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【人】 【賎】賎民 ハリアート<梁亜人>迷ってしまったな ここが東十条であちらが西三条? やはり都というのは分からぬ と、 [ 迷った折、ふとした拍子に屋敷の中に迷い込んでしまった。どうやら大きすぎて屋敷内に入ったことすら今まで気付かなかったらしい。 「誰かいるか?」と声を投げ掛けても返事はない。 当てずっぽうで敷地内を歩いていると、妙齢の女子 <おなご> >>112と邂逅した…否、一方的に見かけた。]そ、其方は……!! (127) 2021/12/19(Sun) 21:40:19 |
【人】 【賎】賎民 ハリアート<梁亜人>[ 人生に於いて一度は頭を突き抜けるような衝撃的な瞬間が訪れると云うが、正にそれだった。 五臓六腑は撃ち抜かれ、心臓の鼓動がやけに煩い。 そばにいた翁や嫗などは視界に入らず、五感は全て彼女に集中していた。] 名を、なんと? [ 思わず、尋ねていた>>112 ] (128) 2021/12/19(Sun) 21:41:05 |
【人】 【鬼】バイキンマン ▼3d信じられないのだ! アンパンチじゃないとか! アンパンチ→バイバイキン は何十年も守られてきた様式美日本代表なのだ! ああ納得できないのだ! 忖度してほしいのだ! (136) 2021/12/19(Sun) 23:02:29 |
【人】 【麿】中納言 石上麿呂足[男は、梁亜人と名乗った。>>95] 梁亜人とな。 ほう、まろを超えるか。 面白い奴じゃ。 まろを超えても上には上がおるぞ。 まろら貴族が仕える宮廷の彼のお方じゃ。 [梁亜人は背を向けた。] さらば。 また縁があれば会おう、旅の者。 [麿呂足は、颯爽と爆進桜を走らせその場を去っていった。] (138) 2021/12/19(Sun) 23:26:46 |
【人】 【麿】中納言 石上麿呂足待っていた。 波乱の日を。 待っていた。 和歌を読む日々に別れを告げる。 「出たな、鬼め。」 >>136 [麿呂足は、走る爆進桜の上に立ち、腰の刀を握る。 そして、爆進桜のスピードを借り、宙に翔ぶ。] 石の呼吸!石の上にも麿呂の足! [謎の言葉を発しつつ、重力に任せて、鬼の首に一太刀を突き立てた。 果たして、鬼はどうしただろうか。]* (139) 2021/12/19(Sun) 23:36:44 |
石上麿呂足は、訂正:突き付けた (a1) 2021/12/19(Sun) 23:50:12 |
【人】 【賎】賎民 ハリアート<梁亜人>[ かくも美しき娘に見惚れているうちに状況は一変しており、ようやくそこで我に返った。] おっと 怖がらせてしまったみたいだ [ 翁や嫗から罵詈雑言のようなものを浴びながら(気のせいだったかもしれない)、その場は潔く立ち去った。] 姫…何処ぞのお姫様か分からないが、 貴女ほど美しい人は初めて見た。 突然お邪魔して申し訳ない。またどこかで必ずお会いしましょう。 [ 名前を聞けずじまいだったのが心残りだが、そうして屋敷を後にした。]* (141) 2021/12/19(Sun) 23:56:46 |
【人】 【賎】賎民 ハリアート<梁亜人>あ、あれは! [ 騒ぎのするほうへ向かうと、そこには禍々しい姿の鬼のような者と先程の男… 石上麿呂足が一戦を交えている最中だった。 まさに鬼の首筋へと刃を振り下ろさんとしている。] しまった…先を越され… [ 持っている錆びた刀を鬼>>140へと 投擲した ]* (142) 2021/12/19(Sun) 23:59:24 |
(n2) 2021/12/20(Mon) 0:00:04 |
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