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【独】 高野 景斗/* だれか鏡をここに持ってきて欲しい…… 鏡……鏡プレイをしたかった……生霊になってミユさんに 取り憑いてしまうかもしれないほど……( ) (-29) 2024/01/14(Sun) 15:03:52 |
【墓】 瑞野 那岐っ、んん、ンっ、……、ぁッ……、 く んッ……ぅ、[より深く咥えこまれたら喉奥の締め付けに身悶え、 同時にとん、と中を叩かれてびくびくと下肢が暴れる。 は、は、と息を乱しながら、伸ばした手の隙間から 笑う気配に、小さく唇を噛んで、] ……だっ、て……、見られ、ると、 おなか、あつく、なって、……く、ぞくするっ……、 [自身の変化に戸惑いながら、小さく口にする。 これが快感なのか、堕ちる感覚なのか分からない。 受け入れてしまえば、どうにかなってしまいそうで。] (+70) 2024/01/14(Sun) 15:35:37 |
【秘】 瑞野 那岐 → 高野 景斗[手は未だ弱く、抗うように抑えたまま。 身体は溶かされていくみたいに、柔らかくなっていく。 見ていたいと、いう声に指先を僅かに折り曲げ、 深く吐息を落とし、首を振りながら、] ……め、っ……かしく、なる……っ、 [珍しく弱く抵抗するように囁いて、眉尻を下げた。 視角から与えられる刺激が、快感を引き出す。 その戸惑いに何度魅せられても戸惑ってしまう。 可愛い、と、囁く声に、小さく唸り。] (-31) 2024/01/14(Sun) 15:35:54 |
【墓】 瑞野 那岐[かたりと、動いた手先に持つのは避妊具。 先の行為を思わせる動きに、ずくんと、下肢が重くなる。] ……は、…… [欲しい、と思う気持ちが僅かに、揺らいで。*] (+71) 2024/01/14(Sun) 15:36:04 |
【独】 瑞野 那岐/* 鏡プレイはお風呂場でできたのかもしれない……? まあ、したいことはリストにしてまた次の機会にね。 (同棲にまで全然届かなかった今回w) (-30) 2024/01/14(Sun) 15:37:34 |
【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐 俺はいつも那岐くんとするとき、 おかしくなってるよ。 我慢できなくなって、理性きかなくて 脳味噌溶けそうなくらい、気持ち良くて だから、 一緒におかしくなってよ [ ゆら、と熱の籠もった目で見つめ合って。 二人じゃないと。俺じゃないと。 だめになって欲しい。それは初めてその体に 触れた時から切に願っていたこと。 だってとっくに、俺は君じゃないとダメなのだから。 ] (-33) 2024/01/14(Sun) 16:11:04 |
【墓】 高野 景斗[ ぺり、と手早くパッケージを破って、 触れられることもなく、狂ったように、 猛った自身の熱にそれを被せる。 ] 欲しくておかしくなりそうなのは、俺だけ? [ 改めて、覆い被さり、額をこつりとぶつけて問う。 導くように彼の両手を取り、入るのを手伝ってと ばかりに、脚を広げさせるように持たせると、 ] 入れるよ [ 後孔に己の熱を宛てがい、ぐり、と切っ先を埋め込んで。* ] (+73) 2024/01/14(Sun) 16:11:25 |
【独】 高野 景斗/* 自分で脚持ってくれる那岐くんみたさに 強引にそうさせたことを少しだけは反省しています そうだね本当は婚約後まで行けたらって言ってたのにね。 鏡はこう、こう…… こんな顔いつも見せられてるんだよ俺 とか言いたかった…… (-32) 2024/01/14(Sun) 16:13:32 |
【墓】 瑞野 那岐[困っていると伝わっていても、嬉しいという。 気持ちよくなりたいのも、胸が高鳴るのも 悪いことではないと、言うみたいに。 受け入れることを覚えて、人の手によって乱されることが こんなにも恥ずかしいことだと思わなかった。 なのに、身体はぞくぞくと震えて熱を孕む。 嬉しいと、欲しいと、言われる度に、 どくんと、強く脈打つ自身の心臓が、伝える。] ……ふ、……ぅ、ッ…… [口元に伸ばされる指に視線が映る。 やわく唇を押し潰されて、甘い吐息が落ちて。] (+74) 2024/01/14(Sun) 16:49:22 |
【墓】 瑞野 那岐……ン、 [恥ずかしい、のに。 薄く口を開いて、その指先を甘い飴のように喰む。 反らした視線を持ち上げて、目を見合わせれば 熱に侵された目がこちらを見つめている。 かぷ、ともう一度欲しがるように、食んで、歯を立てて。] ……も、……かしく、なってる、……っ、 [だって、そうじゃなければ。 こんなに貴方に触れたいなんて、思わない。] (+75) 2024/01/14(Sun) 16:49:41 |
【墓】 瑞野 那岐[歯を立てた場所を、ちろ、と舐めて吸い付いて離せば、 彼の両手が動く、もっと、深く繋がるために。 待っている間も、は、と息は乱れたまま。 シーツの上に転がり、もぞ、と両足を開いて彼の隙間を作る。 待ち望んでいたかのように、身体を一歩、詰め寄られ 吐息が掛かる程の距離に彼を感じて。 自身の手を導かれて、両足に運ばれた。 余りにも恥ずかしい体勢にクラクラと目眩がする。] (+76) 2024/01/14(Sun) 16:49:55 |
【秘】 瑞野 那岐 → 高野 景斗[けれど、ひたりと先端を宛てがわれたら。 惑いも消えて、きゅぅ、と太腿に指が沈む。] ……ッ、ん、 ……ぃ、れて、 [羞恥の向こうに感じる、彼を奥底で求めてる。*] (-34) 2024/01/14(Sun) 16:50:47 |
【独】 瑞野 那岐/* 期待に答えられるリアクションができたか。 少し物足りないかもしれない? 婚約前の蜜月もそれはそれでよし。 鏡プレイの鉄板だね! そして次は夜かもです。 (-35) 2024/01/14(Sun) 16:55:36 |
【墓】 高野 景斗 ンンッ……は、 [ 望む声に、引き寄せられるように、 ずり、とナカへ押し入って――。 ] すごい、吸い付いてくる 気持ち良い、……出ちゃうかと思った [ 奥へ到達するまでの間に、絡みつかれるように 刺激されて、どくんと大きく熱が脈打って ] 奥まで、入った ね [ 耐えるのに苦労するほどの快楽の波に ようようやっと、耐えて最奥までたどり着いたら 彼の顔の横に手を付いて ] (+78) 2024/01/14(Sun) 17:11:06 |
【墓】 高野 景斗 顔見ながらするのが、いちばん好きだな [ 恍惚とした表情を見せた事だろう。 だがそれも一時のこと。ゆるゆると腰を引き、 また穿てば、徐々に速度は上がっていく。 ] 腰、溶けそう めちゃくちゃ 良い、 [ 快楽に緩み、歪む表情を見つめているようで居て 同じ表情を見せているだけかもしれない。 ごり、と膨らみを擦りながら、息を詰めて。* ] (+79) 2024/01/14(Sun) 17:11:21 |
【墓】 瑞野 那岐[息を詰めながら彼が押し入ってくる。 力まないようにしていても僅かに手に力が籠もった。] ……ぁ、 ぁッ、……く、ぅッ [元は受け入れる為のものではない器官。 狭路を熱い昂りで埋められて切ない声を洩らす。 彼の全てを飲み込んで、ようやく詰めていた息を吐いて、] ん、……ぅんッ、……ぅッ、 [拡げられた後孔がひくんと彼に纏わりつくように蠢き、 苦しい中の奥にある燻る熱がじわりと炙られる。] (+80) 2024/01/14(Sun) 20:58:12 |
【墓】 瑞野 那岐[ふと、視界が一際暗くなった気配がするのは 彼の影が強くなったからだろう。 いつもに増して視覚で訴えようとする声にまた熱が上がる。] 言、わなくて……い、からっ……、 はず、かしく、なるッ……、 [今度は彼の視線を奪う代わりに、ぺちりと彼の唇を 手のひらで覆い隠して声を奪う。 けれど、ばちゅんと腰を打ち付けられたら、声が裏返り。] (+81) 2024/01/14(Sun) 20:58:35 |
【墓】 瑞野 那岐……んぁッ、ぁ、ッ、……ひ、ぅッ、……、 ぁッ、うご、くのッ、……や、い、ッ、ぁ、ぁんッ、 ぁ、ぁぅッ、……ぁ、ッ、 あッ [溶けるという声に羞恥でまた瞳が潤む、のに。 同じようにどろりとその瞳が快楽に蕩けていく。 瞳だけでなく身体も、声も、溶かされて。*] (+82) 2024/01/14(Sun) 20:59:24 |
【墓】 高野 景斗[ 痛み、はもうなくとも。元々受け入れるための 場所ではないこともあり、快楽だけではなく 苦しさもあるのだろう。その苦しさを理解して あげることはできないから、せめて少しでも 意識を逸して、という気持ちも僅かにある。 感想というか、今どうなっているか、を伝えるのは。 たいてい、今のように言わなくていい>>+81と 言われてしまうのだか。 ] はずかしく、してるん んむ [ 視界を奪われたり、言葉を奪われたり。 今日は随分余裕がありそうだ、なんて 思えてしまったから。追い詰める、みたいに 一気に自身を引いてまた奥までずん、と突く。 ] (+83) 2024/01/14(Sun) 21:54:18 |
【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐 あいしてる [ 名を呼ぶことと、その言葉だけしか 知らないみたいに、二度、三度繰り返しながら ぐり、と一番奥まで突き入れて押し上げて。 やがて獣のように、は、は、と短く息をつく。 追い詰めているつもりで、追い詰められているのは 熱を受け入れてる彼には伝わるだろうか。* ] (-39) 2024/01/14(Sun) 21:55:06 |
【墓】 瑞野 那岐……っ、! い、じっ、わる……ッ、ぁ、ぁんッ、はっ、 ぁ、ンんッ、ぅッ、あ、だ、 めっ、 ……深、いッ、ぁ、[わざとだと言われたらカッと朱を散らして睨み、 悪態をつくけれど、反論する声は上擦って、乱れ。 次に言葉を口にする頃には、刀身に突き入れられて 髪を振り乱して、善がる。 一際奥深い場所を、強く穿たれたら喉を反らして、 びくっと、身が跳ねて酸素を求めるように唇が開いて。] (+85) 2024/01/14(Sun) 22:25:05 |
【墓】 瑞野 那岐[そこからはひっきりなしに、抑えていた声が洩れ続ける。 唇を塞いでいる手が、突き上げられる度にズレていく。 空いた片手は、甘い責め苦を与え続ける 本人に縋るように、顔の脇についた手首に絡んで。] ぁ、っ、……め、 きもち、く、なっちゃっ、うッ……、 はぁ、ッ、ぁっ、…アッ、ぅ……んッ、ぅ…… [感じ入って溢れる涙が決壊してこめかみを濡らす。 身体が、思考が、溶けていく。 もう、彼のことしか、考えられなくなって。] (+86) 2024/01/14(Sun) 22:25:30 |
【墓】 瑞野 那岐[ずる、と突き上げに唇から外れた手が頬に滑り、 溢れた言葉にきゅう、と胸が締め付けられて。] ……ん、……ぅんッ、……れも、ッ、 き、ッ……、 け、 とさっ……、す きっ、ぁ、ぁッ、…そこ、ッ……ん、っくぅ、 あ、ッ、……ふぅ、もッ……、 クるッ……、 [容赦のない揺さぶりにがくがくと揺さぶられ、 同じ言葉しか紡げなくなるぐらいに、蕩けて。 追い上げられる熱に限界を訴えるように、 ぎゅうと手首に縋り、額を擦り付けて。*] (+87) 2024/01/14(Sun) 22:26:09 |
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