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【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「いた!だってそうだろ」 「そんなんどうでもよくてさ、茶ももうどうでもいーんだよ! 人間半分ぶっとばすの得意そうじゃんか。ぶっとばしてくんねーかな〜と思ってさぁ」 大事なところが抜けてるせいで変な頼みになっている! (-38) 2022/06/04(Sat) 2:02:35 |
【人】 害獣 シャト・フィートレーニングルームの森を駆け回る。 両手両足四つん這いで地面を掴み、跳躍しては木から木へと飛び移る。 がさごそと茂みが音を立てれば、そこに飛び込みもしただろう。 あ! 鱒animalを捕まえたようだ。 捕獲されたそれは投影が解け、小型の練習用人形の姿に戻るのだろうが。 パリパリ。むしゃ。お構いなく、咀嚼する。 (80) 2022/06/04(Sat) 2:13:15 |
【念】 羊很狼貪 ミズガネ「されはさておき導師の意見に賛成」 「あやふやにしたほうが気兼ねなく楽しめそうだ」 「従者はゲームの勝敗より導師に興味がある」 「"貴方の懐かしき日々に耳を傾ける"機会をいただいても?」 (!10) 2022/06/04(Sat) 2:13:19 |
シャト・フィーは、飛び込んだのは茂みじゃなくてコースの池だったかも。 (a39) 2022/06/04(Sat) 2:13:52 |
【鳴】 復讐最高 レヴァティ『あーあのキラッキラしてるやつな!かわいそ〜』 『カンシュに聞いた通りだな!ルール!』 事前確認は哀れな説明担当の看守を滅茶苦茶に質問責めにして行っていた。ここがオール質問通信になることは避けられそうだ! (=14) 2022/06/04(Sat) 2:14:03 |
シャト・フィーは、またべちょべちょになった。 (a40) 2022/06/04(Sat) 2:15:12 |
【鳴】 神の子 キエ『まぁまぁ、死ぬまでは普段よりはいい環境にいられるのですし』 『ちゃんと聞いておられたのですね、流石です、素晴らしい』 あ!褒めて質問責めを免れる構えだ! 文字だけの文章からでもにこやかさが伝わりそうだぞ! (=15) 2022/06/04(Sat) 2:18:30 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 神の子 キエ「俺は頭もよくないしぶっ飛んでんだろうけどな。 感情のまんまぶつかってく程ガキではねぇの」 にこやかに聞こえる声は悪くないと思った。 少なくとも、あの潰されたような声より。自由で。 「……そうだな、俺も楽しいよ。楽しいさ。 あんたと同じ感情かは知らねぇけど」 息を吐き出し、口を覆う手を外す。多分大分マシになった。 それでも完全に消え去ったかと言われれば微妙なところ。 ゆったりとソファで寛ぎ凪いだ心を鎮める。 表情も確かににこやかで、その内は知ることはないものの。 ……悪くはないと、やっぱりそう感じた。 「…あぁ、そうだ。礼代わり」 ロビーで作成した爆弾を懐から取りだし軽く天井に向けて弾く。 パチンッ。…とフィンガースナップの後に咲いたのは。 ──花火にも思える、美しい火花。 普段ならここまで柔な火力で打ち上げることの無いものだ。 観賞用とでも言うようにそれを見せてから、男は満足そうに笑った。 (-39) 2022/06/04(Sat) 2:19:36 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ「ちげぇよ。一緒にすんな」 俺のは芸術品。多分。 「………………………………………… は? 」なんて?確かに得意だが、なんて? 「どういう事なんだよ」 本当にどういうことなんだよ。 若干の困惑を含む声色でそう返した。 (-40) 2022/06/04(Sat) 2:22:00 |
【人】 羊很狼貪 ミズガネ「 はあああ… 」数十年振りにできあがったのでご機嫌だ。 「 待ってろよぅ 明日また飲みに来るからなぁ… それまで壊れず残ってるんだぞぉ… 」酒瓶を優しく抱きしめて(※チップ参照)からカウンターに置き直し別れを告げた。 (82) 2022/06/04(Sat) 2:23:38 |
ミズガネは、自室に戻って寝る。 (a41) 2022/06/04(Sat) 2:24:34 |
【鳴】 復讐最高 レヴァティ『それもそうか!運いいな!』 『だろ〜〜!ぬかづけないぜ!』 あ!文章からでも調子乗ってるのが伝わりそうだ!……伝わりそうかな? (=16) 2022/06/04(Sat) 2:28:03 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「?」 そんな変なこと言ったか?(言った) 丁寧な説明を試みる。 「半分ちぎりてぇんだよ。ちぎられたから。で、ちぎるつったら半分ぶっとばすのが早いだろ。 で、半分ぶっとばすのはオレ得意だけど今できないワケ。 だから2番めに得意そうなヤツに頼みに来たってワケ!」 どや! みたいな雰囲気を醸し出しているが、メチャクチャ。 (-42) 2022/06/04(Sat) 2:37:48 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ「 何もわからん事が分かった 」分からん。説明が下手すぎるのでは? 男は更に首を傾げた。 「なに?ぶっ飛ばしたいやつがいんの? それを俺に代わりにやれってこと?」 分からないが、なんとなくで読み取った感を出してみる。 ついでになんでこいつはドヤ顔なんだ?と顔を顰めた。 (-43) 2022/06/04(Sat) 2:45:38 |
【秘】 神の子 キエ → 花火師 ヴェルク「もっともっと、効果を上げたら……貴方も我を忘れるんですかね。ふふ、今はしませんけど」 男の声自体は、柔らかく滑らかだ。潰されていた名残は、まだ僅かに残っているが。 それが奏でる言葉が柔らかいか否かは別として。 「同じもの、は難しいですね。感じるのも、確認するのも。 貴方も楽しいのなら、何よりです」 急かしもせず、のんびりと貴方の様子を眺めている。嘘をついている様子は見られないので、素直に言葉を紡ぐ。 礼代わり、と聞いて貴方の顔から手元に視線が行き。 それから放られた爆弾を目で追った。 「……わ、」 咲いた火花に、パッと笑みが華やいだ。目の中に火花が映り込むほどにそれを見つめて、散るまでずっと釘付けられて。 「……ありがとうございます。あぁ、 懐かしい… 」火花が消えた後も顔を上に向けたまま、しみじみと呟いた。 (-44) 2022/06/04(Sat) 2:50:37 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「は?分かってんじゃん。オレ説明上手かっただろ?」 ヴェルクの読み取り力に頼り切りだった、の間違いだ! 「オレができたらやるけどよ、まあ親子丼foodはそれ屋に任せろって言うだろ? オマエはドカン屋じゃん。たぶん」 ここに来て違ったかもしれない……と思った。顔、顰められてるし…… (-45) 2022/06/04(Sat) 2:57:57 |
シアンは、両手でしっかりカツサンドを掴んで頬張った。モッ………… (a42) 2022/06/04(Sat) 3:37:41 |
【人】 天眼通 サルガス>>83 バラニ 「今ものすごく間が空いたな???」 君のデコにイエローカードを貼りたい気分になった。 まあ、万が一飲みそうになってもサルガスの監視の範囲内であれば止めにいくだろう。たぶん。きっと。 「私は食べるのが得意ではないからな……一気に詰め込むと戻しそうになる。 バラニはちゃんと噛んでいるのか? 噛む時間を長くするだけで済む話だと思ったのだが……違うのだろうか?」 言いながら、溶けて最早ジュースと称しても過言ではないシャーベットを啜り始めた。ズズッ…… 食べ(飲み)終われば台拭きとおしぼり二つを申請し、おしぼりの片方を君の方へ寄せる。 (86) 2022/06/04(Sat) 3:39:04 |
キエは、深夜にロビーに戻ってきてアップルパイvilを頼んだ。こっそりお夜食。 (a43) 2022/06/04(Sat) 4:00:00 |
【秘】 天眼通 サルガス → 生彩 バラニ同僚、そして友人である君は稀に、具合が悪そうにしているサルガスと遭遇したことがあったかもしれない。 理由を聞けば「酔っただけ」と簡潔に返事がくる。 複数回聞かれていても、毎回そう返した筈だ。 そして、よくよく考えればそれらは全て“食後の出来事”であると……君は気づけるかもしれないし、そうでないかもしれない。 (-46) 2022/06/04(Sat) 4:44:15 |
【秘】 生彩 バラニ → 天眼通 サルガス戻しそうになる、と聞いてこの男は以前の、『酔った』と貴方が弱っていた姿を連想するだろう。 そうしてからやっと、貴方の不調がいつも食事の後であると気付いて「あっ」と声を零した。 (-47) 2022/06/04(Sat) 5:22:02 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 神の子 キエ「…ははっ、怖いこと言うねぇ。ま、試したかったら試してみな。 俺ぁ……避けるつもりも止めるつもりもねぇよ」 無論、避けることが難しいものだから最初から叶わないのかもしれない。 ただ、鼓膜を潰せば音は聞こえないし。 その腕を縫い付けてしまえば自傷も行えないはずだ。 「そうかぁ?世の中には心の内を理解出来るやつがいる。 そいつを使えば共有は可能だぜ。……俺には無理だけどな」 男はただの爆弾魔だ。 故に共有手段も、覗く術も持たない。 分かりにくい人間を覗くのは──面白そうだ。 懐かしむキエの姿を瞳に映し、口を挟むこともなく見つめていた。 その声は果たして何を思い呟かれたのか。 何ひとつとしてわからないが。 ──花が散りゆくまではただ、静かに。 「 ……何を持ってんのかねぇ 」 (-48) 2022/06/04(Sat) 10:23:03 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ「…………俺ぁ頭良くねぇんだけどさ、なんつうか」 目の前の人間よりはマシな気がした。 喧嘩になるのも面倒なので途中で話を止めたが。 こんなにも分からない説明があるか? 「……ドカン屋ではねぇよ。つか誰狙ってんの??」 そういえば対象も分からないままだった。 「でもってオレへのメリットは?…あんたが提供してくれるか?」 手のひらを上に向け、人差し指のみを立て君に向ける。 面白くて楽しいことは好きだが……他者のために動くのは別の話。 (-49) 2022/06/04(Sat) 10:35:04 |
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