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【赤】 お嬢様 水宮 雛[寝てていいと言われても。 後部座席に乗っている時はよく寝てたけれど…… 隣の席で運転する祥子を残して寝るのは申し訳無いと思うし、せっかくのドライブが勿体無いとも思うし、それに……] 私が今日寝るのは… 祥ちゃんの腕の中でって決めてるもん [という理由で意地でも寝なかった。 睡魔が手強いとか間が持たないとかになった場合は、えっちな刺激でも良しとするかもしれない。*] (*49) 2022/11/08(Tue) 22:02:05 |
【鳴】 棋士 松風あはは、せーえき塗れだねえ。 ほらほら、また逝っちゃった。 膝で出し入れする機械で逝っちゃった。 あータバコおいし。あはは。 [タバコを腹の上でジリジリと消し止めると、灰皿へと投げ捨てる] さぁて、せっかく挿れずに逝ってあげたのに、ももちゃんたら、またイっちゃうんだから。こりゃあ永久に差が縮まらないねえ。ダメだねえ。こりゃあずっといいようにされるしかないねえ。先生の奴隷だねえ。よぉく分かった!それがももちゃんの望みなんだねえ。 [ぐい、とガニ股の腰を上げると、尻の穴に未だに起立した物をあてがい、一気に差し込む] ほらほら、ピースピース。 嬉しいですって、ピースしよ? (=26) 2022/11/08(Tue) 22:05:24 |
【雲】 倉科 宙………く、 ぅ ていうか……俺にしても、楽しくな、 ぁっ [徐々にローションで濡れた場所から。 疼くようにじんじんとした熱が広がりはじめて。 もどかしさを覚える感覚に耐えるよう、眉間に皺を寄せながら。 次第に握られた俺は、熱さと硬さを増して。 先端から零れはじめた透明な液体が、絡む指を汚していく。*] (D36) 2022/11/08(Tue) 22:05:33 |
【鳴】 棋士 松風さぁて、今度こそ本当に聞いてあげるから、おねだりしてごらぁん。 お尻の後に、してあげるからねえ。 その代わり、お願い聞いてあげたら、帰ってから明日までずっと、ももちゃんは中におもちゃを入れて過ごすんだよぉ。リモコン付きのがあったからねえ。それで学校行きなよぉ。それで帰ったら一緒にお出かけしようかぁ。着物でねえ。下着は無しにしようかぁ。落ちないように気をつけてねえ。 あ、その前に喉、乾いたよねえ? いっぱい飲んでねえ。 [前のバイブを取り除くと、飲み掛けのペットボトルの蓋を開けて、口から容器ごと押し込む] いっぱい出して乾涸びちゃいけないからねえ。いっぱいお飲みぃ。 [にっこり笑いながら体ごと持ち上げるとゆさゆさと腰を振るう*] (=27) 2022/11/08(Tue) 22:11:04 |
【赤】 蛍籠 祥子私の夢は雛ちゃんと恋人になることだよ。もう叶っちゃった。 あとは雛ちゃんの子供を産みたいけど、それは科学の進歩を待たないと。 [眠くなりそうなスローテンポな曲をかけてみる。 それでも雛ちゃんが眠らないようなら、昔のこととか話をしながら帰る。 屋敷に帰りつけば軽くシャワーを浴びて着替えてから一緒に晩御飯。 食べる雛ちゃんの口元を見て、観覧車での出来事を思い出してにやにやしていた*] (*50) 2022/11/08(Tue) 22:22:41 |
【雲】 櫛田 三四子あははは。 今ちょっと想像しただろ。 [じとっとした眼差しでこちらを睨む彼にへらへら笑う。 何だかんだ言っても宙は優しくて 何をするにもこちらを気遣ってくれるから (まあたまに意地悪されることはあるけど) つい悪乗りしてしまうのだけれど。 それでも一応煽った分の責任はちゃんと取るつもりではいる。 支えられながら上体を起こし、 不思議そうな顔をしている彼を尻目に まあ見てなって、と言いながら 掌の中でローションを伸ばし。] (D37) 2022/11/08(Tue) 23:33:01 |
【雲】 櫛田 三四子[そのまま柔く先端を掴めば ビクッと跳ねた体の反応に気を良くし。 液体で先端を包み込むように手で含み 次は竿全体にまぶしてなすりつけるように ぐちゅぐちゅとわざと大きく音を立て 力を入れず緩く上下に扱く。] えー、楽しくない?ホントに? 私は結構楽しいけどな。 [口では制止を訴えつつ 力づくで止めないと言うことは 満更でもないってことなのだろう。 事実、手の中の陰茎は更に大きさや硬度を増して 先端から先走りを垂らしながらびくびくと震えている。] (D38) 2022/11/08(Tue) 23:34:30 |
【雲】 櫛田 三四子ローション垂らすとさ、 滑りがよくなるから扱きやすいね。 ふふ、実は結構気持ちいいんじゃない?ほらほら。 [ぬるぬるしている分手が疲れづらくて良い。 竿を刺激する動きを速めてみたり、 逆にゆっくりにしてみたり。 先端とくびれのところを少し強めに擦って 重点的に責め立ててみたり。 太腿に垂れてきたローションを 指で掬って精嚢に塗り付け やわやわと刺激してみたりながら。 彼の反応を窺いつつ、ゆるゆると愛撫を続けてみる。**] (D39) 2022/11/08(Tue) 23:36:09 |
【影】 料理人 松本志信 大学はちゃんと卒業すんぜ? 最近は、ちーっとだけなら文字も見れるようになってきたしな。 …授業丸々見てんのはきちぃけど。 [だからきっとこのまま卒業もできる、だろう、たぶん。 数年同じ学年なら、ゼミでもまた顔も合わせるだろう。] パンかぁ、さすがにパン捏ねたこたねぇなぁ。 難しいんだろな…今度の休みに作ってみっか? [自分が働いてるところではさすがにパンの製造まではやってない。 家でちょっとトライしてみるくらいはアリだな、とブツブツ呟いて。 瞬く眸が見えたら同じく少し瞬き、ふっと笑って] ん、じゃあ死んでも飯にゃ困らねぇな。 なんでもたらふく食わせてやんよ。 [少し赤くなったように見える頬をするりと撫でる。 かわいいねって、くつくつ喉を鳴らして] (&15) 2022/11/09(Wed) 1:25:21 |
【影】 料理人 松本志信[椅子から立ち上がると近い距離をさらに縮めて、後ろからそっと抱き包んで] 変わったんだとすりゃ、津崎くんのおかげだよ。 あとはあの夢と…夢の主の。 [弱くなったという津崎くんの頭を、あやすように撫でる。 きっとこんな弱音は誰にも吐き出せないだろう。 だから、うんうんって聞きながら] 津崎くんが弱くなったんなら、俺が強くなるよ。 俺が弱かった時、助けてくれたみたいに。 今度は俺が助ける番だ。 [囚われている津崎くんを安心させるように。 解きほぐすように優しく囁いて。] 俺も一緒に覚えとくから。 一人で背負い込むなよ…、な? [その為にここにいるんだから、と頬に頬を重ね合わせて]* (&16) 2022/11/09(Wed) 1:25:51 |
【鳴】 棋士JD 百花ひ…、ひうっ…、うっ……、ううっ…… ……あうっ!、ぁ、、ぁあぁぁぁっ……!! [深く身体を貫いた刺激の強さと、高熱のタバコの灰を当てられて震えるだけしかできなくなっていた身体に、じゅっと火のついたタバコを当てられて思わず声を上げる。そして、びくっ、びくっと痙攣する身体を持ち上げられ、後ろの穴に肉棒を挿し込まれれば、また一際大きい喘ぎ声を上げてしまい…] あ……、んぁぁあ……、ひ、うっ…、んぁあぁん…… ……、んぁっ、んんぅぅっっ……、、 [後ろに挿れられて、前に入れてもらえない切なさと、それでも感じてしまう悔しさに身を震わせ鳴き声を上げてしまう。ピースしよう、なんて辱めを更に与えようとする言葉が聞こえるが、突然の挿入に震える身体は、もうそれどころじゃなくなっていて… そうこうしているうちに、アソコから器具を抜かれ、代わりにのように、口に飲み物のボトルを押し込まれて] (=28) 2022/11/09(Wed) 1:29:20 |
【鳴】 棋士JD 百花む、むぐっ……、、!? んぐっ、んぐ、、ぅ、ぅんっ、んはぁ、ぁ、、ぁぁっ……! げほ、ぉっ…! [涙を流し憔悴しきった顔の口に、飲み物を流し込まれ、なんとか喉を動かして大量に飲み込んだが、途中で息が詰まって激しく咳込んで、一部は吐き出してしまった] げほっ……、げほ……、の、のど、も……、だぃじょぶ……、、らからぁ……、、、。* (=29) 2022/11/09(Wed) 1:29:29 |
【鳴】 棋士 松風おやおやあ、さっきからいろんなところに挿れてあげてるのに、あまり良くなさそうだねえ。やっぱりここに欲しいんだねえ。ももちゃんは。 [ペットボトルを取り上げ、それを前に押し当て、つんつんとする] 仕方ないねえ。じゃあ挿れてあげるから、その代わり明日は1日、次にするまでずっとここにバイブを入れるんだよお。ちゃんとできたらまた挿れてあげるからねえ。 [そう言いながら一旦後ろの穴から引き抜くと、そのまま勢いよく前へと突っ込む] あーあー。もうずぶずぶだよお。こんな汚いとこ、もう私くらいしか挿れる人、いないだろうねえ。仕方ないねえ。もっとぐちゃぐちゃにしてあげようねえ。 [腰ごと抱き抱えて持ち上げると、立ち上がったままゆさゆさと腰を振る] お口もいっぱいおかしてあげるねえ。 [言いながら唇へも揺さぶりながら、舐めとるように奪う] あぁ。この体勢だと流石にきっついねえ。きゅっとくるねえ。ああ、また逝っちゃいそうだねえ。はっ、はぁ。ふっ。 [ゆさゆさと揺さぶりながら壁際まで行くと、どん、と背中を押し当てさせ、股を絡めるようにしながら、がしがしとひたすら乱暴に突く*] (=30) 2022/11/09(Wed) 4:29:34 |
【赤】 お嬢様 水宮 雛[結局、祥子の気遣いによりすやってしまい、気が付いたら家に着いていて。 祥子があれやこれやしているうちにトランクをごそごそしたりとかあって…夕食。 普段着に着替えて、食事を摂りながら…時折、祥子に視線を向けたり視線に気付いたり。 口元に運ぶのが恥ずかしくて赤らみながらの食事は、いつもより少し長くかかった。] (*51) 2022/11/09(Wed) 8:26:00 |
【赤】 お嬢様 水宮 雛[そして食事後… 昨晩はふたりで部屋で遊んで楽しく夜を迎えたわけだけど…] ねぇ祥ちゃん 今夜は…今から一緒にいるんじゃなくて…… みんなが寝静まった頃にこっそり来てほしいの [遊園地デートは普通の女の子としての夢だったけれど、今夜はお嬢様が想いを遂げるためのもので。 ダイニングから出る際に、祥子の夜這いを待つ旨を囁いたのだ。*] (*52) 2022/11/09(Wed) 8:27:19 |
【赤】 蛍籠 祥子夜中に、こっそり。うん、わかった。 [雛ちゃんと別れて、自分の部屋のベッドで枕を抱いてゴロゴロしつつ、仮眠を取って その時間を待った**] (*53) 2022/11/09(Wed) 8:34:13 |
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