四谷 隆史は、メモを貼った。 (a23) 2022/08/12(Fri) 0:09:09 |
【独】 勢喜 光樹/* この村。凄く重苦しい設定が多い。 人の事言えないが。 でも皆すごく尊い。泣けてくるね。 色んなもの抱えてて、つらい思いをしてて…… こういう感じすごく好き、だけど。 いちゃエロしよう、なのに いつになったら俺はやるんだろうな? すみません スタートがいつも遅い勢です。 (-35) 2022/08/12(Fri) 0:13:56 |
水子たちの霊 ヒルコは、メモを貼った。 (a24) 2022/08/12(Fri) 0:15:46 |
【独】 四谷 隆史そろそろセキさんをリリースせねばならない (PL的に死にたそうだから) どうやって別れよう……もう合わせる顔がない!ぴえん!か こっちを見捨ててもらうかかなぁ…… (-37) 2022/08/12(Fri) 0:38:26 |
【赤】 空虚 タチバナ[それなのに、彼の欲求>>*17>>*18は止まらない。 知らないことで空白を満たそうとするかのように、 何度だって、彼はこちらに答えを求める。 必要ないでしょう。 楽で気持ちのいいことは好きでしょう。 現実で出会えるような優しいだけじゃない、 他のことがどうでもよくなるくらいの 帰りたくなくなるくらいの快楽をあげたいのに。 どうして、何度だってこっちを見るの。 震えて怯えるべきは生者のはずなのに、 きっとその時の自身は不可解を瞳に宿していた。] ……や。 [結局、子どもみたいに駄々を捏ねて、 大人しか知らない口づけで続きを封じた。 ――それらの言葉を紡いだ彼の口は、 今や唾液を零し、色に染まっている>>*21。] (*25) 2022/08/12(Fri) 0:50:27 |
【赤】 空虚 タチバナ[首筋を弄んでいた手を滑らせ、頬を撫でた。 胸の内に捉えてしまおうとした時、拒むどころか 自ら寄ってきた彼>>42を思い出したからだ。 彼はどんな反応をしただろう。 こちらとしては無意識の行動だったので、 自分で自分に驚いたように目と口を開く。] っ、これは……あ♡ [いつの間にか下肢に伸びていた指の刺激に、 意識しているよりもずっと甘い声が漏れた。 堪えるように唇を噛み、はだけた服の海を泳ぐ。 口腔と同じように、 下肢もまた外皮とは一線を画す熱を有していた。 イイ場所を擦られる度、蜜が滲んで彼の指を濡らす。 痛みを忘れるのは彼だけではないのだ。 頭痛から逃れる感覚にビクビクと腰を跳ねさせた。 彼が続きを促す頃>>*22には ベッドに押し込んだ時の体勢は崩れ去り、 すっかり力の抜けた肢体を預けている。] (*26) 2022/08/12(Fri) 0:51:12 |
【赤】 空虚 タチバナなん、で……。 [蜜口へ触れる明確なカタチは、 触れてもいないのに火傷しそうな程に熱い。 抱えられた冷え切った腰が、 寒さとは違う理由で震えた。] 聞かなくて、いい……っ [これまでの人間と違って、どうにも上手くいかない。 やっぱり私が出来損ないだからだろうか。 与えたのは痛みと逃げ道。 楽に幸せになれる方法。 決して効いていない訳ではないだろう。 それなのに、彼は快楽だけに溺れてはくれない。] (*27) 2022/08/12(Fri) 0:51:30 |
【赤】 空虚 タチバナんん……っ、 [触れ合う腰が少しずつ近づいて、 彼の熱を食むように受け入れていく。 すっかりどろどろに解けたそこは、 貪欲に杭を締めつけ、うねっては震えた。 目の奥がバチバチと弾けるようだ。 痛くない。気持ちいい。もう何も考えたくない。 だから、] もっと……ぁっ、 いっぱいに……し、てぇ [口から零れた声は、意図したものではないのだ。]** (*28) 2022/08/12(Fri) 0:52:57 |
【人】 名坂愛子―― 食堂にて>>88 [先ほどまでと変わらぬ調子の返事と非現実的に蠢く影に、まだここは夢なのかと思ったり。 それでもはっきりした五感に思考のおかげでこれが現実だと結論が出てしまうのだけれど] 夢は……嫌な夢だったんだけど、ね 妹がもう手の届かないところに行っちゃう夢で…… [あれが夢で本当に良かったと思う。 あの時、少し下腹部に違和感を覚えたけれど、後で確認するのもいいかもしれない。 もっとも、今は目の前の夢であった方が精神的に良かった状況の方が問題なのだけれど] ひゃうっ、た、たのしい事……って [首筋を舐められたかのように影が動いて、おもわず身震い] (95) 2022/08/12(Fri) 0:54:19 |
【人】 名坂愛子私は……わたしは……っ [ずっとずっと此処に。さっきまで親切にしてくれた女性からの非現実的な愛撫に、これもまた夢なのかも、なんて考えが浮かぶ。 熱に浮かされたような瞳に、私もその熱が移ったように思考も熱に浮かされていってしまう。 さっきから、怖いけれどそれ以上に気持ちよさが勝って、それならこのままでいるのも良いかなとも一瞬考えてしまったけれど] (96) 2022/08/12(Fri) 0:55:22 |
空虚 タチバナは、メモを貼った。 (a25) 2022/08/12(Fri) 0:58:25 |
【独】 空虚 タチバナ/* ついじわじわ書いてしまうのでぐいぐい進めてくれるの世界一助かります 二年ぶり いろいろ分からないの ありがとう 千早さんが他の方とお話するのも見たいからね 頭痛は邪魔にならない範囲で使ってくれたらうれし (-38) 2022/08/12(Fri) 1:01:00 |
【独】 空虚 タチバナ/* 赤にどこまで収納するか迷ったんですが、最中の回想にしてしまったので全部押し込みました あとどうやら色気を家に忘れて来たようですね あえぎ むずかし こちらは楽しんでいるので楽しんでもらえるようがんばる (-39) 2022/08/12(Fri) 1:03:11 |
陶酔 カナは、メモを貼った。 (a26) 2022/08/12(Fri) 1:03:48 |
【人】 勢喜 光樹[無意味で無価値な命。 己とは、そういう存在なのだと。 『アンタなんか生まなければ良かった』 『お前は俺の子じゃない』 ずっとそう、言われ続けて来たから。 そうだったのだと、受け入れるしかなく。 それが事実なのだと、己の世界では絶対的だったから] ────…っ お前に………何が 、 [目の前の四谷に「違う」と言われた時、 一瞬にして、表情が歪む。 お前に何が分かるというのか? お前がどうして否定出来るのか? 喉元まで出そうになった、怒りに似た感情。 だがそれはすぐに───飲み込まれて。] (98) 2022/08/12(Fri) 1:13:50 |
【人】 勢喜 光樹…………………。 [彼の目から流れ落ちる涙。 それと共に溢れ出て来る告白によって。 全ての線が繋がり、理解に達する。 "当事者"だから否定出来たのだな、と。] (99) 2022/08/12(Fri) 1:14:53 |
名坂愛子は、メモを貼った。 (a27) 2022/08/12(Fri) 1:21:43 |
勢喜 光樹は、メモを貼った。 (a28) 2022/08/12(Fri) 1:57:56 |
空虚 タチバナは、メモを貼った。 (a29) 2022/08/12(Fri) 6:13:12 |
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