぜなら同じ情報を持っている自分も全て、その二人から得た情報なのだから。 そして俺が同じ情報を持っているのを知っていて、逃げずに俺の所まで来た。 それは何よりの証拠なのかもしれない。 「俺に言えることは…… キファと彼を結びつけたのは俺だということだ。 彼は今、非常に危うい立場にいる……ともすれば、キファ以上に危ない状況だ。 俺はなんとしても二人を守りたい、君と協力することでそれを為せるならばなんでもしよう。 だが何故、明日君が死ぬ? 」 (-983) 2021/04/20(Tue) 13:59:42 |
【秘】 反抗期 カウス → 遊牧民 ハマル「……なるほどね。 なあ、良ければ聞かせて欲しい。 アンタたち、『飢えた狼』が誰か、心当たりある? 俺がもらった情報の真偽を確かめたい 」その質問に強制力はない。 知らないなら知らないで、少年は納得するだろう。 そしてさすれば、少年は前言の通り 星 を守る。本当は、誰を守るかなんて関係ないのだけれど。 (-984) 2021/04/20(Tue) 14:00:42 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 村人 ニア青年は弓が立てかけてある壁へと近寄った。 そこの前に床が汚れないように布を敷き、座る。 「改めて見ると僕の部屋とはずいぶん違いますね。 アンタは綺麗好きですか?」 そう尋ねながら弓を手に取る。 使い込まれている、と思った。 ふと、少女の様子が気になった。 弓から少女へと視線を移す。 事件が起きて数日。 中には様子がおかしい人間もいる。 (ニアは、どうか巻き込まれないでいて欲しいですけど) (-986) 2021/04/20(Tue) 14:01:35 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 裏方 サダル 袖を引かれ、立ち止まる。 「 すべて耳にしている うまくいったようでなによりだ。 対価はそう……、まだ決めていなかったのか」 ぶっきらぼうな喋りは、当たりを強く感じるだろうか。 呆れの感情は見受けられない。 「支払いは急ぎではないが、 日々なにが起こるかわからない時勢だ。 『値するだけの金と、星使いの一族の魔法』を頼めるか」 もしもラサルハグが明日死んでいれば、 対価は■■■■■へ譲渡することを添えて。 /* 隠蔽部分は明日ラサルハグが死亡したときのみ 秘話公開します。 (-987) 2021/04/20(Tue) 14:05:02 |
キファは、もっと皆に踊ってほしいと思っている……。 (a180) 2021/04/20(Tue) 14:07:17 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 流星の騎士 ヌンキ青年は溜息を吐いた。 頭が痛いと思う。 「アンタがあの面倒な呪いで二人を結んだと。 そのせいで今厄介なことになってるんですよォ」 青年は言葉を続けた。 腕を組む。 「今日の犠牲者は サダル 、実行者はアンタレス。ここの犯行の理由は正直分かりません。 これに関してはサダルは何も言わなかった。 アンタの呪いでここが墜ちればキファも墜ちる、 そう言う事でしょ? 僕の方に関しては、実行者はキュー。 あれはメサが死んで悲しむ僕を楽にしようと思ったようです。 生きていることが辛いなら、と」 (-989) 2021/04/20(Tue) 14:10:45 |
カウスは、最悪のタイミングでルヘナが戻ってきたなと思った。 (a181) 2021/04/20(Tue) 14:10:51 |
人形師 ラサルハグは、メモを貼った。 (a182) 2021/04/20(Tue) 14:16:28 |
【人】 どこにでも居る ルヘナダンサブルなパーリナイの 喧騒から離れた先。 ホワイトボードを見つめては何かを呟いている。 (Θの痕……。) つきり、と足首が痛む。歩き回ったせいか。 (襲撃、薬の意図、霧………。) 机の上に登り、腰掛ける。 (……繋がるか? 全てが……ひとつの真実に。) ホワイトボードに指を這わせていけば (導き出すとすれば、或いは、) きゅ、と小さく、それは音を鳴らした。 (一人の、人物に………。) 「『 』、君は、何を……。」 (352) 2021/04/20(Tue) 14:19:58 |
ルヘナは、最高のタイミングでカウスへ視線を向けた。 (a183) 2021/04/20(Tue) 14:21:07 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 赤い靴 キファ「俺が恋なんて……」 する資格はない。 そう思って生きてきたのだ。 上りつめて自由になれば、一人で生き、一人で死ねるものだとそう本気で思っている。 「無理だ、だって俺は 俺には何も許されてなど……何度も、何度も破局させて、罪を犯して……?? ……違う、俺はただの一度しか……まだ、何も犯罪なんて……」 何か、 薄ら寒い深淵を覗いてしまった気がした。 けれどもそれには直ぐに蓋がされてしまい、覗くことはできなくなった。 「……。 異常か……俺はただ、誰かのキューピッドになれれば人生が変わるものだと思っていた」 俺はまた、罪を犯していたのだろうか。 そう思いながらまた、バンダナに手を当てた。 「……どうやら俺は、まだまだこれを外せはしないらしい。 すまない、君にもサダルにも辛い道を選択させてしまった。その責任は……俺が取ろう」 二人の関係を変えれる者は、例え犯人にすら不可能だ。 であればせめて、己が盾となり剣となり二人を護る。必要があれば殺人も、逆に殺されることも厭わない。そうするしかないと思った。 (-992) 2021/04/20(Tue) 14:21:32 |
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