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【秘】 オルテイシア → イウダ[誘いの言葉には少し思案するように上向いた。 会社の人にはSASANKAのことはずっと内緒にしている。 自分の隠れ家のような場所を会社の人に教えてしまえば、SASANKAで鉢合わせた時に、少し残念な思いをするから。] んー……ふふッ、先輩になら、 SASANKAのこと、教えてもいいかな。 今度……ッ、先輩と、一緒にお店に行きますね。 [ノリはいいが口が堅いのは知っている。 内緒にして欲しいといえばその約束は守られるだろう。 基依さんが会いたいと言うならば、吝かではない。 彼の心配とは裏腹に違った意味でも独占欲の強い女は、そんなことを考えながら。] はい……ッ、 一緒に、行きましょう……、ふッ…… [腰をなぞられればぞくぞくと背筋から快感が走り抜ける。 キュ、と椅子の音が鳴って、身動ぎしたのが分かる。 段々と上気していく肌は色づいて、手の甲を口元に宛てて声を抑え込んだ。] (-131) 2021/11/05(Fri) 22:13:36 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[咄嗟についた嘘に、意地悪な反応が返る。 確かめれられればすぐに嘘だとバレてしまう。] ……う、ん……、 [目を伏せて、下肢に力を篭める。 シャワーは勢いを増して泡を流し落としていく。 順に下っていくシャワーヘッドに、ドキドキと胸を鼓動が跳ねた。] ひ、ぁッ……っ、……! [シャワーヘッドが見えなくなって、秘所に直接飛沫が掛かる。押し殺していた声が跳ねて、びくんっと爪先が跳ねた。*] (-132) 2021/11/05(Fri) 22:14:11 |
【秘】 イウダ → オルテイシアん? ああ、SASANKAが紫亜にとって隠しておきたい場所なら、 店じゃなくて家に呼びな。 ホームパーティでも俺が料理することに代わりないし。 ただしその場合、男の同僚は呼ばないで欲しいけど。 [招待客が女性だけになることは一向に構わない。 職場の客層は男女比にそう偏りはないが、ランチは女性の方が多いし慣れている。 職場の疲れを癒す目的も来店のひとつであるならば、仲の良い先輩であっても「会わない場所」を知られるのには抵抗があるだろう。 「先輩になら」という口ぶりから想像して提案する。 いずれにせよ、それもまた旅行の計画と同じで後のことだ。 今は。] (-133) 2021/11/05(Fri) 22:33:09 |
【秘】 イウダ → オルテイシア……こんな感じ易かったら、ウォシュレット使えないんじゃないか? [口元の近くにまだある手を摑まえる。 彼女が噛んでしまわないように。 そうしておいて、片手でシャワーヘッドを動かして、秘所全体に湯をかけた。 少し水圧を強くして、前の方に当てたらローターを使う心の準備運動になるかもしれない。] 湯だけだとナカまで洗えないから、こっちの手でくぱってビラビラのとこ開いてくれる? 俺の手は塞がってるし。 [卑猥な言い方で煽る。 掴んだ彼女の手を下に誘導し、自ら陰唇を開いて湯を受け入れるように指示した。*] (-134) 2021/11/05(Fri) 22:33:40 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[返ってきた言葉に眼を丸くする。 言わずとも、考えていた事を言い当てられて驚く。 特別な場所を取っておきたい気持ちはあって。 それを優先させてくれる何気ない気遣いに目元が緩む。] ……はい。 ありがとうございます。 [返答はとても短かなものになったけれど。 それだけでも十分に伝わるだろう。 男の人は呼ばないで欲しいという注釈に、くすりと笑って頷く。 垣間見えた嫉妬心を嬉しく思いながら微笑んだ。] (-135) 2021/11/05(Fri) 22:57:21 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[続いていた会話も、思わず零れた喘ぎに掻き消されてしまう。 抑え込んでいた手を奪われて、あられもない場所に湯が当てられたなら、身体が跳ねて片足がピンと伸びた。 逃れたいのに手を押され込まれては逃げる事もできず、水圧を強くされて、ゆるゆると首を揺らす。] ぁッ……ぁ、ッ……、ん ……ぇ、……なか、まで……? [羞恥を煽る声に、は、と熱い吐息を零して。 掴まれた手で促されて下方に視線を落とす。 赤く熟れた花びらは期待にひく、とひくついて、こくりと喉を鳴らす。 おそるおそると手を伸ばして、指先で襞に触れれば、シャワーの水圧がより直接、陰核と入り口を刺激して。] …ぁ、ッ、……やっ…… おゆ、……入っちゃうっ……、 [仰け反りそうになる身体を彼の胸元に預けて、とろりと溶けた瞳を向けた。*] (-136) 2021/11/05(Fri) 22:57:46 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[「普通」の会話はそこまでで、紫亜の喘ぎが断続的にバスルームに反響するようになってからは卯田も欲情を隠せなくなっていた。 水圧に翻弄されて紫亜の足が強張る。 シャワーでこれなら、オモチャを使ったらどうなってしまうのだろう。] いつも風呂入る時はどこまで洗ってる? 手は使わない? [シャワーは下から注がれている。 紫亜が足を閉じても尻には当たってしまうから、逃れようがないというのは本当だ。 流石ラブホテル、便利な備品が置いてあるものだ。] (-137) 2021/11/05(Fri) 23:20:19 |
【秘】 イウダ → オルテイシア湯が入っても、ナカから紫亜のぬるぬるが出てきたら流せるんじゃないか? ……ここからじゃ、よく見えないけど。 [紫亜の身体が倒れてくる。 それを熱い胸板で受け止めた。 鼓動が速いのが聞こえるだろう。 興奮している。] 自分で洗えないなら俺が手伝おうか? [溶けた瞳に笑みを映す。 ここまでとろとろなら、ローターの前に一度登り詰めてしまうかもしれない。 手首を掴んでいた手をするりと解いて、彼女の手を愛撫しながら指を伸ばした。 シャワーの音に紛れて音こそ聞こえなかったものの、膣が既に愛液で潤っているのはすぐにわかる。 つぷ、と入れては掻き出すように指を動かした。*] (-138) 2021/11/05(Fri) 23:20:55 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[浴室の雰囲気が漏れ聞こえる声と共に変わっていく。 足先はピンと張り詰めて、爪先がきゅうと快感に丸まっていく。 水圧は一定の強さを保ったまま下肢を苛んでいた。 いつもなら気にしない飛沫が、今日は妙に刺激を与えてくる。 ふ、ふ、と上がっていく息を抑え込めずに、 短く吐き出しながら、耳元で問われる声に、 ふるりと睫毛を震わせて反応する。] お風呂、の時は……ッ、 手で……ッ、こすって……、 ぁん、ッ……、なか……、はぁッ…… [言葉は途切れ途切れに、ふるとまた首を弱く振った。 内股に力を入れても、椅子の隙間からシャワーを当てられ続けてしまって、刺激から逃れることが出来なかった。] (-139) 2021/11/05(Fri) 23:46:12 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[感じていることを伝えられて、ぶるりと肌を震わせる。] ……あッ、やだっ……、 見るの……、だめ……ッ…… [胸の内でいやいやとむずがっていても、 入り込んでくるお湯の中には、密度の違う蜜が混じっていて。 頭を胸元に擦り寄せるようにすれば、彼の鼓動が聞こえる。 いつもより早い心音に、彼の興奮が伝わってより羞恥を煽られた。 微笑みを浮かべた形の唇が、手伝いを申し出る。] ……ゃ、……だめ……ッ、 ぁッ、……ぁっ、ふ、……んぁッ、あッ…… [断る言葉は弱く、甘さが残るから否定のうちにも入らなくて。 ゆっくりと秘所に入り込んできて、溢れる蜜とお湯を掻き出していく。 指先が蠢く度に甘い声が喉から溢れて、手が空を掻いた。*] (-140) 2021/11/05(Fri) 23:46:46 |
【秘】 イウダ → オルテイシアじゃあいつもみたいにするだけだ。 俺の指じゃないから平気だろ? [と言いながらシャワーを当てる。 その水圧が彼女を昂らせていると知りながら。 話しかければ喘ぎ交じりに答えてくれるのがいじらしい。 身を捩り震える姿は卯田も昂らせ、隠すもののないバスルームで股の間が逞しく頭を擡げているのが彼女からも見えるだろう。 尤も、胸板にすぐ身体を預けてしまったから、見えなかったかもしれないが。] 見てないとちゃんと洗えたか確認できない。 [白々しい台詞を吐きながら、彼女の指の動きを見つめ、それから手を出した。] (-141) 2021/11/06(Sat) 9:02:17 |
【秘】 イウダ → オルテイシアソープはもう洗い流してるし、 このぬるぬるは紫亜のだな? 洗っても洗っても溢れてくる……。 [シャワーヘッドを下に置く。 窪みに上手く嵌って固定され、上向きの水流が彼女の秘部に注がれるまま、両手が自由になった。 ちゃくちゃくと音を立てながら下から突き入れた2本の指を速く出し入れし、空いた手で空を切る彼女の指を捕まえて口に含む。 唾液で汚した部分はまた後で洗えば良いと開き直り、甘皮に軽く歯を立てた。**] (-142) 2021/11/06(Sat) 9:02:37 |
【秘】 オルテイシア → イウダい、つも……みたい、に……っ、? ……ぁ、ふッ……ン、ンッ…… [うつろに言葉を反芻して、襞に掛かった指をもぞりと動かす。 陰唇には既に彼の指が入っていて、指先を動かせば彼の指にぶつかる。 シャワーの水圧と指に苛まれて息は上がり、そっと指を離して入口の襞を擦り上げれば、びり、と快感が電気のように走り抜けた。] ぁ、……やぁ、んッ…… [見られていることに羞恥を煽られて、もじ、と片足を内側に倒す。 既に彼の腕が内股に入り込んでいるから、あまり意味はなさない。 腰元に触れる熱さが彼の昂りを伝えて、胸を叩く心臓の音が早くなっていく。] (-143) 2021/11/06(Sat) 9:43:20 |
【秘】 オルテイシア → イウダ……やぁ、ッ、……だめ、…… 言わな、……い、でッ……ぁ、ッ…… あっ、……ぁっ、ゆび、っ、らめ……っ、 [シャワーが吹き出す音に紛れて、秘裂から卑猥な音が立つ。 陰核は水圧に押されてふっくらと育ち、襞は自身が見せつけるように指先で押し開いて。 彼の指が蠢く度に止めどなく声が溢れていく中、手を取られて指先に甘い痺れが走る。] ぁ、んッ、んんぅ…… [癖になりそうな快楽に、軽く指を曲げることで応えながら、熱い吐息を吐き出した。*] (-144) 2021/11/06(Sat) 9:46:42 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[もう既に「洗っているだけ」とは言えない状態になってきた。 指の動きは快楽を引き出す為のものでしかなく、シャワーの水圧を緩めればあがる水音は彼女の秘所と卯田の口元からが主となる。 このままはいってしまいたい衝動に駆られたが、そういえば今日は先に違うものを試すのだったと思い出した。 ちゅぱ、と音を立てて唇と指を同時に離す。 陰唇に触れたままの彼女の指はそのまま取り残したから、寂しければ自分で少し慰めていてもらうことにして。] (-145) 2021/11/06(Sat) 10:49:39 |
【秘】 イウダ → オルテイシア……うっかり忘れるところだった。 コレ、使おうな? [傍に置いていたピンクの卵のスイッチを入れる。 思ったよりモーター音は大きくない。 「いれたまま外に出る」プレイにも対応しているのかもしれない。卯田はやらないが。] 強さは3段階あるみたいだから、最初は弱で…… 折角拡げてるから、そこからいこうか。 [細かく震える卵の端を摘まんで、陰唇に触れさせた。 指をどんなに速く動かしてもこの振動以上の速度は出ない。 弱ではあるが、刺激は指とは比べ物にならないくらい強いだろう。 その卵が襞を掻き分けて内部につるんと入り込んだ。*] (-146) 2021/11/06(Sat) 10:50:26 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[水圧が緩まっても、入り込んだ指先がくちゅくちゅと音を立てる。 内壁に入り込んだ湯と次々に溢れ出す蜜が秘裂からこぽりと垂れて、落ちていく。] ……は、ぁ……ぁ、ッ…… あ……ン、……っ、…………? [感じ入った身体をくったりと胸元に預けたまま、刺激が無くなればとろんと落ちた瞼が薄く開く。 唾液で濡れた指を自身の唇に押し当てて、熱の篭った息を吐き出して。 たっぷりと蜜を零す秘所に当てた指は、名残惜しそうに入口の縁をなぞった。] (-147) 2021/11/06(Sat) 11:41:47 |
【秘】 オルテイシア → イウダ……ぁ、…… [見せられたのは、先程買ったおもちゃ。 その存在に、既に赤らんだ目尻に朱が更に浮かんで。 甘い期待にきゅうと、身体の奥が疼いた。] ……う、ん……、 [促すような声に緊張を隠せないながらも、こくりと頷いて、僅かに足を拡げる事で受け入れる体勢を取る。 ローターを持つ手が降りてきて、陰唇に触れただけで、びくんっと身が跳ねた。] あっ、……ぁ、やっ、……! ……なか、はいっちゃう……っ、 ああっ、ぁ、ぁ、ぁッ、……あぁぁぁんッ…… [小さく震える卵がゆっくりと内部に押し入ってきて、指とは違う機械的な動きが、一定の揺れを保ったまま奥へと入り込んでくる。 恐れていたよりも簡単に身体は異物を飲み込んで、秘列からは名残のコードがだけが外へと繋がっていた。 身体の内で震える異物は、弱く刺激を与え続けてひっきりなしに甘い声が溢れ出る。 縋るように伸ばした手は彼の肩を弱く掴んで、身体は快感に震えた。*] (-148) 2021/11/06(Sat) 11:44:22 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[卯田の指が離れた後、紫亜の指が縁をなぞったことには気づいている。 紫亜自身には自覚がなかったかもしれないが。 時間にして数秒の別離、その後卵が彼女の裡に入り込む。] 指よりも太いけど、俺のよりは細い、くらいか? コードついてるから出せないことはないけど…… 力んだら出せたりするかな。 [卯田にはついていない器官なので、力が入れられるかは知らないが、女性はここから子どもを産むのだから産卵みたいなこともできるかなと無責任に思う。 難しければ抜いてやるとばかり、コードを引っ張った。 振動する卵はその間膣襞にずっと刺激を与えている。] (-149) 2021/11/06(Sat) 14:16:37 |
【秘】 イウダ → オルテイシア紫亜、きもちいい? [肩に縋る彼女の耳朶を甘く噛む。 コードをつんつんと動かしながら、強さを中レベルに上げた。 強いレベルはどうせなら秘芽に当ててやりたいから、彼女が音を上げるまではこのまま内部で中の振動を愉しんでもらおう。*] (-150) 2021/11/06(Sat) 14:16:55 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[卵形のローターが中で蠢く度に、ぞくぞくと震えが走る。 振動は緩く、弱いのに的確に気持ちのいい場所に当たって身悶えた。 耳元で話し掛けられるに夢中で頷いて。] ……ぁ、は、ぁッ、 あッ、ん、 り、きむ、……っ、……? ッ……ぁ、やッ、ぁ、ぁ、あーッ…… [振動のせいで奥に入ろうとしてくる卵を、ぐっと下肢に力を入れれば、少し押し出されるような形で卵が入口に戻る。 だが、つるりとした形は再び蜜の滑りを借りて奥まった場所へと入ろうとする。 コードを引っ張られたら再び入口に戻って、浅い場所で震えるのに、びくんっと腰が揺れた。] (-151) 2021/11/06(Sat) 15:26:43 |
【秘】 オルテイシア → イウダ……んッ、ぅ……、 ん、うんっ、……きもち、い……っ、 [耳朶にぴりっとした痛みを与えられて、鼻にかかった声を漏らす。 胸に頭を擦り寄せるようにして何度も頷いて、気持ちがいいことを伝える。] ひ、あっ、だめっ、……っ、 つよく、しちゃ、……っ、め、ぇ……! [弱い刺激から少し段階が上がって振動が強くなれば、与えられる刺激も強くなる。 びくんっと背をしならせて、縋るように伸びた手に力を込めれば、カリ、と爪が肌に傷をつける。] も、といさ、……んッ、…… ……や、これッ……、や、ぁ……ッ [気持ちいいのに、彼の指とはどこか違う硬質さが蠢いて、快感を呼ぶのに達するまではいかなくて。 もどかしさに涙を浮かべながら彼に縋る。*] (-152) 2021/11/06(Sat) 15:29:12 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[言われた通りに力を込めたらしく、紫亜の秘裂が開いてピンクの卵が顔を出す。 だが振動によって引き起こされる快楽の所為で「産卵」には至らず、またつるんと中に入ってしまった。 その様子も卯田にとっては興奮材料で、見ているだけでは我慢出来ずに、体勢を調整して紫亜のすべすべの脚に堅いものを押し付け始めた。 洗ったばかりなのに、先走りでぬるぬるになっていく。] んは……、 すげ、えろい、ながめ…… [耳を噛む強さも段々構ってやれず、少し痛くしてしまったかもしれない。 強くすればより一層声が甘くなり震えが卯田にも伝わる。 腕に鋭い痛みがあった。爪が刺さったらしい。] (-153) 2021/11/06(Sat) 18:03:14 |
【秘】 イウダ → オルテイシアん、これじゃあイけないか。 そうだよな、場所も紫亜のイイトコまでは届いてないし…… [この「嫌」は続けてはいけない「嫌」だと判断して、コードを引っ張った。 ぷちゃんと音がして卵が大量の蜜を纏ったままマットの上に落ちてのたうち回る。] じゃあこっち、な? [振動する卵を拾って、今度はふっくら膨らんだ淫芽に押し付けた。 そして振動を大にする。 流石にモーター音はバスルームに響くほど大きくなった。**] これならイけるだろ? (-154) 2021/11/06(Sat) 18:03:31 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[機械の無機質な音が一定の音を立てて中を探る。 身悶えれば、当たる場所が代わってまた、身体が跳ねてしまう。 与えられ続ける快感から逃れたくて、自然と腰が揺れて。 太腿に彼の熱がひたりと当たって、ひゃんっと上擦った声が上がった。 秘所から溢れる蜜とは別に、肌の上をぬるりとした感触が滑る。 同じ動きしかしないローターよりも、熱い彼のものが欲しくて、首を上向けて、熱い息を彼の首筋に押し付けた。] ……んっ、も、う……やっ…… もと、い、さッ……ん、ッぁ、ぅ…… [耳朶を噛む刺激も興奮を煽るだけで、すり、と強請るように顔を押し付ける。 名前を呼ぶ声は甘く、喘ぎに紛れて上手く呂律が回らなかった。] (-155) 2021/11/06(Sat) 18:48:24 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[イイトコロを知っているのは彼だけ。 ローターでは届かない最奥が疼いて、内腿を擦り合わせる。] ……ぁ、ぁンッ、……! はっ、……ふ、ぅッ……、 [外側からコードを引かれたら、ずるりと抜け落ちていく感触にぶるりと身を震わせた。 抜けた際にとろりと零れる熱さを感じて、ローターと一緒に蜜が溢れたのだと分かって、羞恥に顔が歪む。 初めて使った機械でここまで感じるのは恥ずかしい。] (-156) 2021/11/06(Sat) 18:48:47 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[……のに、責め立てはまだ終わらなかった。 濡れた卵をそのまま腫れた陰核に当てられて、びくんっと背がしなる。] あッ、やっ……そこ、ッ…… だめッ、……だめぇッ……、 ……ひ、ぁッ、ああ、ッ、ああんんッ! やっ、らめぇッ……、 ……イ、っちゃう……―――ッ!! [振動が一際強くなって腫れ上がって赤くなった芽を直接刺激する。 ヴーッと唸る振動音が淫芽を震わせて、内股が痙攣するみたいにひくついた。 だめ、と何度も首を振るのに、押し付ける手からは逃れられなくて。 一気に追い立てられて、彼の胸の内で顎を逸らして天を仰ぐ。 ビクッ、ビクッと何度も身体を揺らして絶頂を迎えた。*] (-157) 2021/11/06(Sat) 18:49:23 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[彼女が自分を呼ぶ声が甘い。 喘ぎで言葉を上手く紡げなくても呼んでくれるのが嬉しい。] ん、ここにいるよ。 [答えて耳孔に舌を差し入れた。 ひちゃりと唾液が音を立てる。 バスルームは特性上音が響きやすいから、普段よりも水音が反響して聴覚からも快感を得るような感覚になる。] (-158) 2021/11/06(Sat) 20:58:57 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[内部を蕩かした卵はぬるついていて、振動の激しさもあってしっかりつかんでいないと落としてしまいそうだ。 それに、跳ねる彼女の身体も支えていないと椅子から落ちてしまいそうで。 陰核にピンポイントで当てる為に集中した分、急に激しく喘いだ紫亜にびくっと思わず驚いた。] すっげ、 ……そんな強いんだ? ん、さっきイけなかったもんな。いいよ。 [許可が出なくても我慢できるものではないが、より彼女が登り詰めやすいように声をかけて。 絶頂に仰け反った彼女の頸に吸い付いた。 動脈がどくどくと脈打つのを感じながら痕を残す。 皮膚を咥えたまま「4回目」と呟いて。] (-159) 2021/11/06(Sat) 20:59:22 |
【秘】 イウダ → オルテイシアあー、無理、もう無理。 イッたばっかだけど休ませてやれないわ。 [スイッチを入れたままマットにローターを落とす。 ローターはマットの上でひとりでに回り始めたが放っておいて、雑にスキンのパッケージを引きちぎった。 濡れ手では上手く切り口から開けにくいから力技だ。 それをすっかり勢いを取り戻した屹立に嵌めていく。 少々きつめで根本まで縁が届いていないが仕方がない。 外れないようにしなければというのを念頭に置いておく。] 紫亜、こっち、支えてるから。 [椅子から彼女の身体を自分の方に引き寄せる。 抱きついてもらう格好で陰唇の位置を確かめると腰を浮かせて熱く濡れそぼる胎内に熱杭を打ち込んだ。*] (-160) 2021/11/06(Sat) 20:59:39 |
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