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【鳴】 技術指揮 シトゥラ「キファは味方です。 ただ、“キファの呪いの糸はサダルに繋がっている”。 どちらかが墜ちれば片方も墜ちます。 僕は僕なりに動いてみます。 僕は犯人と味方を知っています。」 護衛職は心当たりをあたっているわ。 アタイ……多分餓狼に噛まれるからおしまいね…… (=26) 2021/04/20(Tue) 2:55:20 |
【秘】 村人 ニア → 技術指揮 シトゥラ「どなた?」 ドアを開けて、言い放つ。戯れのような冷たさ。 すぐにくるりと背を向けて、部屋の中にさっさと戻る。 (-851) 2021/04/20(Tue) 2:56:04 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 村人 ニア彼女のそっけなさには慣れている。 前回と同じように何食わぬ顔で入室した。 もちろん鍵は掛ける。 「約束通り来ましたよォ。 弓の修理しながらお話ししましょうね」 青年は人の良い笑みを浮かべた。 「作業、何処ならやっていいですか? 出来れば床が易々い。敷くための布は持って来ていますから。 そう床は汚れないと思います」 (-860) 2021/04/20(Tue) 3:20:54 |
【鳴】 技術指揮 シトゥラアンタ最高よ! 愛してる...kiss... もし情報の詳細が欲しければアタイに振って貰っても良いわよ! カウスは恐らく知り合いだから なんとかなるかも (=29) 2021/04/20(Tue) 3:23:27 |
【鳴】 技術指揮 シトゥラ「サダルのせいじゃない。 サダルは“特定の人の声が聞こえる”特別な人のようです。 その呪いを結んだ人は、また別人だ。 サダルにはこの話はしない方がいい。 被害者予定の情報を持ってきたのは彼です。 僕を狙っているものの候補は分かるけれど、 その特定はまだ済んでいません。 そしてこれをアンタに告げるのは危険すぎる」 (=30) 2021/04/20(Tue) 3:26:59 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 裏方 サダルサダルの頭を撫でた。 「僕も、僕なりに探ってみます。 サダルも無茶をしないでください。 アンタがこれ以上傷付くことの無いように祈ります。 サダル、怖いのなら側にいてあげますから」 青年の声は静かで、落ち着いている。 目が合えば、柔らかく笑んだ。 「人は、いつか死にます。 アンタほど僕は怖くないんですよ、きっと。 だけど、まだやることがある。まだ、死ねない。 タイムリミットまで足掻いてみます」 (-865) 2021/04/20(Tue) 3:32:32 |
【独】 技術指揮 シトゥラマージでパーツ揃いつつある アタイ そういうつもりじゃないのよ アタイ ほんとうにこんな どうして あたいラスボスは得意なのに まあ 死ぬんですけど (-870) 2021/04/20(Tue) 3:49:02 |
【独】 技術指揮 シトゥラ悪いなもちぱいさん(多分!) 悩ましてるのアタイよ ごめんな マジでアタイも何が何だか分かんないわよ ドライアイスみたいな石を加工したって アタイ、何に巻き込まれてる? (-871) 2021/04/20(Tue) 3:50:26 |
【鳴】 技術指揮 シトゥラなるほどね。 助かったわ、アタイの最高の相棒オネエ……。 弾かれたんだけどアンタと組めてよかったわ。 アタシ……共鳴者で良かった……。 ちゃんと寝るのよ アタイも寝るわ…kis… (=32) 2021/04/20(Tue) 3:54:57 |
【秘】 裏方 サダル → 技術指揮 シトゥラ『シトゥラ 行かないでよ いかないで 自分より先に消えようとしないで どこにもいかないでなんとかするから 自分がなんとかするから』 深く息を吸ってそして、吐いた、音はない 『シトゥラを殺そうとしたのはキューだ 生きるのが辛そうと言っていたから アンタレスは自分を襲いにやってくる ルヴァは静観してる 一人は姿は見えない』 『その一人は3人とは仲間はずれのネズミと呼ばれていて 名前は ガルデニア 渡した星の気配がする』 『 声が欲しい』 それを伝えて以来彼はしばらくだまりこみ時々頭を抑えたり吐き気覚えれば出ていくと言うだろう 『ごめん 落ち着くから シトゥラ おかしなことを言ってごめんなさい 』 (-874) 2021/04/20(Tue) 3:59:37 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 裏方 サダル「サダル。落ち着いてください。 “僕は何処にも行きませんよ”。」 サダルを抱き締めた。 頭を撫でる。 「落ち着いて、大丈夫ですよ。 僕も無策ではない。その情報は確かですね? ならば、僕は手が打てるかもしれない。 無理をさせてすみませんでした、帰りますか?」 青年はサダルを解放する。 去ろうとする彼を心配そうに見た。 (-881) 2021/04/20(Tue) 4:22:57 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 技術指揮 シトゥラ「シトゥラ」 キューは、どこかを歩いている。 「シトゥラ」 キューは、シトゥラを探している。 「シトゥラ」 キューは、様子がおかしい。 (-887) 2021/04/20(Tue) 7:05:34 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 技術指揮 シトゥラ鍵がかかる音を聞き、勧められた椅子に腰掛けた。 シトゥラとは個人的には会話したことはないが、ちゃんと顔も名前も覚えている。 「……あぁ、そうだね。 何を持って全部と言っているかはわからないけれど、少なくともキファから話は聞いてるよ。 だけど、俺の持ってる情報は全て人づてだ。 君が犯人側ではないという証明がここで示せるのなら見せてほしいとは思うよ」 さて、では自分はどう彼に信頼してもらえるような事ができるだろうか。 「俺も犯人側ではないという証明ができればいいんだが。 生憎俺にはキファのような特別な力はない。君は何を望む?」 (-893) 2021/04/20(Tue) 8:02:30 |
【秘】 裏方 サダル → 技術指揮 シトゥラ『シトゥラ 無理じゃないんだ』 『だけど ずっと言うことしかしていないから』 『わかるんだ シトゥラのことが わからないことがわかる』 『一つだけ シトゥラに嘘をついている それはシトゥラの損になることじゃないから許して キューなんかよりよっぽど自分のほうがあべこべなんじゃないかと思えてきたよ』 解放されるとスケッチブックを眺めて書かれた乱れた文字たちをなぞった おかしいほどに支離滅裂で、本当の意思がどれほど伝わったのかわかりやしない それでもシトゥラは知りたいことをしれていただろうか (いつでも話したいのは自分だけであることを忘れるな) 『またね』 口とともに文字を落としてサダルは部屋を去っていった (-916) 2021/04/20(Tue) 8:58:05 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 技術指揮 シトゥラ「……悲しくなっちゃダメなのだ?」 ブラキウムは、暗い顔をしました。 ブラキウムにとっては、きっとみんなを守るよりも難しいことです。 *ハッ* *ブンブン* ブラキウムは、首を振りました。 「いやこんなことを言うのは良くない! シトゥラは今日も明日も明後日も、ブラキの頭を撫でてくれるだろう?」 (-933) 2021/04/20(Tue) 10:24:44 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 技術指揮 シトゥラ「シトゥラ」 キューは、止まった。シトゥラを見た。 「シトゥラ」 キューは、様子がおかしい。 (-939) 2021/04/20(Tue) 10:50:20 |
【秘】 村人 ニア → 技術指揮 シトゥラ「守ってくれてなによりね」 嫌なことは嫌という少女だ。 話をしない、とは言わないのが答えになるだろうか。 「どこでも。適当に使っていいわ」 少女の泊まっているのは、ごく一般的な客室だ。 ベッド、ドレッサー、クローゼット。 小さなカーペットが敷かれた、板張りの床。 他にも多少の調度品はあるだろう。 (-960) 2021/04/20(Tue) 12:37:43 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 流星の騎士 ヌンキ「僕がキファから聞いた話は、 ひとつ、この事件にまつわる陣営と役割の話。 そして、クロ、グレーの人物名。 加えて、その役割が“分かる”人間の名前。」 青年はにっこりと笑った。 三つ、指を立てた。 「僕はキファの話を聞く前から、 犯人の名前については別の人間から聞いていました。 “犯人の言葉を聞くことが出来る”人間を僕は知っています。 勿体ぶらずともそれはアンタもご存じかもしれませんが」 青年はヌンキをじっと見つめる。 値踏みをするように。 「僕も残念ながら特別な力を持たない。 だから僕は、明日死にます 。残念ですねェ、可能ならば事件を解決したかったのですが。 そもそも、僕が犯人側ならキファから情報盗んで逃げてます。 現状出せそうな情報は、まァこれくらいでしょうか。 僕がアンタに望むのは情報の共有と協力。 そして犯人の襲撃を妨害する方法の捜索です」 (-976) 2021/04/20(Tue) 13:38:02 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 配達員 ブラキウム「そうですね。 けれど、こんな状況じゃどうなるか分からない。 ねえ──ブラキウム。アンタも気を付けてくださいよォ」 青年はブラキウムの頭から手を離した。 「忠告、ありがとうございました。気を付けます」 (-979) 2021/04/20(Tue) 13:41:12 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 壊れた時報 キュー「ねえ、キュー。 僕は気付いたら守りたい約束がたくさん出来ていました」 キューの手を取ったまま、青年は笑った。 「メサが死んでしまったのは悲しかった。 あの時、アンタにちゃんと話をしてやれませんでしたね。 申し訳ありませんでした。 アンタの言っていた通り、確かに僕は苦しかった。 とても悲しく思いました。 でもそれ以上に、生きないといけないと思いました。 メサの思い出を持っている僕が死んでしまったら、 メサの存在まで消えてしまう気がして。 キュー、アンタが優しいのを僕は知っています。 気に掛けて頂いて、ありがとうございます」 青年はいつかのお礼を言った。 キューの様子を窺うように目を合わせる。 (-982) 2021/04/20(Tue) 13:49:14 |
【鳴】 技術指揮 シトゥラアタイ色々今頑張っているから…… 見ててね……アタイの相棒オネエ……。 カウスが何か知ってそうならアタイも行かなくちゃ (=39) 2021/04/20(Tue) 13:51:09 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 技術指揮 シトゥラ「……なるほど。 確かにそれが誰かは、俺は知っている」 そこまであの二人が話しているのであれば、確かに彼は信用に値する男なのだろう。 そう信じるほかない。 なぜなら同じ情報を持っている自分も全て、その二人から得た情報なのだから。 そして俺が同じ情報を持っているのを知っていて、逃げずに俺の所まで来た。 それは何よりの証拠なのかもしれない。 「俺に言えることは…… キファと彼を結びつけたのは俺だということだ。 彼は今、非常に危うい立場にいる……ともすれば、キファ以上に危ない状況だ。 俺はなんとしても二人を守りたい、君と協力することでそれを為せるならばなんでもしよう。 だが何故、明日君が死ぬ? 」 (-983) 2021/04/20(Tue) 13:59:42 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 村人 ニア青年は弓が立てかけてある壁へと近寄った。 そこの前に床が汚れないように布を敷き、座る。 「改めて見ると僕の部屋とはずいぶん違いますね。 アンタは綺麗好きですか?」 そう尋ねながら弓を手に取る。 使い込まれている、と思った。 ふと、少女の様子が気になった。 弓から少女へと視線を移す。 事件が起きて数日。 中には様子がおかしい人間もいる。 (ニアは、どうか巻き込まれないでいて欲しいですけど) (-986) 2021/04/20(Tue) 14:01:35 |
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