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【教】 怪力 シャオロンっ、上手、 レイのべろ、きもちぃ、 っはは、 [差し入れた指が傷つかないようにするには、指先に力を込めれば良いのだが、あまり固くすると彼女の喉を破ってしまう。 だから、歯によって多少傷つこうと力は入れないことにした。 時々走る痛みすら、快感に塗りつぶされる。 傷を負う端から「舐めて治す」を実行されているので。 指腹に舌が絡んで、あまりの快感に意識が飛びそうになった。 無意識に強く突きあげたらそこから電流を送り込まれたかのように彼女の背が撓る。 搾られる感覚に、小龍も思わず呻いた。 湯の中だから全身にずっと濡れた感覚が纏わりついていて、たとえ射していても自分ではわからないかもしれない。 いつもは激しく数秒で終わる筈の射精感がずっと続いていて、頭が馬鹿になりそうだ。] (/26) 2021/12/12(Sun) 9:47:34 |
【教】 怪力 シャオロンレイ、レイ……ッ [指をぢゅぽん!と勢いよく引き抜き、唾液でぬるぬるになった顔を此方に強引に向かせると唇を重ねた。 尾骶骨に痺れが走る。 イく、という言葉を彼女の咥内に放ち。 一際大きな快感の波に攫われるまま、彼女の胎を胤で満たした。**] (/27) 2021/12/12(Sun) 9:49:03 |
【独】 怪力 シャオロン/* 2回オナニーでだしてるのでこれが4回目なんだよな。これがわかさ。 家事したり何だりしつつなので、ロール返せるのは次は夕方目標で。 灰はちょこちょこ覗きます。 (-83) 2021/12/12(Sun) 9:50:19 |
【神】 翠眼 ユンチェー 明け方 ー [シオンをいちおう腕の中に収めて眠りにつき、目が覚めたとき――もちろん最高の朝ではあるのだが身体的には不快感混じりで。] ふに…… あ、そっか [眼鏡を掛けて自分の姿を見てよくよく考えれば、昨夜は風呂に入っていない。 汗も汁も大量放出したふたりがくっついて眠れば、どれだけ愛し合っていようが洗い流したくなる状態になるのは仕方がない。] おー風〜呂〜… ……あれ? [寝台から降り、寝ぼけまなこで風呂場に行ってみれば――もちろん湯も無ければ水も無かった。] (G0) 2021/12/12(Sun) 10:17:51 |
【神】 翠眼 ユンチェ[そう、ここは新居で、これからは二人の力を合わせて生きていかなければならないのだ。 薪は一定量置いてくれてあるようだけど、積荷を降ろすだけしか頼んでいない我が家は水を汲むところから始めないといけないようだ。] しょがないですよねー…… [魔法を駆使すれば井戸水(もしかしたら温泉)を掘るぐらいできるかもしれないが、そこから浄水を汲む用意はない。 そもそもすぐ近くに川があるのだから、そこまでしなくてもいいし。 効率化は今後の改善目標にするとして…… とりあえず今日のところは桶で運ぶとしよう。] (G1) 2021/12/12(Sun) 10:18:13 |
【神】 翠眼 ユンチェ[自分の荷物から着替えを出す――といってもユンチェのだからやはり大きすぎる。 リサイズされたとはいえ婚礼衣装で作業するわけにもいかないし、雨露しのぎの外套を選んで羽織った。 つまりいちばん丈の長いのを着たわけで――なぜかと言うと、大きすぎてずり落ちてしまうから、下の肌着を履けないからだ。 これなら履いてなかろうが誰かに見られても分からないし――と、桶を手にして川との往復に勤しむことに。] ふぁ……気持ちいい―― [早朝の川はとてもひんやりしていて… 水浴びするには冷たすぎるが、火照りの余韻を鎮めるにはこれぐらいのほうがいいかもしれない。 桶に水をすくうついでに、川に脚を浸して――] (G2) 2021/12/12(Sun) 10:29:05 |
【神】 翠眼 ユンチェ……………。 ――…っ! あふ… [こっそり、腰を下ろしてみた。 自分の秘部への冷たい刺激に驚いて――あの熱さとの対比を思い出せば…ひと晩経って活力が戻ったようだ。] さ、さすがに、もう朝になるし―― [赤らんだ顔を両手にすくった水で洗えば、桶を提げて風呂釜に。 とにかく、夫としての仕事を頑張ろう。*] (G3) 2021/12/12(Sun) 10:29:26 |
【神】 翠眼 ユンチェ[どうにか水を張って。 外に周り、火をつければだいたいの準備は整う。 筋力もないし、こういう作業も手慣れていないけれど――夫としてそれぐらいはしたいと思うし、そこまでする必要ないのであればシオンに素敵❤とか実行動つきで思ってもらえるかもしれない。] うぅ…… [でも、なかなか上手く行かない。 火起こしまでは出来たのだが、種火から上手いこと燃え移って火がついてくれない。 この手の仕事はユンチェが得意だったのだが、名前を騙ったとてスキルは継承されないもので……悲哀の声を挙げてもつかないものはつかない。 なだそれでも挫けなかったのは、家庭を持つ身になったゆえの自覚の成長だろうか――もう少しだけ頑張ることにした。] (G4) 2021/12/12(Sun) 11:46:55 |
【神】 翠眼 ユンチェ[結局のところ、シオンが起きるまでに風呂の用意をしておくのは間に合わなかった。 一方で、風呂を沸かそうとしている姿は見てもらえて。] ふーっ ふーっ [そして、窯に向かって四つん這いになって竹筒を吹いている姿と…… 本人は気付いていないが――川の水で濡れた外套が臀部にぴっちり張り付いた、下に何も履いていない格好を晒すことになった。*] (G5) 2021/12/12(Sun) 11:47:25 |
【神】 シオン[目を覚ますと、隣はもぬけの殻で冷えきっていた。そのことに衝撃を受けた自分に驚きつつ。広くはない家の中、気配のほうに向かうと直ぐに見つけることが出来た。 煤で汚れた顔と手は、その作業の慣れていないことを示していた。それなのに頑張ってくれていることを嬉しく思った。 そっと近づくて斜め後ろに立つと、床に膝を着いて座り、誘ってくる臀部を逆撫でした。] おはようツェン。服、濡れてるし脱いだほうが寒くないと思うから脱がせてあげるね。 [衣服の上から触れるのも情緒だと思う。でも、風邪をひかせてしまってはいけない、と。抵抗するか言葉で強く拒否されない限りは剥ぎ取ってしまう。どうしても脱ぎたくないなら着たままでもかまわない。] ほら、頑張って。 [お湯が沸くまで臀部を撫で回したり眺めたり、堪能するつもり*] (G6) 2021/12/12(Sun) 13:25:30 |
【独】 シオン/* 風呂の水の貯め方や湯の沸かし方はまあ、うちの家に関しては手ずからやらなきゃいけない感じですってことで。 水道引いてる家もあるだろうし、不思議な力で全部解決なとこもあるのでしょう(個人的見解 (-85) 2021/12/12(Sun) 13:30:52 |
【教】 狐娘 レイはう……っ、 ……、んッ、……きもち、い、のッ…… しゃお……っ、…… [教えてくれる声に反応しようと、身を捩りながら呼吸を紡ぐ。 羞恥を煽るような言葉を向けられているのに、蕩けた脳は気持ちいいの方を拾ってしまって、快感を伝えた。 名前を呼ぶ声は切ない。 後ろから抱き込まれる温かさはあるのに、こちらからは顔が見えなくて酷く寂しさを覚える。] (/28) 2021/12/12(Sun) 13:58:56 |
【秘】 狐娘 レイ → 怪力 シャオロン[肉棒を最奥まで受け入れて、熱い猛りを膣内で感じる。 彼が少し身じろぎするだけで角度を変えるそれに、従順に反応しながら、は、は、と内に溜まった熱を吐き出した。 耳元で響く意地悪な声は、今度こそ脳に届いて羞恥にじわりと涙が浮かんで。] ……やぁ、ぁんッ……、 んッ、……はずかし、……ッ…… おまたッ……ぎゅうってなったら、…… ……しゃおの、……おっきく、なってッ…… ……ぁッ、おなか、いっぱいッ……なるッ…… [懸命に身体に起こった反応を口にする。 ンッ、と息を詰めれば下腹に力が込められて、きゅうと中の陰茎を締め付けた。 呼吸を紡げば、ひくひくと蠢いて、また奥へ奥へと誘って。] (-86) 2021/12/12(Sun) 13:59:36 |
【教】 狐娘 レイ[レイは愛撫を知らない。 シャオロンに施されるばかりで自身も出来るものだと思っては居なかったから。 指を差し入れられて舌を伸ばしたのは無意識で、それがシャオロンの快感に繋がっているとは思ってもいない。 ただ甘いお菓子を与えられた子供のように、ちゅう、と吸い付いて、甘く歯を立てて、ぺろ、と舐め上げる。] ……ふぁ、ッ……ふぅ、…… ふぉいし、……ちゅっ……、ぁんッ…… [蕩けきった頭で味覚を感じたように呟いて、ぢゅううと搾り取るように指先をきつく吸い上げた。 ずんっ、と貫かれる感覚にお菓子に夢中になっていた瞳が、下からの突き上げに見開かれて。] んんッ、ぷぁッ……ぁッ……、 ……ひゃうッ、んンッ…… [シャオロンの動きにぱしゃりと湯が跳ねる。] (/29) 2021/12/12(Sun) 13:59:59 |
【教】 狐娘 レイふぁッ、ぁぁぁあんッ…… ……あッ、ぁッ……あんッ……、 しゃおッ、……しゃおぉッ…… ッン……、んんッ……ふぅッ……、 [解放された唇から嬌声が溢れ、すぐさま唇で塞がれた。 蕩け切った顔は飲み込みきれない唾液と溢れ出す涙で汚れ、くちづけの合間にも、酸素を求めるように小さく喘ぐ。 ちゃぷちゃぷとお湯の波打つ音が大きくなって、育てられた胸が湯船にたゆんと揺れる。 気持ちいい、気持ちいい、とその言葉しか考えられなくなって。] (/30) 2021/12/12(Sun) 14:00:29 |
【教】 狐娘 レイ……ンンッ……、ぁふッ……、 ……ゃおッ、……ぁん、ッ…… んふッ……ふぅッ……、んンンぅッ……、 ふぁぁッ……、ぁぁあ あんッ 、〜〜〜〜〜〜ッッ!!! [嬌声はシャオの口腔に飲み込まれて、びくびくっと身体が痙攣を引き起こす。 胎内に吐き出される熱を全て飲み込むみたいに、膣は幾度も収縮を繰り返した。 余りにも強い快感にくらくらと目眩がする。 身体の奥に満ちていく温かさを受け止めながら、ぎゅっと身体を抱き込まれて満たされる充足感に蕩けた。*] (/31) 2021/12/12(Sun) 14:01:51 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート[零れ落ちる汗は湯舟に溶け込み、荒く吐き出す熱い呼気は湯気に揺蕩う。 達したマンユゥの身体を抱きしめ魔法を解くと身体は再び湯の中へと沈む。 最初と同じく対面座位の体勢となる。 男と女は繋がったままであり腕の中で幸せそうに呼吸をするマンユゥを抱きしめているからか一切と萎えることがなかった男根は屹立としたままに精濁が零れ落ちぬように栓をしている。 最高にまぶい女に飽くることなく愛し尽くし、女もまたそれで幸せになってくれるならば男冥利に尽きることはない。 商売で稼いだ金と魔物を倒し得た材で女が不自由することなく子を孕み産めるようするのは男の努めである。 と親父は身を以て教えてくれていた。 ジャヤートにとってその相手がマンユゥである。 身体を抱き寄せながらマーキングしたのとは反対側の耳朶に、そちらも舌を這わせて唇で甘く食み囁きかける] (=10) 2021/12/12(Sun) 14:38:46 |
【秘】 御曹司 ジャヤート → 光の尾 マンユゥ マンユゥ、オレは子は何人でも欲しいぞ。 男の子もいいし女の子もいい。 だから――。 ["もっと愛し合おう"、と囁いた言葉は盛大に達したマンユゥの耳に届いていたろうか] (-89) 2021/12/12(Sun) 14:38:54 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート[手杓で湯を掬いあげては肩や耳の体液を落としていき、落ち着き身体が温まったところで湯から上がる。 屹立とした一物をずるりと抜くと身体を抱き上げる。 その時もまた横抱きにしてお姫様抱っこの体勢である。 脱衣所に入ると魔法で体表面の水滴を落とし香油を――こちらはちゃんとしたもの――取ると寝室へと向かった。 服を着ることもなくタオルで胸元を隠してもらう。 マンユゥの身を解放したのは大きなベッドの上でのこと。 身体を横たえると備え付けてあるお香を炊き甘い香りを漂わせていく] マンユゥ――甘いものだ。 [剥いた葡萄を唇に咥えると口渡しでマンユゥの口内へと甘い葡萄を押し込んだ。 押し込む合間、ジャヤートの手はマンユゥの大きな尻を撫でていた。 小休止。 先の言葉通り今夜は寝かしてあげられそうもない**] (=11) 2021/12/12(Sun) 14:39:01 |
【雲】 末っ子長女 シャーレン[意地悪でわざと自慢をして、大変になるだなんてシャーレンは考えもしない。 多少拗ねられたりお小言はあるとは思っているが、質問責めにあって部屋から出れないなんて事になる可能性があるなんて知れば、することはないのだ。 この先、そんなことがあれば意地悪をすることはあっても、彼の前で自慢するということはなくなるだろう。 シャーレンという花が満開になるのは彼に愛されて共に過ごし、些細なことでも常に幸せを感じれらる頃。 彼から見たらまた違うのだろうけれど] (D16) 2021/12/12(Sun) 14:45:02 |
【雲】 末っ子長女 シャーレンうん…こん もっと、おしえてね? [恋愛に関しては何もかも彼が初めてだから、シャーレンは知らないことだらけ。 他にも愛を確かめ合える方法があるのなら知りたいと思う。 それを教えてくれるのは彼だけでいい] こんっ…わたし、わたしもっ… 愛してるっ この世界の誰より…! [膝を抱えられ、奥を突き上げられると今までで1番甘い嬌声が零れた。 彼の言葉に胸は高鳴り、更に奥が疼いて] ひぁっ! こっ…こんっ! [体勢が変わったことで揺れる胸の尖りを交互に愛撫され、突然の刺激に驚きと気持ちよさで彼の名を呼んだ。 けれど、やめてとは言えないし気持ちがいいことは事実で、眉を下げて彼を見つめたか] (D17) 2021/12/12(Sun) 14:46:39 |
【雲】 末っ子長女 シャーレンあっ…あっ こんっ…きてっ… ひぁぁっ…! [彼の動きが早くなり、息も荒くなっていて。 それはシャーレンも同じで、果てるのがもうすぐだと彼もわかっただろう。 彼が果てるよりも先に、きゅうきゅうと熱を締め付けて果てたシャーレン。 彼が動きを止めたのと同時に腹の奥が熱くなる。 吐き出された子種で子宮が満たされ、息を整えようとしていると、かぷっと首元に噛みつかれ彼の痕が。 首の後ろ、うなじの方なので髪をおろしていれば見えないが暫くは気をつけないといけない] (D18) 2021/12/12(Sun) 14:47:23 |
【雲】 末っ子長女 シャーレンお腹の奥…あったかい…。 ほんと?嬉しい。 ひゃんっ…! [ぎゅっと抱きしめ返して幸福に浸っていたが、繋がったまま彼だけ寝転んだと思えば。 下から突き上げられて、また奥が疼いた。 身体が彼の熱を求めて期待しているような、そんな気がした*] (D19) 2021/12/12(Sun) 14:47:53 |
【鳴】 光の尾 マンユゥっふ、んっ......♡ [ふっと魔法が解け、身体が浮く。 一度達したと言うのに 入っている彼のものは萎えず、 自分の中に居座っていた。] はー......っ♡はー......っ♡ [ぼんやりとした眼差しで 彼に体重を預け寄りかかったまま、 荒く息を吐き、波が引くのを待つ。] (=12) 2021/12/12(Sun) 17:30:19 |
【秘】 光の尾 マンユゥ → 御曹司 ジャヤートん、ふぅぅぅ......っ♡ も、もぉ............っ...... そんなこと、言われたら......っ ま、また......なかがぁ......っ ほんとに、今日だけで 赤ちゃんできちゃうよぉ......♡ [まだ余韻でぼんやりしているものの、 耳に吹き込まれる声に身体が先に反応する。 二度達したにも拘わらず、 自身の女の箇所はすっかり彼を愛し 懐いてしまったようだった。 中を貫いたままの屹立に媚びるように きゅぅぅ、と膣が蠢き、 更なる熱を求めようとしてしまう。] (-90) 2021/12/12(Sun) 17:33:11 |
【鳴】 光の尾 マンユゥ[ざっと汚れた体液を流してもらったあと 抱き抱えられたまま風呂からあがり、 身体の水分をざっと流し、 ベッドへと運ばれ横たわらされる。 彼が手に取った小瓶の中から ふんわりと香油の甘たるい匂いがした。] (んっ......♡やぁぁ、垂れてきちゃう......っ♡) [体を綺麗にしてもらったとはいえ 奥まで掻き出すわけにもいかないのでーーー 栓がなくなった膣ははくはくと痙攣し とろとろと白濁を滴らせていた。 どことなく落ち着かずにいると葡萄を一粒、 口移しで与えられ。] ん、く......あむ......おいし...... [疲労した身体に水分と甘味が じんわりと心地よく広がっていく。 丸く柔らかいヒップを撫でる手に 時折もじりと尾をくねらせながら、 束の間の休憩に身を委ねる。**] (=13) 2021/12/12(Sun) 17:34:40 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート これはどこの果実だろうな。 コンのところか、ヴィス族のものか。 はたまた他所からの輸入物か。 [果実を口渡し、水も口づけで飲ませていく。 そうする際には同時に尻を撫で、或いは乳房を揉み。 休息でありながらも興奮が落ち着くことがないように緩やかに快を招き続けている。 ひと粒、ふた粒...。 ひと口、ふた口...。 持ってきた香油を掌に垂らす。 甘い花の香りがするそれを掌の中で温めるとお尻の丸みに触れる。 火照りが残る肌に柔らかくしっとりとした油分を刷り込んでいく] (=14) 2021/12/12(Sun) 19:48:47 |
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