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【秘】 末っ子長女 シャーレン → コンが、頑張るわ… でも…これからたくさん貴方の知らない一面を知っていって、その度に惚れ直すと思うから… 暫くは大目に見て…ね? [手の甲を一撫でし、彼の瞳を見つめる。 座っていても、彼の方が背が高いから少しだけ見上げて首をこてり。 否とは言わないと思うけれど、どんな返事が返ってくるか内心ドキドキである] (-28) 2021/12/06(Mon) 0:20:56 |
【人】 末っ子長女 シャーレン私にとっても、この仮面は思い出深いものだもの。 それは…。 そんな事にならなくて良かった、としか言えないわね。 [もし、相手が彼ではなく別の人だったら…なんて考えたくないけれど。 それでも、気持ちは分かってしまうから複雑な心境である。 首を縦に振って是と応えてくれたから、ほっとした。 いつか子供が産まれて、彼との子供に大切な物なのだと語る日が来るのが待ち遠しい、なんて。 気分が高揚していたのかお酒も進み、瞳がとろんとしてくる。 耳元で尋ねられれば、こくりと頷いたか*] (137) 2021/12/06(Mon) 0:22:19 |
【人】 翠眼 ユンチェ[くぐもった声とか思わず顕になってしまったりとか、自分で自分が制御できなくなって。 頭がボーッとして、ユンチェと呼ばれる声に反応できなくなっていたり…… ただ、シオンの体が離れたってことが今できた知覚で……再びの感覚は手を取られたことと立たせようと引っ張られたこと。] あ、はい… えっと、お先に失礼します おやすみなさい [夫婦揃って同じ挨拶をしたものの、寝るつもりの有無というか寝たいか寝かさないかの差はあったかもしれない。] (138) 2021/12/06(Mon) 0:39:15 |
【秘】 翠眼 ユンチェ → シオン[華奢な体では腕の中に包み込みきれないけど――] 僕と、僕の花嫁が幸せになれるように―― […――とは、彼女の祈りでもあるのだから。] (-32) 2021/12/06(Mon) 0:40:12 |
【人】 御曹司 ジャヤート こういうのは最初が肝心なんだ。 確かに自然に分かることではある。 そこにオレがマンユゥにゾッコンであることと。 マンユゥが満更でもないことを知らしめておけばいい。 [>>121仲睦まじいところに余計な蟲は掛からぬものだ。 糖度が高ければ大体の蟲は生息できないのは自然の摂理。 塩でも同じだがこういうものは過度である方が良い。 それにジャヤートの両親は既に宴会の模様である。 マンユゥの両親が見つかれば自然となし崩し的に勝手に騒いでいきジャヤートの自慢話が展開されるのは常である。 きっとマンユゥの両親も話すことがある、と良いのだが酒に強ければ楽しく過ごしてくれるだろう] (140) 2021/12/06(Mon) 0:44:25 |
【人】 御曹司 ジャヤート そう……なのか? 最初に出てきた時は炭火で焼いたとかで。 タレに漬けて焼かれたのが出されたんだ。 ちょっと、いや、かなり苦手だったな。 でもマンユゥが美味い食べ方を知ってるなら。 寒くなった時、獲ってきたら作ってくれるか。 生憎とシシを見たことはないのだが。 鯨よりは小さかろう? [兎はあるぞと伝えながら>>123夫婦の習わしを慣行する。 仲睦まじいと言えばそうなのだろう。 あの二人は凄まじく仲が良く、だから海の上で塩に囲まれていないと周囲が糖度でやられるとまで聞いたことがある] な! おいしいだろ! 魚はさっぱりしたものが多いけどこいつは別なんだ。 赤い肉をしてるのは、かな。 [互いに知らぬことが沢山ある。 伝えることも、教えてもらうことも山程ある。 もしもマンユゥの家の習わしがあるならばそれに則るつもりでいるし勧められた山菜汁も頂いていく。 酒に美味い飯があれば人生これぼちぼちである。 >>130勧めた酒が気にいってくれたならば陽気にもなろう。 それこそ焼酎というものを頂くのは、似たような酒類はあれどヴィス族のものは初めてだ。 まずは香りを楽しみ、舌の上に乗せる程度に含むと味を知 (141) 2021/12/06(Mon) 0:44:36 |
【秘】 御曹司 ジャヤート → 光の尾 マンユゥ 安心してくれ。 オレは人前ではああはせぬよ。 マンユゥの女の表情はオレだけのものだ。 [そわそわとしてくれているのが膝の上に乗せているのだからよくわかる。 >>132突然と始まった公開キッスに驚く耳元にそう囁きかけ] (-33) 2021/12/06(Mon) 0:45:01 |
【人】 御曹司 ジャヤート ふふ、どうする? もう少し飲んでおくか? [先は素面の方が良いと言ったが恥ずかしさを乗り越えるのに酒の力は有用だろう。 宴深まる前に一組が退出し、他の二組は如何ほどか。 レイの方は何やら少しばかり様子がおかしい気もするが何かあれば頼ってくるだろう、と――] 帰る時はまた、うちの家式で構わないか? [そのために、膝の上に座ってもらっているのでもあるのだが。 兎のローストを切り分け食しながらマンユゥの良いように機会を伺う。**] (144) 2021/12/06(Mon) 0:45:17 |
【人】 狐娘 レイ[シャオロンの居ない村。 レイが「ロン」を望む限りその日は訪れるだろう。 シャオロンが共に「ロン」を探してくれるのだから。 レイが「ロン」を望まなければシャオロンとは暮らせるだろうが、そもそもシャオロンだって望んだ結婚ではないのを知ってしまった。 いつかはシャオロンが村に戻れるように考えなければ。 でも、今だけは。少しばかり。 一緒に居られることを考えていたかった。] ふふっ、楽しみにしていてね。 わたしも一緒に、お手伝いするから。 [昨日までは家の手伝いだけしていたが、これから二人で暮らすことになるのだったら、レイも働くことを考えたほうがいいのかもしれない。 家で一人じっと帰りを待つより、シャオロンの助けにもなるし、気分も紛れるだろう。 シオンに縫い物の仕事でも教わろうかと彼女に視線を向ければ、シオンの旦那様らしき人(女性かと思っていた)と口づけを交わしていてぎょっとした。>>120 大人びた彼女が、あんな大胆な行動に出るところを見るのは初めてのことだった。] (145) 2021/12/06(Mon) 0:48:55 |
【人】 狐娘 レイ分かった。 その時はわたしも一緒に食べないから。 そうしたら、帰ってきてくれるでしょう? [また一つ、新しい約束を交わして二人して笑い合う。 無茶な約束と言えど、優しいシャオロンのことだ。 レイも関われば何が何でも帰ってきてくれるだろう。 そう分かるぐらいには、彼のことを知り始めている。 新居への誘いには快く賛同してくれた。>>126 家族への挨拶に、シャオロンの手を引いて連れて行く。 両親は婚儀の儀に参加したものの、ヴィス族と一緒に居ることが少し居心地が悪いのか、レイの後ろに隠れるようにして端の方で身を寄せていた。] お父様、お母様。 シャオロンを連れてきたわ。 ……わたしの、えっと……「だんなさま」。 [仮初とは言えずに頬に朱を散らして紹介する。 両親たちもシャオロンの顔を見るのも初めてなのだろう。 ぎこちないながらも微笑みを浮かべて、シャオロンに挨拶を交わす。 彼が挨拶をしたいと望んだと伝えれば、両親の顔もいくらか和み、娘をよろしく頼みます。と二人を送り出した。**] (147) 2021/12/06(Mon) 0:50:39 |
【秘】 狐娘 レイ → 怪力 シャオロン[広間を抜けて、新居へ向かう道すがら。 先程、両親に紹介したことを、もう一度口にする。] 今だけは、いいよね? ……「だんなさま」。 [それはほんのり酔いのせいもあったかもしれない。 たとえ短かな期間でも家族を紹介して欲しいと言ってくれたことが、嬉しくて。 束の間の一時だけ、「妻」として振る舞いたくなっただけ。 照れくさそうに、小さく、小さく、はにかんで笑った。] (-34) 2021/12/06(Mon) 0:56:02 |
【教】 狐娘 レイ―― 新居 ―― [両親に挨拶を済ませた後、二人で広間を抜けた。 大きな建物の前を通り抜けて、歩いていけば川の音が近づいてくる。 ヴィス族らしい石造りの家に、リル族らしさも取り入れられた平屋の建物。 二人で住むには広すぎるほどの大きさに、わぁ……、と感嘆の声を上げた。] あ、うん。 ……わたしが先に入ってもいいの? [確かに婚礼衣装の裾は葉と土で汚れていた。 目元を覆っていたベールももう必要ないだろうと取り払ってあとに続く。 川の水は魔道具によってお湯になるらしい。 リルでもあったのかもしれないが、自宅では見かけなかった魔道具を物珍しげに見てしまう。] (/2) 2021/12/06(Mon) 0:56:43 |
【教】 狐娘 レイあ、うんっ。 [視線は暫く魔道具に釘付けだったが、別の部屋と言われて顔を上げた。 シャオロンの後を追って歩き出せば、扉を開けた途端彼の動きが止まって、背に鼻をぶつけた。] ……ったた……、 ……シャオロン? どうしたの……? [鼻を抑えながら隣に並んで室内を見れば、レイもまた言葉を失った。 ご親切に寝台の傍には、祝い酒のつもりか寝酒のつもりか、先程広間で配られたヴィスとリルの酒瓶と杯が置かれている。 寝台が一つということは、まあ、そういうことで。] ……あ、あっ……えっと、 寝台……、一つしか、……ない、ね……。 [子を為すことを目的とされた婚儀だと言うことを今更に思い出し、かああと頬を染めて俯いた。**] (/3) 2021/12/06(Mon) 0:58:20 |
【人】 光の尾 マンユゥふふ、じゃあ今度 採れたときに作るね。 猪のお肉はしっかり血抜きして 塩水で洗うとだいぶ臭みが減るよ。 父様が教えてくれたんだー。 鯨ってすっごくおっきいんだよね? さすがにそれよりは小さい......かなあ。 そう思うと、そんなの狩るのすごいね。 [さすがに狩りに出たことはないが 森で暮らす女としてそのあたりの料理作法は一通り教わった。 ジャヤートが気に入ってくれるといいな、 と思いながらにこにこと笑みを浮かべ。] うん、赤い身だからほんとにお肉みたいだね。 鯨、わたしすきかも。 こっちのお魚の酢漬けもさっぱりしてて美味しい。 [ひとくち、ふたくち運ばれるたびに だんだんと食べさせて貰うのに慣れてくる。 上機嫌に舌鼓を打ちつつ、暫し料理を楽しんだ。] (149) 2021/12/06(Mon) 9:56:25 |
【秘】 光の尾 マンユゥ → 御曹司 ジャヤートっ、お、女の表情って......もぉ、 [つまりは人前でないところではする、 という宣言にも近い台詞に心臓が高鳴る。 嫁入りするにあたって、 性知識は一通り母から教わってきた。 だが、女は痛いイメージだったし、 義務だから仕方ないことと思っていた。 (リルの人間が怖いと思い込んでいたこともあるが) でも、どうしてだろう。 ジャヤートに触れられるたび、 甘く耳元で囁かれるたび、 どうしようもなくドキドキする。 うつむいてとろんと瞳を潤ませた顔は ーーー本人は無自覚であるが それこそ期待を秘めたオンナのものだったかもしれない。] (-35) 2021/12/06(Mon) 10:02:49 |
【人】 光の尾 マンユゥあっ、う、うん......っ [勧められるまま一息に酒を煽れば どっとアルコールが体に染みていく。 ほろ酔い気分でジャヤートの背にもたれかかった。] ......ん、だいじょぶ......だよぉ じゃやーと、はこんでくれるの? [意識はしっかりあるものの、 酔って少々理性は緩んでいる気がする。 彼が差し出してくれたローストをぱくりと食み、 ぺろりと下唇を舐めた。 彼の方をとろんと上目使いで見る。*] (151) 2021/12/06(Mon) 10:06:16 |
【秘】 光の尾 マンユゥ → 御曹司 ジャヤート......えへ。おねがいします [ぎゅっと胸に頬を刷り寄せ、 くふりと笑うと甘えた声で囁いた。**] (-36) 2021/12/06(Mon) 10:09:00 |
【人】 コン──婚儀の宴 それもそうか。…では、うまく引き出せるように 俺も気を抜かずに生活しようか。 [ コンが彼女より一枚上手だとしても、 コンが見たい表情を引き出せるとは限らない。 だからこそ、いつでも気は抜けないものだ。 それは緊張や張り詰めているわけではなく、 いろんな表情をその目で見ていたいという 強欲の表れであり、コン自体は落ち着いている。 ジャヤートが膝に乗せていたので、 コンもやってみるかと考えたが、 そこまで密接にしていると他の輩にも 彼女の恥ずかしがる可愛い姿を見せてしまう。 そう思うと嫌だなと思い、 体を寄せるまででコンはやめておく。 ] (152) 2021/12/06(Mon) 10:18:17 |
【人】 コン……本当に、そういうところ好きだな。 芯がある女性は更に魅力的に見える。 マンユゥか。 紹介のときに話を聞いていなかったのが 露呈してしまったな。 妹分か………ジャヤートと一緒だ。 奴は俺からしてみれば弟分のようなもの。 [ そう話して、お互いの妹・弟分の婚姻へ 乾杯をしようとお酒を一杯煽る。 それは些細だけれども、2人の絆を少し強くするはず。 残念ながら、ジャヤートには話したことがない。 リルの人間ではないことを隠したとしても 根掘り葉掘り来そうな気がして、 話す気にはならなかった。 ] (153) 2021/12/06(Mon) 10:18:47 |
【秘】 コン → 末っ子長女 シャーレン……俺も、惚れ直すだろうから気にするな。 いつまでも、一緒にいよう。 [ 首を傾げるその仕草は、不可抗力でコンに響く。 愛らしいことこの上なく、 コンは仮面で彼女の顔を覆いたくなった。 元々コンの彼女はの独占欲は強く、 今も他の男と同じ空間にいることが嫌でたまらない。 宴など欠席して早く彼女を囲いたかった。 理性が働くからそこまではしないけれど 欲に忠実であったなら、彼女に嫌われただろう。 ] (-37) 2021/12/06(Mon) 10:19:34 |
【人】 コンこの仮面が、ここまで思い出深くなったのは 本当にシャーレンのせいだぞ。 ……焚べらずに済んでよかった。 [ ふっと笑って、彼女の手のなかにある仮面を 優しい眼差しで見つめ、苦しい選択をせずに済んで 安堵した声で呟いたことだろう。 そして、コンの提案に素直に頷いた彼女とともに この宴の席を離れようと彼女を支え、 手を握り2人揃って、一声かけその場を後にする。 ] 酔いが回ってきたようだから先に失礼する。 また明日からも、よろしく頼む。 * (154) 2021/12/06(Mon) 10:20:18 |
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