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【妖】 乙守 流歌[ ――あの夢の中、 潮音から与えられた刺激は凄くリアルだった。 してること、されてることは ちっとも現実的じゃないのに。 ] ぁ、……ふ、 [ 傷口に触れる吐息。 そんな場所に息がかかったことなんてないから よく分かんないもどかしさを感じて 私が知らない声が出る。] ($6) 2022/05/20(Fri) 19:01:19 |
【妖】 乙守 流歌[ ただただ、潮音から目が離せない。 恥ずかしくて、少し怖いのに。 捕らえられて、その時を待つしかない獲物みたい。 ふるふる震えて、せめておいしくたべてね。 ……どうぶつのきもち? 下の方から聞こえるのに、 潮音の声はしっかり鼓膜の奥深くまで響く。 とってもいい子だよって 自分のものだっていう、証を残してくみたいに *] ($7) 2022/05/20(Fri) 19:02:21 |
【人】 乙守 流歌[ デートの夜、私の部屋で起きてたこと 気づくことなく。 今までもあったとしたってそれはおなじ。 誰も聞いた事のないような吐息が漏れても 翌朝の私は知らないんだよ。 夢におちたまま、なんにもしらずに。*] (67) 2022/05/20(Fri) 19:02:52 |
【人】 乙守 流歌― 現在 ― 怖いといえば怖いんだけど んー、今日はちゃんと眠れるといいな [ や、だって 潮音の顔が普通に見られなくなりそう。 それほどにリアルな夢だったよ、 だって本当は今でも触れた場所が気になるし。 学校行ってる間は手を繋いでるかな。 マンション出る間くらいはそうしてるかも。 ブレスレット同士もこちんとくっついた。 ちょっと狙ったのはひみつ。 ] (68) 2022/05/20(Fri) 19:03:41 |
【人】 乙守 流歌[ 話題は誕生日に移り変わる。 自分の誕生日覚えてないわけじゃないんだよ? でも大好きな人と結ばれるという一大イベントは 月日の流れを希薄にさせる程のものだったのです。 ] そうなんだ…… ううん、気にしないでって伝えて。 ……でもいいの? お母さん達居ないのに。 [ 潮音のご両親は私の事を娘みたいに可愛がってくれる。 同じ3人家族だしね、 母親同士も気があうみたい。 潮音はお母さん似かなって私は認識してた。 実際はどうなのかな。 ] (69) 2022/05/20(Fri) 19:04:34 |
【人】 乙守 流歌[ 恋人同士が手を繋いで、 そしてその先にすることを理解していないほど 子供な訳でもないし いずれ潮音とも、っていう 漠然とした期待みたいなものだって 抱いていないわけじゃない。 けど慣れ親しんだ潮音の家、部屋。 安心圏みたいなその場所に 危機感……?みたいなものを覚えない。 顔に「わかってません」って書いてると思う。 ……そういえば、 流歌は簡単に部屋に連れ込まれるタイプだよね、 なんて言ってたんだけどね。 ちっちゃくて可愛いけど揉めるくらいには胸はあるし 私が男なら即押し倒してるわ! と、いつかの昼休み、 騒いでる友人に、そんなわけないよー って返してた。 ] (70) 2022/05/20(Fri) 19:05:27 |
【人】 乙守 流歌[ もう間も無く教室につくかなってころ。 潮音からバイトの予定を聞かされた。 ] そっか。 ……わかった。今日は友達と帰るから心配しないで。 帰ったら連絡もいれるし。 潮音も無理しないでね。 [ いつも一緒で今も隣にいるのに、 居ないとなると淋しくなるのは我ながらどーなのか。 でも潮音頑張ってるんだもんね。 噂によるとそのファミレスの売り上げが 潮音効果でのびたとか。 とは言え学生さんは学業に勤しめ、っていう。 今日もいつもと変わらない、日常のはじまり。 ] (71) 2022/05/20(Fri) 19:06:01 |
【人】 乙守 流歌[ せめて好きなものを、と持って来たシュシュ。 普段下ろしてる髪が束ねられたら 首元の解放感が心地よかったりする。 お気に入りだし、可愛い。 けど、……けど。 意識は完全に別の方へもってかれちゃった。 体操服はハーフパンツ、露出は少ない。 でも制服のスカートよりは丈が短くて ついつい思い出してしまう、昨夜の夢のこと。] (73) 2022/05/20(Fri) 19:09:24 |
【妖】 乙守 流歌もう……何で今思いだすかなー [ 何度見ても腿に牙の痕はない。 だから当然、血も流れてない。 傷跡がないからこそ、 あれが夢だった証明にもなるんだけど 風が吹いたらなんだか、……なんだか あの感覚を思い出す気がして 恥ずかしくて裾を下げようとして。 もぞもぞするなって先生に怒られちゃった。 ] ($8) 2022/05/20(Fri) 19:10:42 |
【人】 乙守 流歌[ これは私の知らない事だけれど、 飛んで跳ねるバレーボールの授業は 健全な男子達は別の女の子達に 釘付けになってる男子の一部が 今日に限っては、 普段は甲矢潮音の目を気にしてなのか 乙守の"お"の文字すら出さないのに あれは甲矢と一線をこえたのだと、 下世話な噂をし、そういう目で見てる。 一応は潮音に聞こえないように。 けれど何があるかはわからないしね、 聞こえてても、聞こえてなくたって わたしには、分かんない。 ]* (74) 2022/05/20(Fri) 19:11:45 |
【人】 乙守 流歌[ それから、お弁当を一緒に食べたりだとか 変わらないようで変わってく日々を 私達は送ってく。 あれから何かあったかな、 あったかもしれないし、 なかったかもしれない。 潮音はどうだったかな。 帰るまでは一緒にすごせたかな。 *] (75) 2022/05/20(Fri) 19:13:12 |
【秘】 団地妻 ナナミ → 酒屋の息子 ヤスヒサ[自分の言葉を反芻する彼に、ダメだったろうかとしゅん、としてしまった。 しかし、彼は自分をとがめたわけではなく、やらしい、と耳にキスを落としながら囁くのだ。 それで彼に否定されたわけではないのだと安心してしまった。 彼に拒絶されると思うだけで、心がズシンと重くなってしまう。 今までも男を誘った、なんて。 そんなことをしたことはない。 抱かれたことがあるのは夫だけだったし、それもいつも受け身だけだったから。 彼の太い指をなんなく飲み込み、敏感な箇所を触れられれば、体が自然とくねらせられる。 ソファに押し付けられて、彼の熱棒が自分の腹にこすりつけられていて。 我慢汁と呼ばれるものが直接、塗り伸ばされていくかのように。 目前に、自分の出した彼が欲しいという証の蜜を見せつけられて、微笑んだ] (-46) 2022/05/20(Fri) 19:38:07 |
【秘】 団地妻 ナナミ → 酒屋の息子 ヤスヒサ 私も、赤ちゃん、ほしいな。 責任とってくれるの? 私は他の男の女なのに……。 [彼は責任から逃げることもできるのに。 あの男から私を奪ってくれるの? 彼にそんなことをするメリットなどあるのだろうか。 一時の情事に、快楽に身をゆだねるだけゆだねて、やりたいことだけシたら、逃げてしまえばいいのに。 うっとりと彼を見つめて、その頬に思わず手を伸ばす。 ―――本当にいい男がここにいた] いけない子なんかじゃないわね。 すごく恰好いい子ね、泰尚くんは。 [場所の移動を促す彼の言葉にうなずいて、体を離そうとすればその前に額に唇が落ちてくる。その優しい感触が嬉しくて。 最後まで砦のように脱がないままだったTシャツを自分の意思で脱ぎ捨ててから、彼を寝室に案内しようか] (-47) 2022/05/20(Fri) 19:39:19 |
【念】 団地妻 ナナミ[夫婦の寝室のドアを開ければ、中にはダブルベッドが表れる。 この上でいつも夫と睦みあっているのに、ここで他の男に抱かれる日がくるなんて思ったことすらなかった。 毛布を引きはがして、ベッドの上にあがると、いらっしゃい、とばかりにベッドを叩いて彼にも来るように促した。 彼の裸の躰の、雄々しくそそり立ったそこはまだ力を失っていなくて。 その先端部分に顔を寄せると、ちゅ、と口づけをした。 汗に混じって男の人の匂いがする。 汚いなんて不思議と思わなかった。 自分がこんなに淫乱だったなんて知らない。 それを目の前のこの人が教えてくれたのだ] 久しぶりだから、優しくしてくれる? 慣れてから激しく抱いてね。 [それは慣れるまで、何度も欲しいと暗に言っているのも同じで。 今日だけでなく、この先、孕むまで何度もこうして会いたいな、と。 確率としていったら、今日はいわゆる危険日という時ではないし] (!0) 2022/05/20(Fri) 19:40:11 |
【念】 団地妻 ナナミ早くほしいな……。 我慢できないの……っ [こんな大きいのを入れたらどんな感じになるかわからない。 苦しいと思うのだろうか。痛いのだろうか。 でも、どんなものでも彼から与えられたものは嬉しく感じそうで。 待ちきれなくて。 ベッドの上の彼に、自分の躰を押し付けて、その太い一物を優しく握ると勝手に上下にしごきだした*] (!1) 2022/05/20(Fri) 19:41:12 |
【墓】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ[彼の手が大胆に動く度に熱が高まる。 胸を擽る手が、柔らかな肉を揉みしだけば、 僅かに息が上がり、はふ、と喉を反らして呼気を逃した。 愛撫に夢中になっていれば、 頭上から降り落ちる声に惚けた顔で彼を見上げる。] ……ん、……ぁ、うん……、 [脱がせるのではなく、自ら脱がせるように出される指示は、 酷く恥ずかしく羞恥心を煽られる。 躊躇うように瞼を伏せて、きゅ、とシャツの裾を両手で掴む。 ただ、こうしていても手伝ってくれないのは知っているから、 身を起こして、おずおずと裾をたくし上げていく。 シャツの下から日に焼けていない肌が覗く、 彼の手によってズらされたショーツが、 更に上へと持ち上げれば、何も着けていない双丘が顕になった。] (+15) 2022/05/20(Fri) 21:36:14 |
【墓】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ[内側へと沈んだ指は、くちゅりと音を立てて淫芽を撫でる。] ひぁ、んッ……ぁ、そこ、だめっ…… [は、は、と息を乱して被りを振れば、 その言葉が届いたのか指はすぐさま離れていく。 思わず物足りなさに、ぁ……と、名残惜しむような声が漏れた。 更に追い打ちをかけるように愛撫が止まる。 シャツまで脱がせておいて、そんなことを言うのだこの男は。 中途半端に高められた熱で身体が疼く。 離れていきそうになる彼の袖の端を、つん、と引いた。] ……や、じゃないって……知ってるくせに、 どうして、そんなこと言うの……? …………テンガンの、いじわる…… [上目遣いに熱に潤んだ瞳を向けて、もう一度袖を引く。] (+16) 2022/05/20(Fri) 21:36:38 |
【人】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ[突然の告白めいたものに驚いてばかりいれば、 今度はあっさりと身を引かれてしまった。 急転直下の変化に対応しきれずに困惑する。 ひとまずと抱きついたままの状態から 身を離して、ほぅ、とため息を付いた。] ……し、信じないわけじゃないけど、 びっくりしたんだもん……。 それに、聞かなかったことになんて、 今更無理だよぉ……。 [それとも本当に冗談だったのだろうか。 いや、軽口で冗談を言う人ではないことは知っているけれど。 真顔で冗談を言う人でもない、ような、……気もする。] (76) 2022/05/20(Fri) 21:37:13 |
【人】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ[何せ身構えてもいなかったことだ。 驚きが勝ってしまって、ときめきなんてものが吹き飛んでしまった。 ……ちら、と盗み見るように彼の表情を伺う。 何でもないような表情。 すぐさま移動しようだなんて切り替える機転の速さ。 今し方告白しました。みたいな様子が微塵も感じられない。 また、妙な間が空いてしまった。 じ、と彼を見つめて、ぽつりと呟くように零す。] ……本当に、私のことが好き、なの? [もう一度、確かめるように。そう尋ねた。*] (77) 2022/05/20(Fri) 21:37:28 |
【秘】 酒屋の息子 ヤスヒサ → 団地妻 ナナミ 俺は……もっと早く ナナミさんに会いたかったっすよ。 [貴女が誰かのものになる前に。 頬にと伸びた手を包み、告げたのは自分の心。責任を取るという言葉の代わりに、切なる恋心を漏らす。本来なら駄目な関係だろう。彼女は魔性で、その手腕に引っかかっているだけなのかもしれない。 けど、触れる手、 その言葉が真実だった*] (-49) 2022/05/20(Fri) 21:43:11 |
【念】 酒屋の息子 ヤスヒサ[案内された寝室にあるベッドの大きさに彼女が誰かの妻である事を改めて突き付けられる。先ほど、淫靡な姿を見せた彼女は、今裸体で、自分を寝屋に誘う。 腹部には先ほどこすり付けた汁が残り。 言われるままに、腰を下ろせば、更なるキスが熱棒にと降った。息が零れ、彼女のキスに感じているのだと、目を一度瞑り。彼女の言葉にと瞬いて] 久しぶり? ナナミさん久しぶりなんっすか? こんなにも魅力的な貴女を放っておくなんて [ありえるのだろうか。と 心底驚いた顏をして。それから、愛おしさを込めるように抱きしめて、大事に優しくします。と答えた。彼女はこの次を、またその次をも望んでくれる。 そんな彼女を満足させる。 満足してもらえるように頑張ろう] (!2) 2022/05/20(Fri) 21:43:33 |
【念】 酒屋の息子 ヤスヒサ……欲しがりさんっすね。 ほんとう、えっちだな。 [欲しがる声を見下ろして、押し付けられた身体。その手が逸物に触れるのなら、こらと軽く言うが、しかるふり。指先は咎めるように彼女の胸の粒を摘み。 きゅっと摘まめば、離し ぷるんと揺らさせ 体を優しくベッドへ押し倒し 此方も上服を脱ごう。そうすれば、互いに一糸まとわぬ姿。鍛えた体で彼女を敷いて―― 足を開き] …ナナミさん [彼女を慈しむ声で呼び。 先ほどから欲しがっている熱の先端を飲む場所にと押し付けた。くちゅくちゅと卑猥な音が其処からする。何度か先端で其処に軽くキスをすれば、吸い付き。中に迎え挿れようとするか。その熱に息を吐いて] (!3) 2022/05/20(Fri) 21:43:55 |
【念】 酒屋の息子 ヤスヒサっ…やらしいっすね ここ、本当。 満足、させられるように ――頑張るから。 [気持ちよくなって。と 彼女が触れてくれたように頬をなで、拒絶の声がないのならゆっくり中に挿入しよう。自慢の熱棒は太く逞しく。久しぶりだという彼女の其処を広げていくか。 汗が落ちる。息が上がる。 そんな最中 旦那さんのより、大きい?と ――囁く声は、低く 一度躊躇い。それから] (!4) 2022/05/20(Fri) 21:45:12 |
【念】 酒屋の息子 ヤスヒサ好きですよ。 [貴女のこと。 一度目よりも更に熱量を込めて告げ。 片手で頬をなぞり、顎を上げ、キスをする。 そうして、奥の方まで熱を押し上げようとして*] (!5) 2022/05/20(Fri) 21:46:32 |
【念】 団地妻 ナナミ[自分が体を重ねることが久方ぶりだということを知って驚いた顔をする彼にはにかんでしまう。 彼はまるで息をするかのように褒めてくれる。 こんな饒舌なところがあるだなんて知らなかった。 もっと早く彼を知っていたら、きっと違う人生だっただろう。 彼の目には魅力的でも、夫にはそう映らないようで。 夫は釣った魚に餌をやらない人間なのだろうから。 この後で、目の前の彼も豹変するかもしれない。 どこかで信じ切れない自分がいるけれど、それでも今、こうして優しくされると切なくなった] えっちなおねえさんは嫌い? [彼から見たら自分なんておばさんだろうと思っていたけれど、思った以上に歳が近いことが判明したので、そんな言い方をしてみる。 もっとも、礼儀正しい彼のことだから、自嘲気味におばさんと卑下しても否定するか、おばさんでも魅力的だと愚直に言ってくれそうなのだけれど。 自分の悪戯な手への仕返しとばかりに彼の指先が胸の先に伸びてきて。 彼が先端をきゅ、とつまむとそれに呼応して、じゅん、と胎の奥がひきつる感覚がした。そのまま彼の手に導かれてベッドに押し倒される。 髪がシーツの上に広がり、自分の上で彼が服を脱ぐのをじっとその体勢のまま見つめていた。 配達で鍛えたのだろうか。 引き締まった筋肉質な体が目の前に現れて。 そして、指でほぐして慣れさせていた箇所に待ちかねていた熱をこすりつけられていた] (!6) 2022/05/20(Fri) 22:33:41 |
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